うんうん、昔はみんなそうだったんだよ

前夜、飲み仲間でもある某大学の教授方と来年のプロジェクトに向けて軽く一献・・・の予定が、話が盛り上がり過ぎてどっぷり飲んでしまいました。途中で、アカンアカン飲みすぎてると気付き、水とヘパリーゼを緊急注入、会の終わりに更にヘパリーゼとミネラルウォーターを注入、帰宅してダメ押しのアクエリアスとヘパリーゼで仕上げ。これだけ対策しても軽く二日酔いなのですから、まあ「飲みすぎるな」ということです。

それほどまでして翌日に酒を残したくなかったことには、ちゃんとした理由がありまして。

翌日の午前中に、大阪にある別の大学の経営学部のゲスト講義の機会をいただいていたからなんです。文系学生80名の前で学内セミナーとして会社説明、製品説明を熱心にしても、電子回路やプリント基板、IoTと言っても身近じゃないでしょうから、経営学部生に馴染み深いビジネスモデル論とオープンイノベーションについての事例を交えながら話すと、半分近くの学生の目がキラキラ。いいですね〜真剣な眼差し。

一方で、スマフォいじりや内職をしている学生もいるにはいるのですが、まあ勉学のありがたみを心底実感するのは、社会人になってから。うんうん、自分も昔はそうだったなあ、でも、今のうちにしっかり勉強しておいた方がいいよ〜と思ったりして。何人かの学生さんと講義後に話すことができましたが、こんなビジネスをやろうと思っているんですけどどうでしょうか、と相談してくれたりして嬉しかったですね。

とにかく、最近大学との連携仕事が多くなってきていますが、産学官連携の重要性を意識している自分としてはやってきたことが実り始めた実感もあり、とても嬉しいです。

松田知樹

セミナー後のランチは、二日酔いを癒やす胃に優しい湯葉と豆腐のあんかけ蕎麦で。この週末は寒くなるそうですから、あんかけ系がほしくなりそうですね。

[ad#ad-2]

旅先のミシュラン一つ星の外にはかわいい子が

松山を代表するミシュラン一つ星の創作中華の店、TORANOMAKI

洗練されたフレンチのような中華の数々。
このアプローチは新鮮でした。

鳥のパテ

白麻婆豆腐

フレンチ風 酢豚

大海老のエビチリ

旅先で思わぬ形で出会う良店。
これぞ、スパイス・オブ・ライフです。
 
 
[ad#ad-2]

採用力とはなんだろう

労働人口減少、少子高齢化時代にあって、企業の新卒採用ほどハードルの高いものはありません。

新卒採用には賛否両論あります。

終身雇用制も崩壊しているし新卒で入った会社に何十年も勤め上げる学生なんていないよねという意見や、2〜3年の育成期間は投資と同じで中小企業には難しい、とか、新卒一括採用は時代遅れ、とかネガティブな意見はごもっとも。でも、企業は次の10年、20年を見据えて新卒学生を取ろうとします。当社もそのうちの一つ。

20年近くやってる中小零細企業って、新卒をしないと次の10年が作れないんですよね。だって、創業から10年以内に採用した人間が、今や40前後なんですから。10年前までは、当社も平均年齢28歳やと喜んでいましたが、今は+10年で38歳。あと10年したら平均50歳の会社になります。若者を採用しなければ、企業もどんどん高齢化の一途をたどります。元気がなくなります。新しいアイデアや活力が生まれなくなります。

当社も最近まで若年採用をせず、中途の即戦力キャリアを採用し、その力をバネに成長してきましたら、下がいない。それゆえ、昨年からスタートした新卒採用で入社した学生は、みんな10年、20年先の幹部候補と見ています。

さて、新卒であろうが中途であろうが、「採用できる会社」とはどんな会社なのでしょうか。これについては様々な情報やノウハウが溢れていますが、全国の求人営業9年連続ナンバーワンという最前線で、採用できる現場と企業を見てきた方が、今年最後のグローバル人事塾@大阪に登壇されます。

廣田さえ子さん。

(株)デルタマーケティング エグゼクティブプランナーであり、「超採用力」「勝ちグセ」などの著書で有名なレジェンド。

12/13(木)19:00から、本町の中央会計セミナールームで

「【超採用力!実践編】 欲しい人材を確実に採用する考え方と表現」

と題して講演いただきます。どなたでも参加可能。入場料3000円。前回の東京では二重、三重の立ち見が出た会。この機会にぜひご参加ください。終了後には忘年会もありますよ。

お申込み:
(一社)グローバル人事塾 公式ページ

Facebook公式申し込みページ

いよいよ師走。
忙しくなってきましたね!!
 
 
[ad#ad-2]

国の重文を巡る旅 〜 臥龍山荘と紅葉

 
今年の西日本豪雨で肱川が氾濫し、大きな浸水被害が出た伊予の小京都、大洲市。

6月に訪問して大好きになった地域なので、水害後、ふるさと納税サイトを経由して少額の義援金を送ったところ、大洲市役所から大洲城と臥龍山荘の無料見学券をいただきました(市役所のオペレーションを考慮すると忍びないのですが・・・)。その後の復旧作業がどうなっているのか、また、このように観光客が行くことで少しでも何かにつながるのであればという思いで、訪問してきました。

松山空港から車で約一時間。
まずは肱川を見下ろす高台にそびえる大洲城。

なんて美しい紅葉。
今年はゆっくり見に行く時間がなかったので、最後に見れて本当に嬉しかったです。時間を忘れるくらい立ち尽くし、見惚れてしまいました。

大洲城近くにある、臥龍山荘。こちらは明治40年完成の数寄屋造りの山荘で、国の重要文化財に指定されています。詳細はこちらから。

こだわり抜いた建築に、肱川を見下ろす立地、日本庭園。

こちらの紅葉も素晴らしいの一言。12月なので紅葉は期待していなかったのですが、本当に良いタイミングで来ることができました。

心を落ち着けたい時は是非訪問されては。本当に、素晴らしい日本建築です。

地元の人とも触れ合うことができました。休憩所で出会った80歳のおばあちゃん。洪水の時は自宅の一階部分が全て浸水したようです。それでも、自然がすることだから仕方ない。笑って過ごしているよ、とがははと大きな声で笑っておられました。お母さん、人生の中で今回のような洪水は初めてですか?と聞くと、いや、三回目だよ、今回のは酷かったけどね、と。

自然の中で生きる人間の謙虚さと感謝と覚悟。
どんなことがあっても前向きに肱川のそばでいとなみを続けてきた人の言葉です。
 
 
[ad#ad-2]

一人ひとりの努力が正当かつ平等に評価され、応援される場所

 
明日はいよいよ年に一度のビッグイベント、大阪マラソンですね。
僕としては2年連続3回目です。

相変わらずの足の不具合で出走できるかどうか分かりませんが・・・せっかく当選しているので、前日エントリーに行ってきましたよ!やっぱりマラソンのフェアは最高です。

そこには常に大きなパワーとポジティブな空気と、それら全てを包み込む温かい応援があります。

僕はマラソン大会が大好きです。参加する方も、応援する方も、大会を支える方も、すべてポジティブなエネルギーで満ちているからです。そして何よりもマラソンは自分自身との戦いですから、その苦しさ辛さを知っているもの同士、共感し合えるものがありますしね。
松田知樹

そこに自分の名前があるだけで、気持ちが上がります。

この世の中、残念ながらすべての人の努力が正当に評価される訳ではありませんが、マラソン大会ほど、一人ひとりの努力が正当かつ平等に評価され、応援される場所ってないと思います。

明日はどんなドラマに出会えるでしょうか。
本当に楽しみです。
 
 
[ad#ad-2]

アドベンチャーの先にある美しい夕焼けを求めて

期せずして出会えた美しい夕焼け。

六甲の山間からのぞく雲が燃えるような赤に染まり、山火事のように見えていました。年に数度こういう夕焼けに出会えます。

三連休初日、良い天気ですね。

明日は大阪マラソンのエントリーに行きますよ!出走はできませんが、あの前日エキスポの雰囲気と購入したグッズをゲットするのが楽しみです。

そういえば、情熱大陸に出演された、アドベンチャーランナー北田雄夫さんのアドベンチャークラブの個人サポーターにジョインしたのですが、そのグッズ第一弾が送られてきました。

No Adventure No Life

人生と同じですね。
常に挑戦の気持ちを忘れずに。僕もずっと挑戦し続けていきたいと思います。

北田雄夫さんのアドベンチャークラブ、まだまだ個人サポーター募集中です。詳しくはこちらから

一緒に世界を走っている気分になれますよ。

 
 
[ad#ad-2]

ビジネスと想像力

ビジネスで重要なのは想像力、創造力(クリエイティビティ)。

自分の仕事柄、ビジネスアライアンスの話を取りまとめることが多いので自社の強みと弱みを評価し、相手方とどのように協業して行くか、日々考えています。

例えば、この協業により、ユーザにはどのようなメリットがあるか、ワークフローがスマートになるか、リードタイムが短縮できるか、業界に歓迎されるか、イノベーティブか(急にフワッとしたな)、良い製品を早く作れるか、その結果、顧客、協業先、自社にはどのような利益がもたらされるか。

自社もそうかもしれませんが、ものづくり業界ってすごく縦割で専門特価されているんですよね。実装基板一つとってみても、材料メーカー、部品メーカー、製造メーカー、金型メーカー、実装メーカー、治具メーカー、組立、ハーネス、設計、ソフトウエア、システム、シミュレーション、検査、測定機器メーカー、工作機械メーカー、商社、そしてそれぞれ各分野が、試作、量産ごとに分業されていたり・・・無数の企業と専門企業が集まっています。そして意外にも、お互いがお互いの業界(狭いけど)を知らなかったりします。

これらを統合することは不可能ですが、少なくとも想像力を働かせて、現実的な課題とニーズを見極めて新しい世界を創造することが大切です。なんでもかんでもスクラップ&ビルドしたり、連携することが答えになるわけではなりません。残すところは残し、変えるところは変える。想像力に加え、て、経験+理論+エビデンスに基づく分析力も加えて。

そんなことを考えていると、あっという間に週末です。

そうそう、話題とは全然関係ないですが、なんかいい感じの写真が撮れました。

 
[ad#ad-2]

丁寧な仕事

取引先との会食は、会社近くに出来た「沁ゆうき」で。

元々コース料理のみを提供する店として評判が高かった「たるたる」が装いを変えて再オープンしたようです。

前菜の茶碗蒸し、出汁の美味しさにうなり、

からすみ大根は、からすみと大根とが分かれているタイプ

刺し身

美食家の社長も思わず唸る一品の数々。
美味しいものって、丁寧な仕事がしてあります。

板前さん、職人さんの血の通った思いが伝わりますね。

ビジネスも料理も、丁寧に、ですね。
 
 
[ad#ad-2]

スタバと紅葉

各地から紅葉の写真が送られてきて目を楽しませてくれます。

今日は神戸マラソンでしたね。所属するランニングチームからもたくさんの方が出走されていました。応援には行けませんでしたが、皆さんの激走の様子はLINEグループやSNSで共有され、一緒に走っている気分になりました。いやー、これから毎週、大会がありますからね、シーズン真っ只中ですね。

ランナーの皆さんも、応援隊の皆さんも、お疲れ様でした!

この週末はゴルフが流れたこともあり、模様替えをしたり、いらない服を捨てたり、トレーニング用のテーパードパンツを買ったり(何本買うねん)、スタバで仕事をしたりして、かなりゆっくりと過ごしました。

スタバのクリスマスブレンドが美味しい季節です。

思うに、片付けとメンテナンスをする時間を、週に一日はたっぷり確保することって、とても大切ですね。「片付け」の中には、部屋やクローゼットの掃除から、PCのデスクトップを整理したり、衣服と身体のメンテナンスをしたりすることが含まれています。とっ散らかっていると、精神衛生的にも、仕事面でも良いパフォーマンスが発揮できませんから。
 
さあ、明日からも新たな気持ちでがんばります!
 
 
[ad#ad-2]

窓から差し込む夕日とルーブル展

当初の天気予報が外れて、良い天気の週末になりました。
 
パリのルーブルは死ぬまでに一度は行ってみたい場所の一つですが、今、大阪市立美術館では「ルーヴル美術館展 肖像芸術 一 人は人をどう表現してきたか」が開催されています。

住友家から寄贈された土地に、1936年に建てられた美しい建物です。

少し引くと、あべのハルカスとコラボできます。しかし、ここが天王寺公園の中にあるとは思えないですね。写真の撮り方によっては海外のどこかに見えなくもありません。

展覧会の方はたくさんの人で賑わっていました。

時の権力者たちの肖像画、彫刻110点が一堂に会しています。中にはモデル不詳の作品もありますが、それがまたいい味を出していたります。そうか、人間ってこんな表情をするんだな、という気付きもあり。

スマホで手軽にいつでもポートレートが残せる時代とは違い、各時代において、為政者たちの肖像は、権力の誇示、治安の維持、統治の象徴となりました。ローマ皇帝の彫像は当時職人により量産され、各地方の出先機関に設置されたということです。権力者があしらわれた贈答用の美術工芸品も、とても細やかなつくりで魅了されました。

公式サイトから

本展は、ルーヴル美術館の全8部門―古代オリエント美術、古代エジプト美術、古代ギリシャ・エトルリア・ローマ美術、イスラム美術、絵画、彫刻、美術工芸品、素描・版画―が総力をあげた企画です。各部門を代表する肖像の傑作およそ110点を一挙に堪能できる、きわめて貴重な機会となります。

紀元前1300年前後のエジプト王国時代のマスクから、19世紀前後の作品まで、広範囲に渡る時代を代表する作品が展示されています。個人的にはナポレオンのコーナーが見応えがありました。オススメです。

夕暮れ時、西向きの窓から差し込む夕日がシャンデリアに映えてキラキラ輝いていました。

 
 
 
[ad#ad-2]