月曜しょっぱな

tomo-kのブログは「飲み」と「どうでもええ話」ばかり

という指摘を受けたので、

少し違うことを書こうと思ったのですが。

昨日のゴーヤーチャンプルがめちゃくちゃ美味かったので、

結局飲みブログにすることにします。

会議・来客・会議・外出で少し疲弊していた体を癒すのは、

やはり美味しいお酒とごはんでしょう。

C姉に紹介してもらって以来の梅田「樅」(もみ)。

男四人で飲み会です。

手前は餃子手羽先、中央はゴーヤ。

ここ、全メニュー大当たり。

二軒目はいつもの10s。

四階のソファー席を貸切。

昨日はかなり飲んでしまいましたが、

キーワードは、環境問題、リアル、アイデア。

僕の中で「環境」と「リアル」は今最大のテーマです。

リアルって何?と思われるかもしれませんが、

それに関してはまた後日。

やはり人と人との結びつきですね。

腹筋筋肉痛

Aとは一年ぶりの再会であった。

たまにメールでやり取りをしていたので、

相手の近況はおおまかには把握してる。

彼女もたまに僕のブログ(飲食ネタ中心)を見てくれているようで、

お互いあまり久しぶりという感覚はない。

「一年」という年月は、経過すれば早いのだが、

その短い「一年」の中にもいろんな「変化」がある。

アーティストとして個人で生計を立てている彼女は、

天然な中にも確固とした考えを持っている。

男性的な考え方と、

女性的な考え方の違いは面白い。

ついつい話が止まらず夢中になっていると、

かなりの量を飲んでしまっていた。


21時を回って、ヘアスタイリストのDちゃん(イケメン)が合流。

子供の話や仕事の話などで盛り上がり、

さらに酒が進む。

話の締めはお茶漬け代わりの変態談義。

SとMの相関関係は良く理解できた。

そして「マゾリックス」と、

「ジ・エロニモ」のDVDはレンタルしてみよう。

起床すると、腹筋が筋肉痛である。

たくさん食べて飲んだけれども、

きっと消化は良いはず。

今日のお店。

三宮の東門の中にある、リベラル・オリエンテ

創作イタリアンが美味。

野菜祭り

夜の社内会議。

煮詰まってくると、

「よし、じゃ、ちょっとだけ飲みに行こうか」

となるのは周知の事実。

いつもはそんな感じで、

じゃー、どこに行こう!?になるのだが、

今は全員が減量中です。

困りましたね。

どこ行きます?

何食べます?

さて、どうしよう。

このまま帰るのはさびしいし。

というわけで、ビールと銀杏を食べてきました。

アツアツの塩炒り銀杏。

ホクホクでおいしい!

あと、枝豆を塩炒りしたもの。

そしてキャベツとニラともやしの塩鍋。

やたらと「塩○○」なものが続くが、

まちゃどの塩関係のものはおいしいのです。

あー、

秋の味覚。

それにしても、

会社にとって「人の問題」は永遠のテーマですねー。

久しぶりの神戸飲み

仕事をバタバタと終わらせてJR大阪駅へ走る。

元町に20時集合なのに、会社を出たのが19時45分。

駅に着くと、汗だくになっていた。

20時発快速に乗ると、

元町には20時25分に着く予定。

kayaちゃんに到着時間を連絡し、詫びる。

住吉駅ホームでのトラブルで、到着がさらに10分遅れるも、

無事に元町西口に到着。

駅を出ると、横断歩道の向こうで、

tskとkayaちゃんが手を振っていた。

一年ぶりに再会した彼らの笑顔を見ると、ホッとする。

疲れが吹き飛んだ気がした。

それぞれの相方を連れて我が家に来てくれたのが、

昨年の9月。(※過去日記参照)

それからもう一年以上が経過した。

時が流れるスピードに、愕然とする。

あれからウチにはコノハが生まれた。

三人それぞれ、少なからず状況は変わっているが、

皆着実に歩んでいる。

四年前に二人に出会い、

何故かずっと仲が良い。

頻繁に会うことは少ないけれど、

年に一回は必ず会って飲む。

こういう関係をずっとずっと続けて行ければいいな。

昨日改めて気づいたこと。

やっぱり僕は神戸が好き。

kayaちゃんのお店↓

「mature」

神戸市中央区海岸通3-1-5
海岸ビルヂング2F 209号室

 

 

tskのブログ

四葉的生活

どうでもええけど

今さら言うまでもないが、

僕は「飲むという行為」が好きらしい。

皆で飲んでいると、

普段はどこの機関を動かしているか分からないエンジンが、

気持ちよく吹きあがるような気がする。

終電ギリギリまで飲んでいたとしても、

帰宅が一時頃になって寝る時間が短くなったとしても、

翌日の軽い頭痛と、喉のガラガラがあったとしても。

飲みは素晴らしい。

酒万歳発言もたけなわであるが、

昨晩、10月の頭から来ていただいている、

天才SE、S田君の歓迎会を行った。

彼は明確にはうちの社員ではないが、

出向という形で応援に来てもらっている。

S田君とは、

数年前に別のプロジェクトで一緒に仕事をさせて頂いた

ことがあるが、その頃から人当たりの良いナイスガイであった。

もちろん、ポテンシャルも高い。

素晴らしい仲間に出会えた。

こちら、プルコギ鍋。

いったん解散し、二軒目はお馴染み、

社長+僕+Kマサと、この三人の中に飛び込んでこよう

とする怖れ知らずの女子社員Kの四人で、

隠れ家10s Barへ。

コロナに良く合うポップコーンの旨さに気づく。

改めて食べるとおいしいね、ポップコーン。

駅までの帰り道、四人でブラブラ歩いていると、

観光で来日しているイタリア人三人組に道を尋ねられる。

美男一名、美女二名の三人組。

クラブを探しているが、最寄のSazaeは閉まっていたらしい。

タクシーの運転手さんに頼み、

梅新東に行ってもらう。

さんざん一緒に行こうと誘われたが、

ここは心を鬼にして帰宅。

週末なら迷わずGO!!!!!である。

それにしても、美人だったなー。

イタリア人っていうだけで、せこいよね。

さ、気を取り直してダイエット、ダイエット。

酔いどれ記者会見

海外から来客。

昼の13時から、18時まで、

クライアントを交え、みっちり5時間缶詰的打ち合わせ。

専門外の電子系シミュレーションの打ち合わせで、

急遽英語通訳を頼まれたのである。

専門用語って、難しい。

こういう時に、日頃から専門分野の単語も勉強しとかないと、

と思うが、なかなかそうはいかないのが常である。

ま、「・・・思う」だけでも良しとするべきであろうか。

メーカーの若者二人と一件目、飲み会。

久しぶりの(といっても一週間もたたない)、会社近くでの飲み。

生中二杯で良い気分になる。
彼らはいかにも有能なPGらしく、非常にまじめで控え目なナイスガイズ。

開発に携わっている連中は、こういったおぼこい感じの人間が多いのも、

万国共通かもしれない。

一旦会社に戻って仕事をさせてもらい、

すぐに、阪急梅田で飲んでおられた会に合流させて頂く。

二件目の生中でまた、酔い。

三軒目のバーで、コロナ二本でさらに酔い。

麦飲料のみであったが、

久しぶりに酔ってしまった。

残っている仕事を深夜帰宅後に行い、

今、ブログを更新。

内容が支離滅裂なのも仕方ないのである。

リニューアルした、カラカウアAve.のDior。

アラモアナSCのディズニーストアで、

買ってもらった衣装で姫に変身のホノカ。

ノースショアに向かう途中のH1にて。

雨が降るが、ハワイでは雨は天からの恵みを意味する。

単調な高速道路も、何故か好きになる。

フロントガラスに残る雨粒すら、良い雰囲気。

出張爆笑会合 酒編

A家の姉様からメールが来たのは、

火曜の夜中であった。

息子のM君が学校行事で泊まりに行っているため、

兄上(旦那様)と梅田で飲む予定。

急だけど来れる?

との嬉しいお誘いである。

というわけで、昨夜は

酒と音楽とブラジル(?)で繋がる結束の固い会は、

芦屋を離れて梅田で開催。

いつもはハウスパーティーなので、

「泉の広場」のような都会のパブリックな場所でご夫婦に会うと、

なぜか新鮮な気がする。

酒を飲む前からハイテンションの三人組は、

ワイワイ言いながら、一件目に。

兎我野町、旧関テレ前にある焼鳥屋。

ここは、七輪をテーブルに置いてくれて、

自分で焼けるスタイルの店。

とても煙たいが、とても旨い。

せせり、かわは、塩で。

島美人とトリを交互に口に運ぶ。

まさに絶品である。

焼酎もそこそこ充実しているので、お近くの方はぜひ。

煙に弱い方は、ゴーグルとマスクを着用されると、

快適に過ごせるに違いない。

店の名前は酔っていたので、

すっかり忘れてしまう。

二軒目は、焼鳥屋の向いにある、Cavern Club Osaka

ビートルズファンの方には有名なお店である。

ジャズ、ボッサの前に、ビートルズマニアの兄上が、

ここにボトルを入れているとのことで、連れて行って頂く。

ビートルズの曲をバンドが生演奏してくれて、

とても心地よい。

ここで、悪い顔した大人三人が、

バンドの演奏にチャチャを入れながら、密談。

息子のM君とうちのホノカをどないして結婚させよか、

結婚したら、リオのコパカパーナビーチの前に住んでもらおうか、

など、とんでもない話題で赤ら顔の親同士が盛り上がっているのを、

当事者のM君もホノカも知る由がないのである。

酔いに酔いを重ねたうえで、

締めの三件目は、中崎のBar。

お馴染みC姉との会合で毎回使用させていただく

セカンドハウスにお連れする。

ゲラゲラ笑う三人組が、肩を組みながら入店。

まさに酔いどれである。

ダイキリ、コロナなどを飲みながら、

兄上の最低、かつ最高の発言に姉上と僕は、

笑いの地獄に突き落とされる。

ほんとに馬鹿なことで良く笑う三人である。

週の半ばからかなり飲んでしまったので、

さすがに今朝は少し残り気味+片方の目が一重であったが、

昨夜の楽しいひと時を思い出すたびに、

クスクスとほほ笑んでしまう。

こういう飲みがある翌日は、

仕事もはかどって精神衛生上良いのである。

撃沈

ビール500ml一本と、350ml一本で。

家で飲むとすぐに酔い回って良くない。

うちは僕しか飲まないので、

いつも一人(アテはTV)で飲んでいるのだが、

そのせいか。コンディションにもよるが、すぐに回る。

NHK「スーパーストーム」を、最後まで見ることなく、

ソファで就寝してしまっていた。

会社出る前に家内に電話をし、

「今日、ご飯なに?」とかわいらしく(あくまで主観)聞くと、

逆にかわいらしく、

「あの美味しいあんかけ焼きそば。冷凍食品が安かったから♪」

と答えられてしまう。

あ、冷凍なんですね。

僕にとっての手料理は、馴染みの店と祖母の味。

もしくは自分で作る、パスタ。

6年も一緒にいるので、それでも全然OK。

娘が熱を出していたので、

家内が作れないのも良く理解できる。

是非、娘が大きくなったら料理教室に通って欲しい。

僕のためにではなく、娘のために。

昨夜もテイクアウトした「ひげ」の餃子のニオイが残る場所で、

朝までシャワーも浴びずに就寝。

ヤフオクに精を出す家内に声をかけ、

平身低頭でお願いし、リビングに布団を敷いて貰う。

たまにクーラーを利かせた部屋で寝るのも気持ちよい。

電子レンジでチンした「あんかけ焼きそば」を開ける時、

蒸気で火傷した指に巻くアイスノンも、気持ちよい。

そんなことがあった日の翌朝。

祖母を連れて今から墓参りに出かけよう。

アナログなこと色々

帰宅後の楽しみの一つに、

届いた郵便物のチェックがある。

インターネットとメールの世界にどっぷりと浸かっていると、

人のぬくもりが伝わる郵便物や手紙に、とても癒される。

皆が寝静まってシンとしている時間に帰宅し、

リビングのテーブルを見ると、

僕宛の数個の小包と、手紙の入った封筒が置いてあった。

そのうちの一つ。

広島の祖母からの封書。

敬老の日に送ったフラワーアレンジメントのお礼だった。

子供のない叔父夫婦と同居していて独り暮らしではないものの、

大人ばかりの世帯で、子供の声が聞こえないのはやはり寂しい。

感謝の言葉と共に、伝わるのは、

孫である僕と、曾孫である娘達に会いたい気持ち。

高齢の祖母にとっては、

一つの小さなフラワーアレンジメントが、

予期せぬビッグサプライズだった。

肉筆から、

とても大きな何かが伝わる。

もう一つの小包。

A家の兄上から。

中を開けると、フリーペーパーが一冊。

特にメモ書きが添えてある訳でもない。


なんとマニアックな雑誌。

パンチが効きすぎている。

「ブラジル」ではなく、「ぶらじる」。

強調し過ぎ感が否めない、0円表示。

そもそも、「日本各地のブラジルタウン」がどこにあるのか、

僕は知らない。

「日系ブラジル通」になりなさいという、

兄上の無言のプレッシャーなのか。

メモ書きがないから、推測するしかない。

しかも、このようなニッチ過ぎる雑誌が、

純度100%の日本人である兄上から送られてくること自体が笑える。

まずは、とにかく読んでみなければ・・・

何かのメッセージがあるかもしれない。

急いで通勤かばんに押し込み、家を出た。

ただ・・・

電車の中で読むだけの度胸と自信が、

僕にはない。

昨晩は、おなじみC姉との会合 in お好み焼き「てんぐ」。

バリ・バカンス帰りの姉から、

コーヒーと、二日酔いに効くという、

バリ版「ウコンの力」のようなものを頂く。

コーヒージャンキーであり、プチ・アルコホリックな僕のツボを

見事に捉えたチョイスに感激。

何から何まで見透かされているような目線と、

ニヒルな笑みの裏側に隠された温かさを感じる毎回の会合は、

僕にとって上質のスパイス オブ ライフ。

姉が束ねているスタイリストさん達と一緒に、

僕も束ねられる日も近いのだろう。

ただ、

「これね、180度の熱湯に溶かして飲むんだよ。」

と飲み方の説明をしてくれた姉の言葉は、

きっと「180ccの熱湯に溶かして飲むんだよ。」の間違いであったことは、

否めない事実なのである。

Beerなのに、なんでやろ。

お昼にいつもお世話になる中華屋さん。

このお店、幾ら忙しくても、

マスター一人で厨房切り盛りしてて、

味が絶対にブレない。

とても美味しいお店なんです。

夜はあまり行かないのですが、

どうしてもビールと小海老の天ぷらの

組み合わせが頭から離れず、直行。

美味しく頂いたのですが、

体調が悪かったからか、すきっ腹だったからでしょうか、

生一杯と瓶ビール大一本で、何故か撃沈。

帰りの電車で気持ち悪くなってしまいました。

さすがにマーライオンのように、

口から噴水を出すことはなかったものの、

帰宅後、即寝。

頭痛いは、なんか気分悪いわで。

この記事を書いている今現在、

少しはマシになったものの、

まだ少し頭痛が。

体調悪い時って、酔いが回るの早いですねー。

明日も明後日も、飲みが待っていますが、

ウコンの力+少し量も少なめにしましょうね。

皆様も体調とお酒の関係には気をつけましょう。

↑お前が言うな