音の趣味は遺伝するのだろうか

自宅で仕事をしている時は、テーブルに TDK A33 スピーカーを設置し、Bluetooth で iPhoneからお気に入りの音を飛ばしながら、Macに向かっています。

昨夜は妻が風邪でダウンしているので、いつも一緒に寝ている娘たちがパパと一緒に寝るということで、3人揃って川の字で寝ようということになりました。僕がスピーカーの音を小さくして音楽を流していると、少し離れたところで寝ている長女が 「もうちょっと大きくしてー。聴きたいから」 と言うのです。その時に聞いていたのは、NujabesのIsLand。美メロの中の美メロインストですが、娘もNujabesが大好きのようです。試しに他の曲、例えば、Eternal や、Imaginary Folkloreなどを聴かせても、大好き!とのこと。驚きました。そういえば、赤ちゃんの頃から車の中でJazzやDeep House、Loungeなどをずっと聴かせていたからでしょうか。最近でこそ、自分たちでyoutubeを検索しては初ミクなどを聴いていますが、やっぱり幼少期の記憶がベースになっているのか、遺伝なのか。

とにかく、パパとしては娘たちがセンスの良い音感を持っていると思い、ちょっと嬉しくなったのでした。

今日は良い晴天の中、久しぶりに住吉川ラン15km。たくさんのランナー、ウォーカーで賑わっていました。

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Nujabes – Island ft. Uyama Hiroto & Hakuka Nakamura (2011)

そして旅には終わりがなくて

年も押し詰まる中、仕事と飲みと走ることだけはおろそかにしたくないと、イルミネーションで輝く中之島から公会堂、大阪城往復の約10kmを走友会の皆様とラン。

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今日はサブスリの先輩に引っ張っていただきました。
僕のペースに合わせていただきましたが、サブスリランナーって本当に凄いです。ランナー同志なので分かる、たかだか10kmで分かる凄さ。基礎体力、余裕、スプリント。4分前半ペースの中には、ペースだけでなく、奥行きと深みがあるんです。全てにおいて、学ばされることばかり。

僕もまだまだ旅の途中です。

僕も娘も旅の途中

帰阪中(神戸空港に帰着したので帰神中?)のANA最終便の機内で、ハイボールを飲みながら「翼の王国」をパラパラとめくり、目についたコラムを読んでいました。

コラム。

そのテーマが、食や温泉や海外のトピックなど・・・つまり旅の色が濃ければ濃いほど、僕の心は踊り、そして落ち着きます。「翼の王国」にしても新幹線車内誌「WEDGE」にしても、乗り物の中で読むのは旅のコラムが素敵です。

それは、旅というものが、安心より不安で、習慣より異例で、要は「もう二度と繰り返されないかもしれない」という約束があるからなんだろうと思う。だからみんな写真を撮る。

<中略>

きっと旅を旅らしくするには距離が必要で。そこには移動が生まれて途中が生まれて、その空白こそが旅。

(平野紗季子 翼の王国より)

博報堂の社員でありながら、フードエッセイストとして各方面で活躍中の平野さんの文章は、20代の女性という若々しさと独特の言い回しの中に、ハッとさせられるほどの核心をついた指摘があり、その後にじんわりと温かくて心地良い共感を生み出させてくれます。

そう、旅は移動。移動は空白。空白は旅。

毎日の日常が旅ということも出来るかもしれませんが、この週末は長女の誕生日であり、内部進学入試の日であり、翌日合格発表というまさに長女デー。結果の方は無事に合格ということで、年を越す前に来春からの進学が決定し、プレッシャーからの解放で嬉々としていました。よくやったね、おめでとう。

きっと彼女も旅の途中。

そしてその姿を写真に撮る僕も、旅の途中。

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曇天の空港にて、ハードウエアコンテストGUGENの出展作品を閲覧

あっという間に金曜日です。
今朝の伊丹空港は曇天ですが、飛行機は映えています。

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明日は、日本最大のハードウエアコンテスト「GUGEN 2017」の展示会と授賞式が秋葉原コンベンションホールで開催されます。毎年、Quadceptもスポンサーとして協賛させていただいており、今年もどんな作品に出会えるか今から楽しみです! 搭乗待ちの時間を利用して152点の応募作品一点一点を興味深く見ているところです。Edisonを使っているものが多いように感じますが(たまたま目についただけ?)、チップ、マイコンボードの進化で年々レベルが上がって来ているように感じますし、すぐ製品化できるんじゃないかと思うものもたくさん。作品はこちらから見ることができるので、興味のある方は是非どうぞ!

それでは、今日も一日がんばりましょう!

年の瀬右往左往

MacOSをSierraにアップグレードしようとして、容量が足りず、右往左往した挙句にOSX Lionを再インストールして事なきを得たり、インフルの予防接種に向かう途中、子供用のマスクをさせられて卍丸みたいになったりと、いかにも年の瀬という感じです。

しかしPCにしてもインフルにしても、科学技術の進歩した現代であるにも関わらずリスクヘッジはバックアップだったり予防接種だったりと、いつの時代も何かが脆弱で、「100%」や「絶対」なんて言葉は人類の歴史の中に存在しないのではないかと思います。

ところで12月になると、「暮れも押し迫る」とか「押し詰まる」という表現を使いますよね。「迫る」と「詰まる」で意味が違うんだろうなと思って調べてみると、以下のように使い分けているようです。

「暮れも押し迫る」  ・・・ 暮れに近くなること
「暮れも押し詰まる」 ・・・ 暮れの中でも、その終わり(12月末)に近くなること
(引用元:NHK放送文化研究所)

いずれにしても今日が12日であること、今年も残り半月であるという事実に軽く目眩を覚えつつ、精神安定剤である読書でもして気持ちを落ち着かせたいと思います。しかし一年ってこんなに早いものでしたっけ。

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[ゴルフもランも朝が早い]朝は強いが夜は尻餅をつくほど弱い

朝4時半に起きて5時半に出発。

まだ外は真っ暗、防寒用にタイツをはき、腰には「貼るカイロ」、ポケットにもカイロ。コンビニでホットコーヒーを買って飲みながらゴルフ場を目指します。フェアウェイにもグリーンにも霜が降り、いよいよ本格的な冬ゴルフのシーズンになってきました。

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ゴルフもマラソンも基本的に朝が早い。最近朝型の傾向がどんどん強くなり、早起きは得意ですが夜はめっぽう弱くなっています。9時に寝ろと言われてもハイと言って寝ることができます。

今日は奈良マラソン、青島マラソンなど各地の大会で同級生や走友会の仲間が激走を繰り広げていました。出走された皆様、ナイスランでした!応援の皆様、お疲れ様でした!ゴルフ帰りの車中で、ランナーの結果をチェックです。

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良い冬晴れの一日で、スポーツには最高の一日になったと思います。

蕎麦屋飲みの奥深さ

蕎麦屋での飲みほど良い飲み方はないですよね。

先蕎麦でも締蕎麦でもいいですが、ビールや日本酒で筑前煮や古漬けをいただきつつ、大将や常連さんとの会話を楽しみ、良いタイミングで蕎麦を。

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一気に注文を通さないとすぐにメニューを下げられ、何もサービスしてないのに15%のチップを要求される国に比べて、こんな贅沢な飲み方が出来る日本は素晴らしいです。その場の空気や雰囲気すらアテにして飲めるんですから。

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日本から蕎麦屋がなくなったら、日本は滅びるんじゃないかと本気で思っています。

それ程、蕎麦屋を尊敬し愛しています。

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キリッと冷えた早朝に

有言実行ではありませんが、早朝12kmを走って来ました。キリッとした冬晴れです。

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久しぶりの地元ラン。数週間も経てば随分気候も変わるようで、今シーズン初のタイツ装着です。朝7時の冷え込みはなかなかのもので、タイツ嫌い生足バンザイの僕でもさすがに今日は履いてしまいました。いよいよ冬本番ですね〜。

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写真はinstagramで加工していますので、とても鮮やかになっていますが、実際は冬の朝らしく、地表に沈む冷たくて重たい空気を朝陽が鋭利な刃物で貫くような光景が広がっていました。両手を息で暖めつつ走りながら、空を見上げます。

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良く食べ、良く走り、良く眠る

少し体調を崩してブログの更新がままならないこともあり、師走の乗り切り方をあれこれと思案してみました。

結果、「良く食べ、良く走り、良く眠る」。この三点を心掛けることが一番だという結論に達しました。眠らなければ風邪を引くかもしれないし、リズムが崩れば走る距離も短くなるかもしれません。惰性で流されて行くと、結局は自分で自分の首を締めてしまうことになりかねません。

その点、食事や睡眠は風邪を遠ざけます。「良く飲む」ということについては、これから忘年会シーズンなので軽くクリア出来るでしょう。いわゆるアルコール消毒と呼ばれるものですね。

そして意外と効くのが「良く本を読む」こと。朝や夜に少しでも本を読む時間を作ると自然にリズムを刻める気がします。

いつも以上に気を引き締めて年末を迎えたいものです。

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いつでもどこでも安く、質の良い品が買え、美味しいものを食べる事ができる国なんて他にない

今朝、渡航先のグアムから帰国しました。

海外から帰国する度に、日本がいかに素晴らしいか国か、そして特殊な国かを実感します。先ほど最寄り駅に買い物に出掛けたのですが、和菓子屋には芸術作品のようなきらびやかなお菓子が並び、それらが箱ではなく、一個単位で100円や200円で買うことが出来ます。弁当屋には、これまたキメ細やかに彩られた宝箱のような駅弁が並んでいて、600円や800円。ほとんど奇跡です。100均に行けば、言うまでもなく、なんでも揃ってしまいます。

もし他国に住んでいたとしても、ないならないで我慢するか、その中で工夫して生活するようになるのでしょうけれど、日本のように、どこに行ってもあらゆるものが揃っていて、しかも安く、質が良く、朝から夜までいつでも買える国は他を見回しても・・・ありません。少なくとも、僕が海外で目にする限りは(それなりに近い国はあったとしても)。

一方で、このような豊かさの裏にはそれらを支える人々の努力がある訳で、過剰なサービスや価格のために犠牲となる人(長時間労働、厳しいノルマ、低賃金など)が出てくるのも事実。どこまでが良くてどこからが行き過ぎなのかは人それぞれ判断が異なるところではありますが、過剰供給は良くないのでどこかで調整が働くことを願うものの、日本にいると日本の良さ、仕事に対する真摯な態度や真面目さ、ホスピタリティなど、改めて良さ(時に凄まじさ)を実感することができます。

もちろん、海外は海外の良さがあります。
グアムはやっぱり海でしょうか。

ビーチ沿いのこんなところで仕事が出来ればなと思ったりします。

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それに、やっぱりIPAやPALE ALEなどは美味しいですよね。昨夜はイタリアンと共にいただきました。

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