ビジネスと想像力

ビジネスで重要なのは想像力、創造力(クリエイティビティ)。

自分の仕事柄、ビジネスアライアンスの話を取りまとめることが多いので自社の強みと弱みを評価し、相手方とどのように協業して行くか、日々考えています。

例えば、この協業により、ユーザにはどのようなメリットがあるか、ワークフローがスマートになるか、リードタイムが短縮できるか、業界に歓迎されるか、イノベーティブか(急にフワッとしたな)、良い製品を早く作れるか、その結果、顧客、協業先、自社にはどのような利益がもたらされるか。

自社もそうかもしれませんが、ものづくり業界ってすごく縦割で専門特価されているんですよね。実装基板一つとってみても、材料メーカー、部品メーカー、製造メーカー、金型メーカー、実装メーカー、治具メーカー、組立、ハーネス、設計、ソフトウエア、システム、シミュレーション、検査、測定機器メーカー、工作機械メーカー、商社、そしてそれぞれ各分野が、試作、量産ごとに分業されていたり・・・無数の企業と専門企業が集まっています。そして意外にも、お互いがお互いの業界(狭いけど)を知らなかったりします。

これらを統合することは不可能ですが、少なくとも想像力を働かせて、現実的な課題とニーズを見極めて新しい世界を創造することが大切です。なんでもかんでもスクラップ&ビルドしたり、連携することが答えになるわけではなりません。残すところは残し、変えるところは変える。想像力に加え、て、経験+理論+エビデンスに基づく分析力も加えて。

そんなことを考えていると、あっという間に週末です。

そうそう、話題とは全然関係ないですが、なんかいい感じの写真が撮れました。

 

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