【Run】距離を確保することって、意外と難しい


11月末のフルマラソンに向けて、走行距離を伸ばして行こうと思っています。

今まで週末は10km、平日の朝は、5km〜10km程度だったのを、LSD(Long Slow Distance)を取り入れていかなければ、いつものように30kmを過ぎてガックーンとスピードが落ちてしまう。

フルマラソンのためのLSDは、30km、3時間が目安のようです。7分/km ペースくらいのゆっくりスピードでとにかく長い距離を走る。そうすることで、長い距離と時間に身体を慣らして行くことができるんですね。


というわけで今朝、いきなり30kmはキツイので足慣らしに20kmを走りました。ペースも05:47/km でゆっくりと。30kmなら、キロ6:00〜6:30でも良いかもしれませんね。LSDをする時に悩むのが「どこを走るか」ということ。国道沿いをひたすら西へ東へ走れば、もちろん距離は稼げるのだけれど、信号で止まらなければならないし、車の排気ガスも嫌。かと言って、河川敷や同じ場所をグルグルと周回するもの嫌。せっかく長い距離を走るのだから、少しでも景色を変えてみたい。

そこで今朝は、芦屋川を南下して、浜の堤防沿いを走り、夙川を遡上するというルートを通ることにしました。夙川河川敷の遊歩道の一番北まで行けば、10kmくらいは稼げそうです。

久しぶりの夙川。
芦屋川とはまた景色が違います。

香櫨園浜

芦屋川

今日も涼しく、走っていてとても気持ちよかったです。
何をするのも良い季節になりましたね〜。

美しいグラデーション


夕飯前のジョギングの良さは、美しい夕陽を見れること。

空のキャンパスいっぱいに広がる壮大で美しい色合い、山吹色と金赤色が混じったような色から、紺碧色と群青色を混ぜたような色への変化。

そして汗を流しながら、空を見上げる一人のランナー。


冬の大三角形の一つ、ベテルギウス(太陽の約900倍の大きさ)が超新星爆発を起こすかもしれず、もしそうなればガンマ線バーストで地球の大気が一瞬で吹き飛ばされて滅亡に至るという可能性が0%ではないという話からも分かるけれど、人間って、地球という一つのとても小さな星の上で生かされ、ちょこちょこと動いているだけのもの。ただ、生かされているだけの生物、いや、微生物。

空の雄大な光景を見ると、所詮人間が考えることなんてどうでも良いことと思ってしまいますね。

それでは、今日も良い一日を。

自らのアイデンティティをモザイクで表現することに、Give me a reason


オタクという言葉に定義がないのをご存知でしたか?
自分はオタクと自覚している人、大きな間違いです。

だって、そう思っている皆様はオタクだからです。自己を胸を張って肯定することにしましょう。

ここからは是非ともwikipediaを参照いただきたいのですが、何かに対してこだわりや強い興味がある人はオタクらしいです。そういう僕も、完全に、いや、完全無欠、真性のオタクです。テクニカルなこと、概念的なこと、空港、音楽、飛行機、デバイス・・・数え出したらキリがない程、いろんなことに対して深堀り(実は浅堀りである)していると思っています。

ライフワークとして、ありとあらゆるもの(時にキワモノ)に対する造詣を深めていくことをテーマにしていることに加え、更にタチの悪いことに、10年近くもブログをやっているものだから、どうしてもその深めた何かを小出しに披露してしまうこともある。これぞ、オタクの押し付けです。そして、オタクはあくまで自己満足の世界であり、横の繋がりを求めない極めてネクラで孤独な人種でもあります。そこに悲哀と、何とも言えないノスタルジーを感じずにはいれません。


他の人から見た時の自分の印象は、自分で知っている自分像と大きく乖離していることがあります。ある人がおっしゃっていた事によると、僕は、とても真面目、かつ山の手育ちのボンボンのように見えているようですが、それは大きな間違いです。

そして、その間違いを示すべく、モザイクを入れた画像をFacebookに投稿することによって、その違いを示唆するようにしています。つまり、モザイクは自己アピールの手段の一つであり、アイデンティティなんですね。ってどんなアイデンティティなんですか。


今夜はその理由を知りたくて、「Mondo Grosso – Give Me A Reason」をローテーションしています。

Mondo Grosso – Give Me A Reason

エキゾチシズム豊かな光景に惹かれる


“exoticism” (エキゾチシズム・異国情緒)っていい言葉ですよね。

僕の場合、流れているBGMの中にフランス語やスペイン語のボーカルが交じると、あっという間に脳内バーチャルトリップが始まります。英語の曲では決して沸き起こらない、目の前に広がる異国の風景。

物理的な問題として今すぐ外国に行ける訳ではありませんから、その欲求を満たすためには「それらしい音楽」を聴いたり、「それらしい地名」でGoogle画像検索をしたり、トリップアドバイザーにアクセスしたりして、その気分を味わうことにしています。

エキゾチズムに反応するのは、言葉も文化も全く違う国に対する純粋な興味に加え、もしその場に一人で置かれたら何を考え、どう行動するかをイメージして気持ちを高揚させたり、旅情を感じたかったり・・・と色々な理由があるんだろうと思います。空港や飛行機、船が好きなのも、根底では繋がっているのかも。

エキゾチシズムには、欧米人のエジプトやオリエンタルに対する興味、アジア人の欧米文化に対する興味が代表的なものとして挙げられるようですが (wiki参照)、僕の場合いつもイメージするのは、見知らぬ街の夜の風景。誰もいない街角や、知らない言葉で会話をしながら通り過ぎる人々や、店の明かりに照らされた石畳の道や、どこから漂ってくる料理のにおい。そして必ず決まって、そういう時は一人旅なのです。場所は特に決まっていないのですが、なんとなく、南仏かイベリア半島のようなイメージかな。あちら方面の歴史に興味があるのも理由の一つかもしれません。

(free pic)

最後に、タイトルを「エロチシズム」に空目してクリックしてしまった皆様には、この場を借りてお詫びいたします。期待させてしまってごめんなさい。


mondo grosso の曲はすべてと言って良いくらい名曲ばかりだけれど、その中でも master piece だと思っているくらい好きな曲があります。涼しい季節、夜の散歩のBGMにぴったり。

聴き手のコンディションによっては涙出てしまうかもしれないくらい、美しいメロディラインに、Amel Larrieux のボーカルが染みます。

Mondo Grosso feat. Amel Larrieux – Now You Know Better

濃い味はどうやら癖になるらしい


朝焼けの中、高速を走りながらのお供はやっぱりコーヒー。

最近、コンビニのコーヒーがとても美味しい。これは大のコーヒー党にとってはとても嬉しいことだ。たとえ朝の5時半であったとしてもコンビニなら開いている。そこでホットコーヒーを買ってゴルフ場までドライブする。ようやくホットが美味しい季節になって来た。


濃い味というのは、癖になるらしい。

僕はコーヒー中毒なので、一日にブラックコーヒーを6杯は飲む。6杯というのは、朝2杯、午前中に1杯、午後に2杯、夜に1杯。さすがに減らさなきゃと思って意識をして、午前の1杯と午後の1杯は我慢して4杯にすることもある。

コーヒーの飲み過ぎは身体に悪いと聞くけれど(逆に良いという人もたまにいる)、何かアクセントが欲しい時に必ず淹れてしまうし、何よりもその苦味がアクセントになっているので、もう止められない。

今日のように、ゴルフ前も、プレーの最中も、コンペの表彰式の時も、帰宅してから子供達が習い事に行っている間の一時も、やっぱり飲んでしまう。

濃い味についてはこれだけではない。
大の塩党でもあるから、塩辛いものが大好きである。基本的に、サラダや目玉焼きはハーブソルトとオリーブオイル、豚カツやヘレカツにもハーブソルト、蕎麦も、お好み焼きも塩で食べるくらい。

過去記事:「旨い蕎麦は塩でいただく」(2014/7/25)

こういう味覚の持ち主なので、仮にお腹が空いていなくても塩っ気のあるものが欲しくなって、無駄にインスタントラーメンとかを作って食べてしまったりする。深夜にポテチとか。この塩癖はさすがに身体に悪いので、出来るだけ意識的に減らしてはいるけれど。


秋冬のマラソンに向けて減量を始めようと思っている。

一年の内に何回かは炭水化物ダイエットを行って体重を調整している。炭水化物を減らすと「ご飯が欲しくなるような」味の濃いものを避けるようになるのだが、やはり塩っ気が欲しくなるのでつらい。それでも我慢していると、食べ物の味がとても濃く感じ始める。えっ、こんなに味の濃い物を食べてたんだと、驚くこともあって不思議だ。

結局、濃い味を好む味覚というのは癖なんだろうな。


という訳で、今夜はコーヒーにちなんで。

Sweet Coffee ~~ I Don’t Need You~~

標高によらない寒暖の差


山シーズンということもあり、ランニングの代わりに山へ行きたくなる今日この頃。

自宅から高座の滝(六甲登山の人気のコースの内の一つ)まで徒歩40分程度。そこから中央尾根のロックガーデンを経て、風吹岩まで一気に高度が上がるため、なかなか急峻なコースが続く。

自宅を出る早朝はとても涼しくて、長袖のアンダーウエアの上にTシャツで丁度いいくらいなのだけど、山を登っている時には、そんなコースだから汗ビッショリになる。それこそ、顔からも汗が流れ落ち、目に入って染みる程。

途中、秘密の岩があり、そこからの景色が最高なのでいつも登山道から外れてよじ登って休憩する。持参したパンとかおにぎりとかコーヒーで朝食をとる。風が抜けてとても気持ち良いのだけど、すぐに汗が冷えて寒くなってくるのは、さすが山だと思う。だから、長袖のアウターは欠かせない。


とにかく、よく動いた日曜日だった。

朝6時半から山へ行き、3時間くらい楽しんで帰宅し、掃除洗濯などをし、図書館に娘たちを連れていって勉強を教えたり、自ら本を読んだり。夕方は一人でPCを持ってカフェに行き、夜にまた帰宅。

山で汗をかくが、立ち止まるとすぐに寒くなり、図書館は暑かったので半袖半パンだったのが、カフェはクーラーがガンガンに効いていてまた冷えたり。

動、静、動、静 の繰り返しで寒暖の差が激しい。

でも、これだけ動くと夜の酒が一際美味しいのだ。
それが休日に忙しく動きまわる一つのモチベーションなんだと思う。

さて5時間後には起きて自宅を出発しなければならない。
明日は負けられないゴルフコンペ。

という訳でまた明日。
おやすみなさい。

ランと山のシーズン


朝晩涼しくなったので、朝ランを初めています。というのも、11月末にフルマラソン、1月年明けにハーフをエントリーしたからです。でも、本命は翌年3月の篠山マラソン。そこに向けてシーズンイン、これから調整開始です。


朝6時に起きて走る気持ち良さよ。
夏場も走っていましたが、体力の消耗が全然違う。気温の変化ってダイレクトに体力と比例しますね。

iPhone5の写真ギャラリー:ロックガーデン編


このブログでアップしている写真は、ほぼ全て iPhone5 で撮影してアップしているもの。自分で言うのも何だけれど、iPhoneでも(だから?)なかなか良い写真が撮れるんです。まあ、もちろんコンデジやデジイチ、プロの専門的なテクニックと比べる訳ではありませんよ。あくまでサッと出してパチリと撮れる「写メ」レベルの話です。

最近、発表された iPhone 6 のカメラ機能も更にパワーアップして楽しみですが(どうなるコンデジ?iPhone 6のカメラ性能がすごすぎると話題に – Naver まとめ)、昨日の朝にジョギング代わりに登ったロックガーデンで撮影した写真もなかなかだったので掲載しておきます。天気も良かったですしね。

ちなみに良く聞かれるのですが、自分が入っている写真は、このようなiPhone専用のコンパクト三脚で撮影しています。セルフタイマー付きのカメラアプリを入れて。Amazonで340円くらい。めっちゃ使えますよ。

無数の本の前を、百科事典が歩き回っているような光景


図書館に来るといつも思うこと。

びっしりと本が並んだ書棚の前を人が歩いている。

本とは、文字による情報が印刷されて製本された物だけど、それを手に取って読む人間も、実は情報の固まりだったりするんですね。人の体を形作っているのはDNAで、遺伝子には10万種類、60億文字の「人体の設計図」が刻まれています(出典:NHKスペシャル 驚異の小宇宙・人体 3 遺伝子・DNA)。

その遺伝子情報を本にすると百科事典で数百冊分とか。書棚の前を人が歩いている光景は、あたかも本の前を数百冊の百科事典がのそのそと歩いているようなもので面白いですね。今、隣に座っている子供達も、細胞の中では唯一無二のDNAがせっせせっせとタンパク質を作って成長を続けている。もちろん、遺伝子情報は文字でも何でもなく、4種類のアミノ酸に、A、T、C、G と記号を振っただけのものを「情報」と呼んでいるだけなのですが、この情報という定義を考えてみても面白いと思います。


メモリを増設するかのように、脳も拡張できれば良いのに。

一昔前は人間は脳の数パーセントしか使っていないから可能性は無限大って、自己啓発界隈で安っぽく使われていたけれど、今の研究によると、人は日常生活においても脳の大部分を使いながら生活しているらしいです(定義の仕方にもよるが)。でも、もし記憶力に限界がないのだとしたら、この書棚にある書籍を片っ端からストレージできるくらいのポテンシャルは余裕であるに違いないし、実際にあるのでしょう。

結局、筋肉と同様に刺激を与え続けることが必要なのであって、何も考えずに過ごすか、紙とインクと文字の世界にダイブして委ねてみるか、ということなのだろうと思います。


「Questo mondo immenso」というイタリア語は、「この大きくて素晴らしい世界」と訳せるのだと思いますが、図書館もある意味では世界。そして、その一冊一冊を開くと、また新たな世界が広がっている。まさに、Questo mondo immenso です。

Questo mondo immenso – STUDIO APARTMENT