Rainy Airport


帰阪した際、大阪は雨。
雨の空港も大好きだ。

オープンテラスのカフェもクローズ。
デッキの展望台は人も少なし。

雨でも、飛行機は飛ぶ。
働く乗り物は大好きだ。

離陸、移動、駐機。

先発、中継、抑え。

忙しい月曜日、ようやく一息つきました。今週もスタート。良い週になりますように。

松山絶品グルメ 〜永木・丸西商店〜


初上陸の松山、今回訪問した二軒を紹介。

まずは「踊るうどん 永木」

松山と言えば、鍋焼きうどんの「ことり」や「アサヒ」が有名ですが、地元の方にも人気というこの店、本格讃岐うどんの店です。松山なのに讃岐というのも変な話ですが評判通りの旨さ。シンプルに、すだちを絞ったうどんに醤油をかけていただきました。僕、基本的に「うどんそのもの」が好きなので天かす以外トッピングもなし。醤油は甘口、辛口のだし醤油が二種類。天かすには青のりが入っていて、こちらも磯の風味抜群です。また行きたいお店。

二軒目は、「居魚家 丸西商店」。こちらも地元の方に愛される名店。観光客の方にも人気の「わらじや」と人気を二分するお店だそうです。愛媛は伊予柑やポンジュースなどのイメージが強いですが、とにかく、魚貝が新鮮で美味い。瀬戸内海と豊後水道で取れた魚の美味さと言ったら!そして値段も大阪の人間からすると信じられないくらいリーズナブル。
海の幸をふんだんに使った料理、もちろん地酒と一緒にいただきました。ここの大将は岸和田出身。大阪で修行を積んだ後、奥様の里である松山の素材の美味さに惹かれてこちらで店をオープンしたようです。愛媛県なのに「水茄子」がなんで出て来るの?と思ったら、そういうことでした。さすが岸和田出身の大将。

まずは突き出し。
とうがん、あわびのさえずり、沢蟹、ずいき、とろろとジュンサイ、枝豆のジュレなど。一品一品がとても丁寧に作られていて、こだわりを感じます。素材に染み渡るだしの味もとても上品。

刺身の盛り合わせ。
名物のあわび、なんと天然、地元物です。大阪で天然あわびだと3倍の値段はしそうです。もちろん、めちゃくちゃ美味い。旬の鱧も地元産。この時点で既に至福。

こちらはあわびと車海老のグラコロ。あわびの殻に具材を詰めてそのまま揚げた創作コロッケ。サクサクの衣をスプーンで崩しながらいただきます。中にはあわびと車海老が贅沢にごろごろ。

酒はもちろん、愛媛県産の地酒。
数種類いただきましたが、寿喜心(すきごころ)はすっきり飲みやすいお酒でした。オリジナルと大吟醸があります。その他、日本各地の酒が品揃え良く。

そしてお鍋。
鱧の骨で取っただしに、鱧とあわび、野菜など。だしがとにかく上品。そして鍋にするのが勿体ない程の新鮮な具材をくぐらせていただく。あわびは身が引き締まり、ぷりぷり。最高でした。

こちらは伊予牛のタタキです。
伊予牛というのは始めて聞きましたが、脂身にクセがなく、柔らかいくて美味しい肉でした。
ちなみに、ここの女将は利き酒師。日本酒の専門家です。肉に合う日本酒を、ということで京都産の生酒を推薦していただきました。僕は火を通していない生酒の方が好きかもしれません。しっかりガツンと来る辛口のお酒。この酒も相当良かった。

〆の紅白素麺(五色素麺)に至るまで心ゆくまで堪能。

いや、心も体も大満足でした。水茄子の漬物をサービスをしていただいた大将にも感謝。女将を始め、お店のスタッフもとても気持ちの良いフレンドリーな方ばかりでした。また必ず訪問したいと思います。皆様も松山に行かれたら是非。
今回はこの二軒だけでしたが、是非他の店も回ってみたいものです。

走り抜けた週後半


週の後半二日、月末特有の駆け込み案件やら何やらで非常にバタバタと。
そんな中でもSpice of Lifeはたくさんあるもので、木曜日の夜にはこのブログでもよく登場する”さとなお氏”(佐藤尚之さん)が苦楽園入りされていると言う事を聞きつけ、梅田での飲み会終了後にダッシュでバーンズ入り。22時を過ぎてからの合流でしたが、いつもと同じようにとても楽しい時間を過ごさせていただきました。

日頃から多忙なさとなおさんですが”上機嫌”をキーワードに精力的に仕事をこなしておられます。そんな中でもやはり長年住んだ苦楽園とバーンズに来るとリラックスされるようで、他の常連さん方ともとても楽しそうにお酒を飲んでおられました。僕も常連さんの邪魔をしないように配慮(できてたかな?)しながら久しぶりの再会を楽しみました。

Mac2台並べ。

カウンターにはOld Grand Dad が並びます。
いつも店を開けて待っていてくれるマスターも渋い!


風邪と格闘しながらの後半戦でした。
喉の痛みと寒気、発熱。倒れる訳にはいきませんので葛根湯に風邪薬、喉スプレーで風邪と戦います。海外に赴く社員の壮行会があるので、酒を飲みながら(昨夜はさすがに体がしびれてしんどかった・・・)がんばりました。大量飲酒によるアルコール消毒が効いたのか、ガツンと飲んでサクっと帰ってバタンQしたのが良かったのか、今日はバッチリ元気です。

今、伊丹空港のラウンジで更新中。
今日は四国の松山に飛んで来ます。
美味しいものに出会えるでしょうか。

今も昔も


Facebookが昔の友人との再会のきっかけになるという点については、過去のエントリーで色々と書いていますが、また最近、立て続けに小学校(!)の同級生達と十年〜二十数年ぶりにFBで繋がり始め、その輪が広がっていて、とても懐かしい気分に浸っています。◯◯年卒◯◯小学校の会というグループを友人の一人が作ってくれて、国内外のいろんなところに住んでいる幼馴染たちが交流しています。場所、時間関係なし。これもFBならではですよね。皆が多方面で活躍しているのも嬉しいしけれど、どんな仕事であろうがどんな肩書きであろうが、「同級生」というだけで一瞬であの頃に戻れるのも本当に嬉しいことです。今や、自分が小学二年生の娘を持つ父親になってしまいました。月日が流れるのは早いものです。


妻が「赤毛のアン」が好きで、DVDを借りて来て夜な夜な見ています。妻も仕事と家庭の両立でとても忙しい人なので、息抜きが必要なんでしょう。アンのどこが好きなのか尋ねてみると、まず「プリンス・エドワード島の美しい自然」と、「逆境を生き抜く逞しいアンの姿」と言います。アンの人柄は僕もとても好きで、癇癪持ちなところも正義感に強いところも、夢見がちで空想にふけり、おしゃべりな所も、愛されるヒロインとして立派に確立されていますよね。今見ているところは、孤児院からマシューとマリラのところにやってきて学校に行き始めた辺りですが、自分の小学生時代もアンの時代の小学生も、友達と遊んで勉強して、嫌なことも良いこともあって・・・という風景は変わらないように思います。
プリンス・エドワード島、いつか行ってみたいものです。

価値観の共有と共感


喉の痛みと共に始まった今週。
風邪なのか何なのか分かりませんが、とりあえず、のど飴を舐めながらがんばっています。朝晩涼しいから少しやられてしまったのかもしれません。身体はだるいのですが何とか持ちこたえていますので、このまま収束することを願っています。ここのところ毎週ですが、月、火は忙しくてあっという間に時間が経ってしまい、フーっと息を吐いて伸びをすると、「え?何?もう水曜日?」という週が続いています。週明け二日は記憶がないくらい秒速で過ぎ去る。毎週同じです。そんな訳で記事の更新を行うこともできないまま水曜日になってしまいました。


この人と一緒に働きたい、と”直感的”に思える人に出会うこと時々ありますが、それは一体何なのかを考えていました。一言で言えば「鋭くて的確で面白い人」。具体的には、ビジネス感がマッチすることと(全く具体的ではないですね)、要点を瞬時に捉えて「何をすべきか」を即座に判断できる人、という感じでしょうか。頭の回転がいい人はすぐに分かります。二、三の説明ですぐに要点を把握して勘所を見極めることができる。
あと、地に足を付けた考え方ができる人。これはコンサバティブというイメージではなくて、先程のビジネス感とも共通するのですが、コツコツ数字を重ねながら中長期のロードマップも抑えることできるようなバランス感覚を持っている人ということもできるかもしれません。そしてそれを実行し、必ず結果を出す。
いずれにしても、価値観の共有や共感は人と付き合う上で基本的なベースになると考えています。自分自信も機会損失をすることがないように、日々、この感覚を磨いていきたいと思いますね。時間は追われるものではなく、追う物。”忙しい”を言い訳にせず、常に冷静に、大切なものを見分けながら進めて行きたいと思います。

なんだか雲をつかむような話になってしまいましたが、MBPのバッテリーがあと二分で切れそうなのを言い訳に、今日はここで失礼したいと思います。

Study for life and work


子供が大きくなってくると週末も習い事などで忙しくなってきます。子供達が出かけている間、僕も仕事をすませ、家事やジョギングしてから英会話に出かけて子供たちと出先で合流するなど、土曜日のランチは大抵親子バラバラだったりします。もちろん夜は家族で仲良く食卓を囲みますけれど、子供が2年生と幼稚園の年長という、まだ小さい時期であるにも関わらず家族皆が忙しい生活を送っていることが良いのか悪いのかは正直分かりません。

しかし、一つだけ「理想」としているのは家族の全員が何かを勉強しているというスタイルです。食卓で子供達が宿題に取り組んでいる横で、パパは(例えば)外国語やビジネスレビューの勉強をしている、など。うちは小さい頃からそのような環境だったので、逆に「皆がそれぞれの勉強を一つのテーブルでしている」という構図がないと気持ち悪かったりするんですね。たまたま今日は小手調べにTOEICの試験を受けたりしましたが、毎日何かを勉強するというスタイル、週末だけではなくて平日でも続けていきたいものです。意外に平日の夜もこっそりやっているんですけどね。とりあえずTOEICが終わったので、少しテーマを変えてみたいと思っています。

では、明日からの一週間、
気持ち良くがんばって行きましょう。

リスクマネジメントとBCPを再認識


怒涛の一週間もいよいよ終わりに差し掛かっています。
本当に慌ただしい週でした。久しぶりにフル回転した感じ。充実感を感じながら、今は心地良い疲労感に浸っています。先ほどまで、社内で壮行会を行っていました。海外に拠点を移す社員や、産休に入る社員。いずれも退職という訳ではないので、こちらも寂しい気持ちもなく「がんばって来てねー」と送り出しました。ビールを少し飲んだだけで、五臓六腑に染み渡る感じ、種々の感情と身体の心地良い疲労感が入り交じった金曜日ならではの感覚です。


業界的には某サーバで大規模障害が発生し、FTPやファイルマネジャー、WEBサーバ上のデータ、メールサーバ等が吹き飛んでしまったとのニュースで今週後半はもちきりでしたね。対岸の火事とも思えず、ユーザーサイドはもちろんのこと、サービス提供側(親しい友人もこの会社にはいますが・・・)の気持ちを考えると、本当になんとも言えない鎮痛な思いです。当事者は文字通り、地獄です・・・原因の詳細はわかりませんが、なんとか復旧してほしいものです。
これを機にバックアップ等の基本的なリスクマネジメントから、事業継続計画、BCPの再構築等の動きが加速するでしょう。いい意味でリスクアセスメントの見直す良い機会になったとも言えるかもしれません、あくまで当事者ではないので言えることですが・・・orz

では、皆様、良い週末を。

こういうのを真に「革新的な製品」と言うのだろう


案件が多数重なっていてちょっとクタクタ気味なんですが、気合いを入れて紹介をしておきます。

本日プレスリリースされた「ONTROX Insight Digger(TM) Technology」。僕も親密に関わらせていただいているONTROX社から、従来のマーケティング手法を根本的に変える可能性を持つビジュアライゼーションエンジンがリリースされました。

プレスの詳細はエキサイトニュースからご覧ください。

WEB上で動的にソーシャルメディアの情報伝播要因を直感的に把握できる ビジュアライゼーション・エンジンを発表

最近流行りの単純な「ビッグデータ解析」や「データの見える化」エンジンではありません。膨大かつ複雑なデータ間における相互関係性をビジュアライズし、時系列に並べることによってリアルタイムでの情報伝播経路を可視化したエンジンです。しかもブラウザ越しに閲覧可能(世界初)。

キーとなるテクノロジーは「画面表示ノード数:5万件・ノード処理件数:100万件」を可能にした超高スペックな描画アルゴリズムと、ソーシャル上での口コミに見られる属性別の情報伝播解析アルゴリズムでしょう。例えば、ソーシャル上での情報(口コミ)は一般的に「発信元」→「インフルエンサー」→「視聴者」と広がります。プレスの記事では、「情報発信者のsupplier(サプライヤー)、情報を別の属性の人へとつなぐconnector(コネクター)、情報を多くの人に拡散させるspreader(スプレッダー)、情報を参照するwatcher(ウォッチャー)」と4属性にセグメントされていますね。いずれにしても、一つの製品におけるキーワードをクラスタ化してネガポジ判定するだけでなく、伝達経路のトレース、インフルエンサーの特定、エクスプロージョンポイント(発火点)の時期とトリガーなど、キーワード別クラスタと情報伝達経路をリアルタイムに可視化することができます。さらに専門的な話をすれば、通常、キーワード解析では「教師コーパス」と呼ばれる辞書機能が必要ですが、IDTでは教師を必要としない独自のアルゴリズムを採用していますので、世界の主要言語対応も可能ですし、抽出されたデータが教師となり、解析を重ねる毎にさらに精度を増して行くという、人工知能的なエンジンになっている点も革新的です。

まあ、こうやってサラッと書いていますが、描画、アクター別伝播アルゴリズムの気が遠くなるようなロジックを編み出すあたり、単純な「ビッグデータ解析」をはるかにトランスしたテクノロジーの集積ですね。僕もロジックについては全く理解できていませんし、極理系エンジニアの計算式をショルダーハックしてみましたが、失明しそうになったくらいなので採用しているテクノロジーの詳細は知りません。しかし、活用例のイメージはできます。

例えば、ブランディング測定、ROI測定、プロモーション最適化、ソースコード解析、コールセンターの問い合わせデータ解析によるQA最適化、アンケート解析など。広告、マーケ会社や一般消費財メーカー等の専門部署からすれば、自社の製品が今、どのような評判になっているのかをリアルタイムで知り得るし、広告を打った後のコンバージョンや口コミ効果などの測定もブラウザ越しに瞬時に閲覧可能。クレームや炎上に対してすぐに手を打つころができるので、リスクマネジメントにも有効活用できそうです。

いずれにせよ、従来のマーケ手法を革新的に変える可能性を持つ製品の登場に胸が高鳴ります。まずはONTROX社の皆様、お疲れ様でした。本当におめでとうございます。今後のロードマップからも目が離せません。

FOUR


プロモーション関連。
メルセデス・ベンツEクラスカブリオレのPVです。

“FOUR” オンナの4つの顔。4つのポエティック・ムービー PV

ターゲットを30代〜の働く女性。映像全体の雰囲気とBGMもマッチしていてとても良いと思いますし、「あなたの声に惚れたの。そうよ、声だけよ。」といった台詞も秀逸。とりとめのないセリフがランダムに散らばるのもあえての狙いでしょうか。このような「乱れ打ち」は共感や憧れを誘発する効果はあるかも。実際、「こんなセリフがさらっと言えるような女になりたい」と言っている女性もいましたし、逆に言われたいとも思いますが、自己の生活の中で素敵なエッセンスが一掴み、その中にメルセデスのカブリオレがある、という情景をイメージさせればもうOK、という感じがします。このようなPVがどこまでブランディングや購買意欲に繋がるのかはなかなか数値化しにくいところだと思いますが、僕は一視聴者として、このようなPVはとても好きです。全4シリーズ。

Sake Factory


今朝、雨は上がっていたけれども六甲行きは止めて昨夜決めた通りに酒めぐりへ。まずは白鹿酒造博物館。ここは西宮市の小学生はかならず社会見学で訪れる場所です。僕も小学生の時に来た記憶があります。

阪神間は「灘の生一本」と言い、酒処として有名な地域。六甲山から長い時を経過して湧き出る「宮水」を使用して作る酒は、とても新鮮で美味い。神戸は白鶴、剣菱、菊正宗、沢の鶴など、西宮は大関、白鹿、白鷹などが有名でしょうか。白鹿酒造博物館では、昔の酒造りの様子を見ることができます。ロンドンからやってきたRobも大きな木の樽や道具に大変興味を持ち、とても楽しい時間を過ごしてくれたようで何より。子供たちもRob、Kikiちゃんと遊んでもらえてとても喜んでいました。今日のことをきっかけに彼女達の英語熱がさらに高まったようです。

見学後は、売店で日本酒のきき酒、そして、隣の「白鹿クラシックス」でランチ。
もちろん、日本酒と共にいただきます。

今日もみっちり目一杯、全てのタスクを無事に終えることができました。心地良い疲労感で一杯ですが、明日からまた新たな一週間がスタートします。しっかりがんばりましょう。