サンフランシスコでの早めの夜ご飯を終えて。
遅くまで明るいのがいいところです。
今日はソノマ、ナパのワイナリーをまわり、サウサリートを経て、サンフランシスコに帰ってきました。ワイナリーの写真はまた別の機会に掲載しますが、今日はとても良い天気で最高でした。やはり9月は当たり月ですね。
久しぶりだな、トム。白髪(Gray Hair)増えたんじゃない?
開口一番、そう言ってきたのは、一年ぶりに会う現地のビジネスパートナー企業の二人。
トム、働き過ぎじゃないのか?それともストレスか? あははは!」
彼ら(中国系アメリカ人)はとにかく良くしゃべるのですが、ビジネス面においても常に活発な議論ができるベンチャーならではの元気の良い人たちです。彼らとの付き合いももう3年。長いようであっという間ですが、当社のソフトウエアとの互換も益々進みそうで、次のバージョンアップがとても楽しみです。
ランチは、シスコ・システムズの本社が立ち並ぶ、通称「シスコ村」にある、人気の中華料理店、KOI PALACEへ。ここは12時になると、シスコ・システムズの社員が大挙押し寄せるので、11時半に入店してランチミーティング。

午後からは、Intel御用達の測定メーカーでミーティング。この方もPh.Dです。その内、ちゃんとリリースしますけれど・・・日本で展開する予定ですよ。うーん、ワクワクするな!

という訳で金曜日もあっという間。
ミーティング盛りだくさんで Meeting Minutes と Action List をまとめるのが大変。
必死でPCカチカチしています。
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朝一番でEMC解析機器のトップメーカーと商談。
この会社、社員13名の内、Ph.Dホルダーが9名という絵に描いたような技術会社で、まあ、いかにもシリコンバレー的な会社です。こちらはとにかく(僕たちの業界が特にそうかもしれませんが)Ph.Dが多いですね。各分野、ニッチといえばニッチですが、非常に専門特化されています。
いずれにしても、連日、良い商談ができています。感謝!
ランチでは、大阪で偶然お会いした起業家の方にMountain Viewの素敵なレストランでご馳走になり、(ありがとうございました!)

その後、ストレージでお世話になっているパートナー(弊社のオフィスがあります)を訪れ、

移転してから初訪問の Hacker Dojoへ。やっぱり、ここの人たち、空気、全てが好きですわ。水野さんのファンとして、今日も抱腹絶倒の時間を過ごさせていただきました。死ぬほど楽しかったです。感謝。

それにしても、本当に毎日いろんな方にお会いしますが・・・皆さんとても親切です。
明日も商談の一日。
朝からしっかりがんばります。
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毎年恒例の展示会、PCB-WESTが無事に閉幕しました。
シリコンバレーのど真ん中、サンタクララ・コンベンションセンターで開催される世界最先端、最高峰のプリント基板業界の祭典です。今年もたくさんの方で賑わいました。
我がQuadceptは今年もたくさんの有効リードを獲得できましたし、アメリカのビジネスパートナー企業3社と、時間が許す限りでたくさんのミーティングを行いました。
現地でどんどん知名度を上げているQuadcept。
展示会後はダウンロードも増えますし、これからのねばり強いサポートが肝になってきます。
Quadcept would like you for attending PCB-WEST! We hope you had fun, we look forward to seeing you at the next event Design-Con!
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サンフランシスコに到着して、すぐにレンタカーを運転して101を南下。
サニーベールの定宿の部屋に荷物を預けて明日から始まる展示会場のセットアップ、そして、シリコンバレーのニッチ分野で世界的企業とタイアップしている技術会社との商談と、息つく暇もなく動いております。初日からハードなのはいつもと同じです。
以前、事務所を間借りさせていただいていたNVIDIA本社前のテックセンターに訪問先はあり、サーバや通信機器で使われる超高周波基板の測定ツールを開発している会社との商談、かなり前に進みました。会ってすぐに意気投合できるのは嬉しいです。ご紹介者の方のおかげですね!
その後、みなさんと一緒に会食に行き、外に出たら少し寒いくらいの20時半。
蒸し暑い日本を離れて、からりと晴れた快適な空気にふれると、シリコンバレーに帰ってきたんだと思います。
雨の週末。
昨日は完全に雨の予想だったので、ゴルフをキャンセル、代わりに奈良県立大学で開催されていた産学官連携団体KNSの定例会に参加しようと思っていたのですが、ここ数週間の疲れが溜まっていて身体が動かず、代わりに休息に充てることにしました。渡米前なので、ここは大事をとる作戦です。
少し元気になった頃、COSTCOに買い物にでかけました。
しばらく行ってなかったのか、こんなものを初めて見つけました。カオマンガイ。タイ風の呼び名ですよね。シンガポールやマレーシアではハイナンチキンライスや単にチキンライスと呼びますから、そちらの方が馴染み深い方もおられるかもしれません。
さて、このカオマンガイ(チキンライス)ですが、実は僕は大好物なのです。おお〜ついにCOSTCOでもカオマンガイが!と思って思わず買いそうになりましたが、我が家では僕しか食べないので泣く泣くスルー。いつかチャンスがあれば買ってみよう。
ちなみに、お気に入りの店もちゃんとあって、梅田では「バーンスキタイ」が好きで良くいくのと、シンガポールでは、必ずユニオンスクエアの「Wee num kee」まで足を伸ばします。
なんでも本場が美味しいのですが、それはきっと、赤道直下のモイスチャーな空気とタイガービールなど、周りの環境や雰囲気によるところが多いのでしょうが、今日のような天気でも、昨日出会ったカオマンガイが脳裏から離れず、やはり僕の心はそちらに持って行かれてしまいます。
雨のかおりや風、空気は、自分がどこかで出会ったものを突然結びつけることがありますよね。
さあ、明日から新たな一週間。
天気はパッとしませんが、がんばっていきましょう!!
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今年3回目となる人事塾の大阪開催。
東京以来二回目の登壇となる、神戸大学大学院経営学研究科の服部泰宏先生をお招きし、「国内外最新同行から考える日本企業の採用革新」をテーマにご講演いただきました。
デレク・チャップマンによると、求職者を惹きつける最も重要な決定要素は、「仕事や組織の特徴」に続き、「リクルータの人柄」「振る舞い」「コンピテンシーや保有する知識量」となっています。心理学的なアプローチとして、ハーバードのAmy Cuddyによると、人間が相手に対する評価を、2つの側面からすることが分かっています。1つは、信頼できるか、もう1つは、尊敬できるか。
これ、要するに人柄なわけです。人事・採用担当者だけでなく、誰にでも求められる資質なんですよね。その人がいるから、その会社に入ろう。この人をこの会社に紹介してあげよう。そう思われる人になることが大切なんですよね。まだまだ精進しなきゃ(笑」
また、企業の多くがどうしたら良い人材を獲得できるのだろうと悩んでいますが、「どうすればうちを選んでくれるか」ではなく、「ひとはどんな目的、どんな欲求で会社を選ぶのか」を考えるのが大切です。
例えば、グリコのGABA。
「ストレス社会で闘うあなたに」のキャッチフレーズで大ヒットしましたが、「どうすれば、よる多くの顧客が自社のチョコを買ってくれるのか?」ではなく、顧客が実際にチョコを買う瞬間を観察したり、チョコを買った経験を振り返ってもらって、それがどんな日のどんな時間のどんな気分の時だったかなど、具体的な状況を振り返ってもらうことにより、少なくない消費者が「仕事や勉強に疲れたり、むしゃくしゃしている時、コンビニのチョコレートに手を出している」ということに気づいて発売したのです。
どんな課題を解決するためにアクションするのか?
その課題を解決するソリューションを考えたいものですよね。
昨夜の人事塾も、50名以上の方が集まり、とてもアツくて楽しい回となりました。
いやあ、懇親会も大盛り上がりで、楽しかったなあ。
ちょっと飲みすぎてしまいましたが。笑
講師の服部先生、会場提供の中央会計・小松さん、いつもご参加いただく常連メンバーの皆さん、会員企業様、そして初参加の皆さん(異父母姉含むw)、昨夜はどうもありがとうございました。一緒に学べて最高の時間を共有できました。
そして、運営のために駆けつけてくれた代表理事の樫村さん、WARK長瀬さん、素敵な司会をしてくださった、かの子さん。そして、愛する大阪運営メンバーの皆さん!いつもいつもありがとうございます。
12/13の忘年会まで突っ走りましょう〜!
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先月末から発症しはじめた足底筋膜炎のため、ラン絶ちをしてから早一週間。
この一週間はストレッチと筋トレ。旅行や通勤や移動などであっちゃこっちゃ歩き回っているので運動不足にはなっていないと思いますが、やはり朝起きた後の一歩目の痛みは嫌なものです。
11月のマラソンシーズンまでは適度に調整しながら楽しみたいと思いますが、そういえば、毎朝走っている芦屋浜も、この台風の影響で砂浜や防波堤に六甲アイランドから流されたコンテナが大量に漂着してこの世の終わりみたいになっている様子。
(ちょうどこの写真で走っている防波堤が、コンテナゴロゴロになっているようです)

ラン絶ち中のため見に行けていませんが、随分と様子が変わっているのでしょうね。
今朝も北海道で地震があり、道内全域(北海道って信じられないくらい広いのに)が停電になったとのニュースもありましたが、自然災害と上手に付き合っていくような社会が求められているのかもしれません。人口減少に伴い、危険なところには住まない、とか、復旧できないところは放置して、安全なところに人を集める、とか。
まるでディストピアのようですが。
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関空の状況が気になり、何度も関連ニュースを見てしまう一日でした。
来週火曜日、ユナイテッド34便はちゃんとサンフランシスコまで飛ぶのだろうか。空港は使えるのだろうか。各社のニュースを見る限り、事態はとても深刻そう。観光ならまだしも、ビジネスの出張で、万が一「行けない」なんてことがあってはならない状況の中、成田発便に予約を変更しました。今の時点では、金曜日のフライトまですべてキャンセルになっています。ある報道では、施設と滑走路が復旧するのに一週間とありましたが、連絡橋はダメだし(まさかタンカーが突っ込むなんて!)、数週間は厳しそう。
もしかしたら来週の火曜日関空は復活しているかもしれないけれど、成田まで往復するの面倒くさいけど・・・ そんな「賭け」のようなことはできませんから。
ニュースでズタボロになった関空を見ると、悲しくなってしまいます。
開港以来、数えきれないくらいここから飛び、数えきれないくらいここに帰ってきました。この一年を振り返ってみても、サンフランシスコ、グアム、シンガポール、ソウル、サンフランシスコ、ソウル、と飛びました。フライト前にはKIXラウンジでシャワーを浴びてビールを飲むのがお約束。帰国したら、2階のフードコートでラーメンを食べる。
そんなルーチンのひとつひとつが、来週はできないと思うと寂しくなってしまいます。
関西経済への打撃、空港行政のあり方、関空・伊丹・神戸三空港の役割、色々なことが言われていますが、空港って、その人その人の思い出の一つ一つを紡ぐ場所。僕が空港マニアと言っても良いくらい空港が好きなのは、良い気で満ちているからです。ビジネスマンの精悍な表情、これから楽しい旅行が待っているという期待に満ち溢れた子どもたちや家族、グループの笑顔。
だから、一日も早くよみがえってほしい!
わが愛しき母空港、関空!
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