無駄と思えることでも、たまに役立つことがある


資料作りをしている時に「何か面白いネタはないかな」と思うと、ネットサーフィンをするよりもまず、自分のブログのアーカイブを漁ることがあります。今日はまさにそれ。

IT業界ネタがどうしても企画の中で必要になった時、備忘録、あるいはメモ目的でほぼ毎日記しているブログは結構役に立つものです。例えば、このブログの数千の記事の中からカテゴリ検索で「Tech」「業界話」とソーティングすると、読んで字の如く「techネタ」がたくさん出てきます。

スクラップブックと言っても過言ではありません。
新聞記事(ネット的に言うと、ソース)をデジタル的にスクラップしているような感じ。検索機能がついているので、より便利かも。

無駄だと思えることでも、困った場面で役に立つことがありますね。


そんなこんなで思い出した、懐かしい動画。
2005年に北米のみで放送された「SONY Brabia」のCMです。もう9年も前なんですね。サンフランシスコの街をスーパーボール25万個が疾走します。今見ても色褪せない不朽の名作。

日本では全く放送されなかったものでも、Youtubeで再生可能な良い時代です。

(写真ギャラリー)余地があるなら、押し込んでいこう


図書館に缶詰になっていると、それなりにお腹が空きます。普通に子供たちとファミレスに行っても、折角の天気がもったいない。ということで、昨日のランチは桜の木の下で。家から徒歩3分の芦屋川さくら祭りです。

街の大きさをそのまま反映したかのような、小さなエリアで開催されるさくら祭り。テーブルもたくさん設置されていますが、人もたくさんなので、基本的に相席になります。入れ替わりで同席する人達ともすぐに仲良くなれるのが良いところ。午後から予定がなければ、ワインにビールに・・・行きたいところでしたが、ここはグッと我慢。ペリエを片手に屋台のラーメンに、たこ焼きに広島焼きにフランクフルトだけにしておきました(どんだけ食べるねん)

午後から用事を片付け、夕方は来週のハーフマラソンのための足慣らし。
芦屋川〜海沿い〜夙川の往復18km。

阪神間の桜の名所、夙川にも行けました。
ここは香櫨園浜に近い、河口近く。

夙川は夙川で風情がありますね。

香櫨園浜ではKGのカヌー部が大人数でBBQをしていました。新歓かなー。

芦屋浜キャナルパークも桜の木があります。
桜越しのマジックアワー。

雨上がりで、風も強いから空気もクリアでした。

いつものように早朝から夜まで、すし詰めの一日でしたが、季節をしっかり楽しみながら、すべきこともしっかり出来て大充実です。では、新たな一週間、がんばりましょう。

違いが出るのは「時間投資」なのか


ふとした瞬間に、一日36時間くらいあればいいのにと思うことがあります。

やらなければならないことが多く、それはある意味で充実していると言えるのかもしれないし、欲張りなだけなのかもしれません。しかし、究極的に突き詰めると、投資すべきは「時間」しかないのでは、と思います。

人には平等に24時間が与えられている訳ですが、世界には人の数だけ人生がありますよね。おぎゃーと生まれた時にはスタートは同じはずなのに(国、地域、環境考慮せず)、こうも違いが存在する?というくらい。巨万の富を持つ人もいれば、そうでない人もいるし、好きな仕事をしている人もいれば、今探している人もいるし、早く目標にたどりついた人もいれば、今その目標に向かって頑張っている人もいるし、そもそも目標を持たない人もいる。「キルギスの誘拐婚」じゃないけれど、生まれた場所の違いで、人生が大きく変わることもある(いや、ほとんどか)。

同じ人間であるから、皆平等に「24時間✕365日✕生きている年数」が与えられているはずなのに、どこでどのような違いが出るのか。そして、自分が「そうなる」ためにはどうすれば良いのか。そう考えると、唯一、人間皆に平等に与えられている時間をどのように使い、時間をどれだけ投資するのかということでしかないのではないか、と思うのですね。ああ、時間。時間欲しい。笑


とはいうものの、今日は会社で開催しているゴルフコンペの開幕戦でした。今から12月の社員旅行での最終戦まで、ほぼ毎月一回コンペが開催されます。今朝はトップスタートだったので、朝4時半起床で6時半にゴルフ場入り。前夜の酒が少し残っていましたら、上がってみたら「46+46=92」でした。初戦にしちゃ良い出来。準優勝も出来たし、良かった良かった。

あわやホールインワンのニアピンもゲット。

明日花見を予定されていた方も多いと思いますが、あいにく雨のようです。
桜の見頃は短いですね。

こちらは先日ジョギングの時に撮影した川沿いの桜です。

不思議な関係だと思うが、それが自然な形なのかもしれない。


今夜は、家業の件で、顧問の税理士先生の事務所に父と一緒に訪問してミーティング。みっちりと打ち合わせをした後、二人でぶらぶらと駅前の居酒屋で積もる話を。

この年になると、父子二人の酒が染みる。
同じ大人同士であるけれど、やはりそこは父子でもある。

仕事も生き方も全然違うのだけど、僕の性格や生活習慣はやはり父の血を受け継いでいるようで、その話を今夜、父の前で初めてした。それはそれで何だか嬉しそうだった。親子でありながらお互いを認め合うような、なんだか不思議な関係だ。

ただ、とにかく酒が旨い。

朝から夜まで地元で過ごす


一日のタスクを決め、朝から粛々とこなす日曜日。
ようやく落ち着いたかなと思った頃は既に薄暮の時間。

着替えて10kmランに。
スタート地点に戻る頃には真っ暗でしたが、ライトアップされた桜が迎えてくれました。

昨日はつぼみだったものも、春の嵐が落ち着いた頃には花を咲かせたようです。
いよいよ花見の季節ですね。

帰ってシャワーを浴びてから、「あしやいち・ナイト」へぶらりと出掛けました。

レフト・アローンを会場とした、芦屋の飲食店・小売店が主催するパーティーでした。イベントは大盛況。久しぶりに会う方から、いつもの方まで。初めて出会った方々も含めて、短い時間でしたがとても楽しく過ごすことができました。皆様ありがとうございました。良い出会いに感謝です。

お誘い下さった、ORGANIC VEGETABLE CA の福原さんに感謝。

さて4月ですね。
心機一転、がんばります。

半径300mの日常風景


出先から帰宅した後、ぶらぶらと散歩がてら近所のトラットリアへ。

一週間という短い期間でも、季節はちゃんと進んでいるようです。いつの間にやら桜が咲き始めていました。

トラットリア・ラ・バラッカでは、美濃豚のローストとパスタ、白ワインを少し。シンプルな味はいいですね。パルメザンチーズたっぷりのトマトソースも、大好きなこの店のサラダも。ドレッシングはオリーブオイルと塩とビネガーのみ。アクセントのアンチョビのかけらだけで十分ワインを飲めます。

自宅でも、サラダはハーブソルトとオリーブオイルだけの「塩党」です。肉もシンプルに岩塩のみ。やっぱり、Life is Simpleですよ(極端)

帰りは少しだけ遠回りして、芦屋川へ。
日が暮れた後にライトアップされた桜は、雨露がきらきらと光り美しかったです。

もうすぐ4月ですね。

新酒の季節になりました


桜のつぼみも膨らみ始め、新酒も市中に出回る季節になりました。

桜のつぼみ(芦屋川)

新酒の季節(ひやおろしではない、しぼりたてのもの)

先週から、日本酒を飲む機会が多いのですが、やはりウイスキーも欠かすことはできません(酔いどれ)。美味しい日本酒の新酒の後は、安定感のあるシングルモルト、ラフロイグや宮城峡で。

今夜は地元で打ち合わせの後にゆっくりと。
アサヒの「熟撰」と宮崎県延岡市土々呂町の「ととろ豚」をいただく。

春、最高です。

緩みと疾走感


寒さが緩み、暖かくなると外に出たくなります。
それがたとえ自宅であっても。

外に置いているベランダのソファに寝そべるのが好きなのですが、いよいよそれが出来る季節になってきました。嬉しいなあ。またひとつ休日の楽しみが増えてきた。


今日、娘たちのピアノ発表会があったから、という訳ではありませんが、疾走感のあるピアノが大好きでして。こういう時は山中千尋トリオ(速弾きと言えば、ちっひーだと思っています)を聴くことが多いのです。よくこんな小さい身体で、パワフルなピアノが弾けるものだと思いますが、こういう「ギャップ」に男は弱いのですね。うちの娘たちもここまでのテクニックを身につけてくれたらな、など、空想に浸ったりしています。

Chihiro Yamanaka RTG

非常にワンパターンなのだが、こういうものなのかもしれない


僕の生活はワンパターン。
鳩時計が一時間ごとに鳴くのと同じで、その時間になれば大体することが決まっている。平日はもちろんそうだし、週末は、走って、団欒して、仕事して、勉強する。

そんなワンパターンな生活の中でも、ちょっとした変化を見つけた時は嬉しいですよね。走りながら見上げる空に面白い形の雲が浮かんでいたり、ウェイクボードやカヌーの大会が開催されていたり。例えば、昨日は補給のために自動販売機でアクエリアスを買ったら、ハッピー缶なるものが当たりました。ワールドカップブラジル大会のキャンペーンらしく、中にはホイッスルが。当たったことは嬉しかったけれど、ランニング中の軽装では、無駄な荷物(笑)でも、これもひとつの「Spice of Life」だったりするのです。

昨日の空や、海。

自分でも「ワンパターンな生活やなあ」と感じることも多いけれど、逆に、規則正しいと言えばそうかもしれない。やることが決まっていて、ただそれをするだけ。今日は何をしようかとあまり悩むこともない。それに、

もし走らないとしたら、その時間は何をしていたのか
勉強してないとしたら、その時間は何をしていたのか
物を書かないとしたら、その時間は何をしていたのか

と、過去数年間の「もし、していなければ」を考えてみると、ちょっと怖くなったりします。少なくとも、数年間は同じことを繰り返しているけれど、それは積み重ねでもある。「もし、していなければ」その時間は、どっちにしても大したことはしていなかっただろうと思う訳です。週末くらいゆっくりと言って、TV見たり、お酒飲んだり、ボーっと買い物に出掛けたり。これらは気分転換にはなるけれど、積み重ねて何かになるものでもないしなあ。ワンパターンって、良いのかもしれないと、単調な生活をポジに捉えたりしています。

結局、毎週末同じことをしているので、特に書くこともないのだけれど、まあ人間ってそれぞれ良かれと思うことを、行うだけの生き物ですね。

さて、今日は出勤なので、そろそろ準備でも。
皆様も良い週末をお過ごしください。

ちょっと春めいてきたので(?)、二日連続で Sixpence です。

Sixpence None The Richer – Breathe Your Name

良いお店に出会った時の嬉しさ


久しぶりに帰国した姉貴(のような存在の親友)と、とりあえず行っとくかと西宮北口へ。英国生活が長かったので日本の味が恋しいらしく、リクエストは和食、できれば魚が美味しいお店。そりゃそうですよね。僕も数日海外に行くだけで「だし」の味が恋しくなりますから。

でも、西宮、芦屋って、いざとなると「和食で、しかも魚が美味しいお店」というのが、なかなかない。店の数は多いし、どこも頑張っておられるのだけど、高級店は別にして「これ」というお店ってパッと出てこないんですよね。

で、色々と調べてみると、最近、西北で「おととや こばやし」という店が評判らしい。食べログでも評価高いし、個人ブログでも色々とレビューされています。この「個人ブログで取り上げられている」というのは、店選びの一つの指針になります。ブログで書いて紹介したいくらい良かった、ということですね。創作料理の数々と日本酒のラインアップもたくさんあるようだし、久しぶりに「お、これは」と直感が働いたお店。早速予約して行ってきました。


駅から北へ3分ほど。ビルの3階という目立たないところにあるにも関わらず、店内は満席。少し照明を落とした店の内装は木がベースになっていて、シックで雰囲気もとても良い。客層も落ちついています。評判どおり、魚は最高。刺し身、焼き、創作料理、全て◯。序盤、中盤、終盤、料理は全てにおいて丁寧でソツがない。日本酒のラインアップも多くて、満足です。

休日前ということもあってか、店員さんがバタバタしてお皿やグラスを何度か落とされていましたが、気にならないレベルでした。繁盛していますね。

無論、こちらは積もりに積もった話が多くて、トークに夢中。あっという間に四時間近く過ぎてしまったので料理の写真は撮っていませんが、またゆっくりと料理の味を堪能するために再訪したいと思います。


今日の一曲。
ちょっと懐かしい Sixpence None The Richer ですね。

Sixpence None The Richer – Million Parachutes