思えばそこがパラダイス


帰りの電車で、久しぶりに好きなサイトのコラムを読んでいて、ふとBill Evansが聴きたくなりました。有名なアーティストの中でも「この一曲」というのは人によって異なるものです。好きな文章に、好きなアーティストの一曲。

ここがニースじゃなくても、ナッソーじゃなくても、この二つが揃えればパラダイスなのです。たとえその場所がくたびれた人々を満載にした満員電車の中だったとしても。


ビジネスをしている以上、それが良いか悪いかは利益の多い少ないで判断できます。儲かっていれば「良」で、儲かっていなれば「悪」です。残念ながら、それはとても分かりやすくて、多ければ「上手」だし、少なければ「下手」ということになってしまうのも資本主義ならではの特徴です。

経済番組を見ていると「上手な人」も「下手な人」も出て来ます。経験、理論、根性、ありとあらゆる武器を使って利益を出す(ことを目指す)。見ていると、やはり上手な人に目が行ってしまいます。でも、それだけではないということも分かります。経済番組なんて見るものじゃないですね。笑

Bill Evans “Peace Piece”

長くゆっくり居れる場所


週明けの忙しさはちょっと脇に置いておき、少しバックデートしてでもご紹介したいのが、今更ながらに「良い場所だなあ」と実感したのが、美術館。

兵庫県立美術館はの外観は無機質なコンクリートが印象的ですが、中は有機的な美術品がいっぱい。売店にいるだけで時間を忘れてしまいます。

目を疑う光景に遭遇


梅田での飲み帰り、JR大阪駅のホームで目を疑う光景に遭遇しました。なんと、こんな車両が停車していたのです。

見た瞬間、ピャーと心の中で叫んでしまいました。いや、もう口に出てしまっていたかもしれません。皆さんもご存知ですよね?そう。国鉄が誇る「クモヤ145形」です!

なんでこんなところにおるねん、クモヤ145形!一体何があったのか!

長いホームの真ん中に、チョコン。
たったの二両編成。

ちくしょー!かわい過ぎるやろ、クモヤ145形!

クモヤ145形!
を連呼していると、クモヤが苗字のように聞こえてくるのが不思議です。

で、色々と調べてみると、こんな記事がありました。
最近、意外と走っているのかも。
「クモヤ145-1126 が本線試運転」(鉄道ファン)2014年11月

恐らくこの車両も福知山に回送されるのでしょう。
それにしても帰国早々、素晴らしい出会いでした。

飛行機も好きだけど、鉄道は鉄道独特のロマンがありますね。
 
 

From SFO With Love – SFOより愛をこめて


全旅程が終了しました。今朝はベイサイドトレイルをジョギングしてから荷物をパッキングして空港へ。今、こうしてサンフランシスコ空港にて朝食を食べながら無事にブログを更新出来ていることに感謝です。

タコスとIPA。
今日だけは朝ビールをお許しください。

昨日はシリコンバレーに戻ってきてからすぐに、二件の現地企業を訪問させていただき、とても良いお話をすることができました。最後の夜は現地のパートナー様にサニーベールの地中海レストランに連れて行っていただき、誕生日をお祝いいただきました。本当にありがとうございました。

今回の出張は本当に良い成果を生んだと思っています。少なくとも、蒔いた種が少しづつ実りつつあるようです。刈り取りはまだまだこれから。ようやく今がスタート地点と捉え、これからしっかりアクセルを踏んで行かなければなりません。

宿題もたくさんいただいてきました。本当にたくさんの会社を訪問させていただき、また、展示会では数百人の現地の皆様とお話をすることができました。やること盛りだくさん!益々がんばって行きますので、よろしくお願いいたします。

それでは、次回の更新は日本から。

大きな山場を超えました


ノースアメリカの寒さにも慣れて来ました。

今日はほぼ丸一日、某大企業とミーティング。議論に議論を重ねた末、弊社プロダクトのグローバル展開全面バックアップを確約していただきました。契約も巻けたし。はー、大きな山を超えた。本当に感謝です。そして、プレッシャーから解放され、今はホテルで放心状態となっております。ランチミーティングに、ディナーと、ご招待いただきました皆様に、本当に感謝。

田舎ですし、何もないところで冬場は寒い土地ですが、僕はここが大好きです。

写真はホテル周辺の景色です。
やっぱり空の色が美しい。

明日は、またサンフランシスコに戻ります。

【Airport Gallery】ミネアポリス・セントポールから、ノースダコタ・グランドフォークスへ。空港をつなぎ、北を目指す。夕日に背中を押されるように。

こちら、米国時間2月1日の日曜日です。日本時間では2月2日。まさか自分の誕生日をレンタカーを運転しながら迎えるとは思っていませんでした。米国にいると、時差の関係で誕生日を二回迎えることができるので良いですね。

さて、今朝は8時半にSFO(サンフランシスコ国際空港)からMSP(ミネアポリス・セントポール国際空港)に向かうDELTA便に乗り、そこから更に飛行機を乗り継いでノースダコタに移動して来ました。ではいつものように写真を幾つか掲載してみます。

サンフランシスコ国際空港、スリーレターで「SFO」。こちらは約20度。
半袖の人もいるくらいの快適な気候です。

向かう先は気温マイナス20度の寒冷地。

気温差40度(!!)もありますが、飛行機に乗るとやっぱり半袖半パンの人もいて、アメリカ人の「個人的な温度感」も間近に見ることができます。だって、ノースダコタに向かう地方便の機内に半袖のオッサンが5人くらいいるのですから。外はマイナス20度なのに。まあそこも含めて、あまり大きな問題ではないのでしょうね。

機内から見下ろすミネアポリスの街は凍てついています。川も池も真っ白。

こちらは8ヶ月ぶりのミネアポリス・セントポール空港です。やっぱりこの空港は美しいし、落ち着きます。好きな空港の一つ。


夕方の16時半にノースダコタに到着。ノースダコタ州はカナダと国境を制する州です。雪は少ないけれど、とにかく寒い!屋外に5分いると、僕のような温室育ちの人間は軽く死ねます。

夕日が綺麗ですね。

ここから更にレンタカーを1時間運転して目的地を目指します。ダッシュボードに示される外気温は 2度F(華氏)、つまり摂氏マイナス19度。窓が凍りついてパワーウインドウが動きません。

夕日に押されるように、ひたすら真っすぐな道を運転しました。

明日は訪問先企業で一日かけてミーティングです。
良い成果が出ますように。

最後になりましたが、皆様、素敵な誕生日メッセージありがとうございました。皆様の応援が大きな力になっています。アン・サリーをBGMに、一人、ホテルの部屋でメッセージをひとつひとつ読みながら、喜んでいます。

Ann Sally ( アン サリー) – 時間旅行

【Gallery】Capitola weekend ゆったりとした空気が流れるビーチタウンです


カリフォルニアで迎える土曜日です。夕方のミーティングまで時間が出来たので、少しドライブに出掛けました。目指すはSantaCruzの隣町、風光明媚なCapitolaです。サンノゼから車で約一時間という便利な場所。

海ではパドルサーファーの横でラッコが気持ちよさそうに泳いでいます。のんびりした田舎町ですが、週末は観光客でいっぱい。水着の人やサーファーもたくさんいて、1月とは思えないような光景が広がっています。

こんなところで一ヶ月くらいのんびり過ごしたいなあ。明日から移動で極寒のミネソタに行くのやだなあ・・・なんて考えながら車を走らせていました。

それでは、写真をどうぞ。

青空の下を移動しながら


ここシリコンバレーは車がないと、とても不便な地域ですので(アメリカはどこもそうかもしれませんが)、出張中はずっとレンタカーで移動することになります。今回レンタルしているのは、FordのFusion。同じサイズで借りた前回のVOLVOよりもよく走るし、快適です。

車社会だから、道路はよく整備されています。WifiとiPhoneとGoogle Mapsを使えば移動はとても便利。昨日まではEXPOだったのでずっと屋内にいましたが、今日は一日、打ち合わせをたくさん入れていますので、車で順番に訪問先に向かいます。

ちょうどランチ時間ですので、撮った写真を幾つかアップしておきましょう。今朝は曇っていたのですが、段々晴れて来ました。カリフォルニアの青い空が気持ちいいです。

マウンテンビューのGoogleCampusの近くから、Cupertinoへ。Appleの本社群がある場所です。近くに来ると必ず立ち寄る、気持ちの良いところ。

EVカーが多いシリコンバレー。teslaもたくさん走っています。
Appleの駐車場にも、EVの充電施設がばっちり整備されています。

それでは、次の打ち合わせ先に向かうとしましょう。
 
 

【Gallery】出張中の運動不足を解消する


長期出張の際には、必ずジョギングシューズとウエアを持っていくようにしています。というのも、10日間となると深刻な運動不足になりがちだからです。ランチやディナーは現地の皆様とミーティングを兼ねて行うことが多いのでたくさん飲んで食べてしまうし。笑

今朝は7時から1時間程度、ホテルから近い Sunnyvale Bayland’s Park を走ってきました。住宅街を抜け、リバーサイドトレイルを走り、ベイサイドの湿地帯の横を通ります。

空気が凛としていて公園も美しく、とても気持ち良かったです。途中、数名のジョガーとすれ違いました。どこに行ってもジョガーと会うのは嬉しいものです。

それでは、写真でお楽しみください。

聖地のピッチに降り立つ感動


今回の出張のミッションはたくさんありますが、その中でも大きな目的となっているのが、DesignCon2015のExhibitです。Quadceptの米国出展は初めてですので、とてもエキサイティングです。

今日は前日のセッティングの後に、Reception Partyがありました。しかも、会場となっているSanta Clara convention center の真ん前の、49er’sの本拠地、Levi’s stadiumです!すごいよね。スポンサーになっているのは、Agilent。社名を変えて、今は KEYSIGHT となっていますが、昨年11月にNYSEに上場したばかりでノリノリです。

聖地のピッチに降り立つ。感動ですよ・・・

今日も1時間刻みで打ち合わせ、そして、セッティング、ミーティング、最後にWelcome Reception。海外出張ならではの、密度の濃い時間を過ごしています。

さあ明日から、がんばるぞ!!!