しとしと しっとり


朝カーテンを明けると、しっとり雨の朝。

娘たちが弾くピアノの音を聞きながら過ごす土曜日の午前中。この空気感、たとえ天気が悪くても良いものです。

僕はピアノのことは分からないけれど、こうしてPCをカチカチしている横で先生に色々とアドバイスを受けながら弾く娘の音色に片耳を傾けていると、ああ、自分に出来ないことを普通にしているなんて、成長したなあと思います。もっともっと僕に出来ないことや知らないことを身に付けて大きくなっていくんでしょうね。


心斎橋、和牛料理、要(かなめ)という店があります。客先での打ち合わせの後に、この辺りに詳しいSEに連れて行ってもらいました。ご飯も料理ももちろん美味しかったのですが、印象的なのは町家を改装したような店内。

木造の長屋アパートを二棟使っているのでしょうか、エントランスを入ってから個室に行くまでにまた一旦外に出る。厨房がある棟と個室が別の棟になっているようです。面白いですね。中の通路(屋外)を挟んで両側に長屋が向かいあっています。

夜は、梅田の博多もつ鍋「おおやま」で。安定感抜群のもつ鍋、朝はにんにく臭いと言われながらも、やっぱり超多忙だった今週の疲れを吹き飛ばすのはにんにくでしょう。

ニ週間ぶりに自宅で過ごす週末、時間を大切にしながら過ごしたいと思います。

広島から帰阪中の車窓から


出張で広島へ。
某大学にてみっちりと打ち合わせをさせていただきました。

ここに来ればやっぱり広島焼じゃろう、ということで、広島駅直結のお店にて美味しい広島焼をいただきました。

細麺にイカ焼きが入っているバージョンです。
久しぶりだけど、やっぱり美味しいですね。

すっかり広島銘菓の座をモノにした「生もみじ」。何でも米粉を入れてしっとりもっちりさせたら売れる時代になっていますが、次のブームは来るのでしょうか。とか言いながら、お土産にチョイスするのは生もみじ。してやられた感たっぷりというのも気持ちの良いもの。とにもかくにも、祖母の家を訪問するだけでなく、仕事で来る広島も良いものです。

新幹線で仕事をしながらトンボ返りの木曜日の夜。
明日もしっかりがんばりましょう。

幼少期は名曲に囲まれて育った 〜 ポンキッキOP、ED曲


青い空を見ると必ず口ずさんでしまう曲があります。

それは幼少期に毎朝聴いていたポンキッキのOP曲「青い空 白い雲」。同年代の皆さん、懐かしいでしょ?

幼稚園に行く前に必ず見ていたからでしょうか。40歳前になった今でもしっかり歌詞を覚えていて、青空の下を歩く時にはいつも脳内でリピートされています。

もしかしたら・・・と思ってyoutubeを検索してみると、すごいものですねえ、やはりアップして下さっている方がおられました。仕事のBGMにと再生した途端、涙が出そうになりましたよ。タケカワユキヒデは偉大だなあ。

加橋かつみ「青い空 白い雲」  タケカワユキヒデ作曲

そして、ED曲だった「かもめが空を・・・」も大好きでした。
かもめが空を飛ぶ〜よ〜♪ が流れ始めると、幼稚園に行く合図でしたねえ。そしてこの曲もタケカワユキヒデさんなのですが、今聞いても歌詞が良い。とっても良い。

今、飛び立とう輝く光りの中へ 
さあ描こう夢を
大空いっぱいに

今、飛び立とう輝く光りの中へ 
ただ一人でもいい
仲間はきっと見つかる

・・・染みる・・・
本当に、幼少期って名曲に囲まれて育ったんだなあと改めて感謝。

娘たちも、大人になっても懐かしく励ましてくれる曲に出会って欲しいと願います。

建築と町並み


昨夕、ホーム空港であるKIXに戻って参りました。
やはり日本は日本で良いものです。家で食べる鍋も美味しい(先月2月6日の記事でも同じようなこと書いてた)。そして時差ボケしている暇もないまま、帰国早々ジェットコースターに乗った気分でタスクに追われていますが、これもありがたいことだと思っています。


建築物というのは、そのままその国の歴史や文化、気候を反映しているようで、興味の対象として飽きることがなく、関心を惹かれるものです。

というわけで移動の途中にサンディエゴの町並みをたくさんiPhoneに収めてきました。せっかくですので、掲載しておきます。

アメリカとメキシコの国境の町 SAN YSIDRO


San Francisco国際空港にて帰国便の出発を待っています。こちら現地時間の土曜日。日本に帰国するのは日曜日の夕方になります。

昨夜、無事にSan DiegoからSan Franciscoに移動し、夜に予定されていたミーティングも大きく遅れずに始めることができ、内容の濃い打ち合わせになりました。夜は地元で人気の寿司屋にも連れていただき、最後の最後まで充実した出張でした。お会いした皆様には本当に感謝です。

さて昨日はSan Diegoからすぐのリゾート、Coronado(コロナド)の写真を幾つかアップしましたが、そこから車で30分程南下すると、国境の町「SAN YSIDRO(サン イーサイドロ)」に行くことができます。島国日本に住んでいると「国境」を直に目にすることが出来ません。これは我々にとってはとても貴重な体験。空港に向かうまでにせっかくだから立ち寄ってみることにしました。

San Diegoの市内を走るトラムの終点駅、サン イーサイドロ。

たくさんの人がこのトラムに乗ってやってきます。駅の横に歩行者用の税関があるので荷物を抱えた人々がトラムに乗り込み、思い思いの場所に向かいます。

高速の入り口。
「MEXICO ONLY」の看板が「引き返せないぞ〜」って感じでイカツイですね。

歩道橋から見たフリーウェイ。アメリカからメキシコへの出国。メキシコに入ってすぐの町が、製造業の町ティファナです。一時期は日系企業の工場だらけだったようですが、最近はテレビ工場も閉鎖されて撤退が相次いでいる模様。アメリカからの出国は何の検問もないのでスムーズですが、メキシコ側から入国する車列の長さよ!アメリカ入国のイミグレーションは大渋滞です・・・(写真には写っていませんが)

壁の向こうにメキシコ国旗が見えますね。何故かとってもテンションが上がります。

歩きで国境を超える人達はこっちだよーという案内です。どうやら以前とルートが変わったようですね。


 
歩行者用の通路の先には、メヒコの看板が!
これがアメリカとメヒコの国境!
 
なぜだかテンション上がって仕方ない・・・
 
もちろん、僕たちはアメリカを出国する人の流れに逆らうようにリターンしました。
 

 
歩行者用通路の横にはリス?かな?が。母に連れられて出国する子供達が見て大喜びしていました。どこの国に行っても子供は本当にかわいいです。

 
いかがでしたでしょうか。
 
国境の町はとても独特な空気が流れていました。看板もスペイン語だらけ。なんだか分からないけれど、変な緊張感もあり、貴重な体験をすることができました。国境は目に見えない。でもその国境を超えると、物価も言語も治安も文化も変わります。とても不思議な感覚です。
 
 
さて、そろそろボーディングの時間です。
アメリカ出張も終わりです。
  
日本に帰国したらすぐに、うどんとタコ焼きを食べるぞ!だしの味に飢えています。
 
では、次回の更新は日本からお届けします。

From Coronado to San Francisco


San Diego国際空港から更新です。ただ今ボーディング待ち。今からSan Franciscoに向かいますが、夜の打ち合わせの開始予定がどんどんずれてしまっています。仕方がないとはいえ、先方様に色々調整していただく必要があり恐縮してしまいます・・・。


さて、空港に来るまでに少し時間が出来たので、Coronadoに立ち寄りました。ここはヒストリカルな建物である「Hotel del Coronado」があります。映画などの舞台になっている由緒正しきホテルです。広いビーチもジョギングコースも最高!

仕事の合間に息抜きがてら、ホテルの写真に町並みを添えて写真をアップしてみたいと思います。

【Photo Gallery】Amtrak がズズッと


サンディエゴの町並みをギャラリーにして掲載しましょう。

もちろん仕事の出張ですので色々と回る時間はありません。ホテルと展示会場の往復時に撮った風景ですが、やっぱり、やっぱり!サンディエゴは良い町です。

まずは鉄男らしく、Amtrakの写真から。

Amtrakがズズッと

とにかく天気が良くて素晴らしい町並みです。

【Airport Gallery】サンディエゴ国際空港(SAN)


KIXからサンフランシスコを経由して、はるばるサンディエゴにやってきました。明日から我が社の製品Quadceptが出展する展示会「IPC APEX EXPO 2015」にアテンドするためです。

サンフランシスコからサンディエゴへの国内便は、まず海上を飛び、コースト沿いからサンディエゴのダウンタウンをかすめてUターンするようにしてランディングします。

「サンディエゴに来た!」というような青空と海。

緑が多くて美しい街並みであることが機内から良く分かります。

サンディエゴ国際空港は、ローカルで小さな空港のように見えますが、滑走路一本の空港の中ではアメリカで一番ビジーな空港らしく(wikipedia参照)、たくさんの乗降客が出入りしています。

こじんまりしている中にも、ソフィスティケートされた雰囲気が漂い、この土地ならではの爽やかな青空と相まって、とても開放的な雰囲気です。

これまで色々な空港を紹介していますが、どこの空港もそれぞれの味があって良いです。それに、サンディエゴという町は想像していた以上に素晴らしい町です。

また明日の記事で、その町並みを紹介させていただきます。

良かった記憶は残し、悪い記憶をデリートすることの意味


人間って、本来は「失敗」によって学ぶ生き物です。嬉しかったこと、楽しかったことよりも、辛かったことや、失敗してひどく落ち込んだことの方が、記憶に鮮明に残るといいます。

そう考えると、今日の記事タイトルは逆に「悪かったことは残し、良かったことはデリートする」の方が正しいのかもしれませんが、僕はそこまでストイックに自分を追い込むことができないので(心身共に疲弊してしまう)、素直に良かったことだけを覚えておくようにしています。悪かったことや失敗は、どのみち自分の意思に関係なく人間の生理現象として、深く脳の記憶に刻まれるのですから。


TVで「京都マラソン」の番組をやっていました。

その中で、出場している人に「なんで走るんですか?」と問いかけることによって、走ることの意義、ランナー心理、マラソンの魅力を浮き彫りにしようという企画がありました。僕もランナーの端くれですので、芸能人から一般の人までマラソンの魅力に取り憑かれたランナーの言葉は心底理解できます。

その内のある一人のランナーは、走る理由について「脳がスッキリするから」と答えていました。そう、まさに日頃ランニングしている理由の一つがこれ、「脳のデフラグ」なんです。

海を見ながら走りつつ今週を振り返る。
良かったことと悪かったことの切り分けを行い、フォルダに整理します。悪かったこと、嫌だったことはゴミ箱フォルダに直行ですが、今後の反省のためにメモ帳に書き残して随時参照できるように保存します。出来るだけ良かったことだけを考えて気持ち良く走るようにしています。

今日は曇天でしたが、そんな感じで10Kmを楽しむことができました。

デュワーズでビルドする「コウベハイボール」


神戸という街の良さは、海と山の近さと、それによって形成された「程よいサイズ」の大きさであるということは本ブログで良く書いていますが、今日は三ノ宮の通りに面した明るい日差しが入る窓際のカウンターで仕事に精を出しています。今は少し曇って来ましたが、日中は天気も良くて気持ち良かったですね。


神戸の事を書こうと思ったのは、昨夜も北野にある「たん焼き」のお店で飲んだ後、老舗バーの名店「SAVOY」にて、デュワーズでビルドしていただいた「コウベ・ハイボール」(神戸発祥の氷を入れないハイボール)に感動したからです。キリッと引き締まった味。これは旨い。最近こういった飲み記事、食べ記事をエントリーしていなかったのですが(全てアップしているとキリがないため)、これは紹介せざるを得ない。

「コウベハイボール(神戸ハイボール・スタイル)」については、昨年暮れに神戸新聞NEXTでも掲載されていました。

「コウベハイボール」 全国の飲食店で提供へ (2014/12/27)


(写真:神戸新聞NEXT)

グラスを冷蔵庫でキンキンに冷やし、デュワーズと炭酸水で作り、最後にレモン・ピールを入れて仕上げる。最高です。

神戸の良さはやっぱりバーですね。
ヤナガセ、ル・サロン、SAVOY・・・挙げればキリがない程、この小さなエリアに名バーがたくさん存在しています。

もちろん、昨夜の「たん焼きban」のタンも最高でしたよ!ゆでたん、たん焼き、タンシチュー。もう大満足でした。