いかなることがあってもこれだけはしておきたいこと


先に大きな出来事が待っていたとしても、身体を動かすこと、これだけはやめることができません。個人的な山場を超えた今日、天気の良さもあって走りに行くかトレランに行くかを悩んだ挙句、山行きを選択しました。

ランニングの良いところは、今日は◯◯km走るぞと決めれば帰ってくる時間を計算出来るところ。でも一方で、「冒険」が出来ないというところがデメリットです。ランニングの途中で寄り道をしたり、コンビニでおにぎりを買って海を見ながら食べたりということは、まず、しませんから。

一方、トレランの場合は、ランニングには比べると装備もガラッと代わります。山だからリュックも背負うし、寒くなったら困るから上着も入れるし、食料も常備します。冒険できる分、帰る時間の予測は出来ないからこそ、時間に余裕がある時の贅沢でもあります。

というわけで今日のロックガーデンから、横池。

ああ、気持ち良い!

やっぱり身体を動かすと、思う存分ご飯を食べても罪悪感もないし、山ほど酒を飲んでも気持ちいい。何かをする言い訳として、走り、山を登っているのかもしれません。

目の前に大きな仕事があったとしても、身体を動かさずにいれないのは、こういうところから来ているのでしょうね。

近頃のオアシスと、経験値の話


一仕事終えた後は、風呂蓋をテーブル代わりに半身浴しながら酒を飲むというのが最高ですよね。

今夜は10kmほど走った後にすぐ、ブラックニッカと炭酸水、グラスを用意して風呂蓋の上に置き、iPhoneから流れるJAZZをBGMにマッサージするというのをやっておりました。これぞ、週末の至福の時間です。そして最近の「心のオアシス」が、「村上さんのところ」という10年ぶりに村上春樹が読者からの質問に答えていくという交流サイトです。このやり取りが面白くて。なんだかとてもホッとするし、正されるような気します。毎日マメに更新されているので、電車での移動中、疲れた時など、清涼剤のように見てはクスクスと笑っています。


経験を積むことって何か良いことがあるのかな、と思う時がありました。特にITの業界では、コアな技術は別にするとデザインやプログラミングなど、一度現場を離れてしまうと自分の持つ技術なんてあっという間に古くなってしまうものです。

しかし、今朝、ああ、経験を積む良さってこういうことなのかなと思う出来事がありました。先月から米国の某取引先と2月初旬のアポ調整を行なっていたのですが、なかなか決まらず。あらかじめ決めていた期日も過ぎ、今回は見送りかなと、諦めてフライトを手配したのに、今朝メールを見ると「スケジュールが調整できた、訪問を歓迎する」と。笑

さあ、そこからがバタバタです。各方面連絡し、フライトを変更し、米国内便のフライトを乗り継ぎ検索して予約し(残席3というフライトもあり・・・死ぬかと思った)、レンタカーも手配し、WiFiも、あれもこれも・・・と、なんだかんだで、あっという間に手配を完了しました。

こういう時に、自然に「あれをして、これをして」と動けるのが、まさに経験値なんだと実感です。トラブル処理能力、火事場のクソ力的仕事って、やはり(出来れば避けたいけれど)経験がものを言うものだと思いますよね。まあ、ちょっと焦ったし、出張も長くなったけれど、うまくまとまったのでよかったです。

事実を逆さにしてみると、驚くほど楽になる


「魔女の宅急便」で出てくるような、海辺の町。丘の上に建つ家の出窓に腰掛けて遠く過ぎゆく船を長めながら、のんびり小説などを読み耽りたいと思う今日この頃です。(僕は元気です)

そう言えば、今日、とても良いことを思いつきました。

大きいことを小さく、小さくことを大きく言う方がストレスが軽減されるんです。例えば、「今日は眠る間もなくガッツリ仕事をしたなあ」を、「今日は、少し仕事をしてからタップリ寝たなあ」と思い込む方がどれほど良いでしょうか。

事実を全て逆にする。これ、思いつく限りでは、ほぼ全てのパターンに当てはめることが出来そうですよ。

「昨夜は飲み過ぎたから、しんどいな」(事実)

「昨夜は少ししか飲まなかったから、今日は元気だ!」(思い込み)

「最近ちっとも走れてないな」(事実)

「最近毎日走ってるから少しは休んでもいいかな!」(思い込み)

「食べ過ぎてしまった・・・」(事実)

「今日は腹八分目にできた!」(思い込み)

「しなきゃいけないことがたくさんあるのに眠い」(事実)

「目がギンギンだぜ、さあ、やること片付けるか!」(思い込み)

事実を全て逆にしてみましょう。
驚くほど、肩の荷が軽くなりますよ。まあ、あくまで思い込みなので、事実は変えることはできないんですけどね。そして、これってポジティブシンキングなのかネガティブなのか、良く分からなくなってくる点も特徴ですね。

「焦り」は人を動かす


今年のテーマである「常にONで常にOFF」が、早々に機能しなくなってしまっているようです。

いつもそういう訳ではないのですが、心身共に重たく、まるで錆びついた数十年前の車のエンジンを無理やり回転させて走っているような、そんな時があります。

仕事でお会いする方々の中には、それはまあ、素晴らしく成功されている方も少なくなく、自分があのレベルに到達するには今何をしなければならないのか、何をどうすればあのようになれるのかをよく考えます。そして、そういう方々に共通するのは、とにかくパワフルであるということ!僕よりずっと年上なのに、人生を、遊びも仕事も全て精力的に楽しんでおられるんですよね。40歳手前の僕が「重たい」などと言っていると、そりゃ成功しませんわ(笑)

人は生まれながらに平等に「一日24時間」が与えられている訳ですから、単純に考えると、その「時間の使い方」によって差が生まれるのだと思います。しかし無情にも今の年齢を考えると、既に大きな差がついてしまっている事は事実で、この先、無限に時間が残されている訳でもなく、意外に元気で働ける時間は短く、残り時間を考えると今がんばらなければ!と奮い立たされます。

そう「焦り」。

焦りは人を動かしますね。これから無気力症候群に陥りかけた時は「焦る」。そうすることで、お金も掛けずに身体が動くようになりそうです。

順光と逆光の対比


疲れた身体に珈琲が染みわたるこの時間のカフェ。

仕事帰りの人々が思い思いに時を過ごすエキナカで、ランフォトをレビューしてみたいと思います。いや、ランフォトというのは走っている姿を撮影したものだから、厳密には走っている最中に撮った空と雲の写真です。

日没前の時間は、三谷幸喜の「ザ・マジックアワー」でも有名な、一日の内で一番美しい時間ということですが、それもあながち間違いではないかもしれません。昨日もその時間に走りたくて、17時から18時半までの1時間半、16kmのジョギングに出掛けました。天気の良い日のこの時間は、素晴らしい夕焼けに出会うことが出来ます。

上の写真は順光の写真、下の写真は太陽に向かって撮影した逆光の写真、どちらもほぼ同時刻にiPhoneで撮影した写真です。

順光か逆光かで、こんなにも違うんですね。ちょうど二年前の記事「逆光至上主義的写真 (2013年2月24日)」でもエントリーしましたが、僕は完全に、「逆光至上主義」です。

ロードを走る時はだいたい同じところが多いのですが、空と海を見ていると飽きないのが不思議です。下の写真は本当に走りながら撮影したのでブレてますね。

この時間はもう真っ暗でしたが、iPhoneで撮影するとあら不思議。海沿いのマンションの光と「マジックアワー」ギリギリの空とのコントラストが、良い感じでハッキリクッキリと出ています。

その中でのベストショットはこちら。

雲の模様がとても気に入っています。

空だけでなく、他の事象も正対せずに真反対から見てみると意外と素敵だったりするかもしれませんね。

それでは今日はこの辺で。
一日、お疲れ様でした。

機内誌と珈琲


普段の生活の中で、何気なく眺める機内誌や車内誌。

毎回ではないけれど「ご自由にお持ちください」となっていて、興味をそそるようなタイトルで、かつ、バッグに余裕がある場合は持って帰ることも多いのです。例えば、WEDGEとか、翼の王国とか、SKYマガジンとか。

自宅にストックしている雑誌を数冊カフェに持ち出して、珈琲を飲みながらゆっくり眺めているだけでも、全身オイルマッサージをしてもらっているくらいのリラクゼーション効果が得られます。

ああ、いいなあ、ニューヨーク。

人それぞれ気分転換の方法は数あれど、カフェで雑誌はテッパンですね。
今日も珈琲が美味しく飲めて幸せ。

今日という日に決意を新たに


今日という日は、

震災から20年。
参加出来なかったけど、友人の結婚式。
仕事帰りにまた仕事。

そんな一日。
疲れた体に鞭打って電車に乗り、バスに乗り、電話をし、打ち合わせをこなす。移動中に眺めるスマフォには20年前の写真がニュースと共に映しだされています。それらに目を向けつつ、この20年を回想して思うことは、

あの時よりは少し成長出来たかな。
何を積み重ねてきたのかな。
その時に思い描いていた20年後の自分になっているのかな。

色々と考えていると、もうなんだか考えることにしんどくなってしまって、文字通り、目眩と吐き気がしてきました。いや、それは現実と空想の乖離から来る絶望ではなく、ただ、心身共に疲れてしまっているだけなのかもしれません。


人それぞれの人生があって誰一人として苦労を知らない人なんていない、というのが僕の考えです。ただ世の中には、自由自在に空間軸や時間軸を移動しながら、自分の発想と感性だけで思いを実現している人と、手抜きせずに人一倍頑張ってるのに、そうならない圧倒的大多数の人が存在しています。

「あの人は自由に生きて成功しているように見えるけれど、影では人一倍苦労してるんだよ」

はい、当たり前です。子供だって分かります。誰だって生きてりゃ苦労はしますから。苦労に差こそあれ、それが実になるかならないかだけの事です。それを実にするにはどうすれば良いのか。それは本当にブラックボックスですよね。恐らく、成功に理由なんてない。

でも多くの人々はその理由を知りたがるから、◯◯の法則、とか、◯◯の哲学、なんて啓発本や情報商材を買ってしまうんです。結果、答えのない物に対してお金を払わされているだけのことで、仕掛ける側に搾取されているだけの事なんです。これだから格差が埋まらないんです。


震災から20年。
今こうやって生きている事に感謝します。

生きていることに感謝するのであれば、やっぱり自分の思うように、思うがままに生きていこう。成功するもしないも「法則」なんて存在しないのですから。しがらみも、制限も、一切捨てて、自由自在に生きていこう。

感謝の気持ちと共に決意を新たにする1月17日です。

移動すること、出会うこと


金曜日の伊丹行き最終便となると満席。羽田空港は東京から各都市に向かう人でいっぱいです。飛行機だけではなく、新幹線も金曜の夜は早めに席を確保しておかなければ大変ですよね。

インターネットの時代になり、移動しなくても仕事が出来る環境が整ったにも関わらず、人は移動し、会い、展示会などに集い、商談をします。結局、時代が変わっても会って握手をすることで信頼関係が構築され、顔の表情や話し方で好きか嫌いかを判断し、血の通った人間関係を築き上げることによってビジネスも続いて行くのでしょう。


無事に三日間に渡る展示会も終了しました。

お陰様でとてもたくさんの方に来場いただき、連日大盛況でした。業界の重鎮や大御所もわざわざお越しくださって期待の言葉を述べてくださったり、ユーザー様から感謝の言葉を聞くと、感激して鳥肌が立つ場面も少なくありませんでした。会場は暖房が効いていて暑く、製品ロゴが入ったチームTシャツ一枚で対応していたので、鳥肌がバレてしまったかもしれません。

とにかく今週は有意義な一週間でした。お会いした皆様、本当にありがとうございました。次は26日からのシリコンバレー・サンタクララで商談と展示会です。アメリカでも良い出会いがありますように。

お陰様で大盛況です


インターネプコン初日、お陰様で大盛況です。
反応も上々、業界のイノベーティブの息吹を感じます。

↓ 人がいませんが、こちらは前日設営時の我がブースです(笑)

海外からの来客も多く、明日の天気は良くなさそうですが人の入りは見込めそうです。今日お会いした皆様、ありがとうございました。今週金曜日まで展示会は続きます。お近くの方は是非ご来場ください。


東京ビッグサイトでの展示会ですから、当然宿泊はゆりかもめ沿線となります。となると、昨夜も今夜もご飯は新橋ですわね。

東京では「やきとん」が人気です。
焼鳥、焼肉ならぬ「やきとん」。豚の各部位を美味しくいただけるお店です。昨夜連れていっていただいた店は、新橋では連日行列(近くに複数店舗ある程)の「まこちゃん」。やきとんは初体験でしたが、まさに安旨!なかなかアリですね。

今週は良いスタートが切れそう!


朝一番の便でITMからHNDに飛び、今は羽田空港第二ターミナルで朝食がてら更新中です。今日から金曜日まで四日間の東京出張。明日からは展示会ですので(先日の記事参照)、インターネプコンに来場の皆様、お会い出来るのを今からとても楽しみにしています。

今朝の関東は雲ひとつない晴天。
飛行機からも富士山をきれいに見ることができました。幸先の良いスタートです。

新幹線からの富士山は縁がないのだけど、なぜか飛行機からの確率は高いんだよなあ。富士山越しに冠雪した八ヶ岳や南アルプスも見えるのだから、素晴らしいですね。


さて、昨日の夕方、娘たちが習い事に行っている間にカフェ勉をしていて思ったことなのですが、人間というのは勝手なのか、それとも、環境適応する生き物というのか、一人でカフェやラウンジでコーヒーを飲みながら仕事をしていると、それも全く悪くないなと感じるし、もちろん会社で皆でデスクを並べていても、それも同じように悪くないと感じるものです。

結局のところ、一人でも複数人でも、何か生産的なことを行なっていることが好きなんだろうと思います。きっとその点については皆さん同意されるんではないでしょうか。だから出張先で一人でも全く問題ない。少なくとも寂しいと感じることはないから、なかなか便利な性格だなあと思います。

という訳で、今週も張り切って参りましょう。