土曜雑記


季節はずれのインフルエンザが流行っているようです。
先週は娘のクラスが学級閉鎖。娘から感染したのでしょうか、家内もダウンしてしまいました。たまたま僕は家にいる時間が少なかったし、しっかりマスク手洗いで予防出来ているので今のところ大丈夫。皆様もどうぞお気をつけください。あまり家にいることのない僕の代わりに家内の母やうちの実家などに子供を預けたりしてサポートをしてもらっています。こういう時、両家の実家が近いというのは本当にありがたいことです。


歓送迎会の昨夜。
学生アルバイトや派遣社員の方も含めてのほぼ全社員参加の会はとても楽しかったですね。普段、仕事以外であまり話すことのない人も含めて、酒を飲みながらゆっくりと。いつものように最後はわやくちゃになるのですが、それもお約束ということで。
家の状況で一次会で早々に失礼させてもらいましたが、その後、二次会、三次会は一体どういう状況になっていたのでしょうか。月曜日に後日談を聞くことができるのはとても楽しみです。新入社員も卒業する社員も、がんばってください!


今日は大好きな空港から更新です。
空港の雰囲気、飛行機、全てが大好きだ。

それでは皆様も良い週末を。

企業説明会で既卒者にこんな話をしました


昨日、理系の既卒者向けの企業説明会を開きました。
その中で話をした内容の一部を幾つかピックアップします。

当社は、革新的な製品を生み出し続けるテクニカルなITベンダーです。ここで働く人々は、エンジニア、プログラマ、デザイナー、マーケッターなど、それぞれ専門的な技術を持っています。テクニカルな会社と言うと、クールなイメージがあるかもしれませんが、私達は逆に、温かくて、礼儀正しく、親切で、誰にでも挨拶をすることを大切にしています。皆さんも、説明会のセミナルームに入る時、社員が元気よく挨拶してくれたのを見て驚かれたのではないでしょうか。デジタルな時代こそ、血の通った関係、相手の目を見て気持ちを伝える関係が大切だということを知っているからです。

・結果を出すこと、稼ぐこと。

当社は普通の枠組みで物を測りたくない会社です。
会社というのはこうあるべき、ビジネスマンというのはこうあるべき、という考えはあまりありません。もちろん、マナーや礼儀は重要ですが、それは「相手に対する気持ち」があれが誰でも出来ること。それよりも大切なのは「きちんと結果を出すこと」です。

自社の製品開発、サービス開発、受託案件でも、必死でやって結果を出す。それを続ければ会社は必ず成長します。そしてそこから繋がるのは 「徹底的に稼ぐこと」です。ですから、それ以外のことについては余りこだわりません。いくら格好いいことを言っても、美辞麗句を並べても、稼がなければビジネスをしている意味がありません。結果を出すために、もう一つ大切なことがあります。それは、「とにかくお客様目線であること」。成熟したこの時代、質の悪さ、適当な仕事は簡単に見破られてしまいます。つまり、結果が出ません、稼げません、お客様に喜んでもらえません。ですから、お仕事をさせていただいているクライアントさんからの要望には徹底的にお応えします。

枠にとらわれないこと。

世界を見渡した時に、出来るビジネスマンというのは会社名や肩書きではなく、 「僕は◯◯です」と名前で自分を自己紹介しますね。 つまり、自分は、自分なのです。僕はこういう仕事をしていたけれど、今勤めている会社ではこういう仕事をしています、という人がゴロゴロしています。 システムエンジニアから金融に行ったトレーダーもいますし、営業マンからエンジニアに転身した人間もいます。 つまり、自分はこういう人間だと決めつけてしまうと、そこからの成長もありませんし、思考が停止してしまって面白くない人生を歩んでしまうことにもなりかねません。

会社も同じだと思っています。 うちはIT企業です、ソフトウエアベンダーです、Sierです。 分かりやすいのでそういうこともあります。 しかし、それって「今」の姿です。これだけ変化のスピードが速い時代、うちはこれです!ということに、果たして大きな意味があるのでしょうか。 当社のメンバーはITが大好きですし、お客様が喜ぶ顔が大好きですので、そこから大きく逸脱した会社になることはないかもしれませんが、将来的にどのように発展していくのかについては、決め付けないようにしています。

皆さんも、決して、決め付けないように。
これほど変化の速い時代、「自分はこういう人間で、こんなことしか出来ません」では誰も見向きしてくれなくなりますよ。そういう人間は他にも代わりがゴロゴロいるからです。そして、「マイペースで、無理せずに、」という言葉もあまりお薦めしません。先に言いましたが、これほど変化の速い時代、そんなことではいつまでたっても成長できず、あっという間に取り残されてしまいます。視野を広く持ちましょう。
5年で習得できることを1年で習得することは、脳から血が出るような、毎日毎晩吐きそうになる程のプレッシャーがあります。でも、一度そこを乗り越えてしまうと、後が楽。そこから先は、習得した知識とノウハウをベースに、自分でどんどん新しいものを自由に作っていけば良いのです。それでも、「いや、マイペースでコツコツがんばります」という人は、はなくそでもほじっていてくださいね、ということになってしまいます。

全員精鋭主義

少数精鋭ではありません、全員精鋭主義です。 これには各分野、職務においてプロフェッショナルでいることが 求められます。野球チームを思い出してください。それぞの打順、ポジションで最大限のパフォーマンスを発揮することでチーム一丸となり、勝利という果実を得ることができます。誰かがサボってしまうと、チームは負けてしまいます。全員力で勝つチームを目指しています。

主体性と当事者意識

「主体性」とは、「自分の意志・判断によって、みずから責任をもって行動する態度のあること。」と定義されています。指示を待つ、環境が整えられるのを待つという姿勢は、主体的ではありません。受動的です。受動的な人間は言い訳をしますし、環境のせいにします。「俺がヒットを打てなかったのは、観客のヤジのせいだ!」という人間に一流の選手がいるでしょうか?自分の意志で、責任を持って行動することで、道は切り開かれます。
MITメディアラボの石井教授のこの記事を読んでみてください。
当事者意識とは、”何らかの物事やプロジェクトなどに参加している当事者である、関係者である、という意識のこと”と定義されています。この意識がないと、他人任せになってしまい、自分の事は棚に上げ、誰かがやってくれるだろう、という意識が芽生えてしまいます。 ということで、辛いこともたくさんありますが、楽しいこともそれ以上にたくさんあります。この辺りは働く社員達の表情を見て感じ取ってください(説明会の間、会議室のパーテーションはあえて開けっ放しにして、ガラス越しにワークスペースが見えるようにしていました)。

身体メンテナンス


2月以来のMRI。
ヘルニアの方は小さくなっており、経過良好とのこと。無事にスポーツも解禁になりましたので少しづつ復帰に向けて動いて行きたいと思います。しかし1月以来、ゴルフもランニングもストップしていた弊害が、身体の硬さになってあわられてしまっています。これは危険。そして一時的にヘルニアが収まったとしても、インナーマッスルをしっかり鍛えなければ腰痛肩こりの根本的な解決にはならない。

そこで、コアトレーニングを始めることにしました。
このブログでも良く登場する、パーソナルトレーナー滝川愛梨さんの「コアティス」。普段から一緒に仕事をしたり、飲みに行ったりする仲の良い友人なのですが、実際にトレーニングを受けるのは初めて。いわゆる普通の「筋トレ」とは全く違う。内筋を意識しながらのトレーニングは動きは激しくないのに、キツイ。しかも、数ヶ月運動をしていないものだから、身体が固い固い。ひー。

1時間のレッスンを受けましたが、普段使っていない筋肉をたくさん使ったもので心地良い疲れが。でも、腰痛やひざ痛などがある場合は無理をしないトレーニングの方法も教えてもらえるので、身体に負担は全くない。というわけで、自宅でも日々がんばりたいと思います。あと、呼吸法ね。これは教えてもらわないと分からない。ちなみに愛梨さんはミセス日本グランプリ受賞者でもあります。外面、内面の美しさを体現しておられることが何よりの説得力。栄養学とコアトレーニングを取り入れた断食プログラムも人気。興味のある方は是非。

骨の歪みから痛みが来るというのは、西洋医学でも東洋医学でも共通認識です。僕の場合はスポーツをしているので、骨の回りについているコアマッスルを鍛えることによって筋肉の力で骨の歪みを治したいと思って興味を持ちました。さあ、これからの季節、ダイエットにトレーニング、がんばりますよ!

いつかは走ってみたい大会で


今朝タイムラインで痛ましいニュースが流れて来ました。

恐怖のツイートも生々しく―ボストマラソンのゴール地点で爆発、死傷者多数

ボストン・マラソンは古くて歴史のある大会で、ランナーである僕も、NYマラソン、ホノルルマラソンと並んでいつかは走ってみたい大会の一つです。アカデミックで歴史のある美しい都市を走れることができる魅力的な大会で、爆発事故が起きてしまいました。

現時点で原因は分からないですし、まだ情報が錯綜しているような状況ですので、何とも言えないですが、もし故意のものであるとしたら、テロだとしたら、断じて許されることではない。どんな形であれ無関係の人間の命を奪う、無差別に攻撃することほど卑怯なものはないとも思うのです。

特に僕も市民ランナーですので、マラソン大会でのゴール近く、あの全ての体力を使い果たして足をひきずるようにゴールする辛さと達成感、感動が入り混じったようなあの状態の場所を狙うとすれば、本当に悪意があるとしか思えません。また、日本からもたくさんの参加者がいたようですが、「一生に一度の記念に」とエントリーした人もたくさんいたでしょうし、目標タイムを設定してそこまで血の滲むような努力をしてきたランナーもたくさんいるでしょう。子供たちが犠牲になったとのことですが、親や兄妹を応援に来ていたのかもしれません。

いずれにしても、こういう事件が朝から報道されることに胸が痛みます。

参加した気分になれるツールを


マスターズ最終日、盛り上がっています。
朝方生活続行中、昨日も今朝も4時半に起きて用事をしながら観戦。早朝にマスターズを視聴するというのが、いかにも4月という感じがして春を実感しますね。今年も優勝争いが激化しています。さてどうなるんでしょうか。このまま行くとグリーンジャケットが南半球に行くのか?まあ、ゴルフは終わってみなければわかりません。タイガーもチャージしていますしね。

さて昨日は、地元で芦屋国際ファンランが開催されました。
地元の大会として毎年出場しているハーフマラソンですが、今年は腰の治療のため泣く泣く欠場。友人達はたくさんエントリーしていたようで、皆FBなどで完走の写真をアップしていて楽しそうでした。僕もそれを見ながら参加した気分に。ただ、昨日はマラソンを走るには少し暖かすぎたかな?気温が高い時は体力の消耗が激しいですからね。参加された皆様、お疲れ様でした。

夕方、コースの近くの公園まで娘たちを連れて行きましたが、参加された方々が駅に向かって歩いておられたりして、やっぱりそういうのを見ると「出たい」という気持ちが強く。今年はしっかりリハビリ+トレーニングをして復帰の年にしたいと思います。


TVもFBもその「参加した気分」になれるツールであることに違いはありませんが、Googleストリートビューをつなぎあわせて動画のように再生してくれるツールがあるので、紹介したいと思います。

Wired.jpの記事から
Googleストリートビューを簡単に動画化できる「Hyperlapse」

スタート地点とゴール地点を登録すると、その間を動画のように再生してくれる。あたかもその道を自分がドライブしているような気持ちに浸ることができ、臨場感あふれるツールです。これは面白いですね。

こちらから試してみてください。
http://hyperlapse.tllabs.io/

句読点を付ける生活〜ピリオド編


一つのことにグッと集中した後のあの倦怠感、なんでしょうね。
まるでマラソンを走った後のぐったり感、放心状態と同じことが脳でも起こる。脳疲労とも言うのでしょうか。で、こういう時は心身を緩めるために酒の力を少し借りる。一口飲むと、アドレナリン放出後の沈滞して凝り固まってしまった思考がゆっくりと解きほぐされて浸透し、軽くなり、浮上する。

今日はそんな日。
一つの山を越えたので、気分的に開放したい気持ちに。

用件を終えて真っ直ぐ家に帰ろうかとも思ったのだけど、山を越えたことによる気持ちの緩みからか、頭痛に肩凝り、首痛。何より、身体に力が入らず倦怠感。こりゃちょっと緩めないといけないなと思い17時からオープンしているBar、芦屋のMAIN Barへ。

期待通り誰もいないカウンターに一人で座り、マスターにお薦めのスコッチを色々と出して頂きました。まだ明るい日差しの中から飲むスコッチ・ウイスキーは最高。なんか贅沢。

たまたま近くにいらっしゃった方がわざわざ立ち寄ってくださり、話が盛り上がって結局21時までゆっくりと。ビールに始まり、時間をかけてゆっくりゆっくり味と風味を楽しみながら極上のスコッチを3杯。

心身共にリラックス出来て、最高の夜でした。
一つのことが終わると、次のことに向けて一旦句読点をつける。文章で言うとピリオドを打って改行という感じ。少しだけ休んでから、また次のことに取り掛かりましょう。

皆様も良い週末を。

人をリラックスさせる達人


昨夜は、尼崎の和幸寿司へ。駅から遠い場所にあるにも関わらず、芸能人やスポーツ選手御用達の店として有名です。いつも親しくさせていただいている番組ディレクターの平井さんにお誘いいただき、武庫之荘駅で待ち合わせ。「野菜王子」でお馴染みのCA福原さんとラーメン「鶴麺」「クリフ」の大西さん、そして、素敵な女性の方と合流し、皆でタクシーに乗車。

中に入ると芸能界で有名なM姉様が先に到着しておられました。初対面でしたがとても腰が低くフレンドリーですっかり身内のような気分になってしまいました。番組プロデューサーの田中さん、田畑先生も後から来られ、総勢8名でスタート。

さて、和幸寿司。
ここは醤油を置いていないお店です。

大将がそれぞれのネタに塩やすだちなどで一つひとつ「仕事」をした状態で出してくれるお店。所謂、創作寿司に近い感じでしたが、食感、味ともに本当に美味しく、ついつい食べることに夢中に。また、皆様のトークが本当に楽しくて勉強になることばかりで、写真を撮ることすら忘れてしまいました。

ごく一部を紹介。

こちらは「トロのおはぎ」。
シャリがもち米のようで不思議な食感。

和肉とシャリの間に、にんにくスライス一枚、そして和牛の上にはウニ。
口の中で様々な味が広がります。

置いてある日本酒は賀茂鶴。
祖母が賀茂鶴の酒蔵がある町に住んでいるので、非常に慣れ親しんだ飲みくちの柔らかい味。冷酒が進みます。出てくる寿司の一品一品がしっかり創作、仕事されていて、都度、驚き。まるでテーマパークにいるような気分で楽しむことができました。いや、大変美味しかった。また是非、再訪したいお店でした。

二軒目は苦楽園のアミスタへ。
このテーブルを非常に濃い(素敵な)方々が取り囲んでいるのです。

ホームグラウンドで美味しいお酒をいただきながら、トークの続き。
初対面の方が多いのにも関わらず、皆さん素晴らしい方々ばかりで、ホスピタリティーに満ち溢れておられるし、とにかくトークが楽しい!心身共にリラックスしてその場を楽しむことができました。

「実るほど頭を垂れる稲穂かな」

人をリラックスさせる自然で「素」な気遣いとホスピタリティの達人です。
本当に色々と勉強になった夜でした。
ご一緒させていただいた皆様、ありがとうございました。

入学式に思う、現在と将来の平和


素晴らしい天気に恵まれた昨日の入学式。
次女が小学一年生になりました。

最初は緊張の面持ちだったけれど、幼稚園の友達やバレエの友達と一緒のクラスになれたことで緊張もほぐれて嬉しそうな表情をしていました。「土日も学校があればいいのにー」と、まだ入学式なのに学校が大好きになったようで長女の時とは大違い。今のところは順調な滑り出しですが、これからどうなることやら。山あり谷ありでしょうけれど、強い気持ちでがんばってもらいたいと思います。パパは応援しています。


北朝鮮からミサイルが発射されるかもしれないとか。
威嚇や瀬戸際外交と言われているものの、やはり不穏な情勢であることに変わりはなく、政府や防衛関係各所は24時間体制で警戒に当たっています。今朝や昨日のような天気や営まれる日常を見ていると「戦争」なんてとても遠い、まるで身近ではない話に感じます。でも、いつミサイルが飛んできてもおかしくない訳で、戦争と平和は紙一重、隣合わせにいるもので、いかに世界が脆いバランスの上に成り立っているか考えざるを得ません。

入学式の子供たちの笑顔を見ていると、この平和な状況がいかに尊く貴重なものであるかを感じます。現在と将来の平和、これは絶対に守らなければなりませんね。

最近注目している「熊谷ヤスマサ」。
聴かせるJAZZ Pianoです。

朝からしっとりと。

熊谷ヤスマサPRAY  PV

TWBC〜新歓


取引先が主催するTWBC2013大阪へ。
なんと初の大阪開催。

会場内は(当然)写真撮影禁止。
秀逸なプロダクトデザインの数々、機能的な機器。理美容業界で圧倒的なシェアを誇るタカラベルモント社のモノづくりに対する意気込みを感じました。様々なブースでトークショーや有名アーティストによる技術セッションなども。美容師さん達で黒山の人だかりが出来ていました。僕も薦められてDab.八木岡さんのトークショーを拝聴しましたが、さすが業界の重鎮。仕事に対する熱意、立ち止まらないで進み続ける妥協なきチャレンジ精神。サロンワークに留まらずインテリアやプロダクトデザインも出掛ける多才さ、淀みなく出てくる言葉の数々にインスパイアされました。長年第一線を走る人の言葉に重みがあるのは、それだけ苦難を乗り越えながら悩み、もがき、考え、努力を重ね、チャレンジし続けているからだと思うのです。そして素晴らしいなと思ったのはもうひとつ。モデルさんやオーディエンスに対する何気ない気遣い。

会場を様々案内していただいた後にカフェにて新製品の打ち合わせ。
リーガロイヤルホテル周辺は久しぶりに来ましたが、中之島も随分変わって綺麗になっていますね。


夜はクリエイティブメンバーのみで新歓。
白鹿の熱燗を皆で飲み、

終電間近の駆け込みでドルフィンズ。
これはミスティックのピーチ(生)です。
珍しいからオーダーしたら、これが美味しいかった!

皆の熱い気持ちと意気込みに触れ、気持ち新たにされました。
新スタッフ共々がんばりましょうね。

早起きする時に我々が思うこと


村上春樹訳のカーヴァーのようなタイトルになってしまいました。
おはようございます。

早起きの気持ち良さにすっかりハマってしまい、今朝も5時起きです。段々と習慣化出来て来たように思いますが、この「花冷え」。4月も二週目に差し掛かっているにも関わらず、早朝は布団から出るのがまだまだ辛く感じる程、寒いですね。頼むからもう少し暖かくなってくれ。


昨年の今頃はどうだったんだろう?と思い、2012/4/9のエントリーを見返してみました。その日は芦屋国際ファンランのハーフマラソン明けの月曜日でした。みんなと一緒に走って、家で飲んで。当時一年生だった娘も3kmの部を走ったんですよね。昨年の芦屋ハーフからもう一年。あっという間です。今年は腰を痛めてしまい(今はもうかなり大丈夫)、すっかりランニングからも遠のいてしまっていますが、そろそろ復活を目指してがんばりたいところです。その芦屋ハーフマラソン、今年は4/14(日)に開催されます。出場される皆さん、がんばってくださいね。

それでは今日も一日がんばりましょう。

Jazztronik – Estar com Você