
滞在している蓼科高原の家から一時間半程度で、富士の裾野に広がる朝霧高原に行くことができます。夜中に降った雨も朝には上がり、最高の晴天でしたが・・・富士山には厚い雲が覆っていました。まあ、富士山との出会いは一期一会ですからね。
あの龍の巣の向こうに富士山がドンといるのです・・・

さて、朝霧高原から白糸の滝へ。


こちらは音止の滝。

マイナスイオンをたっぷり浴びた後は、更にマイナスイオンを浴びるべく、鳴沢氷穴へ。途中で本栖湖が見える展望台に立ち寄りました。
ススキと湖と山と。秋の気配ですね。

さて、こちらが天然記念物、鳴沢氷穴の入り口です。

サンバイザーの上からヘルメットを装着。

一年を通じて洞穴の中は気温3度。入る前は、ドキドキします!

青木ヶ原樹海の底ですからね。見上げるとここが洞穴の入り口だと変に感心します。


一番低いところで高さ90cm。その先には、天然の氷棚が!

江戸時代は、ここから氷が切り出されて将軍に献上されていたとか。まさに天然の冷凍庫ですね。

氷穴の入り口には、溶岩樹形が展示されていました。この空洞は、溶岩に巻かれた木が風化したあとにできたものです。自然の力って本当にすごい・・・

富岳風穴は、鳴沢氷穴から車で3分ほどのところにあります。

ここは氷こそないものの、天然の冷蔵庫として、養蚕の全盛期には蚕の卵を保管したり、種子の保管場所として使われていたそうです。

いかにも洞穴!

ここも樹海の底です。

富士の裾野には火山活動で出来た、このような洞穴や風穴、泉や滝がたくさんあり、その自然の雄大さを実感することができます。もっともっと行きたいところが増えました。
富士山は雲に覆われていましたが、帰りの中央道では、八ヶ岳の勇姿をしっかり目に収めることができました。


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