初日の出だしは好調。

先日、社員の眼鏡をかけて遊んでいたら、

社長に一言、「頭の良い殺人鬼みたいやな。」

と言われたtomo-kです。

さて。

連休初日は祖母連れてお墓参りと買い物。

その後、神戸大丸へ。

驚いたことに、

いつも並ぶ駐車場にもすんなり入庫できる程の空き具合。

店内も平日昼間並み?の人出。

帰省されてる方が多いってことでしょうか?

とにかく、いつものショップで長袖シャツを二枚購入。

客もそんなにいなかったので、

たまたま神戸店に来ていた関西中四国エリアのエリアマネジャーMさん、

副店長のH君としばし談笑。

Mさんは僕と同じ歳位で、もう5年来位の馴染み。

好みも全部知ってる・・・彼の前では丸裸ですw

そう考えると、僕もこのブランドに相当投資してるなぁ・・・

なんて思いながら、今や管理職になったMさんも僕も、

お互い歳を取ったな、と感傷的になる瞬間です。

客と店の関係だけど、お互い同年代だから、

なんか励ましあって成長が確認できるって、いいですよね。

彼もがんばってるから、僕もがんばろ。。。みたいな、

変なライバル心が出て来たり。笑

そんなこんなで今日もやっぱりこんな写真。

デパ地下の娘。この後、パンを買ってもらう。

ワンちゃんがイッパイのショーウインドウにかじりつく娘。

彼女、無類の犬好き。

犬見る度に、「ワンワン、バイバーイ!」と叫ぶ。

初めての絵日記

きょうはこうべのはなびたいかいにいきます。

ゆかたをきせてもらいました。

ちょっとこうそくどうろがじゃまだけど、

こんなにきれいにみえました。

おとがおおきくて、びっくりしました。

かえりに、あぐりおでごはんをたべました。

これはだいこんさらだです。

「決して手抜きの更新ではない」と、

ぱぱがいっていますが、

わたしにはいみがわかりません。

では、さようなら。

何故、そんなにつつく!?

子供っておもしろいですね。

なんでそんなことするの!?ってことを必死でするんですから。

今日は、大阪に住む弟が久しぶりにウチに帰って来たので、

晩御飯を外に食べに行きました。

勿論、娘を連れて。

箸にものすごく興味を示すので、

箸を渡してあげると、アテのキャベツを一心不乱につつきます。

一心不乱にキャベツをつつく図。

テーブルの上に乗ってるもの、

全てつつかないと気がすまないようです。

まるでチンパンジーがアリ塚に木の枝を差し込むように。

大人には良く分かりませんが、

何か、とても楽しいんでしょうね♪

下の写真は、〆の焼きおにぎり。↓

どうしても、この焼きおにぎりをお茶漬けにしたかったので、

店員さんに無理を言って、お茶碗と熱いお茶をもらいました^^;

焼きおにぎりの上に熱ーいお茶をかけて、サラサラと食べる。

もう絶品!!!

良く考えると、失礼なことを頼んだなーと思いますが、

美味しかったので、オールOK。笑

でも、今日もやっぱり量は控えめにしました。

出来ることからコツコツと♪

成長早すぎのような気が・・・。

娘のシャメを撮りました。

(毎度のことですが。)

でも、これ僕だけかもしれないけど、

見方によっては、中学生くらいにも見える・・・。

まだ一歳一ヶ月ですよ!?うちの娘・・・(-_-);

なんか、顔がすごくませてるんですけど。(>_<)

このまま大きくなると、

中学入学時にはおばさん顔になってるんじゃないか・・・

なんて余計な心配すらしてしまいます。

でも、体は平均よりちょっと小さめなんですけどね。

親だから色々心配してしまうんですよね。

自分の心配もしないといけないのに。笑

さて。

出版されてから時間経っちゃたけど、やっと買いました。

ジェフリー・S・ヤング, ウィリアム・L・サイモン, 井口 耕二
スティーブ・ジョブズ-偶像復活
全米で発禁騒動にもなった話題作。
ジョブズほど「カリスマ」って言葉がぴったり来る人もいないと思う。
だって、いろんな意味で普通じゃないもん。笑
だから尊敬してるんですけどね。

520ページ以上ある、バイブルみたいな本を通勤時に読みます。

目標は今月いっぱいで読破。

できるかなー。

本当にあった良い話。

仕事帰り、JR芦屋駅に着くと、もうクリスマスっぽいイルミネーションが。

クリスマスなのか、ラポルテ20周年記念なのか分かりませんが、

もうすぐ12月なんですね。

12月といえば娘の誕生日。

涙が止まらなかった感動の誕生からあっという間の一年。

随分大きくなりました。もうすでに女の武器も身に着けています。

パパに似て、ちょいワル女になりそうな感じ・・。

さて、前置きが長くなりましたが、先日、親友でDTPデザイナーのカ卍マサ君と飲みに行きました。スケジュールの話になり、二人で手帳眺めてたところ、

「tomo-kさん、コレ見てください。」

彼の手帳を見ると、真っ白な12月のカレンダーに、

一日だけ印が付いています。

え・・・?17日?もしかして・・・

「他、予定真っ白なのに、

ほのか(娘の名)の誕生日だけ印付けてるんです。」

あ、ほんまや・・・

「自分でもいつ書いたのか分からないんですけどねーははは(笑)」

だけど、、、すっごい嬉しい!!

真っ白なカレンダーの中の唯一の印がほのかの誕生日だなんて!

カ卍マサ、お前、ホンマに男前やな~。

心温かいナイスガイです。

カユイところに手が届く、いい親友を持ちました。

明日は日曜日。

たまにはビジネスの話もお休みして、BMW Z3を乗り回す、

京美人のちなみちゃんから回ってきたバトンに答えたいと思います。

娘に、「お前の方が臭いぞ」と言える父親像

娘を持つ父親として、決して避けて通れないのが、

「大きくなったら娘なんて父親を相手にしてくれないよ」的、脅しです。

「今はかわいいかもしれないですけどね~、その内、『パパ臭~い』と言われるようになりますよ~。」

「パパの洗濯物と私の洗濯物、分けて洗って!って言われたらどうします?」

「パパあっち行って、って言われたら、どうします?」

あの・・・別にどうしません・・・。(-_-);

こういう事を言う人(特に若い女性)は、僕がショックを受けてガーンとなっているところを見て楽しもうと思っているのでしょうが、そうはいきません。

基本的に僕は娘は当然我が子ですのでかわいいですが、なんていうか、その、「娘」と言うよりかは、「一人の人間」として見ています。ですので、これは実際に経験してみないと分からないのかもしれませんが、「洗濯物を分けて。」「臭いからあっち行って。」などと言われたら、一つ屋根の下に住む「家族という社会の一単位」の中での大人の責任として、人間関係が円滑に進むように対処するしかありません。

つまり、「洗濯物を分けて洗う」か、「あっち行く」ことにより、自分が折れる、ということです。

しかし、人間は感情の生き物ですので、機嫌が悪い時もあります。その際は、「自分から折れる」ことはそうたやすいものではありません。

「パパ、臭~い。」

「お前の臭さには負けるよ。ハハハ。臭いなあ、お前は。」

「あっち行ってよ。」

「お前が近寄って来たんだろ?ハハハ。君があっちへ行きたまえ。」

こんなやり取りが繰り広げられるでしょう。

でも、このようなささいなことで家族内で嫌味を言い合うのも、あまり良い事とは言えません。ではどうすれば良いか。答えは明白です。

「臭くない、格好いい父親」になればよいのです。

10年後も「LEON」、発行されているのでしょうか・・・。

そんなことを言わない子になって欲しい。。。

ヅカファンに迫る

宝塚にベビーザらスがあるので、行って来ました。

うちの娘、最近ベイビーIQシリーズの英会話DVDにハマっていまして、DVD流しておくと、ずっと画面の前にかじりついています。おかげで少し目を離していてもおとなしいんで助かります。そんな好きなら、もう一本別の種類をパパが買うてやろう、勉強にもなるし。なんか知らないけど、これ見せておくと、ネイティブの発音が身についてIQもアップするらしいし。で、子守楽だし。

で、このベビーザらスですが、宝塚大劇場のすぐ裏にあります。そうです、あの「ヅカ」です。数多くのスターを輩出している、女の国、「ヅカ」です。出演者も女性なら、ファンも女性。しかも熱狂的。

何も知らずに偶然ランチに入った喫茶店は、どうやら、熱狂的ヅカファンが集う「ファンの店」だったようです。阪神ファンでいうなら「居酒屋 虎」みたいなものでしょうか。

壁一面、ヅカスターのポスターがベタベタ。しかも直筆サイン入り。色紙も多数。マガジンラックには「タカラヅカグラフ」(?)専門誌。あと、スターの卒業色紙(?)みたいなものも所狭しと並んでいます。それはいいとして、驚くべきは、客層。男が一人もいない。tomo-kと厨房のおっさんだけ。あとは、全員女性。公演後なのか、奥のテーブルでは女性グループが10人くらい集まって、ものすごい盛り上がりを見せています。

話の内容は、90%以上理解できません。同じ日本語なのに、外国語話しているみたいです。次々に入ってくる客も、みんな、その道のベテランらしく、茶髪で七三分けの髪形をしている人もいます。

久し振りに、「場違い」な空気を感じました。_| ̄|○

この物音は・・。

寝ているとですね、隣の部屋の壁から「ドン!ドン!」という音が聞こえてくるんですよ。

音の正体は、隣の部屋で寝ているです。壁際に大人用のセミダブルベットを置いて、そこに娘と奥様が寝ているんですが、なにせ寝相の悪い娘のことです。ゴロゴロ動き回っては、壁に頭や手足をぶつけるんです。

たまに「ドンドン」という音に混じってかなり大きな音で、「ドターン!」という音も聞こえてきます。その後には「フギャー!(>_<)」という泣き声が・・・・。この場合は、ベットから落ちた時です。奥さんがトイレかどこかに行っている間にタイミング悪く落ちてしまうんですね。ベットそのものが低いのでたいしたことはないんですが・・・。

こんなに頭とか打っていたら、おかしくならないかな?とか心配になりますが、その心配が今朝現実になりました。起床後、服を取りに隣の寝室に入ると、寝ている奥様の横にもうすでに起きて座っている娘の姿が・・・。見ると、

壁に頭を打ち付けては、嬉しそうに笑っています。(-_-;)

・・・・・変な楽しみ覚えたみたいです。

こだわり

お母様方というのはおもしろいもので、

私のような父親衆が「どーでもいいやん」と思うものに、すごいこだわりを見せたりします。

改めてそう思ったのが、今日でした。

買い物に出かけたんですが、奥様の携帯が鳴り出しました。

見ると、いつも仲良くしている、ママ友達のAちゃんからのようです。

「今、○○にいるねんけど、Cちゃん(奥様)の探してるオムツあったよ~!」

「え!?うそ!? サイズ何センチ??」

「Lやねんけど。」

「あ~、やっぱりLやんね~。Lはどこでもあるんだよね。うちはMやから~」

「そっか~、Mはないわ~。」

「うん、Mはやねん~。でも、わざわざ連絡ありがとうね!」

電話が終わってから。

「うちの娘、幻のオムツはいてるん?(-_-;)」

「いや、今だけ限定のロマンチックデザインっていうのがあって、それがね、柄が何種類あって、・・・・・以下省略・・・」

「へえ、そうなんや~。」

聞けば、ただ単純に柄がかわいいだけのようです。

男から見れば、どうせ、使い捨てなんだから、何でもいいやん。

って思いますけどね。

結局、帰りに寄ったドラッグストアで、その幻のオムツを偶然見つけました。

うちの奥様、見るや否や、

「よっしゃー!!!」

お前は阪神優勝時の星野監督か・・・・・(-_-;)

女の子がいると大変です・・。

車中で。寝起きの娘。

目が覚めてテンション↑の娘。

むちゃくちゃしよるで。

娘の話をします。(←だいたひかる風に)

子供の成長というのは早いもので、

やっと寝返りができるようになったと思ったら、

もうハイハイ(しかも結構早い)するようになりました。

自分で自由に動けるようになったから、行きたいところに行くわけです。

最近のお気に入りは、CD、MDラック。

TVの横の△コーナーにラックを置いて、CDとMDを山のように積んでいるんですが、何故かここに引き寄せられるらしく、隙さえあれば、ハイハイで一直線に行って、グラグラ揺らしよります。

いつ崩れるか分からないので、今はそこに行けないようにクッションで城壁を作って防御してます。

本当に、ムチャしよります。

歩くようになったらもっと大変だろうな・・・・(>_<)