見てもらっているというのは嬉しいことですね

会う人からよく、ブロクを見ていますよ、と言ってもらうことがあります。直接ではなくても、間接的に自分のブログを愛読してくださっている人がいる、ということを第三者から聞くこともあります。

なんとなくブログを書き始めて丸13年。2005年からスタートして今14年目に入っています。今までたくさんの人が訪れては去っていったことと思います。僕はこのサイトで、実名で、定期的にテキストをポストし、読者のことや誰に見られているかを考えず、ただ独り言のように続けているだけです。書いたことをどのように受け止められるか、それも皆様にお任せしています。

時々、恥ずかしいなと思うこともありますよ。

ほぼ毎日書いていると、ちゃんと時間を掛けて構成を考えたりせずに脈絡のない文章を垂れ流すことがほとんどだし、校正しないから誤字脱字は多いし、ストレス発散のために支離滅裂なロジックをこねくり回すこともあれば、今日はこんなことがありました、楽しかったです。という子供の絵日記レベルの時も多くあります。それに、記事の大半はお酒が入っている夜間に書いていますしね。本当に、自然で嘘偽りのないそのまんまなので、パジャマで人前に出るのと同じくらいの恥ずかしさはあります。

けれども、一度やり始めたものは続けようということと、毎日を丁寧に塗りつぶしていくために振り返りの時間を作ること、その手段がブログを書くということに繋がっています。

何かの主義主張があるわけでも、時事ネタを引っ張り出してきて評論するわけでもありません。プライベートな空間なのでPRや宣伝は苦手です。でも、誰かに見てもらっていると思うことで、身が引き締まります。ダイエットを始めたことを周りの人間に声高らかに宣言するのと同じような効果というか、書いたことには責任を持たなければなりませんしね。

そういう意味では、書くということが自分を正すことになっているのは事実です。見られている生き方、見てもらっている感謝。
 
たまたま今日も身内から、この人もブログを見ているって言ってたよということを聞いたので、嬉しくもあり恥ずかしくもありですが、今までと同じようにこれからも、つらつらと続けていこうと思います。
 
 
[ad#ad-2]

ディスプレイ越しの気分転換

ぐーっと詰めて仕事をして、ふと顔を上げた時に見える景色はロングアイランドの先端の岬や、山の稜線に立つ見晴らしの良い家。

僕は仕事にオンオフをつけないので、いつも仕事をしているいえばしているし、いつも遊んでいるといえば遊んでいます。

しかし気持ちの中ではそうであったとしても、やはり物理的な場所は移動できません。そんな時は脳内トリップするか、Google画像検索で、辺境に立つ別荘や、マリブやベルエアなど、海の見える場所に立つ家を眺めたりして気分転換しています。

安上がり!

気分を変える方法は、たとえば、コーヒーを飲んだり、外の空気を吸いに行ったり、うちの開発のM君のようにおもむろに社内で筋トレを始めたり、と色々ありますが、素敵な景色を眺める(それがたとえディスプレイ越しであったとしても)のは、手軽でおすすめですよ!

上の写真は、ロサンゼルスのマンハッタンビーチ。

週末の朝、人々が思い思いに散歩を楽しんでいました。夜中に雨が降ったようですが、ビーチ沿いの遊歩道をジョギングした地です。ジョギングコースとしては、ワイキキのカピオラニパークからカハラにかけてのコース、サンディエゴの海沿い、そして、このマンハッタンビーチが僕のベストコースTOP3です。
 
 
[ad#ad-2]

大好きな方のお見舞いに

午前はセミナーに参加し、午後からは友人のお見舞いへ。

生きてりゃいろんなことが降り掛かってくるものです。トラブルや、失敗や、突然の病など。

波風のない人生なんて面白くもなんともない。とはいえ、はるかに予想を超えた、テールリスクとも言うべきことが降り掛かってきた時、人はどう対処するのでしょうか。それが、命に関わるものであれば。

大好きな仲間のHさん。

ラン友であり、ゴルフ友であり、飲み友でもあり。男としてもかっこ良くて、いつも、すごいなあ、強いなあと羨望の眼差して見ている方です。

そんな大好きなHさんが重たい病気に掛かりました。僕の母と同じ病。それでも、Hさんは、強いんです。昨夜ちょっと体調が悪くなったという連絡を受けて、みんなで急いでお見舞いに行ったのですが、いつもと同じように、走ってる時やゴルフしている時と同じように、面白くて、かっこよくて、気立てがよくて、優しくて。弱音なんて一切はかない。

少し前、僕がリウマチの症状が出た時でも、「なんかあったらいつでも言ってな!またゴルフ行こう!」って激励のメッセージをくれました。逆に励まされてしまって。今日、面会に行った時も、「最近、車乗り換えたらしいやん、助手席乗せてな!」と言ってくれました。

僕が大好きな映画の一つが「紅の豚」なのですが、劇中、ヒロインの一人であるフィオがこんなセリフを言います。

「意地も見栄も無い男なんて最低よ!堂々と戦いなさい!」

Hさんは意地も見栄もお見せになりませんが、男らしく、強く、堂々と戦っておられます。その、なんとカッコよいことか。フィオの言葉を逆に取ると、最高の男なんです。一方の僕は、すぐにくよくよしてしまって。恥ずかしいなあ。

僕はHagiさんが大好きです。
こんなカッコいい生き方をしたいと思っています。

身近にカッコいい男(男だけじゃなく、かっこいい女性も多いですが)が多くて、見本に困ることはありません。また一緒にゴルフをプレーできる日のために、しっかり腕を磨いておきますね!


 
 
[ad#ad-2]

袖振り合うも多生の縁

ついこの前まで信州の山の中にいたと思っていたのに、あれからもう一週間が経ってしまいました。

今週も色々とありましたが、当社のインターンシップで院生達と一緒に過ごせたのは嬉しかったですね。その日の夜に立ち寄った店で、たまたまインターンに参加していた院生の内の一人の大学の副学長が隣席にいらして、そのことをお話すると、おおそうでしたか、それはうちの学生が世話になりましたな、と、席を寄せ合い色々とお話をお伺いすることができたのも何かの縁。

こういうことがけっこうあるんです。面白いですよね。

今週は土曜日まで仕事でした。
明日ももりだくさん。

一日一日を大切に塗りつぶしていこう。
 

 
[ad#ad-2]

高架下に染み付いた場末感

 
JR大阪駅の真下にあるというのに場末を感じることができる場所、新梅田食道街。

街の中心なので本当は結構な人で賑わっているのだけど、写真の撮り方によっては一気に酒場放浪記の雰囲気が出てしまうというのは、高架下というロケーションのもつ狭小さ、天井の低さ、立ち飲みの文化、そして時代を超えて往来してきた無数の人々の息吹が染み付いているからでしょうね。とにかく、このがちゃがちゃした感じが妙に落ち着きます。

狭い店のカウンターの端に腰掛け、キンキンに冷えたハイボールと焼鳥で英気を養います。

低気圧病の持ち主にとっては少し辛い二日間でしたが、相変わらず仕事は充実していて時間があっという間に過ぎて行きます。最近少しハードウエア寄りの仕事が多くなっていますが、新しい製品を扱うのは楽しいことです。

今週は土曜日までみっちり仕事。
明日はインターンで学生に会えるのが楽しみです。
 
 
[ad#ad-2]

おかき界の頂点に君臨する 羽衣あられ

 
おかき好きとして、このパッケージを見て買わないという選択肢はありません。それくらい大好きなおかきが「羽衣あられ」です。

おかき界の頂点に君臨するおかき。いや「あられ」だから、あられ界の頂点なのかな。とにかく、この美味しさたるや、まさにキング。ビジネスの世界で例えると、世界最大手企業のオーナー会長のような存在感のおかき。おかき・ゲイツ。ウォーレン・おかき・バフェット。

調べてみると、羽衣あられは昭和37年に発売とのことですから、発売から56年も経過している超ロングセラー製品なんですよね。すごいな。

僕と羽衣あられとの出会いは、今から35年以上前にさかのぼります。つまり幼少期。曽祖父の家に行くと必ずストックしてあったと記憶しているのです。この絶妙な塩加減がたまらなく好きで、これと、ビゴという店のフランスパンさえあれば大人しくしているという少年でした(多分)。

そんな羽衣あられですが、なぜか会社のカフェスペースに設置しているお菓子ボックスの中で見つけてしまったんです。お菓子ボックスは業者さんが定期的に補充してくれるのですが、誰の、どういったチョイスだろう。こんなヒット商品がまさか売れ残りなんてことはないし、これは、きっと粋な計らいなんだ。そう思ってありがたくいただきました。

やっぱり美味しいわ。
うまいもんは、うまい!

集中力が低下してくる夜の時間の頼れるおかきです。
 
 
[ad#ad-2]

思考が現実化するとすれば・・・

 
 
前回八ヶ岳ベースに来たのは、ゴールデンウィーク。

その時、車を運転していて偶然見つけ、一目惚れした新しい別荘分譲地があります。眼前には八ヶ岳連峰、甲斐駒ケ岳の両方を望むことができる最高のロケーション。当然、遮るものは何もなし。木々で覆われている別荘地が多い中で眺望抜群。もう誰にも教えたくないような場所があるんです。

高原マニア、別荘マニアとして各地様々な場所を見ているつもりですが・・・ここは、もう、やっぱり、最高のロケーション。

今の家があるので買う予定はないものの…欲しいかと言われてば欲しいとコンマ1秒以内に即答できるくらいの自信はあります。

父と話をしていて、あの分譲地はいったいどれくらい販売されただろうか、そんなことを話しながらドライブがてら見に行きましたが、

やはり最高の場所でした。

実際に何度も見ていると、こんな家建てたい、あんな家建てたいとイメージはどんどん膨らむもので、「思考は現実化する」という言葉が正しければ、いつかここに家を建てる日が来るかもしれません。

それにしても、晴天に恵まれた週末でした。

両足のむくみと足首の腫れも随分と引き、今日は約一ヶ月ぶりにまともにランシューズをはいてウォーキングと軽ジョグをすることができました。

マラソン復活に向けて、少しづつリハビリの開始です。

 
 
[ad#ad-2]

八ヶ岳ベース:台風の後片付け、倒木の伐採

大型の台風が何度も直撃した今年の日本。

八ヶ岳の別荘がどうなっているのか心配だから見に行きたいという両親と一緒に、信州の蓼科高原に来ています。受験生真っ只中の小6の次女と妻、そして部活がある長女はお留守番。両親と自分の三人だけで大人のステイ。

心配していた天気も、問題なくて安心しました。

管理人の方からは、我が家は影響もなくて大丈夫ですよとの連絡を受けていたようですが、来てみると、ところどころで倒木が。まずは庭に散らばった木々を拾いあつめ、薪になりそうな太めの枝はキープ。標高1200mとはいえ、今日は暑くて汗だくです。

枯れ葉だらけのウッドデッキの掃除も完了

さて、この倒木2本をどうしようかと思っていると、お隣さんがチェーンソーを持ってヘルプに来てくれました。助かった!

別荘地の中では、大きな倒木も多く、傾いて倒れかけている倒木はクレーンで吊り下げられていました。大変だ。

今年の台風は本当に大きな爪痕を残しましたよね。
後片付けも、一つひとつ少しづつ。

 
 
[ad#ad-2]

ちょうどいい街の大きさ、心地よい距離感

日本では、どこからともなく金木犀の香りが漂ってくる季節になりました。

特に夜。
涼しい風がほしくて少し窓を広めに開けると、ほんのりと香ります。まだ咲き始めなのか、そんなに強くもなく弱くもなく、ちょうどいい感じ。適切でふさわしい金木犀の香りとの距離感です。

街にもちょうどいいサイズというのがあると思います。

サンフランシスコからGGB(ゴールデンゲートブリッジ)を渡った対岸にある街、Sausalito(サウサリート)。高級住宅街としても有名ですが、この街のサイズはまさに適切で正しいサイズ。

山肌にはりつくような家々と、海沿いの道路。大都会サンフランシスコから30分もかからないところにあるちょうどいい距離感。

大きすぎず、いや、どちらからといえば箱庭のようなサイズの街のメインストリートには、ちょうどいいサイズのお店が並んでいます。

自分が住んでいる街も、生まれ育った地元であるとはいえ、海山の近さとちょうど良いサイズが自分が心地よいと思える感覚とマッチして、やっぱり離れられないなあと思うのです。

適切でふさわしいサイズというはもちろん人によって様々ですが、人それぞれ無理のないサイズがあって、それはそれで良いですよね。
 
 
[ad#ad-2]

新そば、孀婦岩、Re:Jazz、遠い太鼓

 
長野県茅野市に渡辺製麺という製麺所があります。

地元では評判が良く、僕も八ヶ岳ベースに行ったついでに良く立ち寄って半生そばや干しそば(乾麺ですね)を自宅用に箱買いして帰ったりするのですが、その渡辺製麺の新そばの半生麺をいただいたので、早速お昼ごはんにしました。

普段から食べている、松林の大将の手打ちそばには到底かないませんが、それでも信州の良い香りとコシを感じることができます。そういえば、来週の週末、信州に行く予定なので、また箱買いしておこうかなと思ったり。

やはり季節のものはいいですよね。

ーーー

純粋に、本当に純粋に、自宅から一歩も出ない日。

屋外といえば、ベランダに出て植木を飛ばされないように室内に入れたことくらいでしょうか。というわけで、録画しておいたNHKスペシャル「秘島探検 東京ロストワールド 第2集 孀婦(そうふ)岩」をゆっくり視聴。

ああ、もう、こういうの大好きだ!

その筋の専門家がみんな目をキラキラさせながら未知の世界に挑んで行く姿、素晴らしいなと思う反面、羨ましくもあり。こんなに、こどものような目で仕事ができるなんて!いや、もちろん僕も毎日楽しく仕事はしてるつもりですし、彼らの仕事は研究所に帰ってからの地味な解析作業にほとんどの時間を費やされるのでしょうけれど。

それにしても、本当に知らない世界って無限にありますね。そんな世界を茶の間で視聴できるなんて、本当にいい時代。それと同時に、「火山活動の遺構である孀婦岩もあと数百年もすれば波風による侵食でなくなってしまう、今、この時代にこんなすごいものが見れてラッキー」と研究者が言っていましたが、地球の悠久の歴史の中で、あるいは、火山活動の歴史という長い時間軸の中では、ほんの一瞬の出来事だという事実に、目眩すら覚えます。

ーーー

こういう時に何をするかというと、仕事以外は、読書ですよね。

もしかしたら、断水や停電などもあるかもしれない、と、早めにお風呂に入って一時間ほど半身浴。村上春樹の「遠い太鼓 (講談社文庫)」を読みながら、地中海に浮かぶギリシアの島々の人々とのふれあいや、美味しいワインなどについて語る文章のおかげで脳内トリップ。

外はしとしとと雨の音。

風呂に持ち込んだスピーカーからは ドイツのマシュー・フォークト率いる Re:Jazzのサウンド。こういう夜って、欧州系のJazzがぴったりマッチしたりするんです。少し薄暗くて、雨に濡れた石畳がきらきら光る路地裏から聞こえるようなシックな音が良かったりするんです。

そんなこんななインドアな週末。身体には十分な休息が与えられたようです。
というわけで、引き続きみなさん、ご安全に。


 
 
[ad#ad-2]