旅先で、まず初めに探すもの


プライベートかつ自分一人で学びが目的の旅において、まず探すのはスーパーです。

お惣菜コーナーが充実していたり、デパ地下のような感じで多店舗が同居しているような駅直結型であれば尚良し。こういうところは閉店間際になるとお惣菜が割引になりますからね、一人だし本やスマフォ片手に食べるだけのことなのでファーストフード以外の惣菜テイクアウトが一番良いのです。

ちなみに、今回のステイ先の近くには駅直結の「スーパー+多店舗+飲食店街」があり、とても便利。ちなみにこちらは、本格中華のお惣菜屋さんで買ったもの、通常1パック450円のものが、閉店前に行くと2パックで520円(ほぼ半額!)になりますのよ、奥様。オホホホ。

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美味しい。ちなみにここは唐揚げやビーフンも抜群です。

またスーパーがあれば、酒や炭酸水に困ることもありませんし、日用品もコンビニに比べて安いし便利そのもの。たまに気取ったところに行きたければ、そういうところを探せば良いし、何でも出来てどうにでもなるのが一人旅の良いところでしょうね。

そして、もう一つ。
ジョギングロードも忘れてはなりません。

国内であろうが、海外であろうが、どこにでもウエアとシューズを持参しますから、走れるところの確保は必須です。欲を言えば、大きな公園や海沿いのジョギングロードのようなところがあれば尚良し。とはいえ、道路さえあればどこでも走れますので、交通が少ないところ、歩道が広いところを探し、Google Maps片手に走るようにしています。

今回も少し良さ気なコースを見つけたので、ジョグってくることにします。
それでは、また。

雲の一部に夕焼けが映る


用事で来ている病院で、短時間に二度も「お見送り」の場面に遭遇しました。

どちらもとても高齢の方で寿命を全うされたかのように見受けられましたが、親族や病院スタッフに見送られている様を見、生と死は隣り合わせ、死ぬと物質的な肉体は電池が切れたロボットのように動かなくなるのだという当たり前の事実を改めて考えさせれました。昔の人はその様を見て、魂だけが肉体を抜け出してどこかに浮遊することを想像したり、あるいは死後の世界に思いを馳せたりしたのでしょう。命は儚い。だから尊い。そんなことを考えさせられました。

待合の時間に外を眺めていると、竜の巣のような、巨大な入道雲の一部に夕焼けが映り、とても不思議で、幻想的な光景を目にしました。

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運動後の飲酒はトレーニング効果を打ち消すと聞いて


どうも、美味しく飲むためだけに走っているエンジョイ市民ランナーの僕です。

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ハフィントンポストにこんな記事が掲載されていまして、愕然としております。そりゃもちろん、アルコールは身体に良くないことは重々承知、しかし走った後の酒があまりに美味しく(走っていなくても美味しくて)、フルマラソン完走直後にビールを一気飲みすることを一芸にしているくらいですが、やはり、この記事は堪えましたね。耳がとても痛い。

運動後の飲酒はトレーニング効果を打ち消す(ハフィントンポスト)

上記はペンシルバニア州立大調べですが、運動する人ほど酒を良く飲むということにも触れられています。体育会系=酒を良く飲むというイメージができていることからも分かりますね。記事の中には、博士の以下のようなコメントも掲載されていますが、

「今後は、なぜ人は運動するとお酒を多く飲むのか解明したいと思います。おそらくは、運動後のご褒美としてより多く摂取してしまうか、もしくは身体を活発に動かしていると、より多くアルコールを消費する機会に遭遇するのかもしれません。私たちが、アルコールと身体活動の関係を理解すれば、アルコールの消費を抑えながら運動を促進する、新たな介入方法を設計できます」(記事抜粋)

先生、「かもしれない」じゃなくて、そうなんです、本当にそのとおりなんですよ。ご褒美だし、機会も増えるし、間違いありません。いいところ突いてくるなー!!(←誰

ランナーに特化すると、こんな記事も出ていてとても参考になります。

ランナー的お酒のたしなみかた(ジョグノート)

量は控えて、食事と一緒に飲むこと、ましてや運動後の酒はもってのほか、という感じ。

しかし夏場なんて酒の楽しみくらいしか走るモチベーションが生まれないのに、一体どうしたら良いのでしょうか。飲むために走っているとはいえ、やっぱりハーフやフルで楽に走れるに越したことはないし。こういうワガママランナーには、それこそ意識改革が必要ですね。僕はビールを飲んだ気分になりたくて、水ではなく、炭酸水を飲むようにしているのですが、タイムを上げたり、楽に走りたいと思うのであれば、やっぱり、色々と気を遣わなければなりません。

エンジョイ市民ランナーの良いところであり、悪いところは、ワガママなところです。笑

分かりにくいことを分かりやすく


伊丹空港から更新です。

前まで2階にあったラウンジオーサカが、滑走路に面した3階に移転して以前に比べ眺望がとても良くなりました。ビジネスクラスのように一定方向に並んだ一人席からは滑走路がきれいに見えます。

今日も暑くなりそうです。


未来のものづくりはどのようになるのか。

「Industry4.0」や、「ものづくりのIOT」と言われているこの時代、すでに大手メーカーのR&Dではプロトタイプを大型3Dプリンタとダイレクト加飾機で製造しています。また、工場ではウェアラブルグラスが導入され、熟練技術者の作業フローを見ながら作業が出来、指示や設備のアラートも眼前のスクリーンに映し出されています。これは未来の話ではなく、今すでに起こっていることです。これらを分かりやすく、イメージしやすく映像化することが今回の出張ミッションです。


同じく「分かりやすいことを分かりやすく」という視点で、良記事に出会いました。

世界一の資産家レイ・ダリオ氏が解説する「30分でわかる経済の仕組み」(logmi)

レイ・ダリオ氏は知る人ぞ知る投資家、運用資産は15兆円以上といわれており、Forbesに載らない世界一の金持ちではないかと言われている人物です。その人物がマクロ経済を分かりやすく説明しています。経済学的には基本中の基本のことが書かれていいますが、クレジット(貸し付け)という表現で金利が変動する仕組み、中央銀行の役割、バブルがなぜ起こるのかなど分かりやすく解説されています。

僕個人としては、誰でも、経済の仕組み、税金、経理、決算書(B/S、P/L)に関する知識はあった方が良いと思っているので、是非、ご一読を。

金鳥の夏 日本の夏


花火が上がると金鳥のCMを思い出します。

「金鳥」の文字花火と「金鳥の夏 日本の夏」というコピーがそれだけ深く頭に刷り込まれているということで、蚊取線香ひとつで大胆にも日本の夏を定義してしまったこのCMは秀逸と思わざるを得ません。それにしても夏のCMって、日本文化全開のものが多いですよね。

芦屋の花火は会場で見るもよし、山の手で見るもよしですが、我が家はいつも少し離れた青木のサンシャインワーフから見ることが多いのです。というのも、例年花火大会の日に盆踊りが開かれているからなんですね。盆踊りって、数ある夏の風物詩の中でも一番「味」を感じます。「先生」と言われる高齢の皆様が櫓の上でお手本の踊りをし、その櫓を二重、三重に取り囲んで、老若男女が並んで踊る。本来の意味で言えば盆踊りはお盆に先祖の霊を慰めるために踊るものなのでしょうが、僕としては高齢化社会における地域のコミュニティ強化、親睦、老人でも楽しめるイベントとして意義深さを感じます。誰でも参加でき、見よう見まねで踊れる簡単さもいいですよね。

櫓の向こうで花火が上がる。なんとも、日本の夏です。久しぶりに娘を連れて踊りましたが、楽しかった!

ものづくりの中枢の話


7月といえば、全英オープンゴルフ。

今年は聖地セント・アンドリュースで開催されましたね。最終日は三つ巴のプレーオフで幕を閉じましたが、今大会も日本を代表するフラッグシップの某IT企業がスポンサーを勤めておりまして、小生も仲良く取引させていただいている縁でこんなものを分けていただきました。オリジナルボールケースです。

しかしメジャー大会のスポンサーなんて、一体いくらの費用が掛かるのだろう。小規模ながらも経営を司る者の一人として、気にせずにはいれません。やっぱり、フラッグシップの強さを思い知らされます。


今日は、やはり日本を代表するメーカーの生産技術の中枢で丸一日を過ごしました。ずらりと並んだPCで何十人も並んで機械設計をしているフロア、日々新製品を生み出すメーカーの中枢の規模の大きさ、そして進化を支え続けるR&Dと研究センター。

ものづくりはオートメーション化されたといえ、やはり熟練の技術が今なお生きる世界です。その熟練の技術を習得させ、同じ動きをするロボティクス。エンジニアがアームを掴んで手の動きを教示する。アームはその手の動きを習得し、人の手の動きのように柔軟に、かつ正確に反復する。

日本メーカーの地盤沈下が指摘されますが、やはり、やはり。基幹産業としての「ものづくり」には凄みを感じずにはいれません。

IoT/IoE界隈のトピック


面白い記事に出会ったのでペタッとしておきます。少し長いですが、ここに書いてあることには同意。バズってナンボという内容ではなく、しっかりと書かれています。自社が保有するデータが「5O(ファイブオー)」を満たしているかどうか、または価値のあるデータとして勝負できるかどうか、どの企業も経営戦略マターとして分析する必要があるでしょう。

データは「通貨」だ–IoT/IoEで到来するデータエクスチェンジの時代

興味のある方は是非。


昨今、ドイツで産学官が連携して推し進めている「Industry4.0」。中身を見ればなんのその、日本の生産技術でも何年も前から導入している旧来の仕組みですが、学ぶべきは、「やってもやらなくても、キャッチーなコピーをぶち上げてブランディングする」という手法。

情報発信力では、本当に弱い日本企業。
やってもやらなくても、という点が、バカバカしく思えてもバカに出来ないのです。だって言ったもの勝ちですから。先の記事ではないですが、グラビティ(引力)をどこに生むかです。自己満足ではダメだし、巣篭もりな技術でもダメ。ブランディング面からストラテジーに落としこまないと、全部持って行かれてしまいます。そこにグラビティが生まれれば、自社で保有できない技術でも補えてしまうんですね。

記事とは直接関係ありませんが、こちらは米国某企業の物流ラインです。

セレンディピティなウイスキー


新幹線で痛ましい事件が起こってしまい、友人達も数人、大きな影響を受けました。

このような事件はあってはならないことではあるものの、すべて人間が作った人工物である以上、また、それをオペレーションし、利用しているのが有機物(人間)である以上、「安全神話」などというものは存在しないというのは自明の理です。安全であるということは「事故が起きる確率が低い」ということであって、ゼロではない。そのことを考えつつ、しかしそれを出来るだけゼロに近づけるにはどうすれば良いのか、日々必死に考えている人間の汗は尊敬に値します。


このようなこともあって、関東から親友とも言うべき先輩経営者が、何時間も遅れて来阪されました。今日は会う予定にはしていなかったものの、事件の影響でぽっかりと夜の予定に穴が空いたそうで、急遽声を掛けていただき、何度目か数え切れないくらいの酒を共にするというセレンディピティな夜。

お互い、自他共に認める自由人。とにかく「型」が嫌いで、自由を奪われる空気を察したらすぐに引いてしまうような人種だからこそ、共感し合えることも多いのです。

個に対する個としての共感


僕個人はは決して強いとは言えないにも関わらず、「個」としての力が、これからの時代を生きる上でとても重要なファクターになってくることについて以前から暑苦しく書いています。例えば最近の記事では・・・

どこかの企業に就職すれば「一生安泰」と思っている人などいるのだろうか(2014/12/25記事)

個人メディアの時代に最終的に残るものはなんだろう(2014/10/15記事)

あくまでレベルの低い、稚拙な持論ですが。

しかし最近、為末大さんのブログでも同じような事をアスリート目線で書かれていてとても共感したので、ご紹介したいと思います。こちらの方が経験則に基づく「ちゃんとした」内容です。笑

「個の実力」(http://tamesue.jp/ より)

肩書や組織に頼らず、自分の実力について客観的に評価するということはとても大切。それでいて、組織の中でも個を意識しつつ、しっかり生きていくことも同じように大切ですよね。

「能力は如何ともし難いとしても、集団に貢献する意識を持って機嫌よく人に接していれば、個としてはそれなりに重宝されると思う」(ブログから抜粋)

本当に、その通り。


さて、ちょっと別の話題を。
「COSTCOに行くと必ず欲しくなる品」の写真です。

アメリカのレンタルハウスの庭には、必ずありますよね。
こんなの家にあったら、毎晩肉焼いてるだろな。

「夢」という言葉には力がある


心身共にエグゾーストな帰り道。

たまたま見たFBタイムラインに、キャプテン翼の大きなイラストの前に「夢は無限大」と書かれた壁画の前で撮った写真が掲載してあるのを見て、改めて感動しました。

「夢」っていいな。

「夢に向かって一直線」とか「夢を追いかけろ」とか、夢にまつわる元気な言葉はあまりに使われ過ぎてありがたさを実感しないけれども、それでも「夢」には大きな力がある。アラフォーの今だからこそ、夢っていいなと、なんだか背中を押されている気がしました。

電車の中でハイボールを飲むオッサンだけど、夢に憧れてもいいではないか。

そんなことを思いながら帰宅すると、修学旅行から帰ったばかりの娘が起きていました。

「東京で一番どこが良かった?」と聞くと、「国会議事堂とスカイツリー」と言うので、「なんで?」と言うと、通っている小学校の先輩に自民党の大物議員が数名いて(ノーベル賞受賞者も二人輩出している・・・知らなかった)、母校の生徒が修学旅行に来るとのことで、わざわざ二名の議員が顔を出してくれたとのこと。

誇らしげに、見せてくれたサインにはなんと、

「夢」

と書かれていたのです。
すごい偶然!

やっぱり良い言葉ですね。夢という言葉には力がある。
今夜はこの余韻をアテに、少しだけ飲むことにしたいと思います。