マスクプレー

3月に入ってからというもの、とても忙しくてブログの更新もままなりません。おまけに花粉症が追い打ちを掛けてきて、喉は痛く、頭はボーッ、身体は慢性疲労気味。ついに今年初めてマスクを装着。今日のゴルフもマスクをしたままのプレーになりました。

さて、今日はのコースはメンバーの方にリザーブいただいた「花屋敷ゴルフ倶楽部 よかわコース」です。4月8日ー10日までスタジオアリス女子オープンが開かれるということもあり、あちこちに大会を盛り上げるためのポスターが掲載されていました。OUTコースはサブグリーンを使用。コースメンテも始まっています。

花屋敷よかわコースは初めて周りましたが、距離もあってトリッキーで、さすがトーナメントコースという感じでしたが、組の感覚も広くてゆったりとプレーできました。こんなところでいつもゴルフしていたら上手くなるだろうな!!スコアの方は46・50の96という不甲斐ない内容。久しぶりに50叩きましたが、まあ、シーズンはまだまだこれからですので、気を取り直してがんばりたいと思いますです。はい。

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明日は3月上旬の山場、篠山ABCマラソンです。
腰と膝の痛みに加え、花粉症でボロボロですが・・・死ぬ気で走ってやる!!!笑

それでは今日はこの辺で。

粒子との戦い

3月といえば花粉症の季節です。

気候は素晴らしいのに、花粉症のおかげで梅雨と並んで一年で一番憂鬱な季節でもあります。今年は一度も風邪を引かず(引いている暇がなかった)、インフルの影響も受けずになんとか3月を迎えたのですが、花粉症にだけは敵わない。喉の痛み、頭痛、鼻水。まったく風邪と同じ症状です。特に喉の痛みが大変。でも明らかに風邪と違うのは、何をしても「抑えられない」という点です。年度末で忙殺されているのに!

風邪なら、葛根湯と風邪薬を飲んで寝ればすぐ治るし、頭痛や寒気、ストレス、悩みなど人生で直面する大抵の問題事は酒で解決してきたのですが、これだけはどうにもなりません。葛根湯と酒が効かないなんて!この粒子の野郎!

もう随分前になりますが、花粉症シーズンの真っ只中に、ゴールドコーストに飛ぶ機会がありました。その頃の僕は春先になると咳が止まらず、寝不足と体力消耗で心身共にドン底だったのですが、飛行機でブリスベンが近づいてきた瞬間に咳がピタリと止まったのです。いや、もしかしたら赤道を超えた辺りだったかもしれません。本当に、まるで魔法に掛かったような感じでした。

結局、滞在先のゴールドコーストでもシドニーでも、本当に「あれはなんだったんだ?」という感じで全く何事もなく咳も喉の痛みもスーッとなくなったのです。手かせ足かせから解放されて、心身共に爽快感を味わって体力も回復したのにも関わらず、関空に帰国した瞬間に、また咳が止まらなくなった・・・という経験をしました。

本当に、粒子だけはどうにもなりません。
国外脱出しか方法がなさそうです。

こちらは今年1月のサンタクルーズ。
ああ、そろそろ戻りたい。花粉症から解放されるだろうなあ。
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寒暖の差が激しいと、人はボーッとする

3月に入ったというのにまだまだ寒い日が続きます。今週末は暖かくなりそうで、それが何よりの楽しみです。10代、20代の頃はスキーをしていたこともあり、寒さには強かったのですが、年々弱くなってきました。この身体の変化は自分でも驚きです。背中にカイロとか貼ってると妙に落ち着きますからね。いやいや、仕方ありません。

昨夜、TVで「寒暖の差が激しいと、人はボーッとする」というコーナーがあり、ある芸人さんに屋外と屋内を色々と理由をつけては行き来させ、分かりやすいドッキリを仕掛けて引っ掛かるかどうか、という実証実験をやっていたのを見て「んなこたぁ、ないやろう」と思っていたのですが、あれ、本当にそうなりますね。

今日の昼、外出中で身体が冷えたので、温かいラーメンがいいなと思い、一人で天一に入りました。食べている最中はKindleで人工知能の書籍を読んでいたので、思っているほど「ボーッ」とはしていなかったと思うのですが、事件はお会計の時に起きました。

レジで伝票を渡す代わりに、小銭入れ(100均のパスケース・過去ログ参照)を若い女性店員さんに渡し、自分は伝票を片手にポケットをゴソゴソと探すという失態を演じてしまったのです。後から思い返して見ると、これはかなり滑稽な光景です。

100均のパスケースをいきなり手渡され、唖然としている店員さんの前で、伝票片手に小銭入れを探す40歳男性。「あっ」と気付いた時はお互いプッとふき出してしまいましたが、やはり寒いところから暖かいところに入ったので頭がボーッとしてたんでしょう。

こういうこともありますので、皆様も気をつけてくださいね。

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焦燥と期待の間

昨年10月の大阪マラソン以来、5ヶ月ぶりのフルマラソンを日曜日に控え、そわそわしています。

篠山ABCマラソンは過去に何度か走っていてコースも良く知っているし、歴史ある大会ならではの、円熟した沿道の皆様の盛り上がりも楽しみではあるのですが、レース一週間前の独特の焦りと不安、そして35kmからの辛さを思い出すと、ああ、またあの苦しみを味わうのかと若干憂鬱になったりもします。

昨年の篠山は、ちょうど米国出張と重なってしまい、レース当日の夕方にサンフランシスコから関空に到着するということで、仕方なしにパスしました。後で出場された方に聞くと、雨と寒さで「あれは走らなくて正解」とのことだったので、それはそれで良かったかもしれません。なにはともあれ、二年ぶりの出場に、楽しみの方が幾分勝っています。

このブログでも何度か書いている通り、普段はマラソン大会に一人でエントリーして、一人で酒を飲みながら帰ることが多く、特にどこかのチームや同好会に所属している訳でもないので、沿道や会場でたまたま友達や知り合いを見つけて「おお!」とか「どうでした!?」などと挨拶する程度です。過去に一度だけ友達の車に乗せてもらったことがあって、それはそれでとても楽しかったことを覚えていますが、まあ普段は孤独と言えば孤独だし、寂しいといえば寂しいのですが、何年もこんなスタイルなので、これが普通かなと思っていました。

しかし、今回の篠山は、同級生のO君が、やはり同じくエントリーしている同級生達の情報を集めてグループを作ってくれたので、みんなでワイワイ出来そうです。いつもとは違う感じで、楽しみ。色々とメッセージをやり取りしていると、否が応にも気分は盛り上がってきます。

今日、会社を訪問いただいた取引先の社長も今週末の篠山ABCマラソンにエントリーしておられる方の一人。「調子どう?」「どれくらい走ってる?」などランナーならではの共通言語で情報交換をしました。

今シーズン最後のフルマラソンを前に、気分も盛り上がっています。

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巣篭もりの末に小山を超える

暖かくて良い天気の日曜日。

今週末は諸々の締切があり「巣篭もり」を決め込んでいました。朝は寝起きで入院中のように半身を布団に突っ込んだまま文献読み、気温が上がってくるとシャワーを浴びて近所のスタバへ出陣です(この時点で巣篭もりではなく、スタバ篭もりに変更)。

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週末のスタバは、僕と同じく「ここ一本集中」を決め込んだ人たちが集まっています。場所にもよるのでしょうが、僕がいつも行くスタバは学生が多く、カウンターが空いていなかったので、8人掛けのテーブル席に陣取りました。8人掛けのテーブル席の四隅に、四人が座っています。残りの椅子はそれぞれの荷物置き場。でも、そのうち店内が混雑してくると、誰からともなく荷物をどけて席を空けています。このあたりのマナーに関してはなかなか良い感じです。

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幸いなことに8人テーブルは全員、一人勉強の方ばかり。若い女性が多い中、おじさん一人で恐縮しながらも(心の中でラッキーを連呼)、数時間の集中のお陰で仕上げることができました。ちょっとした山超え。小山超えです。

夜はご褒美に焼肉へ。
何の後ろめたさもなく飲むお酒と肉のうまいこと。また明日からがんばります。

創意工夫

次女が学校で作った作品が市の美術館で展示されるというので見に行ってきました。市内の幼稚園、小学校の児童の絵画、工作、版画などがテーマに沿って並べられています。

古い靴を人形の顔として利用し、色を塗り、歪ませたりして表情を作ってオーケストラの演奏者にしているもの、廃材を利用して作ったお面など、自分も昔はこういうの良く作ったよな、と懐かしい思いに耽ることが出来ると共に随所に創意工夫を感じることが出来ました。

創意工夫

手元にあるもので何かを作ろうとすると、足りないものが出て来ます。その足りないものを埋めるのが工夫とアイデアですよね。手間暇掛かるということは、イコール、時間が必要ということです。特に子供の発想には先入観がなく自由なので、たまにおっと思うような工夫を見ることができます。そう来たか、と。

日々の生活の中でたっぷり時間を掛けて何かを集中して行うということから離れて久しく、自分もたまにはこういうこともしなきゃなあと考えさせられました。

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初購入

イヤフォンの話です。

僕は普段、基本的に音漏れがなく高音質で、動いたり走ったりしても外れないカナル型のイヤフォンを愛用しています。今まで数多くを装着して来ましたが、ここ数年は、Final Audio Design の Adagio を使っています。しかし、有線型のダメなところは、断線です。僕のように付けたり外したり、走ったり引っ掛けたりするような人間が使うと、すぐ・・・という訳ではありませんが、一定の期間利用すると接触不良で片耳が聞こえなくなったりするので買い換える必要があります。ちなみに今のAdagioは3台目になります。

そこで今回、初めて Bluetooth のイヤフォンに挑戦してみることにしました。これならブラブラすることもないし、PCやiPhoneのイヤフォンジャックに接続する必要もありません。そりゃ音質は有線よりも絶対に落ちるでしょうけれど、きっと(いや、多分・・・)長持ちするはずだし、走る時にも線が邪魔にならないのは便利です。

購入したのはこちらの製品。特に拘りもなかったので、Amazonでタイムセールをしていた imarku に決定です。これが1990円だったんですよ、奥さん!もし失敗しても納得出来る価格です。(恐らく一掃セールだったのでしょうね、現時点で在庫切れとなっています)

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当然、筐体サイズは大きくなりますね。もちろんバッテリー内蔵なので充電しなければなりませんし、on/offのスイッチもあります。Adagioと比べると大きさの違いは歴然。ちなみに、マイクも内蔵なので通話も可能(充電2時間、再生・通話 4時間〜6時間)。Apple Watch も身に付けて、これも装着していると、腕からでも耳からでも通話できちゃいます。便利なのかどうなのか。

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こんな感じで充電します。

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で、肝心の音質なのですが、これが意外と良い!特に重低音なんか最高ですね。「まあ大したことないだろう」と高をくくっていたので、これには良い意味で驚きました。音飛びもない訳ではありませんが、十分満足できる品です。走る時や移動する時は Bluetooth イヤフォン、デスクワークはカナル型、という併用も良さそうですね。

昔とくらべて今は

雨の土曜日。もちろん走ることはできないので、しとしと降る雨を眺めながら大人しく自宅で仕事と書き物を。

外に出るといっても子供の送り迎えくらいで、本当に一日篭りっぱなし。おかげで色々とコトが進みました。寒い雨の日は図書館に行くのも、カフェに行くのも億劫になってしまいます。考えてみると、今のようにスタバやタリーズなどのカフェがなかった時代、外で勉強をする時に向かうのは、大学や市内の図書館でした。今はすっかり時代も変わってしまい、外勉の選択肢としては、カフェ以外にも、コワーキングスペースやレンタルスペース、そして書店(!)など、よりどりみどりですよね。ちなみに最寄りの駅前に新しく出来た書店は、カフェスペースも併設されていて、とても居心地が良いそうです。今度一度行ってみようかな。

とはいえ、丸一日身体を動かさないでいると、それはそれで気持ちの悪いもの。夕方、気分転換にTVをつけるとBSでゴルフ番組をやっていたので、そうだ、夜は打ちっぱなしに行こうと思い、すかさず仲間のSちゃんにLINE。「行く?」「行くー!」の極めてシンプルなやり取りで、21時からスタートし、閉場する23時前までおしゃべりしながらのオッサン二人練習となりました。

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雨も上がり、気持ちの良い夜です。明日は良い天気になりますよね、きっと。

いつか行ってみたい場所を幾つか

誰でも、死ぬまでに一度は行ってみたい場所があるのではないでしょうか。

いつかウユニ塩湖で写真を撮りたい、いつかモナコでF1観戦がしたい、いつかエロマンガ島でエロマンガを読みたい・・・

僕は死ぬまでに行ってみたい場所が二つあり、一つはシングルモルトの聖地、アイラ島の蒸留所(アードベックやラフロイグ)でピートの香りを嗅ぐこと、そしてもう一つは、カミノ・デ・サンチアーゴとして知られる、フランスからピレネーを超えてスペインのサンチアゴ・デ・コンポステーラまでの道のりを歩くことです。

どちらも、きっと何もない場所だろうということは想像がつきます。アイラ島は、きっと蒸留所しかないし、カミノ・デ・サンチアーゴは世界遺産を構成する古い町々をたくさん通るものの、町から町への田舎道はきっと何もないに違いありません。でも、僕はアイラ島とカミノ・デ・サンチアーゴの両方とも、本で読んで憧れが強く、実際に行くと何もないところなんだろうなと思いつつも、何かそういう場所がある方が人生を生きていく上での目標にもなるだろうと思い、イメージの中で大切にしています。

こちらがアイラ島。スコットランドにある島です。

地図

今はネットで検索すれば、いくらでも写真を見ることができますし、口コミの情報を簡単に入手することもできます。先日リニューアルした「kicmil.jp」もその一つ。特集記事もあり、旅に関する最新情報は何でも入手できます。読んでいるだけで旅に出たくなるサイトですね。

ちなみに、エロマンガ島ですが、Google Mapsでは「イロマンゴ島」と表示されてしまっていて、かつての栄光が霞んでしまっているのが残念です。

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根拠はないが真実を突いた言葉

40歳という年齢は人生の中で大きなターニングポイント、例えば「折り返し地点」や「不惑」などな言葉で表されているように・・・であることには間違いなさそうですが、自分が思うほど複雑でも知的なものでもなさそうです。

というのも、何気なく聞く無邪気な言葉の一つ一つに、「ああ、これは真実かもしれないな」と何周か回って納得することが多いからです。

例えば、今日。少し喉が痛いな、風邪気味かな、と呟いた言葉を迅速に拾ったSE君がすかさず言った、

「ロシア人はウォッカを飲んで風邪を治すそうですよ」

この言葉を鵜呑みにし、ああ、だから僕は風邪やインフルにも掛かっていないんだ、これが本当の「アルコール消毒」か、と心底納得したりするのです。そこに医学的な根拠があるかないかは分かりませんが。

こういう「根拠はないけれど、なんだか真実を突いたような言葉」というのは記憶の底に残っているもので、もう10年くらい前の話ですが、

『ジェームズ・ブラウンの「ウェ〜」というシャウトと謎のステップを再現できるのは、大阪や尼崎の下町のおっさんしかいない。何かの拍子に「うぇ〜」や「か〜っ」とやるのは、ソウルミュージックと同じだ。底流に流れているのは同じソウルなんだ』

JB御大のライブ映像を一緒に見ながら、先輩の経営者が言い放ったこの言葉も然りで、よくよく考えると全く意味不明なのですが、妙に納得できたりする言葉は、実はよくよく考えなくても良いものなのかもしれません。

これぞ、Don’t Feel, Think.の世界なんでしょうね。

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