創意工夫と以心伝心


晴天に恵まれた日曜日。
芦屋の奥座敷、奥池の遊びの広場では「あしや山まつり」が開催されており、来場者も多く、またハイカーの皆様も思い思いにお弁当を広げたりして賑わっていました。

山まつりで毎年行われているチアリーディング

そんな中、春のBBQ大会を開催しました。

メンバーはいつもの仲良し8家族。半年に一度はハウスパーティーをしたり、BBQをしたり、前回はレンタルカフェを貸し切って持ち寄りパーティーをしたりして、家族ぐるみの仲なので、子供たちも親戚同士のように仲良し。

場所と時間を決めてしまえば、あとはメーリングリストでパッパッパッとそれぞれの家族の持ち寄りの食材を決めたりして、以心伝心の段取りで物事が決まって行きます。長い付き合いをしているからとは言え、この辺りのスピード感と阿吽の呼吸感はいつも快適。みんなそれぞれありがとう。

そして、持ち物の創意工夫が素晴らしい。食べることと飲むことと話すことに夢中で写真は撮り忘れましたが、干し肉、ホイル焼き、下準備された野菜や焼きそば、サラダ、お漬物、ご飯物、スパムむすび、〆のお茶漬け、デザートのフルーツ、その他色々と・・・もちろんお酒に至るまで、持ち寄りの食材の創意工夫の素晴らしさよ。最近、忙しくてなかなか料理をする時間がないのですが、皆の腕前を見ると、刺激されますね。ゆっくり料理する時間くらい作らなければ。

会う度に子供たちも大きくなるし、今回も嬉しい報告があったりして、本当に気の置けない仲間たち。年齢を重ねても、ずっと仲良くいれるこの関係にいつも感謝です。次回は夏か秋くらいに集まれるかな。みんなありがとう。

ぼく、えりまき持っていたら、それ、首にまいて、持ってけるよ。


ぼく、えりまき持っていたら、それ、首にまいて、持ってけるよ。花がぼくのものだったら、その花をつんで、どこへでも持ってけるんだ。だけど、星をつむわけにはいかないじゃないか

「星の王子さま」 より

「星の王子さま」の中には、「哲学」がたくさん詰め込まれている訳ですが、このフレーズはまたとても印象深いものです。この後に、星の数を紙に書いてそれを預けて鍵をかけておくだけでいいんだよ、というアドバイスが続くのですが、まさに貨幣経済というのは、「信用経済」と言われているように、貨幣の価値=国の信頼や取引量、個人のファイナンス面での信頼度というのはまさに紙(通帳)に書かれた額(残高や資産価値)である訳で、なかなか実体が掴めないのがこの世の中です。例えば、今、取引を進めている相手国の一つにインドネシアがありますが、ここの物価水準はモノにもよりますが、だいたい1/3〜1/5くらいと言われています。給与水準は1/8〜くらいでしょうか。同じモノやサービスなのに、住む国によって値段は大きく変わります。経済学的には何も不思議なことはないのですが、別の角度から考えてみれば不思議なことです。

一方でビジネスシーンでも学業においても「がんばり」が評価されるのもまた数字である訳で、ある意味で可視化しやすいものでもありますよね。GW中に身を置いていた自然の中から都会のど真ん中でPCを相手にゴリゴリと仕事をしている中で、色んな事を考えながらプロジェクトを進めています。
「つみたい星」というのは各々のコンディションによって違うものですし、ある意味人生のテーマのようなものですので、忙しい日々の中でもたまにゆっくりと立ち返って考える時間も確保してみたいものです。

地元ならではの良さ


GW前夜、仕事もカツカツ、店じまいに思いのほか時間がかかってしまいました。明日は3時出発の予定なのですが、まだまだ旅支度に時間がかかりそうです。ちょっとでも寝なければ・・・


地元の良さというのは、コミュニティが狭いということ。もうかれこれ15年近くお世話になっているスタイリストさん達が昨年独立して、芦屋川にStuartというサロンをオープンされたのですが、そこに集う人達に意外なほど友人が多かったという話。共通の友人達がたくさんいたというのは地元ならではですね。

昨夜、連休前の駆け込みで最終コマに予約を入れました。
すると昼間に同じサロンに友人が行っているとの情報をキャッチ。15年来お世話になっているスタイリストさんもFBのライムラインに写っているではないですか。面白いですね。

ちなみにStuartですが、芦屋川駅から徒歩3分、目の前に芦屋川が流れ、平日休日関わらず、朝夕は高座の滝〜ロックガーデン経由で六甲山を目指すたくさんのハイカー、登山客が行き来する自然溢れる場所にあります。お近くの方は是非一度行かれてみては。芦屋川駅周辺は、美味しいお店や拘りの店もたくさんあって、僕は大好きな場所です。意外に穴場なんですよ。


という訳で明日から4連休の皆様も多いと思いますが、思う存分楽しみましょう。僕は翌朝、信州へ向かいます。次回の更新は八ヶ岳ベースから。

それでは皆様も良いGWを。

体幹理論、コアトレーニングの第一人者、木場克己先生と


二日間の東京出張も終わり、気持ちの良い土曜朝を迎えております。
皆様おはようございます。

さて、昨日は、インテル長友選手を始め、日本代表選手やなでしこの選手などのトレーナー、コンディショニングコーチとして有名な木場克己先生とお会いして、製品開発の打ち合わせをさせていただくことができました。内容はまだリリース前なので伏せておきます。


(目の下のクマは、前夜の酒と睡眠不足によります。)

先生は体幹理論、コアトレーニングの第一人者としてプロスポーツ界を中心に有名な方ですが、とても気さくで物腰が柔らか、低姿勢。ご自身も選手として怪我に悩まされていた故の挫折からか、自分の技術をスポーツ界、また、体の痛みや怪我で悩む全ての人に還元して行きたいという思いが、こちらにもビンビンと伝わって来ます。やはり第一線で活躍する方は皆様、人間的な魅力で満ち溢れておられますね。僕自身も今コアトレーニングを自宅でも実践中。体幹を鍛えて、怪我に強い体を手に入れ、色んなスポーツを楽しんで行きたいものです。

さて、先生の事務所はお宝グッズで一杯。
全て許可を得て撮影させていただきました。

長友選手のサイン入り、インテル、代表のユニフォーム。

「キャプテン翼」高橋先生のオリジナルイラスト。

同じく高橋先生が木場先生のキャラとして作成した「体幹君」のイラスト。

他にも、なでしこ大儀見選手のサイン入りユニフォームなどお宝が沢山。サッカーファンとしてはたまらない場所でした。木場先生、そして、お打ち合わせに同席した皆様、ありがとうございました。

問い続けること


なぜ? 
どうして?

仕事でも学びのシーンでも、千本ノックのように問い続けることが肝要なのだろうと思います。問うことから、考える行為が生まれ、考えることからアイデアやソリューションが生まれる。そして、その生み出された何かに対して、さらに問う。どうしてこうなるのだろう、どうしたら良いのだろう、ひたすら問いを自分にぶつけ続けることによって、考える力が養われ、答える力が身に付く。反復練習。

しかし日々の生活に流されていると「問いかける」ことが少なくなりますよね。そんなこと考える時間がない。心身共にリラックスして落ち着いた状況の中でなければ、ゆっくり思い巡らすことなんてできない・・・。いやいや。普通に生活している人の中で、一日のうちに贅沢にゆっくりとリラックスできる時間を持つことができる人がどれほどいるでしょうか。きっととても少ないと思います。では、どうすれば良いのか。意識して問いかければ良いのです。ええ、先程そのことに気付きました。

今から1時間程前、帰宅途中の電車の中で政治関係の本を読んでいました。いつものようにただ文章を目で追っているだけ。お決まりのマルクス・レーニン主義について記載されている箇所で、ふと、いつもと違う感覚を覚えました。「・・・この革命がどのような仮定から生まれてくるかといえば、それは近代資本主義の発展の結果必然的に到来するというのである・・・」という一文があり、瞬間的に「え?なんで?」と思ってしまったのです。「なんで、必然的に到来するの?」この問いが発生してから、そこから先が面白い面白い。なるほど、あまり興味の持てない分野でも、意識的に「問いかければ良いのか」と思いましたですね。

普段の通勤電車で、景色を見て歩いている時、仕事のメールを打っている時、これをしなさいと指示された時、取引先と話している時・・・どんなシーンでも「問いかける」ことを意識して習慣付けることができれば、考えに広がりと深みが出る。

これからちょっと意識的に取り組んでみたいと思います。

So what, so why.

ジェットコースターのような日々の中で


先週から今週に欠けて、長女→家内、そして次女までもが発熱し、僕に感染するのも秒読みとなってきたインフル禍。医者曰く、かなり流行しているとのこと。この寒暖の差で、普通の風邪も流行っているようです。皆様もお気をつけを。

そんな中ではありますが、土日は一泊トンボ返りで仕事プライベート半々くらいの小旅行(良い店に出会いましたので、また後日レポします)、飛行機で戻って来てから娘たちと一緒にランチや公園、夜は友人の送迎会、そして待ったなしで月曜日に突入、という感じで非常にバタバタしております。更新も空いてしまいました。

機中からの雲海があまりに美しかったので、幾つか掲載してお別れです。
それでは今日も一日がんばりましょう。

参加した気分になれるツールを


マスターズ最終日、盛り上がっています。
朝方生活続行中、昨日も今朝も4時半に起きて用事をしながら観戦。早朝にマスターズを視聴するというのが、いかにも4月という感じがして春を実感しますね。今年も優勝争いが激化しています。さてどうなるんでしょうか。このまま行くとグリーンジャケットが南半球に行くのか?まあ、ゴルフは終わってみなければわかりません。タイガーもチャージしていますしね。

さて昨日は、地元で芦屋国際ファンランが開催されました。
地元の大会として毎年出場しているハーフマラソンですが、今年は腰の治療のため泣く泣く欠場。友人達はたくさんエントリーしていたようで、皆FBなどで完走の写真をアップしていて楽しそうでした。僕もそれを見ながら参加した気分に。ただ、昨日はマラソンを走るには少し暖かすぎたかな?気温が高い時は体力の消耗が激しいですからね。参加された皆様、お疲れ様でした。

夕方、コースの近くの公園まで娘たちを連れて行きましたが、参加された方々が駅に向かって歩いておられたりして、やっぱりそういうのを見ると「出たい」という気持ちが強く。今年はしっかりリハビリ+トレーニングをして復帰の年にしたいと思います。


TVもFBもその「参加した気分」になれるツールであることに違いはありませんが、Googleストリートビューをつなぎあわせて動画のように再生してくれるツールがあるので、紹介したいと思います。

Wired.jpの記事から
Googleストリートビューを簡単に動画化できる「Hyperlapse」

スタート地点とゴール地点を登録すると、その間を動画のように再生してくれる。あたかもその道を自分がドライブしているような気持ちに浸ることができ、臨場感あふれるツールです。これは面白いですね。

こちらから試してみてください。
http://hyperlapse.tllabs.io/

人をリラックスさせる達人


昨夜は、尼崎の和幸寿司へ。駅から遠い場所にあるにも関わらず、芸能人やスポーツ選手御用達の店として有名です。いつも親しくさせていただいている番組ディレクターの平井さんにお誘いいただき、武庫之荘駅で待ち合わせ。「野菜王子」でお馴染みのCA福原さんとラーメン「鶴麺」「クリフ」の大西さん、そして、素敵な女性の方と合流し、皆でタクシーに乗車。

中に入ると芸能界で有名なM姉様が先に到着しておられました。初対面でしたがとても腰が低くフレンドリーですっかり身内のような気分になってしまいました。番組プロデューサーの田中さん、田畑先生も後から来られ、総勢8名でスタート。

さて、和幸寿司。
ここは醤油を置いていないお店です。

大将がそれぞれのネタに塩やすだちなどで一つひとつ「仕事」をした状態で出してくれるお店。所謂、創作寿司に近い感じでしたが、食感、味ともに本当に美味しく、ついつい食べることに夢中に。また、皆様のトークが本当に楽しくて勉強になることばかりで、写真を撮ることすら忘れてしまいました。

ごく一部を紹介。

こちらは「トロのおはぎ」。
シャリがもち米のようで不思議な食感。

和肉とシャリの間に、にんにくスライス一枚、そして和牛の上にはウニ。
口の中で様々な味が広がります。

置いてある日本酒は賀茂鶴。
祖母が賀茂鶴の酒蔵がある町に住んでいるので、非常に慣れ親しんだ飲みくちの柔らかい味。冷酒が進みます。出てくる寿司の一品一品がしっかり創作、仕事されていて、都度、驚き。まるでテーマパークにいるような気分で楽しむことができました。いや、大変美味しかった。また是非、再訪したいお店でした。

二軒目は苦楽園のアミスタへ。
このテーブルを非常に濃い(素敵な)方々が取り囲んでいるのです。

ホームグラウンドで美味しいお酒をいただきながら、トークの続き。
初対面の方が多いのにも関わらず、皆さん素晴らしい方々ばかりで、ホスピタリティーに満ち溢れておられるし、とにかくトークが楽しい!心身共にリラックスしてその場を楽しむことができました。

「実るほど頭を垂れる稲穂かな」

人をリラックスさせる自然で「素」な気遣いとホスピタリティの達人です。
本当に色々と勉強になった夜でした。
ご一緒させていただいた皆様、ありがとうございました。

入学式に思う、現在と将来の平和


素晴らしい天気に恵まれた昨日の入学式。
次女が小学一年生になりました。

最初は緊張の面持ちだったけれど、幼稚園の友達やバレエの友達と一緒のクラスになれたことで緊張もほぐれて嬉しそうな表情をしていました。「土日も学校があればいいのにー」と、まだ入学式なのに学校が大好きになったようで長女の時とは大違い。今のところは順調な滑り出しですが、これからどうなることやら。山あり谷ありでしょうけれど、強い気持ちでがんばってもらいたいと思います。パパは応援しています。


北朝鮮からミサイルが発射されるかもしれないとか。
威嚇や瀬戸際外交と言われているものの、やはり不穏な情勢であることに変わりはなく、政府や防衛関係各所は24時間体制で警戒に当たっています。今朝や昨日のような天気や営まれる日常を見ていると「戦争」なんてとても遠い、まるで身近ではない話に感じます。でも、いつミサイルが飛んできてもおかしくない訳で、戦争と平和は紙一重、隣合わせにいるもので、いかに世界が脆いバランスの上に成り立っているか考えざるを得ません。

入学式の子供たちの笑顔を見ていると、この平和な状況がいかに尊く貴重なものであるかを感じます。現在と将来の平和、これは絶対に守らなければなりませんね。

最近注目している「熊谷ヤスマサ」。
聴かせるJAZZ Pianoです。

朝からしっとりと。

熊谷ヤスマサPRAY  PV

繋がりは海を超える


春の嵐が吹き荒れた日本列島。
ここ関西地方でも風雨の影響ですっかり桜も散ってしまいましたね。

まだ少し風と雨が残る昨夜は、米国から来日した一家と楽しい一時を過ごしました。LAに住む親友Tからの紹介で、友達一家が来日するとのことで紹介してもらったのです。一次会は同級生が経営する神戸ビーフの老舗「神戸ステーキ あおやま」にて開催されたのですが、僕は22時から参加。泊りのホテルが近い大阪駅で一次会から参加しているNちゃんと合流し、Victorと叔父様達と対面。そのまま新地のBarでカンパイ!
皆さんと一緒にビールを飲みながらしゃべって笑って。思えば不思議な関係だ。Tの紹介でNちゃんと知り合い、あっという間に「ベストフレンド」の関係になったし、今度はやはりTの親友Victorが来日するとのことで親戚の叔父様達共々、こうして一緒に酒を飲む。どんどん広がりが出来る。本当に海外に住む友人たちや、昨今の時代の流れで、公私共に世界はどんどん狭くなっていますね。出会いに感謝です。


皆と別れた後、Nちゃんと「〆よう」という話になり、タクシーで苦楽園に戻りました。深夜1時。

馴染みのBar、Amistad(アミスタ)で出会ったこの不思議なフルーツ。

このミラクルフルーツを食べた後に、レモンを食べると・・・甘い!レモンがまるで甘いミカンを食べているように食べることができます。梅干しはプラムのように、酢は甘酢のようになります。これ知らなかったけどすごいね。

見ているだけで条件反射で唾液が出てきそうですけど・・・
これが素晴らしいフルーツになるのです。

ネットで検索してもたくさん出てくるので、お試しあれ。