素敵な名言


二週連続で金曜ロードショーは宮崎アニメ。先週は「カリオストロの城」、今週は「紅の豚」。宮崎アニメには「名言」がいっぱいです。仕事が遅くて両方共リアルタイムでは見れませんでしたが、もちろん録画しています。
カリオストロの城の名言といえば、銭形警部がクラリスに言う「ルパンはとんでもないものを盗んで行きました。あなたの心です。」が一番有名ですが、僕が一番に選ぶとすれば、不二子がカリオストロ城の地下でルパンに再会した時に言うこのセリフです。

「教えてあげてもいいけど、あたしの仕事の邪魔しない?」

お互い別々の目的のためにカリオストロ城に潜入している二人。同じチームではないけれど昔の馴染みで助け合うというところ、二人の関係の長い歴史と信頼関係を垣間見ることができます。そしてとにかく「あげてもいいけど」という言葉が非常に艶やか。一度は女性に言われたいセリフです。言われるシチュエーションが全くイメージできませんが。理解してもらえるかどうかは別にしてカリオストロで僕が一番に選ぶ名言はこれですね。

そして紅の豚。
知られていないかもしれませんが、紅の豚には名言がたくさん。ポルコのかっこいいセリフはもちろんですが、やはりここではジーナのセリフを取り上げないわけには行きません。全部良すぎてピックアップすることはできませんが、ここはあえて二つフィーチャーしましょう。

「いけない?ここではあなたのお国より人生がもうちょっとだけ複雑なの。」

「いくら心配したってあんたたち飛行艇乗りは女を桟橋の金具ぐらいにしか考えてないんでしょう。」

セリフの前後のシチュエーションはもちろんですが、言葉の言い回しがお洒落。加藤登紀子さんがジーナの声を担当されていますが、あの声でこのセリフですから、全てが名言になってしまいますね。とにかく年をいい感じに重ねた大人の女性が言う言葉です、奥深いですね。

真似をしようと思ってできることではありませんが、こういうことを言って(あるいは言われて)様になるような大人になりたいものです。あ、もう36歳、立派なオッサンでした。

一気に開き始めました


近所の桜並木。
木々は季節を知っているんでしょうね。

まだまだ気温は上がってきませんがつぼみが開いてきました。
まるで4月に入ったことを知っているようです。
体内ならぬ樹内時計があるのでしょう。

こちらは色々とタスクが山積しているにも関わらず、体が思うように動いてくれません。この季節は大好きなのですが調子がイマイチ上がってこない季節でもあります。

内面から溢れる美


バタバタしていて更新が飛んでしまいました。
まるで昨日の爆弾低気圧の暴風のごとく一日一日がめまぐるしく過ぎ去って行きます。その中でもしっかりとすべきことを見据え、与えられた時間の中で最大限のパフォーマンスを発揮していかなければなりませんよね。時は金なり。一分一分、一日一日を大切に。自戒を込めて。
とはいうものの、美味しい創作フレンチに誘っていただいてワインをガブガブ飲んだり、お世話になっている歯科医院のモデルとしてプロのカメラマンさんに写真を撮影してもらったりと、素敵な友人達と仕事やプラベートでのコラボができる刺激的な毎日を過ごせていることにも感謝しています。


色んな縁で仕事をさせていただいていますが、今日も素敵な出会いがありました。このブログにもよく登場する長年の友人、わあちゃんからの紹介でお会いした滝川愛梨さん。第一回ミセス日本グランプリ受賞者で、現在はモデル、パーソナルボディトレーナーとして活躍中です。ピラティスを更に進化させた「コアティス」という運動学、解剖学、栄養学に基づいたメディカルダイエットで「三ヶ月集中ダイエットプログラム」も大評判。

そんな彼女と仕事の打ち合わせをさせていただいていたのですが、外面はもちろんのこと、内面から出る「美しさ」に圧倒されてしまいました。主婦、子育てとご自身の仕事を両立する忙しい生活の中で、確固たる信念と理論を持ってトータルビューティーを実践しておられる。きっと試行錯誤を繰り返しながら研究し、実践しておられるのでしょう。乗り越えてきたものが多いからこその、物腰の柔らかさと優しさ、そして力強さ。内面から溢れる美。
ありがたいことに、縁あって働く女性の皆様に出会う機会が多いのですが、その度に男には勝てない「何か」を感じます。働く女性は美しい。刺激をたくさんいただきました。
これからのコラボレーションが本当に楽しみです。

景色が良い岩の上で


週末になると、阪急芦屋川駅は登山客やハイカーで賑わいます。駅の北側にある公園は、これから登山に出掛ける方や既に下山された方が思い思いに時間を過ごす場所。芦屋川駅は、六甲登山の人気コースの一つ、高座の滝からロックガーデンへ抜ける登山口の麓に位置する一種のベースタウンになっています。

日曜日のお昼、妻と娘達が近所のママ友宅に遊びに行くということで、僕は一人でお留守番になりました。家にいてもすることはたくさんあるのだけど、絶好の行楽日和。ローゲンマイヤーでサンドイッチとパンを購入して、Lion Coffeを淹れ、大きめのウエストバッグにチョコやタオル、手袋と一緒に詰め込んで絶好のランチ場所に出掛けることにしました。

芦屋川駅までは徒歩10分。
ここから上流を登って行きます。
桜の花が開くまでもう少しかな。

滝の茶屋に到着。
ハイカーの皆さんに混じり高座の滝を見ながらちょっと休憩です。

ここからロックガーデンへ。
一人だから登りたい岩を見つけては自由に登ります。

山側はこんな眺望。
ハイカーの皆様も色んなルートを楽しんでおられるようです。

眺望の良い場所を見つけてランチタイム。
気温が低い日でしたが、結構汗をかきました。

大阪平野を一望しながらのコーヒーは最高です。
しかも周りには誰もいない。独り占め。

周りに誰もいないことを良い事に、iPhoneのスピーカーをONにしてBill Evansの”explorations”を掛けながらしばし景色に見とれていました。ランニング中はDeep House系をBGMにすることが多いのですが、登山にはアップテンポな曲ではなくJAZZが意外と合うということを発見しました。オススメです。

ランチ後、とりあえず風吹岩まで登りました。
電線が気になりますが、ここからの眺めも最高です。

家族のお迎えがあるので今日はここまで。
風吹岩で折り返して下山します。

登山口である滝の茶屋には茶店が数軒あって六甲山町や有馬の方から下山した皆様がビールを飲みながらおでんをつついていたりして盛り上がっておられました。ああ、僕もビール飲みたい・・・そんな気持ちをグッと抑えてひたすら下ります。車で迎えに行く必要がなければ何の迷いもなく即プシュってたんですが。笑

再び芦屋川。
写真では分かりにくいかもしれませんが、一面の土筆畑です。春ですね。

ルナ・ホールまで下りて来ました。
先程まで登っていたロックガーデンが見えます。ここの桜も、もう一息といった感じ。来週の日曜日はこの下の河川敷で花見の予定です。そう、芦屋ハーフマラソンの後、恒例の打ち上げ。一週間後は満開になっていますように。

という訳で、3時間ちょっとの一人ハイキング。
心ゆくまで堪能しました。

これからシーズンですね。
週末毎に登りたいな。

「天気が良い」+「一人」こういう時は何をするか


妻と子供達が友人宅のママ会に呼ばれているということで、お昼前後に出掛けていくようです。僕も彼女たちとは普通に友達なのでもちろん参加しても良い訳ですが、やはり「男」が一人でもいると話しにくいこともあるでしょうから、ここは一人でお留守番を任されることにしました。

一人で家にいると、することはいくらでもあります。
静かな環境での仕事や勉強ははかどりますし、ここぞとばかり掃除や洗濯、靴や洋服のメンテナンスに時間をかけても良い。しかしこの天気です。せっかく一人ですし、どこかに出掛けようと思ってあれこれ考えていて・・・良いことを思いつきました。うふふふ。では、準備にとりかかることにします。どこに行ったかはまた後ほど・・・

切り替えが上手なのだろうか


最近の子達は自分の頃とは比べ物にならない程、忙しい生活を送っています。うちにも7歳と5歳の娘がいますが、本当に良くやってるな、と我が子ながら関心します。今の子達ってきっとどこの家もそうなんでしょうね。IT社会と呼ばれて久しいのに、いつまで経っても人の生活は「時間に追われない豊かな生活」になって行かない。なぜだろう。
なにやら矛盾を感じる今日この頃です。


午前中は長女と次女のピアノ発表会だったので早起きして行ってきました。年齢が低いのでふたりとも最初の方の出番だったのですが、最後の集合写真撮影までは待っておかなくてはなりません。出演者の子達全員のを見れるから勉強にはなるものの、「忙しい生活」ですから、後の英語レッスンの時間が気になるわけです。ランチの時間は20分か、30分か?と時計を気にしながらの土曜日。苦笑するしかありません。発表会の方は、緊張している様子もミスもなく、無事に演奏できたのは良かったですね。子供って本当に知らないうちに成長していきます。

発表会が終わると午後から英語。
時間が思ったよりも少なく、昼ごはんの時間は20分程度。なんとか二人の手を引いて電車に乗って神戸まで。僕も一時間みっちり受けてきましたが、最近コツコツと勉強している成果が出てきたのか、英文レポートや法的文書の読み取りが以前に比べて早くできるようになってきました。こうなると楽しい。ボキャブラリーを増やすためにはひたすら暗記と反復、リーディングする文書の量を増やすしかありませんが、楽しければ苦になりません。どんな勉強でもそうですが、楽しいと感じることがでれば「勝ち」ですね。勝手に勉強するようになりますから。

一度ピークを超えると


次のピークまで待たなければならない。
0時前に一度眠気のピークが来たのだけれど、洗濯を回したりアイロンを掛けたりしていると眠気も吹き飛び、寝そびれてしまった。次のピークが来る前にやれることはやってしまおう、ということで真夜中にゴソゴソしている。それに金曜夜に週末のタスクを終わらせておくと土日が楽。

今週もあっという間に終了。3月も明日でおしまい。今月は製品リリースに年度末の忙しさと、本当にあっという間だった。今月の初旬に走った篠山ABCマラソンも親友との再会も、もう遠い過去の出来事のよう。こんな早いスピードでどんどん時が流れて行くと考えると怖い。あっという間に今年も終わってしまいそう。一日一日を大切に積み重ねることの重要性を再認識する。


振り返りついでに今週の反省を。
まず、平日に二日はジョギングをしようと思っていたのだけど、全く走れなかった。これは本当に痛い。毎回思うことだけれど、もう平日のジョギングは不可能と考えた方が良いのだろう。全く走る時間がない。おまけに今週は体調が良くなくて帰宅と同時にバタンキューと言う日も何日かあった。飲み会も三回。花粉症や季節の変わり目ということもあるのかもしれない。とはいうものの、来週日曜日は芦屋ハーフマラソン。この土日は10km×2は走らないと来週大変なことになってしまう。あと、休肝(酒抜き)も。

この土日も色々と予定があるけれど、仕事にランニングに娘達との時間・・・やることをしっかりとこなしていこう。時間はどんどん過ぎてしまう。

酔うと聴きたくなる


いつも電車の中では真面目に英語教材などをイヤフォンで聴いているのですが、飲み帰りは必ず音楽をチョイスします。酔えば酔うほど、選ぶ曲がガッチガチのJazzであることが多いという傾向があります。昨夜は音漏れしない程度に音量を大きくしてSarah Vaughanのアルバム「Crazy and Mixed Up」を聴きながら帰りました。

泥酔時にJAZZが聴きたくなる理由の一つに、人間の濃く暗い闇を背負ってくれてるJazzの歴史、懐の深さがあると勝手に思っています。Sarahはご存知の通り女性Jazzボーカリスト御三家の一人ですが、ヘビースモーカーだったこともあり66歳という若さで肺がんに倒れ、亡くなりました。天才ピアニストBill Evansはヤク中で51歳の若さで亡くなっています。しかしそんな退廃的な生き方とは裏腹に、彼らの演奏は後にも先にもそれを超えるものがないのではないかと呼ばれる程です。

ちなみに「Crazy and Mixed Up」は1982年のアルバムですから30年前の録音です。酔って神経が研ぎ澄まされている時にじっくり耳を傾けて聴いていると、Sarahの息遣いまでしっかり聞き取ることができます。こういうアルバムはたくさんあって、例えば、Bill Evansの不朽の名作「Sunday at the Village Vanguard」は1961年にライブハウスで収録されたもの(共演している天才ベーシストのScott LaFaroはこの収録の11日後に事故に遭い25歳の若さで亡くなっています)で、客の話し声や皿がカチャカチャ当たる音なども入っていますし、Keith Jarrettのアルバムには彼の独特のうめき声も入っています。Keith Jarrettは今も活躍していますが、先の二人はもう亡くなって何十年も経つのに、まだ生きているかのようです。当たり前のことですが、音を収録するってすごいことですよね。上手に表現することはできませんが、二度と戻ってこない一瞬一瞬の演奏をいつでも再生することができるのですから。


一昨日に投稿した記事「路地裏にある店」の中で「外飲みの回数は週に二日」とドヤ顔で言った先から二夜連続の飲みです。どうでも良い情報ですが、これで今週の飲みは三回になってしまいました(3/29現在)。二日前は夙川、昨夜は天満橋。両方突発的ですが、昨夜はビジネスパートナーとの会議の後に流れでお誘いいただき楽しい夜を過ごしました。ワインや日本酒を飲むと一気に酔いが回ってしまうのですが、昨夜はビジネスの話が楽しくて、酔っていることすら忘れてしまうほど。天満橋、いいですね。リーズナブルな店がたくさんあって。

集中力が途切れてしまった時はブラックホールを検索しよう


夜の時間帯に多いのが、集中力が途切れてしまうこと。
こんな時にやってしまいがちなのが、普段は考えもしない超常現象をWikiで調べたり画像検索してしまったるすること。皆さんもきっと経験があるに違いありません。ちなみに打ち合わせから帰った後、ほっと一息つきながら「ブラックホール」をwikiで調べてしまいました。なぜブラックホールなのか自分でも良く分かりません。

wikiを読んでいると、超小型ブラックホールが地球上でも生成される可能性があると記載されており、「1908年ロシアの森林上空で起きたツングースカ大爆発の原因を、小型ブラックホールが地球を通り抜けたものとする説がある」という一文にたどりつきました。ドキドキしながら「ツングースカ大爆発」のリンクに飛びました。ああ、こんな大爆発が100年前に起きたんだ、と関心しながら、今度はブラックホールの画像検索。そして、ダム穴の画像検索へと推移します。

これも怖いよね。

こうなってくると、どんどん冷や汗握る画像を検索してみたくなります。例えば、高所で作業する人々の画像や、「王の道」と呼ばれるエル・カミニート・デル・レイの画像を検索してみたり。もう手は汗でびっしょりです。
皆様もどうぞ。

で、僕は一体何をやっているのでしょうか。

仕事に戻ります。

路地裏に入り口がある店


なんというか、もうこのタイトルだけで隠れ家的な小ぶりの店、といったイメージが頭に浮かんできます。どこかノスタルジックな響きがまた良い。「路地裏」という言葉がそう連想させるのでしょうか。さらに「石畳の路地裏」といった形容詞が付けば一気にパリっぽくなりませんか?パリには行ったことがありませんが。

以前に比べて仕事後に飲みに行く回数は減りましたが、たまに地元に帰って来てからどこか一軒寄って帰りたくなる時もあります。そんな時のために数軒は常にピックアップしているのですが、どこも住宅街にある小さな店です。昨夜もそんな夜で、芦屋の「Taverna」という駅前通りに面した建物であるにも関わらず、店の入り口は路地横にあるイタリアンで軽く食事をして帰りました。ここはたまに立ち寄りますが、なかなか雰囲気の良いお店です。値段もリーズナブルなので「ちょっと食事をして、ワインを軽く飲んで」という時には最適。Sサイズのタコのマリネと蒸し鶏、しらすのパスタをアテに白ワインを飲んで帰りました。地元だから自宅にもすぐ帰れるし、気持ちも楽ですね。


飲みの回数が減ったと書きましたが、今は平均して週に二回程度です。ちなみに以前は月〜金までの平日五日間で最低三回は外飲みをしていました。週のうち自宅で食事をするのは一日だけ、というのも普通。いくら仕事が忙しくてもそうだったのだから、まあ習慣のようなものですね。最近は体力が弱ってきたからなのかあまりそんな気分にもならないし、その時間を別の何かに使いたいという気持ちが強くなってきました。数年前までは、仕事後の遅い時間からがっつり飲んで深夜に帰宅し、そこからまた仕事をして・・・ということも普通にやっていましたが、今は体力がついていかん(笑) いずれにしても自分の中では良い傾向だと思っています。