梅雨のような天気の中、等々力陸上競技場の周りをランニング。
お盆休み中に加えて川崎フロンターレのゲームもないから、人通りもなく閑散とした中を黙々と8kmランです。8月に入ってから長い距離を走ることができていないので、こうして、数キロ、数キロを細かく重ねていかなくてはなりません。
湿度100%の中、一日中続く座学の疲労の解消、気分転換に、このように走り、大量に発汗することが出来るのはとても幸せなことです。さあ良質の気分転換も完了、今からはどっぷり読書の時間です。
一週間分の旅支度が意外と早く終わり、これなら予約している新幹線を30分早くできるなと思ってスマホアプリを操作し、予約変更。新幹線の不思議なところは、割と混んでいる号もあれば、前後数分すらすだけで急にガラガラの号もあったりするところです。この7分で何が違うんだろうと思いながら、ガラガラの号を選択して予約完了。
時間距離と物理距離という言葉がありますが、時間距離が短いはずの飛行機に旅情を感じるのに、なぜか列車にはそれを感じません。例えば、空港には旅情を感じますが、新大阪駅にはそれを感じない、でも羽田には、飛行機の方が一時間半も早く到着するのです。
これは、どうでも良いように思えて不思議なことです。
飛行機も新幹線も、出張の多い人間にとってはどちらもメジャーな移動手段です。しかし、空港と駅という場になると、それが急に「同じではなくなる」。
僕が思うに、これは、まだ人間の感覚の中に、空を飛ぶということは決して当たり前の事ではなく、特別なものなんだという概念が刻み込まれているのではないか、と思う訳です。だから、地上を走る列車は当たり前のものとして身近にあり、それはとてもたやすく受け入れることができるけれども、空港に並ぶ飛行機は普通ではなく、特別な存在としてそこにある。それが、旅情に繋がるのではないか、そんな感じがします。あくまで僕の極私的思考によるもので、なんのエビデンスもないので、こいつはアホかと思っていただければ幸いです。
さて、今日から一週間、母校での講座を受けるため東京ステイ。皆様も良い休暇をお過ごしください。
走るには早朝が良いということを再実感。
朝7時の走り出し、今朝に限っては風が吹いて涼しく、これくらいなら苦労なく走れるのにといった感じです。調子が良いものだから海が見えてくると、Air Supply(古!)なんか口ずさんだりして。それでも、5kmも走れば汗だくになり、いつの間にか口ずさんでいた Air Supply もどこかに行ってしまうのです。夏ランしんどいなあ。
さて、僕が日曜夜から一週間、東京に行ってしまうため、家族でどこかに出掛ることができるのは土曜日だけ。そこで日帰りで行ける候補を幾つかピックアップしました。淡路島、琵琶湖、日本海、和歌山、そして近場の舞子。娘達にアンケートを取ってみると、小さい頃から通っていた日本海側の兵庫県が良いということで、そちらに行くことにしました。佐津の海水浴場は透明度の高さから人気の場所ですが、人も少なく穴場的な場所でもあります。それに彼女たちも小さい頃から通っているので、慣れているんでしょうね。
片道2時間半程度。到着すると波が高くて透明度はイマイチでしたが、波打ち際で波遊びが出来たので、子どもたちは大満足でした。海から全然上がって来ない!

ビーチの端の方は岩場になっていて、波も高めです。釣りの人がたくさんいました。

大人になると、夏休みはお盆の数日くらいしかありませんが、子どもたちの夏休みは長く、いろんな思い出ができますよね。心の底から楽しんでほしいと思います。
今日から盆休みに入りました。
初日の今日は早起きをして涼しい内に走りに出掛けようと思っていたのですが、二週間休みがなかったことと、連日連夜会食が続いていたこともあってか、目が覚めても身体が起きず、そのままダラダラと過ごしていたら、走り始めるタイミングを逸してしまいました。
とはいえ今月は思うように距離が伸びていないので、正午という猛暑の時間帯でしたが、建物で歩道に日陰が多い国道を走りはじめました。意外と風があって快適でしたが、5km過ぎるともうダメですね。信号やコンビニで休憩を入れながら、なんとか11.5km程度を走りましたが、やはり夏のトレーニングは大変です。
夕方は、娘のリクエストで近所のテニスコートを借りました。
テニス部に入って上達したかなと楽しみにしていましたが、それなりに上手になっていて、一安心。しかし、パパは日中のランと夕方のテニスで走り回ったので、クタクタになってしまいました・・・盆休み初日からいい運動させてもらっています。
協業しているテック系スタートアップスの皆様と、製品開発のための合宿を二日間に渡って大阪府大で行いました。この二日間はとても濃密なアウトプットとインプットの繰り返し、脳のシナプスがどんどん繋がっていくような気がしました。
そして、今夜は各業界で日本一に輝いた女性二人と会食。
どんな分野でも一番になるのは難しいのに、日本一ってどんな世界なんだろうと思いますよね。そこまで上り詰めるために、裏側でどれだけ血の滲むような努力をしてきたかです。そのプロセスと結果を考えると、尊敬の念を感じずにはおれません。
テックフィールドでも、別のフィールドでも、その分野のプロと密に関わることができているのは、とても感謝すべきことだと思っています。宇宙開発から美と健康まで。この二日間の振れ幅の大きさよ。
一流にはやっぱり一流たる所以と価値があります。
さて、今年もQuadceptでスポンサー出展させていただきました、Maker Faire Tokyo 2017。
あくまで僕の感覚値ですが・・・ビッグサイト西館で開催された昨年よりも、更に1.5倍くらいの規模になっているように感じました。東7、8の両方を使っているからかもしれませんが、とにかく、1,2時間くらいじゃ全然回りきれないくらい、たくさんの方やチームが出展されていましたね。
皆が笑顔になり、仲間意識が生まれ、素晴らしいアイデア、奇抜で独創的なプロダクトを褒め称え合う平和の祭典がメーカーフェアです。スポンサー企業同士だけでなく、毎年のように出展されているメーカーズの皆さんと一年ぶりに再会し、プロダクトがバージョンアップしていたり、新しい技術に取り組まれていたりするのを拝見できるのも大きな楽しみの一つ。
さて、ほんの限られた時間でしたので、見た限りの作品の中から毎年恒例の極私的おバカ(=天才)ランキングを発表したいと思います(ちなみに昨年のランキングはこちらから)。(掲載している写真は撮影許可を得ています)
■第一位
「吾輩は猫背である」
なんとなくお分かりになると思いますが、猫背になると「ニャー」と鳴いてアラートを発してくれる姿勢矯正ギアです。これ角度センサーを搭載していると思いきや、正しい姿勢で45度のお辞儀をしてもニャーとはいいません。肩にかけた紐のテンションで猫背になっているかどうかを計測しているので、背中が丸く猫背でなければ鳴かないのです!なるほどね!
ちなみに、猫背になることを注意するあまり、胸をそらし過ぎると、ハト胸と判定されて「クルックー」というハトの鳴き声が響きます。まあまあ恥ずかしいです。
■第二位
「スゴ歩きスマホ」
自動運転技術・カーナビゲーション技術などを歩きスマホに応用し、とても安全に歩きスマホができるスゴいツールです。最大4台のスマホを首から下げて歩きスマホできますが、下を向いて歩いていても、4台のカメラが目の代わりとなってくれるため安全。さらに、背中のパトライトがクルクル回転して「歩きスマホしているので注意してね」と警告してくれているので、対向人も注意できます。あまり詳しく聞けなかったけれど、手元のコントローラでスマホを触れる様子。
■第三位
「論文まもるくん」
「日めくりメクリッパー」
PCを使う人なら誰でも経験がある、Wordの保存忘れ。せっかく長文を書いても「上書き保存」のショートカットキーである「Control+S」をし忘れて閉じてしまうという経験があるのではないでしょうか。
それを防いでくれるのが、この「論文まもるくん」。キーボードの横に置いておくと、約30秒毎に、おもむろに箱の扉が開き、ものすごい勢いで「Control+S」を押してくれるスゴい機械です。タイプしている時にやられると、指を怪我するんちゃうかという勢いです。いや、そんなのソフト側のオートセーブ機能でいいでしょう、という意見は受け付けませんよ。
同じく、日めくりカレンダー(最近見ないよな)を一日一回めくってくれる、とても便利なツールが「日めくりメクリッパー」。これは助かるなあ!笑
■第四位
作品名不明
顔の正面のモニターに、自分の顔ではなく、正面に立つ相手の顔が映し出される被り物。とても気持ち悪いのですが、会場内をずっとウロウロと歩いていたので写真を撮ってしまいました。モニターの中を見ていただくと分かると思いますが、スマホで写真を撮っている僕の姿が映っているはずです。
そう、「これは何のために!?」と思ったり、口に出したりすることは、メーカーフェアでは禁句なのです。ただ、面白い!すごい!とだけ思うようにしましょう。
■第五位
技術力の低い人だけが出場できるロボット相撲、「ヘボコン」(デイリーポータルZ)

最後は僕も大好きなヘボコンのコーナー。今回は、高さ180cmのエアリングでヘボコン同士の戦いが繰り広げられていました。あまりにヘボ過ぎて、本当に面白かったです。
ヘボコンはもっと知りたい人は、是非この動画をご覧ください。(注:電車の中で見たらエライことになります)
さて、ここからは派手目の展示物を。
やっぱり音出し系のロボットは花がありますね。
スターウォーズファン垂涎のフィギアの数々・・・
ちゃんと動きます。
いかがでしたでしょうか。
全部をくまなく見ることが出来ませんでしたし、この記事で紹介したもの以外にもたくさんの秀作がありましたが、愛と笑顔と喧騒の祭典「Maker Faire Tokyo」を少しでも感じていただければ幸いです。
毎年このイベントが終わると夏休みが終わったようで寂しいです。さて、次のメーカーズ向けのイベントは、やはり年末のハードウエアコンテストGUGENでしょう。 現在、作品募集中です。こちらもどしどしご応募くださいね〜!
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Maker Faire Tokyo 2017の初日。
たくさんの仲間たち(ユーザ、ビジネスパートナー、そして友人たち)に出会い、近況を報告しあい、技術とアイデアの進歩に尻を叩かれ、切磋琢磨するのがMFTの良さです。
Quadceptのロゴを貼ってくれているロボカップサッカーのOP-AMPも!

とにかく初日は大盛況でした。昨年の1.5倍くらいの来場者数です。今回は開発から一名、サポートから一名、そして僕が参戦している我らがQuadceptも負けていられません。
すしざんまいポーズ!
お会いした皆様、そして、ブースに来訪していただきました皆様、今日は本当にありがとうございました。また明日もよろしくお願いいたします!
週の後半に掛けて徐々にタイトになっていくのは毎度のことですが、今週はそのタイトさを実感する暇もなく、空港でボーディング待ち。
まだ身体が完全に起きていない状態でモノレールの駅でボケーッと立っていると、エスカレータで知った顔が上がってきて、一気に眠気が吹き飛びました。久々のシステム会社役員Mっさん、今から社員旅行で北海道に行くらしいです。涼しいやろなー! いやあ、僕は割と「偶然ばったり」が多いタイプなのですが、こういうのって面白いですよね。
さて今日から二日間、東京ビッグサイトでメーカーズの夏の祭典、 Maker Faire Tokyo2017 が開催されます。 今年も、あっと驚く作品やおもしろ作品・・・どんな作品に出会えるか、今からとても楽しみです。
今日も長い一日になりそう!
今日は広島の某メーカーさんを訪問。
地場に根付き、ニッチな業界で世界展開しているメーカーさん、実は日本の地方にもたくさんあるんです。当社はCADソフトウエアの開発と提供で、ものづくりの(微力ではありますが)一助を担いたい。そのようなコンセプトで一生懸命がんばっている会社です。色々と至らない点もあるけれど、泥臭く、でもユーザーのためにがんばりたいと思ってます。
そして、ここは旧友がいる町。
メーカーさん訪問の後、夜は最終の新幹線の時間まで、なんと旧友と9年ぶりの再開!いやあ、時間を忘れるくらい楽しかった。本当に友達は財産。なんて良い一日だったんだろう。
今から、さくらに乗って神戸に帰ります。
良い夜だな。
明日からもがんばります!
早いもので8月に入りましたね!
8月といえば・・・ そう、東京ビッグサイトで開かれるMaker Faire Tokyo 2017です! すっかり夏の風物詩になってしまいましたね。もうこの季節か〜早いな!
今年は8/5、6の土日に開催されます。てか、今週末。
我らがQuadceptは、2013年からこのMFTのスポンサーをつとめさせていただいています。我々としては今年で5年目の協賛ですが、当初は科学未来館で行われており、サンフランシスコから、当時のAutodesk社の社長だったCarl Bassも来日していたし、主催のオライリーの偉い人も来てたりしました。あれから毎年規模を大きくし、今年はビッグサイトの東7,東8で開催されます。昨年も相当の盛り上がりをみせており、面白いものにたくさん出会うことができましたが、今年は更にパワーアップしてそうです。
(昨年の記事も是非ご覧ください)
【Maker Faire 2016レポート】おバカは地球を救う。とってもおバカ(=天才)な作品ランキングトップ5
そういえば、先日、初の打ち上げ実験を行ったインターステラテクノロジズも実物大のISTロケットを展示していましたっけ。更に、資金集めのために、「ばくはつのかけら」として、ロケットエンジンから噴射されるグラファイトを販売していました。あれから一年で打ち上げるなんて、すごいよ、IST!失敗なんて言われても気にせず、がんばれIST!
いずれにしても今年のMFTでは、Quadcept最新バージョン9.3.7のデモ、ものづくりプラットフォーム「Elefab」の展示、クラウド型PDM「FORCE」のデモなど、ものづくりすべてに関わる電子回路設計を便利にする各種サービスの展示と説明会を行いますので、是非、ご来場ください。ブース番号は、S-07-04です。
そうそう、こちらもQuadceptがスポンサーをさせていただいているロボットサッカーチーム「OP-AMP」も出展しています!先日名古屋で行われたRoboCupのワールドカップでも活躍したチームですので、是非お楽しみに。
僕も二日間、会場内をふらついていますので、お気軽にお声掛けくださいね。