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今年の目玉の一つになりそうなプロジェクトは、
「なりそう」ではなく、絶対にならせる!
と、心に誓ったのです。
他社ながら、僕もプロデューサー名刺を持たせてもらって、
大手クライアントに同行提案させて頂いている制作会社にて、
今日は社長直々に激励を受けました。
足の長いプロジェクトになりそうですが、
こんなチャンスもなかなかありません。
期待されているからこそ、
絶対結果を出す!
これはモノにしなければ!
我が事業部の天才PG集団共々、
気合入りまくりです。
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よし、今日は一旦リセット。
ということで、帰って音整理。
昔のJAZZなどを聞いていると、
とてもノスタルジックな気持ちになります。
今よりも、もっと物事がシンプルだった時代。
良く分かりませんが、
「自然」なのが一番良いのかも。
という訳で、貴重な映像。
Nat King Coleのピアノと、
JAZZボーカルの巨人、Mel Tormeがドラム。
Melは、ドラマーでもあるんです。
June Christyもかわいいですね。
まあ、伝説的なメンバーなんですが、
仰々しさもなく、変なオーラもなく、
即興演奏ならではの、
とてもシンプルで楽しく、ほのぼのとした気分になります。
Nat King Cole, June Christy, Mel Torme
– How High The Moon