心で見なくちゃ、ものごとは良く見えないってことさ

なに、なんでもないことだよ。
心で見なくちゃ、ものごとはよく見えないってことさ。
かんじんなことは、目に見えないんだよ。

サン=テグジュベリ 
〜星の王子様〜より

真夜中に読む「星の王子様」、最高ですね。
先日紹介したモモのベッポ爺さんの言葉もそうですが、児童文学に出てくる言葉は時として大人でもいや、大人だからこそハッとなるような深遠さがあり心に染み渡ります。

さて、秒速で過ぎ去ったこの週末、ようやく身も心も落ち着いたのが日付も変わった月曜日というところがいかにもという感じです。予想外の極寒の中での関西ゴルフ部コンペもいつものように楽しかったですね。来週は社員旅行先のグアム・マンギラオでゴルフをしている予定。真冬から真夏のゴルフへ。

さて、今週もタスク満載。
木曜日の夜には心地よい疲労と満足感で
飛行機に乗ることができていますように。

それでは今週も一週間がんばりましょう。

Bruce Springsteen – Streets Of Philadelphia

かせいふはみた


神戸・元町で出会った風景。
たなぼた的ショットを少し。

横断歩道の写真はすべてアビーロードみたいになるね。

今日は極寒ゴルフ!
来週のグアムゴルフの前哨戦となるか。

とりあえず凍死しないようにカイロは仕込みました。

では皆様良い日曜日を。

The Magic Night


ロンドン在住の弊社プログラマーSから「友達が大阪に行くのでお願いします」とのメールが来たのが一ヶ月前。そして昨日、台湾出身のPさんが来阪しました。マンチェスターの大学院でファイナンスの修士を取得し、ロンドンで3年勤務。退職して台湾に帰国する前に約一ヶ月間日本を旅しているとのことでした。
とても流暢な英語を話す素敵なPさんは女性でありながらの一人旅、東京、富士山、鎌倉、京都、奈良を楽しんで最後に大阪にやって来たという訳です。

大阪だったらお好み焼きだろう、と阪急梅田で鉄板焼とお好み焼きで腹ごしらえ。うちのボスの提案で、二軒目は新地のマジックバーに連れて行っていただくことにしました。僕も久しぶりのバーノンズバーです。
以前とマジシャンは変わっていましたが、相変わらずの素晴らしい手さばき!目の前で繰り広げられるカード、ロープ、コインのマジックの数々に白目をむきながら感嘆。そして堪能。努力と練習を積み重ねた手業と軽妙なトークの数々。素晴らしかったですね。Pさんも目の前でマジックを見るのは初めてだったそうで、こっちがびっくりするくらいのリアクションで心の底から楽しんでおられました。大阪で良い思い出を作ってもらって良かった良かった。ボス、ありがとうございました。


寒い寒い一日です。
足の指には一ヶ月早い(当社比)しもやけがたくさん。夜デスクに向かうために温かいスリッパを100均で調達しました。社内ではスリッパを履いているのでそれ程でもないのですが、外出先で靴を脱ぐわけにも行かず、痒さに悶絶しながら会議や打ち合わせを重ねています。色んな意味で「いつもの」冬がやってきました。


備忘録です。後で読む。
世界最先端のマーケティングトレンドらしい(?)です。

Osaka Mom Cut 20 Years in a Week Using This 1 Weird Trick

Potluck or BYO style


月曜日は早朝会議に始まり、あっという間に時間が過ぎてしまいます。気づけば外も真っ暗。少し落ち着いたので、気分転換がてら夜の更新です。

親しい友人たちと家族ぐるみで持ち寄りパーティーをする機会が多く、以前からたくさんでも集まれるレンタルスペース、レンタルキッチンがないかな・・・と探していたのですが、どこも中途半端だったり遠かったりして半ば諦めていたのです。しかしついに、地元の芦屋でこんなレンタルスペースを見つけました。今年の4月からサービスを開始したカフェスペースです。駅からもすぐでとても便利の良い場所。元カフェだけあって、IHヒーターや食器、グラス、冷蔵庫、製氷機、キッチン、全て使い放題です。今回は毎度お馴染みゴルフ部メンバーに加えて(本当に良く集まってるなー)、今回は仲良し家族や同僚家族などを含めて9家族が集まりました。子どもや赤ちゃんもいっぱい。

最高の天気に、男性、女性問わず料理自慢が持ち寄った美味しい料理の数々。付き合いが長いメンバーだからこそ、持ち寄る料理もあうんの呼吸。量もメニューの種類もバッチリ。そして今回初参加の皆様が持ってこられたのもすごい!!の一言。幹事、何の心配もいりません。

子どもたちも友達とたくさん遊べて大満足の様子。
嬉しいニュースも聴けて、本当に素晴らしいひとときでした。
みんなありがとう!またやろうね!


終日、社内作業です。
今日の天気のようにしっとりと。

Bill Evans – Like Someone in Love

Concept and Promotion Movie


社内でシェアされていたのでご紹介。

新しいMercedes Benz A-classのコンセプトムービーです。
http://next-a-class.com/animation/index.html

エヴァのキャラクターデザイン貞本義行さんがprojectチームに入っていたりして、かなりの気合の入れよう。クオリティは見ての通りかなり高い仕上がりです。

人気アニメの巨匠クラスを集めて作っただけあり、今までベンツに興味がなかった層(若い層やオタク層)などをマーケティングターゲットにして市場創出を図っていることが良く分かります。

Benzは最近、「”FOUR” オンナの4つの顔。4つのポエティック・ムービー PV」などE-Classカブリオレでも、おしゃれでこだわりがある働く女性の共感を生みそうな世界観をコンセプトムービーで打ち出したりして、かなり力を入れているようです。

「共感マーケティング」がクローズアップされて久しいですが、どのターゲットにどう訴求していくのか。一つ間違えればコケそうなリスクはあるものの、チャレンジングな姿勢には共感します。

その前にエヴァQも観に行かなくては

Rainy Saturday Makers


雨の土曜日、梅田です。
取引先とのビジネスMTG+アフターMTGを終え、ほっと一息。

先日のブログでも書いた「Makers」ムーブメント、やっぱり熱いです。先程の3DベンダーとのMTGでもやはり話題になりました。誰もがツールを使って「Maker」なれる(MAKERS―21世紀の産業革命が始まる の、クリス・アンダーソンが提唱したものです)、パーソナルメイキングの動きやファブラボのような動きは、現実的には大学主導(実際、ファブラボの発祥はMITだったかな)で行われているものですが、これからは民間と地方行政が一体となってインフラを整備し、コンビニや図書館のように街のあちこちで3DプリンターやCADを使える場所があり、「物を作る」「故障した部品やカスタム品は自分で制作する」という文化が、ここ数年で醸成されてくるような気がします。Autodeskは最近「123D(ワン・ツー・スリーディー)」というフリーの3Dモデリングツールを開発して発売し始めました(この戦略はさすが)。iPadから操作も可能で、そのうち小学校の図画工作の授業でも採用されるかもしれません。授業中に3DCADでプロダクトをデザインし、教室にある3Dプリンターで造形する。ものづくりの楽しさが倍増しそうです。中学校や高校では、本格的にCADツールを使って回路設計を行ったりする授業を採用すれば、「科学」(Science)離れを抑止できそうな気もしますよね。

いずれにしても「ものづくり」が個人や家庭といった最小単位でにまで浸透し、身近なものになって行けば本当に面白いと思いますし、製造業活性化に繋がるとも思います。またこのようなアイデアをソーシャル上で共有してファンを増やしたり、Linuxのように賛同する開発者のクラスタがオンライン上に登場したりして実際にメーカーとして機能し始めるかもしれない。企業もソーシャルリスニングでアイデアを募集したりするケースも増えてきそうですね。
このネタ、久しぶりにドンピシャど真ん中で刺さっています。うーん、ワクワクする。


さて、そろそろ梅田を離脱して芦屋の勉強部屋に戻ることにしましょう。
相変わらず雨は強く降っていますね。

雨の日は定番の曲で。

SWV – Rain

The Mayonnaise Jar and The 2 Beers


ちょうど同じタイミングでまつひろさんのブログ、そして、Gori.meで良い話を見かけたので共有します。下記はGori.meから引用させていただきました。

—<以下、引用>—

毎日が一杯一杯で人生が辛いと感じた時、1日24時間が足りないと感じた時。そんな時は、「マヨネーズ瓶と2本のビール」の話を思い出してもらいたい。

ある哲学の授業で教授はいつくかの物を机の上に並べていた。クラスが始まると、教授は無言で大きなマヨネーズ瓶を手に取り、ゴルフボールを入れていった。生徒にマヨネーズ瓶が満杯かどうかを確認した。生徒たちは同意した。

次に、教授は同じマヨネーズ瓶の中に小石を入れていった。入れられた小石はゴルフボールの間の隙間を埋めていった。教授は再度、生徒たちにマヨネーズ瓶が満杯かどうかを確認した。生徒たちは同意した。

さらに、教授は瓶に砂を入れていった。言うまでもなく、砂は空いている隙間をほぼ完全に埋めた。教授は念のため生徒に満杯であるかを確認した。生徒たちは大きくうなずいた。

最後に、教授はビール2本を開け、瓶の中に注ぎ込んだ。残っていたわずかな隙間はビールによって完全に埋まった。生徒たちは笑った。

生徒たちの笑いが収まったあと、教授は言った。

「この瓶は君たちの人生を表現している。ゴルフボールは君たちにとって最も大事なものだ。例えば家族や子ども、健康や友達、君たちが最も情熱を感じていること。仮に君たちが大事なもの以外をすべて失ったとしても、君たちの人生は “一杯” なのだ。小石は君たちが次に考慮すべきこと。仕事とか、家とか、車とか。砂はそれ以外の小さなこと。」

教授は続けた。

「もし砂を先に瓶の中に入れてしまうと、ゴルフボールと小石を入れる場所がなくなる。人生も同じことだ。

小さなことに時間や労力を費やしてしまうと、本当に大切なことを手に入れることができない。

君たちが幸せであるために必要なものを意識しなさい。

子どもと一緒にいる時間を取りなさい。親と一緒にいる時間を取りなさい。祖父母に会いに行きなさい。奥さんをディナーに連れて行ってあげなさい。また18ホールプレイしてきなさい。家の掃除や芝生刈りをする時間はいつでもある。

まずはゴルフボール、つまり君たちにとって最も大事なものを優先しなさい。優先順位をつけなさい。他は単なる砂なのだから。」

すると、とある生徒が手を挙げてビールの意味について質問した。教授はニコッと笑い、こう答えた。

「質問してくれてありがとう。ビールはどれだけ人生が一杯一杯になったとしても、友達とビールを飲むぐらいの余裕はいつもあるということだよ。」

— —

Colorado State University のサイトには原文が掲載されていました。
こちらもよければどうぞ。

for the moment

雑記をダラダラと。


どこにでも、ご当地の名物人がいるもの。
今日mashableで見かけた記事。

10 People You’ll Only See in New York City

最後の一人が、Obviously(言うまでもなく)な、Woody Alenというところに噴きました。そりゃそうだ。NYC良い街ですね。


たまにはTVでも見ないと心が豊かにならないという話。
普段はTVをほとんど見ない生活。しかし今夜、たまたま見たドラマで良いシーンがありました。なくなった人形がどこに行ったのかを聞かれ、

「今ね、どこかに散歩に出掛けているんです。たまにいなくなるんですが、いつの間にか戻ってくるんですよ。だから気にせず待っているんです。」

と。いいセリフだな。
優しくなければ出てこない言葉。柔らかい。
たまには心が豊かになるものを取り入れないとな、と反省。あと、何も考えずにぼーっとする時間も。


Live as if you were to die tomorrow. Learn as if you were to live forever.
「永遠に生きるかのように学び、明日死ぬかのように生きなさい」

とは、ガンジーの有名な格言ですが、明日死ぬかのように必死に生きるあまり、刹那的な生き方になってしまう恐れがあるのもまた事実。最近、反省しています。先ほどの優しいセリフじゃないですが、秒速の時間の流れの中では、立ち止まって先のことをゆっくり考えたり、長い尺で物事を見ることが少なくなってしまう。高効率、スピード、即決。遊ぶ時は倒れるまで遊び、飲む時は意識を失うまで飲む。何事も白か黒かで、中間色が存在しないような、そんな毎日を送っている気がします。「立ち止まって」とか「自分らしく」とか、作り笑いで自己肯定を良しとするような風潮はかなり苦手(嫌いとは言わないが)ですが、やはり少しは「黙考」する時間がないと毎日全力疾走のような気がして大切なものを見失ってしまいそうになりますね。気をつけよう。


明日は今日よりも体調が回復していますように。

全てのPVが映画のワンシーン。
Stylish、Elegance過ぎて笑ってしまうくらいのNicola Conteを久しぶりに聴いています。

Nicola Conte – Kind of sunshine

Its You, Its Me


真夜中の突然の大雨と共に始まった11月です。
雨はもう降り止んだのでしょうか。

さて今年も残すところ後二ヶ月。12月の予定が次から次へと入り始め、案件やprojectの締め日も明確になってくると、「ああ、あと二ヶ月か」なんて感慨に浸る暇もなく、年末に向けての焦りと慌ただしい気持ちでいっぱいになります。こうしてどんどん日々は過ぎ去って行くんでしょうね。


TwitterでNASA(@NASA)のアカウントをフォローしているのですが、「image of the day」(今日の一枚)としてオフィシャルHPに掲載されている宇宙の写真がツイートされており、毎日とても楽しみにしています。今日は「A Ghost in Cepheus」ケフェウス座の星雲でした。

このような光景を見ていると自分一人が見えてる世界なんて、なんて小さいものかと思いますよね。あまりの小ささに、本当にどうでも良くなります。しかし不思議なのは、「どうでも良いから投げだそう」と開き直るのではなく、偉大な光景からたくさんのエネルギーを得ることができるということ。明日からもがんばろう、今日はあと少しだけがんばろう。そんな風にとても前向きな気持ちになるんですね。圧倒的な宇宙や自然を眼前にした時、無力になるのではなくパワーを得ることができる。生きてる、生かされてることに感謝するからでしょうか。NASAのアカウントから発せられる様々な情報や写真。毎日をワクワク過ごすことができるSpice of Lifeです。


久しぶりのDeep progressive House。
今日のタイトル、そのまんまのKaskadeです。

You never know who’s waiting for you
you never know when love is coming your way
but if tonight i look again into your eyes
then its you and its me and love
then its you and its me and love

沁みる・・・
それでは、11月もがんばって参りましょう。

Love and Individual pride


ちょうど先程、社長とご飯を食べながらサウスウエスト航空の話が出たので書こうと思います。
僕も何年も前に顧客満足度ナンバー1のLLC、サウスウエスト航空の本を読んだことがあります。1973年以来、低迷・再編する航空業界の中で唯一黒字を確保し続けているサウスウエスト航空は、特に「顧客第二主義」「従業員の満足第一主義」の理念で有名ですが、従業員が満足して働いていれば、良い仲間が集まり、モチベーションが高まり、最終的には顧客にも最良のサービスを行うことができる、という発想ですね。

そのユニークな幾つかの要素がある中で、下記が特筆すべき点だと思います。

・家族主義
「ファーストネームで呼び合い、社員同志、社員の家族同志が仲良くすることを奨励する」
「従業員の子供を定期的に職場に連れてくること」
「『顧客がいつも正しい』と考えることは、上司が従業員に対して犯しやすい最大の背信行為」
「人件費はコスト削減の対象としない」

・助け合い
「定時出発のため、荷物の積み込みすら、操縦士、客室乗務員が手伝う」
「誰かが休むと、その場所を自分から率先してフォローする」

・ユーモア・カジュアル
「ユーモアのセンスがある人間を採用する」
「顧客を楽しませるためであれば社内規則を曲げるようなことであっても容認」
「離陸前のパフォーマンスについては、従業員の裁量に任せる」

・自由
「ざっくばらんに」「ありのままの自分で」「仕事を楽しもう」「自分のことに真剣になるな」
「何かしらの理由をつけて頻繁にパーティーやイベントが行われる」
「服装自由」
「カジュアルでフレンドリーな会社のイメージを最大限に利用者にアピールすること」

そんな彼らの中に脈々と受け継がれる企業文化、その根底にあるものは「愛」。
〜自社のことを “Love Airlines” という愛称で呼んでおり、ニューヨーク証券取引所 (NYSE) のティッカーシンボルは「LUV」である〜(Wikipedhia参照)

仲間に対する愛、顧客に対する愛、サービスに対する愛。
仕事をしていく上で、これほど重要なことがあるでしょうか。

愛がなければ良いサービスも製品も生み出せない。
相手のことを常に考えているから、社内では助け合い、社外ではもてなす。
利他の精神。

こんなことを話しながら、久しぶりにサウスウエスト航空の本を読み返したくなりました。

さて、明日は金曜日。
「愛の気持ち」で最良のパフォーマンスを発揮できるようにがんばりましょう。