【アップル新本社 Apple Park】ARでツアーができるビジターセンターも、自然に溶け込む新本社ビルも、いかにも「Apple」だった

IMG_6904

現地の協力企業の方とクパチーノで夕食を食べている時に、「なあトム、もし昼間に時間があれば、この裏のApple Parkに是非行ってみるといいよ」と薦められので、せっかくだからと行って来ました。

今までApple Parkの工事現場は何度も見ていましたし、前回シリコンバレー入りした4ヶ月前はまだ一般公開されていませんでしたが、今回行ってみると、ストア併設のビジターセンターがしっかり整備され、新社屋もドーンと完成していて驚きました。

(ビジターセンター)
IMG_6873

そして、それらの建造物がまるで森の中に埋もれているかのように、木々よりも低く自然に溶け込んでいる姿は、いかにもエコで、コンセプチュアルで、何よりも「ザ・アップル」。余分なものは一切なく、驚くほどシンプルなのです。

しかし、そのシンプルさの中に、素晴らしく工夫された空間デザインと、世界最大級のソーラー発電システムと再生可能エネルギーで「動き」、12,000人が働く宇宙船のような新社屋の近未来的な機能性が見えるのです。

たまたま夕方近くに通りがかったのが良かったのか、夕暮れに映える建物の美しいこと。思わずたくさん写真を撮ってしまったので、ご紹介したいと思います。

こちらはビジターセンターの正面。柱が使われていないデザインはとても近未来的です。僕の大好きな映画「ガタカ」に出てきそうな建物。
IMG_6870

エントランスには巨大な模型があり、スタッフがiPadを配ってくれています。そう、これはApple ParkをツアーできるARなのです。模型にかざすと、こんな風に見えます。
IMG_6874

画面を触って屋根を持ち上げると、なんと建物の中まで見えてしまいます。
IMG_6875

IMG_6879

IMG_6881

この階段を上がると、二階のテラスへ。
IMG_6891

テラスからは新本社が目の前に。ここがとても気持ちの良い場所でした。
IMG_6885

IMG_6887

意外と低い建物でしょう。
IMG_6884

地下一階はトイレとスタッフルームになっています。ここもきれいでシンプル。
IMG_6893

IMG_6894

地下から一階へ上がる階段。外の景色が美しいですね。
IMG_6895

こちらはアップルストア。巨大なスクリーンが印象的です。
IMG_6890

Apple Park のストアでしか売っていないグッズ関係。
IMG_6889

IMG_6888

行った時間が夕方だったので、だんだんと日が暮れて良い感じになってきました。本社側からビジターセンターを眺めます。自転車を乗っている人も多いのですが、いかにも気持ちよさそうです。
IMG_6899

IMG_6900

暗くなってくると社屋の明かりがより一層映えますね。
IMG_6904

この新本社のおかげで更に人口が増え、物価がうなぎのぼりのクパチーノですが、世界最高の企業の本社屋は「さすが」としかいいようがないほど、素晴らしい建物でした。
 
 
 

【WHILLやuniboが協賛展示】1/17〜19 は東京ビッグサイトで「ロボデックス」ですよ

2796cc9ab80ba907b7e92d4592ed0418

1月と言えば、展示会のシーズンです。

国内一発目の展示会は、1月17日から19日まで東京ビッグサイトで開かれる「第2回ロボデックス展」。Quadceptとしては、アイランド型の目立つブースで皆様をお迎えします。

今年は、Quadceptユーザ様の中から製品協賛として、次世代型パーソナルモビリティのWHILL、そしてロボットベンチャーで、最近、富士通とAI技術で提携したユニロボット社が誇る「個性を学習する」パーソナルロボット「unibo(ユニボ)」が展示されますよ。

実物で見れるチャンスです。

WHILL Model A
model-a

unibo
unibo

また、今年はロボット技術として直接関係はありませんが、大正製薬さんの協賛でエナジードリンク「RAIZIN」を1800本ご用意。来場者の方に漏れなくプレゼント!こちらも楽しみですね。

さてQuadceptの今年のテーマは、

〜 トータル・クラウドソリューションで「ものづくり」をもっと便利に 〜

Quadcept最新バージョンはもちろん、昨年12月にリリースした、基板設計、製造、実装サービス「elefab」、クラウド型データ管理、進捗承認管理ツール「Force」など、3つのコーナーに分けてデモンストレーションを行います。

是非、お見逃しなく!

1/17〜19は東京ビッグサイト西館1階に遊びにきてください。
スタッフ総勢20名で皆様をお迎えいたします。
 
 
 

【神戸めぐり vol.2】もし夜の街角からスイングジャズが聞こえてきたなら

IMG_6141

日曜日、神戸の夜の部に参りましょう。

ロングランから帰宅後に少し休息してから、昼間に居たメリケンパークへ。今度は車でひとっ飛びです。街が暮れなずんで行くなか厚い雲の濃い色に、イルミネーションが映える港町はまた違った良さを見せてくれます。高さ30mのあすなろの木も、昼間とはまた違う表情に見えます。少し寒そうに見えるかな。

IMG_6121

「BE KOBE」のモニュメントもライトアップ。
IMG_6135

こちらはポートタワー。
IMG_6140

とても寒い夜でしたが、どこかの店からスイングジャズが聴こえてくると、心が温まります。こういうところが神戸の良さですね。
IMG_6143

さて、お目当ては最終日のルミナリエ。娘達を連れて数年ぶりに来ました。相変わらずたくさんの人ですがやっぱり美しいです。
IMG_6150

IMG_6151

IMG_6155

身近過ぎてラン以外ではあまり行くことがない神戸ですが、改めて行くとやはり良いところです。よく知っている街でもこうして良さを実感できるのは、なんだか得した気分になれますよね。
 
 

ビジネスリュック族になりました

IMG_6060

昔のサラリーマンというと、薄いビジネスバッグに書類と筆記用具を入れているイメージでした。偉い人になると、ハンドバッグを脇に挟んで片手に日経新聞という、更に軽い出で立ちで電車に乗っていましたっけ。

しかし今はラップトップや充電器、ケーブルなどを持ち歩く必要があるので、年々、荷物が多くて重たくなっている気がします。自分は今までトートバッグを愛用していたのですが、巷で良く言われているように、片方に荷重されるので肩こりや腰痛を引き起こしてしまいます。実際、片側荷重は辛いので、山用のバックパックで通勤している時もありましたが、この度、ようやくちゃんとしたビジネスリュックを購入しました。

それがこちら。
IMG_6061

Apple社が唯一公認しているという、Incase ICON PACK BACKPACKのビジネスリュックです。これ、買って大正解!(写真はインケースのサイトから)
incase2

incase

しっかりしていて型くずれしないし、ポケットの数が多くて細かい収納に便利です。
IMG_6070

ちょっとしたものならリュックを下ろさなくても、サイドポケットから出すことが可能です。
IMG_6071

もっと早く出会えてたら・・・というものは世の中に色々ありますが、これもその一つ。
一泊二日くらいの出張なら全然OK(ランシューズがない場合に限るw)ですし、これから重宝しそうです。

立ってミーティングするのっていいですね(新オフィスの機能)

IMG_6056

最近のオフィスで流行りの「スタンディング・ミーティングコーナー」。それを当社でも取り入れてみました。(うそです。まだハイチェアが届いていないだけ。)

早速、立ってミーティングしてみましたが、これ効率良いです。すごく捗ります。本来このミーティングテーブル(通称:ビッグテーブル)は、ちゃんとハイチェアが付いて、電子工作やインターンシップ、ちょっとした社内ミーティングなどを行うために設置したものですが、意外と多目的に使用できそうです。

カフェスペースからテーブル方面を眺めた図。奥に見える30人収容のセミナールームもパーテーションのみ設置が完了し、中身は未完成です。当社オフィスは永遠のベータ版を目指しています。なんて。笑
IMG_6057

効率性を求めるとシンプルになるものですが、ワークスペースはまだ荷物が片付いておらず、ゲストも多いのでごった返しています。今週にはスッキリしますから!
IMG_6044

少しづつ完成を目指して成長する生き物のようなオフィス、楽しいですね!
 
 
 

お洒落と憂鬱

IMG_5385

理美容・デンタル機器の大手メーカー、タカラベルモント本社で打ち合わせをした後、今年完成したばかりのショールームをご案内いただきました。上の写真は1Fのエントランス付近ですが・・・とてもお洒落です。まるでハリウッド映画に出てきそうな雰囲気。

こちらは2Fから3Fに上がるスロープ。
IMG_5383

ショールームはそのメーカーの個性や文化が出るといいますが、さすがに業界ならではの、お洒落で洗練された建物でした。

さて僕の方はというと、長引く雨の影響ですっかり体調を崩しております。毎日元気に会社に行き、精力的に仕事をしていますが、ふと気を抜くと、すぐに寝込んでしまいそうな状態。今週末にかけて、運動会にゴルフ、BBQとイベントの予定盛りだくさんなのですが、台風の影響でどうなることやら。

早く、天高く馬肥ゆる秋、秋の抜けるような空が見てみたいものです。
 
 
 

習慣ってこわい

 
 
サンフランシスコ国際空港での朝食。

以前、メキシカンのカフェテリアがあった場所は、無事に改装工事を終えて「NAPA FARMERS MARKET」という地元のオーガニックな野菜を使ったカフェテリアになり、リニューアルオープンしていました。まあ確かにスーパーハイカロリーなメキシカンよりはベーグルサンドやスープやサラダの方が健康的で良いと思います。

ということで、僕もサラダとシエラネバダのペールエールで朝ごはん、朝ビール。

IMG_4782

IMG_4780

ここサンフランシスコ国際空港は、チェックインから手荷物検査、搭乗口までのルート(朝ごはんを食べる場所や、どこでトイレを済ますかまで)まで体が勝手に動く空港の一つですが、今回、関空行きの搭乗ゲートが99から93に変わっていたのを知らず、そのまま「いつもの場所だろう」と何も考えずに一番奥の搭乗口を目指していたところ、同行の社員に「93ですよ!」と声を掛けられて気付くということがありました。

習慣って怖いですよね。
ちゃんと確認すべきは確認しないと、時代は刻一刻と変わって行っているのですから。今回の学びの一つです。

FullSizeRender
 

 
 

使う人が使いやすく、作る人が作りやすいものを設計することが自分たちの価値提供

先日、横浜の某一部上場メーカーさんの研究開発センターに行った時のこと。開発部の方と話をしていると、自分たちは設計者として、これを使う人はどういう風に使うのか、製造の人がそれを作る時はどうしているのか、それを想像しています、いくらスペックが良くても、使いづらいもの、作りづらいものは世に出してはいけないと思っているので・・・という言葉が出てきました。

使う人(エンドユーザ)のことを考えるのは当たり前だとしても、設計工程よりも下流にある製造現場のことを考え、作りやすいかどうかまで考えるのは、当たり前のようでなかなか出来ないことです。なぜなら大抵の場合、工程は縦割りされているので相手の顔も見づらく、自分たちは設計者の論理で良いと思うものを作り、時間に追われながらも納期さえなんとか守っていればそれでOKと思ってしまいがちだからです。

価値というのは、それを使う人が決めること。設計だけでなく、全ての面で同じことが言えますよね。自分が良いと思っていても、相手がそう思わないなら、相手にとってそれは価値がないことと同じ。思いやりを持ち相手の立場に立って、キャッチしやすいパスを投げてあげたり、分かりやすい言葉を掛けてあげたり、そういうことだと思います。

仕事柄、技術者の方と会うことが多く、今日も日本の代表するメーカーのユーザービリティ評価の専門家と話をしていたのですが、どこのものづくりの現場にも、自分の専門分野に誇りと責任を持ち、その技術を通していかに世の中を良く出来るかを真剣に考えているエンジニアがこの国にはたくさんいるなと、毎回実感します。日本の製造業を取り巻く問題はたくさんありますが、現場一人一人のそういうポジティブな精神が何かを変える力になって欲しいなといつも思います。

a

日常のちょっとしたアクセント ー 先頭車両の景色とマグロ

打ち合わせでポートアイランドへ。

週末のポートライナーの最前列は子供連れの楽園ですが、平日の夕方早い時間は通勤通学ラッシュにも重ならずガラ空き。誰の目を気にすることもなく、最前列の景色を堪能し、我が世の春を謳歌しました。

なんて素晴らしい景色なんでしょう。ゆりかもめの最前列も良いですが、神戸の小さな町のサイズもまた素敵です。
img_8830

神戸港の景色
img_8832

img_8831

日々の活動の中に、このようなちょっとしたアクセントがあると嬉しくなりますね。そういえば昨日はプロジェクト会議で大阪府大に缶詰っておりましたが、となりの市場にはこんなオブジェがありました。これもなかなか素敵です。

img_8827

img_8828

【Airport Gallery】Suvarnabhumi International Airport (タイ・スワンナプーム国際空港 BKK)

飛行機や空港が好きなエアマニアは意外とたくさん存在しています。僕も自他共に認めるエアフェチですが、このブログの恒例シリーズとなっている「世界の空港・AirPort Gallery」を楽しみにしていただいている方も多いようで、「あのシリーズ好きなんですよ」と言っていただくことも多く、同じ趣味を共通化出来ているような気がしてとても嬉しく思いますし、行く先々で写真を撮っていて良かったなとも思います。

さて、今回は往復のトランジットで利用したタイのスワンナプーム国際空港(BKK)をご紹介したいと思います。建物のデザインも斬新ですし、国際線のラウンジも充実していてお気に入りの空港になりました。

img_8232

それでは、写真でどうぞ。
まずは外観です。
img_8185

三角形のデザイン、内装はテントになっています。一瞬、関空とも良く似たデザインですね。
img_8187

img_8191

シンガポールのチャンギ、深センや香港もそうですが、いかにもアジアの空港という感じで似通っています。そういう意味では、どこも特色がなくなって来て寂しい気もしますが、機能的には良いんでしょうね。
img_8192

img_8223

img_8225

こちらはラウンジ。
Priority Passが利用できるラウンジが充実しています。夜ご飯、朝ご飯も簡単であれば済ませれることができます。(実際、朝ご飯はラウンジで済ましました)
img_8228

img_8229

img_8230

img_8459

img_8460

コンコースの様子。夜はとても幻想的です。
img_8231

img_8232

img_8233

img_8234

番外編。バンガロールから朝焼けと共に戻ってきました。海側からのアプローチはとても美しい景色でした。
img_8456

img_8457

いかがでしたでしょうか。
明日はバーチャルトリップ第二弾、インド・バンガロールのケンペゴウダ国際空港をご紹介いたします。お楽しみに。