自分の声にエフェクトをかけたくなる時


プロジェクト会議やシステム要件のヒアリング時などには必ずボイスレコーダー(もちろん、許可を取った上で)を録るようにしています。その時メモしていたとしても、後々、議事録や仕様書、企画書を作成する時に「え〜あれ何やったかな〜」となることがないようにです。

また、ボイレコを録っておくと、当日から時間が経過してもいつでも「その時」に戻ることが出来るので、書類作成が即時に出来ない時などのスケジューリングのやりくりにも最適ですよね。

そういう訳で今日も、以前の会議のボイレコを聴きながら仕様書を作成しているのですが、一つだけ問題点が。
 
 
自分の声としゃべり方が、気持ち悪過ぎる。
 
 
はい、はっきり言って気持ち悪い。良くこんな気持ち悪いしゃべり方で人様の前に出ているなあ、なんて思ってしまいます。いやー、皆さん、なんだかすいません。

やっぱり、接続語や多用する単語などの癖とかもあるし、自分が話している時に自分の口から出て己の耳から入る声とは全然違う。「気持ち悪い」という感覚は、その違和感から来ているのかもしれません。こんなことでいちいちリアクションを取っている訳にはいかないので、仕方なしにボイレコに耳を傾けるのですが、もういっそのこと、自分の声にだけエフェクトをかけたい。いや、そんなことをしたら余計に気持ち悪くなるかも。

エフェクトと言えば、こちら。
ちょっと懐かしいですね。

Daft Punk – Digital Love HQ

コーヒーの次は、お酒の味も確かめてみるかな


たとえ、身体が思うように動かなかったとしても、少しでも元気になってくれば徐々に自分のペースを戻すか、あるいは可動域を広げて行きたいと思うのが、人情というものでしょう。「よし、この際だから寝溜めしたれ」とは “1ミリ” も思わないのは、すっかり大人になってしまったからかもしれません。

徐々に、恐る恐る、元の生活に戻して行こうとする。子供の頃、足が届かない大人の自転車を無理して乗ろうとした時のように、少しだけ勇気を出しながら。

いつものように自宅ではなく、外に出てPCを開き、文章を書いてみる。

さあ、どうかな、元のようにリズム良くキーボードを打ちテクストを並べることができるかな。肩甲骨の痛みは大丈夫かな、あの、頭をハンマーでどつかれたかのような朦朧とした痛みや感覚はないかな。少なくとも、今は公共の場所にいる。ここで、バタンと横になったら、周りの人々は驚くだろう。外出している時点で、多少はマシな格好もしている。少なくともパジャマやスウェットではなく、近所の人に会っても、違和感なく挨拶出来るくらいの格好ではいる。それもあってか、自宅にいる時よりも20%増しくらいの力を発揮することができるのは、家の外に出ることの最も大きな利点であると思います。

三日間飲まなかったコーヒーを、カフェに入ってオーダーしてみる(普段は一日にコーヒーを5杯は飲むのに、三日も飲まないなんて!)。その間、もちろんお酒も一滴も飲まず。どうかな、美味しく感じるかな。まずは一口。うん、味がない。まだ舌が本調子じゃないみたいだ。二くち、三くち、徐々にあの大好きなコーヒーの味を思い出してくる。ほろ苦く、口の中に広がる酸味。とても落ち着く味。


こうして、「リハビリ」をしながら自分との対話を続けている間に、世間の営みにも目を向けてみる。

バス停に並ぶ人達。図書館で勉強する人達。行き交う車、クラクション、駅の改札で待ち合わせをしている人々、そして、駅前のカフェで思い思いに時間を過ごす人達。ああ、みんなちゃんと活動しているんだな、元気なんだな。そりゃそうか、もし病気にかかっていたら、こんなところには来ないもんな、家で寝ているだろうし。

そんな事を考えながら、世間の中の自分を相対的に評価してみたりもする。

社会という単位の中の自分の存在を意識してみる。自分が何日もの間、家から出れず、寝腐っていたとしても、世の中は回り続ける。社会は刻々と変化と遂げる。そして、自分のこの数日はあたかも何事もなかったかのように過ぎ去り、道路の脇でストレッチをしていたランナーが、またマラソンのコースに戻って流れに溶けこんでいくように、自分もまたその流れの中で走り始めるのでしょう。

普段乗ることのない「ひかり」に乗ると色々な発見がある。


新幹線の車窓から。
今日は大阪〜浜松〜東京へと移動です。いつもは途中で下車することなく、新大阪〜東京、あるいは品川、新横浜に一直線なのですが、今日の打ち合わせは浜松でしたので、出張としては本当に久しぶりに「ひかり」に乗車し、地方都市と呼ばれる駅で下車しました。のぞみではなく、ひかりに乗ると見える景色が変わりますね。幾つか目にした事と聞いた事を備忘録として記録しておきます(いつ思い出すのか)。

乗客がゆっくりしている。
外国人観光客が多い。
団体客が多い。
停車駅での停車時間が長い。
大阪〜浜松間と、浜松〜東京間の時間がほぼ同じ。
和気あいあいとしている。
各停ではない直通のひかりが一時間に一本しかない(浜松駅)。
静岡は広いので、浜松で乗車し静岡で下車する人がいる。

ちなみに、浜松は製造業集積地帯ですので、新幹線の駅も盛り上がっております。これからここに来る機会が増えそうですが、次回は是非、うなぎに挑戦したいと思っています。

では、もうしばらく「ひかりの旅」を楽しみながら、東京に向かうことにします。

一石二鳥的な紅葉


紅葉を見に行きたいけれど、なかなか時間が取れないなと思っていた折、思いも寄らずゴルフ場で美しい紅葉を楽しむことができました。

ゴルフと紅葉の一石二鳥。

スコアは99という・・・不甲斐ない内容でしたが、ハンデがハマったのか優勝ゲット!これで今シーズンのポイントランキングで一位に踊り出ました。来月のグアム最終戦にいい流れを作って年間優勝狙いたいと思います。

今週に入ってから急激に冷え込んで来ましたね。今年は秋がないような感じがしますが、風邪に気を付けながらがんばって行きましょう。

雲の切れ目にK-7とMe323


ピアノ演奏の音色に耳を傾けて優しい気分になった後は、空に浮かぶ分厚い雲を見上げて「あの中からどんな飛行体が現れるのだろうか」と空想に浸ってみたり。そんな日曜日。

飛行体というと、僕の興味を惹きつけて止まないのが、プロペラ機の帝王カリーニン7メッサーシュミットMe323の二巨体。巨大ダムや発電所、橋など、人は巨大な人工物に惹かれるという特性を持っていますが、その中でも飛行機、しかもプロペラ(間違えてもジェットエンジンではありませんよ)であのK-7の巨体を持ち上げようとした1930年代の旧ソ連の技術(翼の中に120人以上収容できるらしい。意味不明だ)と、ナウシカのバカガラスそのままのドイツ軍Me323ギガントの異様な風貌は、メカフェチの興味を惹きつけて離さないものとなっています(いや、僕だけか)。

カリーニン7のCG画像(http://englishrussia.com/より

メッサーシュミットMe323ギガント(Wikipedhiaより)

本当は眠気を覚ますために外出したはずが、こんな飛行機のことばかりを考えて一向に学問が進まないという状況に陥ってしまうほど、今日の厚い雲の影響は大きかったのかもしれません。とりあえず、ホットコーヒーを飲むとしよう。

精神安定剤


気持ちの良い天気の朝でした。
こんな日は洗濯に限ります。昨夜「いつも薄い色の服着てるのがエラい」とほめられましたが(ほめられたのか?)、年がら年中、白パンを履く者に取っては、週末の染み抜き作業はマストなのです。薄い色の服はどうしても汚れやすい。洗濯前に染みがついていないか入念にチェックし、必要があれば浸け置きをしたり、手洗いをしたりしてから洗濯機に入れる。この作業も嫌いではないし、何より洗い上がりのダウニーやスナグルの香りは僕にとっては精神安定剤のようなものです。


体調不良が続いています。今日は午後から予定していたことを全てキャンセルしてひたすら就寝。そのお陰でタスク山積しています。気持ちは焦るが身体はついてこない。やっぱり身体が資本、健康が一番ですね。とはいえ明日から二日間、東京で展示会。朝早くのフライトで羽田に飛びます。明日に備えて今日は早めの就寝。

それでは、今日はこの辺で。

結局何がしたいのか(したかったのか)という原点回帰


今日は、物事をシンプルに考えることがいかに大切かという話を少し。

人間はどうしても悩んだり迷ったりする生き物ですから、日々、あれこれ詰まりますよね。特に仕事が思うように進まなかった時や、答えが見つからなくなった時。これからどういう戦略で攻めて行ければ良いか、何を選択するのが最善か、リスクはどこまで勘案すべきか、資金はどれだけ投入できるか・・・。

良く言われることは「悩む暇があれば、まずやりなさい」ということですが、気合と根性があれば解決するようなものなら、チョンと背中を押してもらって「えい、やあ!」で踏み出せることはあったとしても、どうしても先送りしないといけないような種類があるのも事実。物事が複雑化すると、ベストどころかベターすら分からなくなることもあるのです。

僕自身が、典型的な「考えすぎて破綻する」タイプの人間なので、最近ではこういう状況に対して努めて「シンプル」に考えるようにしています。そもそも何がしたいのか。何がしたかったのか。理想は何なのか。今一度、原点回帰してみると、スッと目の間の景色が変わることがあります。

例えば、金を稼ぐことが主目的である場合。自分の働いている時間単価を上げれば、金を今より稼ぐことができます。月に得ている収入を働いた時間で割れば、時間単価が算出できます。時間単価を上げようと思うと、現状を分析することから始めます。無駄な時間はあるか、人に手伝ってもらえるような事はあるか。そう考えると、じゃあ、この事務作業はアウトソースしようとか、もっと生産性の高い仕事に着手しよう、とか、効率性を良くしよう、とか、力のある人なら良い給料が得られるところに転職しよう、とか、モノを売ろう、とか。逆に「金を使わない」ということも、時間単価を上げる一つのソリューションですよね。いずれにしても、何かしらの方向性は見えるはずです。

また、例えば、シェアを拡大しようとする場合。
シェアを拡大しようと思ったら、マーケットを俯瞰することから始める。自分が身を置いている分野のマーケットがどれだけニッチで、投入するサービスなり製品がどれだけ有用かという点を考慮しなければなりませんよね。今から何かをゼロベースでやろうとした時に、あえて人がたくさんいるところで始めても仕方ない。で、こうなってくると求められるスキルは「目利き」になる訳です。あらゆる市場を片っ端から調べ、分析し、数値化することが求められる。参入障壁が高い市場は大抵、特殊能力が求められるものです。でも、もしかすると誰も気付いていないニッチがあるかもしれない。そこを探し当てるのも、目利きの一つです。

いや、お金もシェアも後回し。自分はこういう製品を作りたいんだ!という場合は、とにかく、作りたいものに時間と金を注げば良い。理念と哲学をその製品やサービスにつぎ込み、イメージを形にして理想に近づけていけば良い。技術が足りなければ外から調達すれば良いし、仲間を集めてチームを編成することもできる。

上記の例は極端ですが、結局、どうしたいのか、何を得たいのか、によっておのずと行動は変わってくると思うのです。何も分からなければ、思いつく方法を次々と何も考えずに試せば良いし。

そんな感じで「シンプル」を追求していきたいと思います。それでも何も見えてこないようなら、その時は潔くロジックを破綻させようと思います、はい。

人口減少に対応して、開発した宅地を「自然」に戻していくという試みは生まれてこないのだろうか


戦後の高度成長期と人口増加による住宅需要を補うために山野を切り拓いて開発した宅地を、人口が減って誰も住まなくなったから自然の状態に戻して行く事業(あるいはビジネスモデル)って出来ないのだろうか、と考えています。人口減少時代に対応する「散らかしたものは元に戻しましょう」事業。子供の頭で考えても理にかなっている事だと思うのだけど。

ではまず、人口減少と住宅供給の矛盾から考えてみたいと思います。

世界的に見れば人口は増加して行くのですが、日本の人口は40年後には4000万人少なくなります。今の人口の30%が減るんですよね。国立社会保障・人口問題研究所の人口推計によると、日本は2008年をピークに減少期に入っており、2048年には人口が1億人を割り、2050年には9700万人、2060年には8700万人になるとのこと。つまり2030年(今からたった17年後!)以降は、毎年約100万人ずつ人口が減っていくことになるわけだから、そもそも家も土地もどんどん価値を失っていく訳です。住む人がいないんだから。

普通に考えると40年後には、今建っている家の1/3、いや、今は住宅が大量在庫を抱えている供給過剰だから、ひょっとすると2戸に1戸くらいが空き家になるんですよね。移民政策、人口増加政策などを考えない限り、もう住宅地も、高層マンションもスッカスカになります。特に農村や郊外では顕著に現れるのでは。(総務書統計局のHP参照

今から40年後というと結構近い将来です。今から家を買って35年ローンを組んだとしても、もしかしてまだ払い続けているかもしれません。資産価値がなくなって、周りの空き地や空き家がタダ同然で売られているのを尻目に、小さな土地や家やマンションの高額なローンを払い続けるのなんて切な過ぎます。高度経済成長期に住宅が少なくなって、マイホーム志向が強まった世代に育てられた30代、40代はまだマイホーム志向の影響が強いのかな・・・。今でもすでに家は売れなくなって来ていますが。(ビジネスジャーナル:マンションなんて、買ってはいけない〜新築の9割売れ残り?人気エリアでもマンションが売れないワケ)。

話は変わりますが、週末ですから新築マンションの広告が山のように入ります。どこも販売に苦戦しているみたいで、「増税前の今が買い時、金利の低い今がローンの組み時」と煽っているのですが、そもそもデフレ時期にローン組むなというのは経済学的には当たり前(物の価値は下がって行くし、給料も下がり続けるのに、ローンの支払いはずっと変わらない。一般的に平均的な給与のピークは43歳くらい)の事を煽るのってどうなんだろう。そして極めつけは、「買っても分譲貸しとして貸せますから損はしません」という宣伝文句。ついにここまで来たか、という感じです。見るとマイナーな駅から徒歩15分の不便なところ。将来的に貸せる保障がどこにあるんだろう。うちは大阪、三ノ宮の両方に10分で行ける人気の駅から徒歩3分のところで賃貸マンションを経営していますが、それでも空きがあるんですよね。僕から言わせてみると、そんな立地のマンションで「買っても貸せるから大丈夫」というのは”詐欺”でしかありません。しかも結構高い家賃を設定してシミュレーションしているし。人口減少時代に住宅在庫は山積みの中、誰が借りてくれるの?と思うのです。もちろん、買い手も少なくなるので、売却も年々厳しくなるでしょう。今、資金が潤沢にある人は家を買っても良いと思いますが、無理なローンを30年以上も組むのは余りにリスクが高い。

この減少は何も住宅に限ったことではなく、グランフロント大阪のような新しいオフィスビルでも同じです。結局、今入居している企業のほとんどは、大阪の地場に自社ビルを構えていた会社が、それらを売却して入居しているか、半径数キロ以内のオフィスビルに入居していた企業が近所から移動して来たかしかないんですよね。人口と同じで、新しく会社が生まれる訳でも、外資系企業が大阪に進出してくる訳でもない(むしろリーマン以降、撤退している)。だから結局、入居率は30%台推移しているし、新しいビルがどんどん出来たとしても近所の古いビルがガラ空きになるだけなんですよね。梅田から盛り上がると、本町が過疎化するのと同じです。根本的に需要が増えないと、何の解決にもなりません。

さて、話が逸れてしまいましたが、子供の頭で考えても矛盾があり、近い将来、コンクリートと鉄くずだらけのゴーストタウンになることが分かっているものを新しく建設することはやめて、今あるもの(高速道路や橋梁など)を補修することと、人口が減少している地域の宅地や空き家をどんどん山野に戻す事業、自然復元事業を国レベルで推進してはどうでしょうか。

もう山野を切り拓いての宅地造成はしない。
逆に必要のないものは壊すか放置して、環境保護区に指定して国が管理し、どんどん山野に戻す(住みたい人がいれば、適正価格で売却)。そうすることで土地や住宅の需給のバランスが取れて価格も健全な水準で安定するし、資源も無駄にならないし、環境にも良い。消費者をあの手この手で騙してローンを組ませて利子を払わせて搾取し、今だけの利益を確保して無理やり経済を回そうとするのであれば、マイホーム減税や住宅ローン減税をなくして税金を少し高くしても構わないから、その分、「散らかしたものを自然に戻そう事業」に補助を出すこと、医療や環境、テクノロジー分野に注力して、未来の日本を作る方にシフトチェンジすれば良いと思うのですが。ちょっと過激な考えでしょうか。

ああ、もう、集中力一本勝負


えっと、この記事とても面白かったのでリンクしておきます。
東洋経済オンラインから。

メディアを襲う”破壊的イノベーション”
読者・視聴者を3分の1失ったアメリカの報道機関

「米国のニュース・ビジネスは崩壊した」という挑戦的な文章から始まるこの記事、ジェフ・ベゾスがワシントン・ポストを個人的に買収した件と合わせて読み応えがあるものとなっています。はい、今日は疲労困憊のため、細かい所感はなしです。僕もざざっと流し読みしかしていないため、ちゃんと後で読もうと思っての備忘録です。


本年度のグッドデザイン賞を受賞した自社ソフトウエアの英語版がいよいよリリースということで、チェック作業が日々続き、もう英語見るのいや~状態。あ、ぼやいていないですよ!どんな仕事でも前向きに。しかし、思いのほか時間が(膨大に)取られていまして、企画書や提案書の提出、メールの返信などなど遅れておりまして、多方面にご迷惑をお掛けしておりますが、生暖かい目で見ていただければ幸いです(すいません)。

それではまた明日。

シナモン、デッキ、JB、Gentle Rain など


夜がめっきり弱くなってしまった代わりに、朝はスパっと起きることができます。最近の週末は、5時、6時に起きて活動を開始。毎朝、ハワイのLion Coffee にシナモンシュガー(またはシナモンパウダー)を混ぜたアイスコーヒーで目を覚ましています。コーヒーにシナモンを混ぜるのは、毛細血管を広げて冷え性に良く、毛細血管の動きを活発にするので抜け毛予防にもなる(←これ大事)と美容師さんに聞いたからです。ちなみに僕は、McCormickのシナモンパウダーを愛用。Costcoでもたまに置いていますね。

コーヒーに混ぜることでちょっとエスプレッソのような感じにもなるし飲みやすい。もう半年以上続けています。


昨日も今日も曇天で薄暗い朝。
雨の日に室内にいるのは嫌いではありませんが、朝起きた時にスカッと晴れていてくれたら気分も上がるというもの。今朝もかなりの湿度です。この時期、ベランダに置いているソファーがカビないようにケアするのが大変です。


思わず噴いたのでリンクしておきます。

【画像】 勝間和代さんがジェイムス・ブラウンみたいになってると話題に

(画像はリンク元より参照)

驚きました。
今は亡きJB御大が降臨されたのかと思う程、似ていますね。「そっくりさん」だけで一稼ぎできるのではないでしょうか。


雨の日の室内で、更に気分をしっとりさせるためのナンバー。ちなみにこの動画で使われている写真は最高です。

Gentle Rain – Diana Krall

それでは、皆様も良い日曜日をお過ごしください。