羽田から伊丹に帰ってきて、すぐにシンガポールから来日した客人(インド人)と会議に入り、営業同行し、夜はインド料理へ。
ちなみに梅田の「バンジャジーラ」、ビリヤニもキーマカレーもマサラも、インド人が「これはうまい」というほど美味しいので、インド料理好きの方は是非。
怒涛の一週間でしたが、ようやく帰宅した夜、キッチンに豆ごはんが置いてあり、思わず一口。
うまい。
カレーとナンでお腹いっぱいなのに、うまい。お腹だけではなく、日本人はやっぱりご飯(少し塩味)で気持ちが満たされるんですね。
朝の空港から、おはようございます。
今日も最高の天気ですね。良い一日になりそうです。
昨夜は身内のような付き合いをさせていただいている取引先の社長と会食。二人でカウンターに座り、長い付き合いならではの昔話や仕事話で盛り上がりました。
ランナーであり、トライアスロン選手でもある社長とは様々な大会でご一緒させていただいた仲ですが、走る目的は「仕事のため」ときっぱりと言い切られます。
20年会社を経営してきて、良い時も悪い時も色々あった。でも、ようやく「これだ」というものを見つけられたと。それを実現するためには精神力と体力が必要。そのために、マラソンやトライアスロンを始めたということでした。今、ようやく第一歩を踏み出すにあたり、「今年はランもトライアスロンも休憩。めっちゃ働くよ!」と意気込んでおられました。「もう十分、精神力も体力も培った。あとはそれを仕事にぶつけるだけだ」と。
マラソンを始める理由は人それぞれありますが、こういう形もあるんだなと学ばされました。ビジネスマンやエグゼクティブにはランナーやトライアスロン選手が多いですが、ビジネスとマラソンはマインドの面でも肉体の面でも本当にリンクします。目標を設定し、そのための準備をし、種々の困難を経験し、乗り越えながらゴールを目指す。
まさに、仕事はマラソン、マラソンは人生です。
春爛漫!気持ちの良い気温の中、川沿いランです。
マラソンシーズンが終わり、次のシーズンである秋に向けて、こうして週末になれば10km、20km走って身体を維持し、また鍛え上げて行かなくてはいけません。サボればあっという間に衰える筋肉。また地道にコツコツと積み上げていく時期に入ってきました。朝の涼しい内に走って、帰ってきたら仕事や勉強。正しい週末の過ごし方が戻ってきたように感じます。
さて、日曜日は芦屋川から住吉川へ約13kmのラン。芦屋川の桜も散って来ました。

住吉川は相変わらずランナーでいっぱい。まさに東神戸のランナーの聖地です。

帰りは、ランチのためにビゴの店で焼き立てのバゲットと明太フランスなどを買って帰宅。汗だく半裸の大男が入店しても愛想よく接客してくださる店員さんに感謝です。

海が見たくて、朝ラン。芦屋浜に向かって走るも、途中で雨が降ったり、風が強まったりして、ノースリーブシャツ一枚では少し肌寒いランニングとなりました。
海を見てすぐに引き返すこともできたのですが、せっかく家を出て走り始めたのだから10kmは走りたいと思い、雨に追われて帰るのはやめて、距離を確保するため住宅街の中を通るコースを選択することにしました。
いつもと違うコースを通ると、新たな気付きを得ることができます。
閑静な住宅街は立ち並ぶ家を見ているだけで楽しい気分になりますし、一本路地を入った旧商店街の通り(ここは阪神大震災で壊滅し、区画整理された地域です)は、点在するお店が元気に営業していたりして微笑ましく感じます。それに何より、公園で子どもたちと遊んでいるお父さん、ベンチに座るご老人を見ていると、なぜだか急に、ああ、これが平和というものなのかなと思いました。
当たり前の、何でもない日常というのは宝です。例えば、それば脅かされるようなことがあったり、自然災害に見舞われたりすると、その日常は脆くも崩れ去り、また、その「当たり前の、何でもない日常」を取り戻すためには多くの時間と労力を払わなければなりません。一度壊れてしまうと、元に戻すのは至難の業である。それは熊本城の復興に数十年も掛かるのと同じようなものなんですよね。だから大切にしなければならない。
たまに、住宅街を走るのも良いものです。そこには平和な日常がきっとあります。
近かろうが、遠かろうが、その時々で大小の選択を重ねつつ、目的地に向かうのが仕事であり人生ですよね。人生って決定の連続です。
一つの選択をするまでに、様々な検討を重ね、歩きながらでも走りながらも、その事を頭の中で考え、相談や打ち合わせをし、最適解を導きます。スティーブ・ジョブズじゃないけれど、人は将来を見ることができません。できることは、その場面、場面で、一生懸命考えて、数ある選択肢の中から一つを選び、その方向に歩を進め、その選択と決定を信じることだけです。
テクノロジーの世界にどっぷり浸かりながら、ビジネススキームを描く仕事は性に合っています。選択が正しいかどうかというより、選択した方向へ歩を進める時(例えばプロジェクトのキックオフなど)の高揚感はたまりませんし、実際それが形になり、ビジネスとして成功すれば最高です。そういう意味では、昨日も今日も、それぞれのプロジェクトで良いミーティングをすることができました。
今週もあっという間の一週間でした。
皆様、よい週末を過ごされますように。
誰も歩いていない深夜の芦屋川の夜桜。満開の桜を眺めながらの家路に、ランナーとしてよちよち歩きだった頃の自分を思い出したりして。
7年前、健康のために走り始めた頃は、ほんの2、3Kmでも自分にとっては達成感があり、今なら最低でも10km走らないと走った気にならないような自分なんて、その当時は全く想像できませんでしたよね。平日の夜であろうが、飲んで帰って来ようが、家の周りをこうしてぐるぐる回って、芦屋川の桜を見て、ちょっと汗かいて満足して。
それが成長なのかどうかはともかく、過去の自分と比べてある意味退化している自分がいるのは事実ですが、一度始めたことは、12年書き続けているこのブログもしかり、走ることもしかり、少なくとも根暗な性格は昔も今も変わっていない。
そのことは、川の流れと春に咲く桜の花と同じくらい不変なんです。
毎年出場している地元芦屋のローカル大会、芦屋さくらファンラン。
今年はハワイバケーションも予定していたので、出走せずに応援だけに回ろうかとも考えていたのですが、色んな人に背中を押されてエントリー。季節外れで満開の桜の中、ハーフを出走してきました。
街の中はどこも桜満開ですね。NASAの発表によれば3月の冷え込みは、太陽活動が停滞していたからとあり、それはそれで心配ではありますが、桜の花が長持ちするのは嬉しいことです。
予想通り、篠山と徳島で出し尽くした身体は錆びついた機械の如く、重たくて全く言うことを聞きませんでしたが、なんとか1時間45分でゴールし、無事に6年連続で完走を果たすことができました。完走後は地元の仲間達とお花見宴会、そして夕方からは店を移してまた宴会。笑
共に楽しい一日を過ごすことができた仲間に感謝です。
オアフのイーストサイド、ウインドワードエリアに位置するカイルアタウンはハワイの中でも大好きな場所の一つです。いかにも郊外の住宅街といった趣の、のんびりと落ち着いた町を抜けると青い海に真っ白な砂浜が映えるとても美しいビーチが現れます。ここが、カイルア・ビーチ・パークです。
渡ハの度に必ず訪れる場所ですが、タウンに入ってからの行き方も体がちゃんと覚えているようで、ほとんどナビも使わず来ることが出来ました。体に刻まれた記憶は正確ですね。脳と体を分離して考えることは科学的に間違っているのかもしれませんが、時に脳の記憶は曖昧だったり歪曲されたりすることも多いですから。
このカイルアタウンには、とてもノスタルジックな佇まいをみせる、KALAPAWAI Market があります。地元の便利スーパーといった感じで、食料品、生活用品からお酒まで置いているのですが、ここの人気はグロサリー。地元の人がテイクアウトで食材を買って、外で食べるという光景が見られます。
カイルアタウンは、リタイアされた方が多く住む町です。それなりに住宅の値段も高いのですが(カハラほどではないと思いますが)、その分、ゆったりとした余裕のある空気が流れています。いつかこのような場所でのんびりと余生を過ごせたらいいなと思います。
今回の旅は母と弟が一緒に来ています。本当は父も一緒に来る予定だったのですが、急遽どうしようもない予定が入ってしまって断念したのでした。忙しい弟も、こんな機会は滅多にないからと仕事を無理やり調整して来ています。嬉しいことです。
母は、僕(41歳)と弟(もうすぐ40歳、独身)が一緒なので、30年前のハワイを懐かしく感じているようです。僕が小学校4年生と5年生の夏に、家族旅行でハワイに来たのでした。今は孫の手を引いて遊びに行くホノルル動物園や水族館、ドライブ途中に立ち寄るハロナの潮吹岩も、どこも母の中では僕と弟が小さかった頃の思い出で詰まっているようです。事あるごとに、「ここでアザラシのぬいぐるみ買ったよね」とか「ここでうまく波に乗れて得意そうだったよね」と、思い出話を語ります。
共に過ごした一瞬、一瞬は、まるで宝物のように輝き続けます。
僕も恐らく、あと20年、30年すれば、自分がこうして娘達と一緒に来たハワイの思い出の数々を懐かしい思い出と一緒に語るんでしょうね。今でさえ、赤ちゃんだった頃の娘達の様子を、彼女たちに語っているのですから。
さて、ハワイの値打ちは、やはりサンセットでしょう。
幾つか写真をアップしたいと思います。こちらは、今日の夕暮れ時のサンディービーチパーク。娘ふたり、楽しそうにビーチを歩きながら、かけがえのない一瞬一瞬を刻んでいるようです。
