少し気持ちを落ち着かせる意味で


夜のオフィスから。

週明けからバタバタしているとあっという間に数日経過してしまいますね。今週も火曜日が終わろうとしています。なかなかに忙しい感じです。それにもう10月後半ではないですか。

この時期になると、年末までの予定がどんどん埋まるようになってきます。今年は11月〜1月にかけてプライベート・仕事共にイベントや出張が多く、いよいよここからが加速度的に時間の経過が早くなって行きそうな予感です。


個人的には、もっとググっと気温が下がって、「熱燗」や「ホットウイスキー」などを欲する季節になってもらいたいと思うのですが、ここ数日の会食や飲みでは、日本酒は温燗、シングルモルトはロックか水割りと言った具合で、あまり季節感を感じることなく過ごしています。今週も明日からずっと雨模様ですね。なんだかな、な感じですが、気持ちを切り替えて乗り切って参りましょう。


少し気持ちを落ち着かせる意味で、今日はチルアウト。

LUX – NORTHERN LIGHTS

垂直離着陸ロケット”Grasshopper”


スペースX社のテスト中のロケット、「Grasshopper」が744mの飛行テストを行ったということでyoutubeに動画がアップされていました。このロケットは再利用型ファルコン9の実験用ロケットという位置付けなので実用機ではないのですが、ロケットが744mの高度で静止し、そのままの姿勢でまっすぐ降下して着陸する様は、ロケットファンとしては垂涎ものの映像です。

Grasshopper 744m Test | Single Camera (Hexacopter)

打ち上がるものもあれば、飛び降りるもののあるとのことで、こちらはちょうど一年前の Red Bull Stratos の Felix Jumps At 128k feet! Red Bull Stratos – freefall from the edge of space も貼っておくことにします。高度3.9万メートルからのスカイダイビング、人間の体だけで音速を超えるスピードです。どうなんだ。

Innovation Weekend で準優勝


仕事の話を解禁してから、仕事ネタが多くなってしまいます。そりゃそうですよね、毎日仕事は動いている訳ですから。という訳で今朝も少しお付き合いを。

Innovation Weekend というスタートアップス向けのpitchイベントがあるのですが、そこでQuadceptが昨夜、準優勝しました。

そもそも、こういう結果に至った経緯は一通のメールから。今週初めに代表アドレス宛に「出ませんか?」というメールが突然届きました。いきなり言われても金曜日まで時間ないし、予定は詰まっているし、会場は東京だし、どうしよう。WEB会議システムでオンライン出演でも可能ですか?と尋ねたら快くOKいただき、昨夜、我が社のマーケティングエースが会議室に簡易スタジオを作成してカメラを設置し、急遽資料を作成し、10分間のピッチに出演したのですね。会場の顔や温度感が見えない中でPPTを用いて10分プレゼンするのも大変(10分って結構短いし)だったと思うのですが、結果は準優勝。オンライン出演てかなりのビハインドがあるのだけど、Mさんさすがですわ、おめでとうございます。しっかり準備して、会場でピッチしたら優勝もあり得たかも?「AWS1000ドル」分の賞品も嬉しい。AWSを使う予定ですしね、期限設定されてないよね。

さて、僕が個人として今回思ったことは、IT(と言っても、ソーシャル系のWEBサービスやアプリ・サービスばかりのスタートアップスが多い)の中で、ガチガチな業務系システムが注目を集めたことは、大きな収穫だと思っています。ネットサービスばかり見ていると、我々のような製品や業界は目新しいというのもあるかもしれません。そもそも、”ものづくり”を下支えしているような「裏方」の役目を負っているものですし、BtoCではないので、表に出ることもなく、一般の人はまず知らない技術業界です。

だからこそ、まだまだイノベーションの余地がある。今回、IT系他業種やTech系VCからの注目をポジな意味で集められたのは大きな意義があります。これからの時代「巻込力」が特に必要になって来ます。省力、小資本で何かを転がし始める時は、自分達の力だけではどうにもなりません。「ごめん、手伝って〜」と言って人を集めて、口伝えに宣伝していただけるような広がり方が一番良い。だからこそ、アワードやイベントやプレスに拘りたい訳です。

狭くて目先だけの視点ではなく、大きくて幅広い枠組みで物事を見て行くことによって、小さくて硬くなってしまいがちの自分達の頭を柔らかくすることもできます。今回、そういう意味でも、良い結果になったと思います。どうせなら、年末のグランドファイナルにも挑戦してみたいですね。

台風前後で食べたい物が変わる


台風後、涼しく、いや、寒いくらいになりましたね。

先週は季節外れの蒸し暑さにグッタリしていたのですが、今週は鍋やおでんが欲しくなっています。ちなみに、ここ2夜連続でおでんを食べています。季節ですね〜。

気温によって食べる物が変わってしまうのは、今週と先週の食事を振り返って見るとよく分かります。先週は、おでんや鍋どころか、野菜とキンキンに冷えた白ワインが、蒸し暑い気温の中ではぴったりでした。

地元の野菜と近海で捕れた新鮮な魚。素材にこだわり、上手に調理して出してくれる店は最高です。ちなみに写真のお店は、西宮北口の ”野菜ビストロ Les Legume”

それが、今週はスープや鍋やおでんですからね。面白いものです。


さて、あっという間に金曜日。
今週末は天気が崩れるとのことで日曜日に予定している登山がどうなるのかちょっと心配ではありますが、とりえあえず今日は集中力一本勝負で仕事を進めたいと思います。

それでは、今朝はこの辺で。

荒廃ではなく、再生にベクトルが働く好例


人が離れ、放置された都市は段々荒廃し、犯罪の温床となり、あたかも「北斗の拳」のような世界になっていく・・・というのが良くある映画のパターンですが、実際は「人がいる限り、物事はポジに働く」というのが現実世界で起きていることかもしれません。例えば、財政破綻したデトロイトでは市バスや交通機関、ごみ収集など公共サービスがほとんど機能していないらしいのですが、ならば、ということで、市民主導での再生アクションが次々に生まれているとのこと。

この記事、まだ流し読みしかしていないのだけど、とても興味深いので備忘録がわりに掲載しておきます。「破綻都市デトロイトをスタートアップが救う!コミュニティ再生の鍵は「民間」にある」(Wired.jp)

というのも、先日書いた記事「人口減少に対応して、開発した宅地を「自然」に戻していくという試みは生まれてこないのか」に対しし各方面から色んな反響があったのですが、その中でも建築家の幼なじみが「デトロイトやマンチェスターなどでは、シュリンキングシティという構想が良く聞かれるようになってきた」と教えてくれ、「デトロイト、シュリンキングシティ、ああ、なるほどな。」とアンテナを少し高くしたところにこの記事が出たのですね。「成長」しか経験してこなかった都市部が直面する「減少と衰退」。「シュリンク」という言葉を見る時、都市社会の方針転換の必要性を示唆しているようにも感じます。

さてWiredの記事によると、デトロイトで起こっていることのポイントは、どのアクションにも行政が全く入っていない民間、市民主導ということ。

・市民主導型の法規制に全く縛られない再生ムーブメントとアクション
・極端に低い家賃を武器に、スタートアップスが集結
・廃墟を壊して緑化するなどの再生事業

MITメディアラボ所長の伊藤穣一さんのブログも掲載しておきます。
「Shaka Senghor著『Writing My Wrongs』に書いた序文」

アプローチの仕方は種々あれど、僕の率直な感想は、「人間のいるところでは物事はポジに働くんだな」ということです。気力も失い、荒廃に身を任せて退廃的になって行くこともあるでしょう。もちろん、ネガな方向に行くケースも多々あることは歴史が物語っている事実ではあるけれど、記事の中の例にあるように、行政に頼らない市民主導のアクションというところに、人々の「問題意識」と「当事者意識」が見えて来ます。市の許可を受けずに魚の養殖事業を初めて貧しい人々向けに販売している会社が貧困層に感謝されているなど、最終的にはプリミティブでインデペンデントな思考が、社会の基礎を作るんですね。

それにしても、朝から元気になる良記事でした。
感謝です。

「なでしこキャリアフェア」に行ってみたい


4時、5時台起きの皆さん、おはようございます。台風の朝ですね。関西地方、風は強いけれど雲の切れ目から晴れ間がのぞいて来ました。関東地方、台風の進路にある皆さん、気をつけてください。

さて、告知です。
友人であるゼスト(株)の樫村さんが、英字新聞社のジャパンタイムズと共催するイベントが東京で開催されます。女性限定セミナーなのが残念。スピーカーも豪華ですし、海外で働きたいと考えている方は是非。

「なでしこキャリアフェア〜世界を舞台にはたらく〜」
11/2(土)13時半〜五反田ガレリアホール

以前、樫村さんと飲んでいる時に色々と話を聞いたのですが、今、海外で働きたいと思っている日本のキャリア層がとても増えているとのこと。その中には、大手、有名企業のエグゼクティブも多いらしい。就職先としては東南アジアなどの新興国が多いので、いくらキャリア層とはいえ、給与は下がりますよね。それでも、自費で海外で開催される就職イベントに行って情報収集される方も多いそうです。

ビジネスの前線で培ったノウハウと日本語が話せること、そして英語も出来る日本人の人気は高く、アジア諸国の企業は欲しいところも多いらしいし、日系企業の現地法人やブランチも、日本人を”現地採用”したいところが多いようです。現地の給与水準+αでも、十分生活は出来るわけですし、海外志向が強い方にとっては魅力的かもしれませんね。

Sand and moon


砂漠には行ったことがないけれど、まるで砂漠にいるかのような風景。

月と砂漠(海もあるけれど)。

今週も忙しくなりそうです。
気合を入れてがんばって参りましょう。


何度か紹介していますが、このNicola ConteのPVがいかにも僕のイメージの中での砂漠なのです。アラビアンナイトのような。まあ、この方のPVはどれを取っても洒落乙です。

Nicola Conte – Mystery Of You

ゴルフ場で秋を満喫している


年間を通じて行っているスポーツと言うと、山登り、ランニング、そしてゴルフです。

さて秋晴れの三連休最終日、社内コンペ開催で滋賀県の瀬田ゴルフコースへ行ってきました。天気も気温も最高。ようやく秋らしい季節がやってきましたね。この季節でもかなり日焼けして帰ってきました。ちなみに、この社内ゴルフツアーは3月〜12月までの期間、F1と同じくポイント制で行われています。

一昨日のブログの通り、この夏シーズン7月〜9月のスコアは、46/48=94、47/49=96、46/46=92。ガラスの腰をかばってロクに練習もしていないのだけど、まあ調子自体は悪くない。この辺りでそろそろ80台出ないかな、と根拠のない期待に胸を膨らませながらスタートした前半のスコアは43。これは行けるんちゃうか?!と思っていると・・・

(チップインバーディの図)

はい、やってしまいました・・・後半。

ボギー、ダボばかりでパーなしの48。結局、43/48の91でラウンド終了。まあ、こんなもんでしょう。そりゃ練習してなけりゃ80台は出ませんわね。マラソンと同じで努力しなきゃ結果は出ませんです。

このツアーも残すところ、11月と12月の二回。年間獲得ポイントランキングも、もつれにもつれて、一体誰が優勝するか分からなくなって来ました。みんなも腕を上げて来ていますし、ハンデ上限なしのダブルペリアでやっているので、グロスのスコアが良くても悪くても、ハンデがはまれば優勝出来てしまうのです(今回、最高で80!のHCがついた子も。)いやー、面白いね。80台はまた次回に期待ということで。多分、練習はしないと思うけれど・・・(あかんやん

ちなみに12月の最終戦は社員旅行先のグアムで開催されます。さあシーズン終盤、盛り上がって来ました。やっぱり楽しいわ、ゴルフは。(社内コンペの回数が多くて関西ゴルフ部コンペ開催できてませんね・・・すいません・・・m(_ _)m)

という訳で、いつものように社内のゴルフ愛好会の皆さん、お疲れ様でした。

人口減少に対応して、開発した宅地を「自然」に戻していくという試みは生まれてこないのだろうか


戦後の高度成長期と人口増加による住宅需要を補うために山野を切り拓いて開発した宅地を、人口が減って誰も住まなくなったから自然の状態に戻して行く事業(あるいはビジネスモデル)って出来ないのだろうか、と考えています。人口減少時代に対応する「散らかしたものは元に戻しましょう」事業。子供の頭で考えても理にかなっている事だと思うのだけど。

ではまず、人口減少と住宅供給の矛盾から考えてみたいと思います。

世界的に見れば人口は増加して行くのですが、日本の人口は40年後には4000万人少なくなります。今の人口の30%が減るんですよね。国立社会保障・人口問題研究所の人口推計によると、日本は2008年をピークに減少期に入っており、2048年には人口が1億人を割り、2050年には9700万人、2060年には8700万人になるとのこと。つまり2030年(今からたった17年後!)以降は、毎年約100万人ずつ人口が減っていくことになるわけだから、そもそも家も土地もどんどん価値を失っていく訳です。住む人がいないんだから。

普通に考えると40年後には、今建っている家の1/3、いや、今は住宅が大量在庫を抱えている供給過剰だから、ひょっとすると2戸に1戸くらいが空き家になるんですよね。移民政策、人口増加政策などを考えない限り、もう住宅地も、高層マンションもスッカスカになります。特に農村や郊外では顕著に現れるのでは。(総務書統計局のHP参照

今から40年後というと結構近い将来です。今から家を買って35年ローンを組んだとしても、もしかしてまだ払い続けているかもしれません。資産価値がなくなって、周りの空き地や空き家がタダ同然で売られているのを尻目に、小さな土地や家やマンションの高額なローンを払い続けるのなんて切な過ぎます。高度経済成長期に住宅が少なくなって、マイホーム志向が強まった世代に育てられた30代、40代はまだマイホーム志向の影響が強いのかな・・・。今でもすでに家は売れなくなって来ていますが。(ビジネスジャーナル:マンションなんて、買ってはいけない〜新築の9割売れ残り?人気エリアでもマンションが売れないワケ)。

話は変わりますが、週末ですから新築マンションの広告が山のように入ります。どこも販売に苦戦しているみたいで、「増税前の今が買い時、金利の低い今がローンの組み時」と煽っているのですが、そもそもデフレ時期にローン組むなというのは経済学的には当たり前(物の価値は下がって行くし、給料も下がり続けるのに、ローンの支払いはずっと変わらない。一般的に平均的な給与のピークは43歳くらい)の事を煽るのってどうなんだろう。そして極めつけは、「買っても分譲貸しとして貸せますから損はしません」という宣伝文句。ついにここまで来たか、という感じです。見るとマイナーな駅から徒歩15分の不便なところ。将来的に貸せる保障がどこにあるんだろう。うちは大阪、三ノ宮の両方に10分で行ける人気の駅から徒歩3分のところで賃貸マンションを経営していますが、それでも空きがあるんですよね。僕から言わせてみると、そんな立地のマンションで「買っても貸せるから大丈夫」というのは”詐欺”でしかありません。しかも結構高い家賃を設定してシミュレーションしているし。人口減少時代に住宅在庫は山積みの中、誰が借りてくれるの?と思うのです。もちろん、買い手も少なくなるので、売却も年々厳しくなるでしょう。今、資金が潤沢にある人は家を買っても良いと思いますが、無理なローンを30年以上も組むのは余りにリスクが高い。

この減少は何も住宅に限ったことではなく、グランフロント大阪のような新しいオフィスビルでも同じです。結局、今入居している企業のほとんどは、大阪の地場に自社ビルを構えていた会社が、それらを売却して入居しているか、半径数キロ以内のオフィスビルに入居していた企業が近所から移動して来たかしかないんですよね。人口と同じで、新しく会社が生まれる訳でも、外資系企業が大阪に進出してくる訳でもない(むしろリーマン以降、撤退している)。だから結局、入居率は30%台推移しているし、新しいビルがどんどん出来たとしても近所の古いビルがガラ空きになるだけなんですよね。梅田から盛り上がると、本町が過疎化するのと同じです。根本的に需要が増えないと、何の解決にもなりません。

さて、話が逸れてしまいましたが、子供の頭で考えても矛盾があり、近い将来、コンクリートと鉄くずだらけのゴーストタウンになることが分かっているものを新しく建設することはやめて、今あるもの(高速道路や橋梁など)を補修することと、人口が減少している地域の宅地や空き家をどんどん山野に戻す事業、自然復元事業を国レベルで推進してはどうでしょうか。

もう山野を切り拓いての宅地造成はしない。
逆に必要のないものは壊すか放置して、環境保護区に指定して国が管理し、どんどん山野に戻す(住みたい人がいれば、適正価格で売却)。そうすることで土地や住宅の需給のバランスが取れて価格も健全な水準で安定するし、資源も無駄にならないし、環境にも良い。消費者をあの手この手で騙してローンを組ませて利子を払わせて搾取し、今だけの利益を確保して無理やり経済を回そうとするのであれば、マイホーム減税や住宅ローン減税をなくして税金を少し高くしても構わないから、その分、「散らかしたものを自然に戻そう事業」に補助を出すこと、医療や環境、テクノロジー分野に注力して、未来の日本を作る方にシフトチェンジすれば良いと思うのですが。ちょっと過激な考えでしょうか。

朝5時に起きて明日のことを思う


おはようございます。
今朝も5時起き、ゆるい朝にぴったりの曲を聴きながら、涼しくて爽やかな朝を楽しんでいます。

先週は台風による蒸し暑さと悪天候により体調急降下。もうこの湿度最悪やと塞ぎこんでいたところ、ようやくこの週末になって秋らしい涼しさになって来たため、体調も気分もかなり回復しています。季節柄、運動会のところも多いようですね。うちは春に全て終わっているため、この三連休はゆっくりと過ごしています。昨日は書き物を進めるために娘たちを連れて図書館篭り。

仕事、勉強、スポーツ、全てにおいて良いシーズンになって来ました。


年間を通じて社内コンペも行われているため、ゴルフは相変わらず月に一度くらいのペースで回っています。そして明日もゴルフ。昨夜は、ちょっと気分転換にうちっぱに行って来ました。腰に負担がかかるので、最近は練習をせずにラウンド前に30球だけ打つのですが、たまには良いか、ということで60球だけ(少な)。

スコアの方ですが、夏場の直近3回のゴルフのスコアを見ていると、46/48=94、47/49=96、46/46=92 と来ている。スコアは悪くはないのだけど、季節も良くなって来たのでそろそろ80台が欲しいところです。明日は上手くハマってくれるといいのだけど。

それでは、今朝はこの辺で。
皆様も良い日曜日をお過ごしください。