普段は脳を目覚めさせるための朝ランのはずが

昨夜、いただきものの Dewar’s 25年 をチビチビとやりながら、たまに本に目を落としつつ、ぼーっとしながら色んなことを考えていました。

仕事のことやこれからの人生のことを、経験に基づく自分なりの考え方(大袈裟にいうと美学のようなもの)や、社会はこうなって行くから、こういうことをすべき、などの展望と照らし合わせて考えていると、自分なりの「理想の形」がおぼろげに、あたかも丸太をちょっとづつ削り続けて作りたいものの形が見えてくるように、浮かび上がってきたのです。

ああ、これは面白い、こんな風になれば最高だな、とエキサイトしていると、片手に持った本はいつの間にか閉じられ、目は空を泳いでしまっていました。もう遅かったのでベッドに入ったのですが、5時30分に目が覚めてしまったので、久しぶりに早朝ランに。

本来であれば、身体を少しづつ起こし、脳を目覚めさせるための早朝ランのはずが、昨夜考えていたことを整理するクールダウンのような時間になりました。

芦屋川の桜も随分咲き始めました。

走りながら眺める桜でも十分楽しむことができます。だって酒飲んでたら花なんて見ないもん。あ、花見は字の如く花を見るのではなく、文化や行事のようなものでしたね。

今朝診察に行ったクリニックも、普段は一時間前から数十人待ちなのに、今朝は数名待ちという状況で、コロナの影響をすごく感じます。

我々の業界も海外での部品生産がストップしたり、メーカーの国内工場が次々と操業を停止したりして、徐々に影響が出始めました。この状況はまだ序の口で、これから更に状況は悪化していくでしょう。

しかし、今は出来ることをやるしかありません。
がんばろう。