落ち着いた雰囲気の中にも、年末の空気が


良いタイミングで三連休が来てくれたため、散らかった諸々をこのインターバルの間に整理整頓が出来るというのは嬉しいことです。とっ散らかったまま時間に追われていると、心のどこかに常に「何かを置き忘れてきた」かのような感じがして、不安に駆られてしまいます。

この二日間で、ようやく気持ちも落ち着いた感じ。とはいうものの年末の慌ただしさからか、何か集中力も散漫になってしまって、忘れ物を取りに帰ったりして会社を三往復もするという始末。効率的に動きたいと思っている時こそ上手く行かないものです。

さて明日は宝塚ハーフマラソン。

連日連夜の飲みで錆びついた身体の節々に油を注ぐべく、昨日と今日、軽めのジョギングに出掛けました。大会前は本当は走らない方がいいのですが、5km程度をゆっくりゆっくり。新しいシューズの感触も確かめながらです。暇があればストレッチ。お陰で、腰痛や原因不明の背筋痛も、運動することですっかり良くなりました。運動不足は万病の元、と言えそうです。

少し更新をお休みします


12月恒例のグアム・バカンスに発ちます。
直前までバタバタでしたが、なんとかフライトできそうです。更新は日曜日までお休みさせていただきますね。

ゴルフ、海、飲み、睡眠時間なし、のローテーションになると思いますが、しっかり気分転換してきたいと思います。

二週連続、山で感謝の言葉をいただけるとは


イノシシの雄の活動は、晩秋から冬にかけて活発になるそう。この時期、交尾期に差し掛かった雄は雌を探して活発に動きまわるようです。人慣れした六甲のイノシシがどこまでそうなのかは分かりませんが、少なくとも先週と今日の二週連続、イノシシに遭遇しました。今日は風吹岩と荒地山の砂防ダムの二箇所。先週、ハイキングを楽しむY◯CAの子供たちのリュックを引きちぎろうとしていたところを投石と威嚇により追っ払った教訓(イノシシ君、悪く思うな)から、みんながお昼を楽しむ風吹岩でも、高い岩の上でお弁当を広げて警戒していると・・・保久良神社コースの方から、お弁当を手に持ったファミリーが不安そうな顔をして駆け上がって来ました。「これは」と思うと、後ろから雄のイノシシがのそのそとやってきたのでした。

犬と同じレベルの嗅覚を持つというイノシシ、ちょうどお昼時を狙ってなのか、人が集まるところに出没します。夏はそんなにいなかったのにな。風吹岩なんて猫ばかりだったのに。

ちなみに、こちらが風吹岩のにゃんにゃん。
人懐こっく、とてもかわいい。

ハイカー、ファミリーで賑わう休憩スポットの風吹岩、皆それぞれ付かず離れずの距離を確保しながら、遠目から写真を撮ったりしています。「危ないな〜」と思っていると、集団のリーダー達が子供たちを岩の上に誘導し始めました。その隙に、近くに固めて置いてあった子供たちのリュックの内の一つをイノシシがガブリ!リュックを口でくわえると、すぐに登山道から離れた藪の中に逃げこんで行ってしまいました。これはあかんと思って、すぐに岩の上から飛び降り、イノシシを走って追いかけました。気付くと、後ろから若い男性のリーダーも付いて来てくれていたので、二人で斜面の藪の中で挟み込み、投石。びっくりしたイノシシは、そのままリュックを置いて逃げて行きました。ヒヤヒヤしたけれど、無事に子供のリュックを救えて一安心。やはり自分に娘がいるので、子供に絡む何があると咄嗟に体が動いてしまいますね・・・

ハイカーの皆さん、今時期のイノシシはすぐにリュックを狙いに来るので気をつけてくださいね。また、むやみに近づかないように。先週はカメラを持って近づき過ぎたオッチャンが目の前で膝を噛まれていましたから。危ないですよ、本当に。

という訳で、二週連続で山で御礼を言われることに。
娘たちには「パパ、毎週かっこいい〜」と好評ではありますけれど、出来ることなら、こういう事態は避けたいものです。

最後に今日の山の景色を。

滝の茶屋では、薪が焚かれています。
朝、夕は寒いですからね。

はっぱ ふみふみ

木の根が岩を抑えてくれている図

まともにトレーニングが出来るのは、今週末が最後になりそう。土日ともに晴れてくれたお陰で、ランにハイクを楽しむことができました。来週は大阪〜東京〜グアムと移動しっぱなし。いや〜師走ですが、張り切って参りましょう。

夜に走ると距離が延びる理由


日が短くなると、17時でも外は真っ暗。
そろそろ落ち着いたし、さあ走りに行こうかと思っても、外が暗いとなんだか寂しい気持ちになってしまいますよね。しかし、冬の夜ランは、それはそれでメリットもたくさんあります。

1.夜景が美しい

僕が走っている芦屋浜はから見える神戸方面の夜景と夕焼け、そして、埋立地方面のマンションの夜景は、冬の空気のクリアさと相まって、とてもきれいです。

2.距離が延びる

暗いと遠くの夜景は見えても、近くの景色が見えません(河川敷や遊歩道を走るため)。目の前に集中するので、「あ〜あそこまでまだまだやな・・・」などという雑念が入らず、ストレスなく走ることができます。

という訳で昨夜は、ちょっと距離を伸ばそうと思って15km走って来ました。5’30″/kmのゆっくりペース、給水、休憩なしのLSD(Long Slow Distance)トレーニング。膝には多少キタけれど、この時期に15km走れたのは良かった。なんとかなりそう。ハーフマラソンまでの週末、ゆっくり走れる日はもうありませんが、5km程度の細切れランで調整しておきたいと思います。

さて今日も良い天気ですね!
今から山歩きに行って来ます!

人と違った経験を積むことの良さについて


昨日の記事「新卒入社について一考」の中で、「エリートより、変でもキラリと光る何かがある人間が欲しい」と書きました。

その理由は色々とあるのですが、一つに、自分もいわゆる「一般的なレールに乗った新卒入社」ではなく、家の都合で海外留学を諦め、一度社会に出てから、専門学校と大学に行っているという経歴があります。履歴書(もう書き方も忘れた)は人が見たら「何これ」という言うくらいグチャグチャだったりするので、ある意味マイノリティではありますよね。でも、そのお陰で訳の分からない分野の知識を持っていたり、経験をしていたり、多岐に渡る人脈があったりするので、振り返れば苦労も色々とあったけれど、「常に勉強する」という習慣も身についたし、まあ、それはそれで良かったなとも思っています。

自分のようなケースが良い悪いかはさておき、学生時代から20代にかけて色んな経験を積み重ねるというのは、ないよりかはあった方が良いと思っています。仕事とは直結しなくても、ある分野で深い知識を持つこと、幅広い人脈を作るということは財産になります。特に海外と関わって仕事がしたいという方、僕もそんなに広く知っている訳ではないけれど、少なくとも僕が関わっている範囲の世界では訳の分からない人がたくさんいるので、履歴書なんてあまり関係ないということをお伝えしておきたいです。という訳で学生の皆さんも、「有名企業や一流企業」ばかり目指すのではなく(これが大きなミスマッチを生む)、本当に自分を活かせる、自分を必要とする名も知れない会社がたくさんあるということを覚えていただきたいと思います。そういうところは仕事が激務な上に、人が慢性的に足らなかったりするので、いきなり大きなプロジェクトにアサインされたりして、なかなか面白いですよ。(あ、ちなみに決して新卒入社や大手志向を否定している訳ではなく、仮にそうでなくても大丈夫だよ、ということが言いたいだけです)

もう一つ、日本人は新卒入社が社会の大きなレールとなっているので、社会人になってから専門学校に入ったり、社会人大学院に行ったりする人が多いですよね。ある程度仕事ができるようになると、もっともっと専門知識が必要と感じるようになり、志す人が多いようです。もちろん、年齢を重ねてから初めて必要性に気づくということもあると思いますし、その時は院に行くお金がなかったということもあるかもしれませんが、卒業してからすぐに入社するという結果が、そういう流れを生んでいる一面であるかもしれません。ちなみに、お金も支援もなくてキャバクラでバイトしながら親に頼らず学費を全額捻出し、睡眠時間を削って大学(しかも一流)を卒業したという友人を何人か知っていますが、皆、一様に才色兼備のバリバリのキャリアウーマンです。経験が人を成長させる一例かもしれません。学生時代にありとあらゆることに取り組んで経験を積めれば一番良いのかもしれませんが、まあ、卒業後に何をしたら良いか分からなくても、とりあえず、何かに興味を持てる分野に色々と取り組んでみたら良いのではとも思います。但し、怠けることだけはNGです。


「人生勉強」という点について言えば、死生観を否応なしに考えさせる時計が発売されたようです。

寿命まであと何秒? メメント・モリ腕時計「Tikker」(Wired.jpより)

こういう時計を身に着けていると、一分一秒無駄にしないという意識を換気させられるかも。僕も基本的に怠け癖があるので、この時計、発注してしまおうかな。一歩間違えると悪い意味で刹那的になってしまうかもしれませんが、何事も「有限」な方が、人って頑張れる気がします。笑

あれとこれを両方セットで行う


晴天に恵まれた12月初日。
天気もいいので15kmランニングに行こうか、それとも山を登ろうかとあれこれ悩んだ挙句、久しぶりに山に向かうことに。ランニングなら川沿いを南方面へ、ハイクなら北方面へ行くだけの便利な立地、どこでも対応が可能です。

スタート時間が遅いということもあり、ロックガーデンの渋滞もなくスイスイと。六甲山もすっかり色づき、美しい紅葉を楽しみながらのハイキング。

猪が出没。
◯MCAの子供たちの荷物を漁ろうとしていたので、威嚇しておきました。

下山後、やっぱり走りに行きたくなって、今度は海沿いを8kmラン。4.55/kmのペースで気持ち良く。

人間というのは欲深い生き物ですね。
やっぱり両方楽しみたい。

良い日曜日でした。

「ながら作業」が、とても贅沢なことである理由について


個人的に今日、一つの大きな山を超えました。予定よりも一日前倒しが出来たので、これで明日は久しぶりに「何も考えず、何にも追われず」に過ごすことができそうです。こんな週末は本当に久しぶり。仕事でも何でもそうですが、山を登っている最中は、締め切りや納期などが常にプレッシャーになり、気持ちと体力の両面で全く余裕がなくなってしまいます。これ、本当に無意識の内にジンワリとダメージを与えるんです。

そんな訳で、ぎゅうぎゅうに詰まってくると、週末でも自宅でビールなんて飲む気にもなれず、せいぜい寝酒にウイスキーを一杯程度、ビール片手に何かを行うなんて、そんな贅沢なこと出来ない訳ですね。それが、今夜のように久しぶりに落ち着いた夜であれば、缶ビール片手に、散らかったデスク回りの掃除をしたり、積み上がった書類や文献を片付けたり、鼻歌まじりにトイレ掃除や台所掃除をしたりして、そりゃもう「ながら作業」を満喫してしまう訳です。「酒飲みながら作業」の贅沢さよ・・・ああ、もう、夢のよう。


そしてもう一つ。
山を超えるまでお預けだった本に手を伸ばすこともできちゃいます。
はい、とって置きのこちら。

サントリー山崎蒸溜所 所属の世界一のブレンダー、輿水精一さんのウイスキーは日本の酒である (新潮新書)

しかも、僕のは輿水さんのサイン入りという代物。
いいでしょう。

ミーハーとは分かっていながらも、今まで手を付けずに我慢しておいたのですから、ここは自慢させてくださいね。という訳で、今日は片付けも終わったことですし、ゆっくりウイスキーでも飲みながら本を読み、夜の時間を楽しみたいと思います。

ああ、至福。

明け方、二人の娘を連れて


昨日は友人の結婚式に参加させてもらったこともあり、懐かしい面々と顔を合わせて盛り上がり、かなり早い時間にビールやら水割りやらを飲んでバタンQ。明るい時間に飲むといけませんね。普段の睡眠不足もあってすぐに酔いが回るから、後の時間がどうでもよくなってサクッと寝てしまう。一つだけメリットがあるとすれば、早朝すっきりとした頭で目が覚めるということでしょうか。

まだ外が薄暗い時間に目が覚めたので、片付けなどをしていると娘達二人が起きてきました。TVでもつけてあげようかと一瞬思ったのですが、これじゃいかんダラけるだけやと思い、Youtubeでラジオ体操第一を再生して三人仲良くラジオ体操を始めることにしました。娘たちは夏休み期間中、近所の公園で行われているラジオ体操に参加しているので体に染み付いているし、僕は僕で、ほとんどの日本人がそうであるように、チャンチャララ〜ンとイントロが始まると無意識のうちに体がリズムを取り始める。ラジオ体操は偉大ですよ、本当に。1クールするだけで気持ちも頭もすっきり。というよりNHKがすごいのか?英語習得には、NHKラジオ英会話がとても良いという話もよく聞きます。


今日も良い天気ですね。
場所によっては最高の紅葉日和ではないでしょうか。

ちなみに、まだ眠たくて目が覚めない方、
これをBGMにするときっと良いと思いますよ。

【作業用BGM】ルパン三世のテーマメドレー【高音質】

早朝の空気


おはよう、土曜日。
早朝5時の空気は冷たく、外に出ると吐息は白く、どんよりした頭を無理にでも叩き起こしてくれます。「ドローン」から「スキッ」という感じですね。さて、今週は秒速の一週間でした。昨夜はさすがに、モニターを見る目も疲れて肩も凝り、帰宅後早々に就寝。いつものように早く起床は出来たものの、まだまだすっきりという感じでもなさそうです。


本来であれば今日は福知山マラソンの予定でした。しかし大会が中止になって予定が空いたという訳でもなく、朝から長女の学芸会、次女の音楽会、午後からは友人の結婚式、と言った具合に、予定がびっしり詰まっています。マラソンのエントリーは半年前にスタートします。しかし、その後にどんどん学校行事やプライベートの予定が入って来ますから、マラソンの出場は、「エントリーの難しさ」に加え、「予定の確保」という二つの問題に直面することになります。いずれにしても気候が良いとそれだけイベントも増える訳で、10月から12月はスケジュール調整が大変ですよね。

では、準備をして出掛けましょう。
皆様も良い週末を。

普段乗ることのない「ひかり」に乗ると色々な発見がある。


新幹線の車窓から。
今日は大阪〜浜松〜東京へと移動です。いつもは途中で下車することなく、新大阪〜東京、あるいは品川、新横浜に一直線なのですが、今日の打ち合わせは浜松でしたので、出張としては本当に久しぶりに「ひかり」に乗車し、地方都市と呼ばれる駅で下車しました。のぞみではなく、ひかりに乗ると見える景色が変わりますね。幾つか目にした事と聞いた事を備忘録として記録しておきます(いつ思い出すのか)。

乗客がゆっくりしている。
外国人観光客が多い。
団体客が多い。
停車駅での停車時間が長い。
大阪〜浜松間と、浜松〜東京間の時間がほぼ同じ。
和気あいあいとしている。
各停ではない直通のひかりが一時間に一本しかない(浜松駅)。
静岡は広いので、浜松で乗車し静岡で下車する人がいる。

ちなみに、浜松は製造業集積地帯ですので、新幹線の駅も盛り上がっております。これからここに来る機会が増えそうですが、次回は是非、うなぎに挑戦したいと思っています。

では、もうしばらく「ひかりの旅」を楽しみながら、東京に向かうことにします。