黒いおっさんに狙われた!

神戸の王子動物園に行ってきました。

そこで、事件が!!

で、これが問題の写真 ↓(画像クリックで拡大します。)

キャベツ、お前も食うか?

わたし、いらな~い。

おい、やめとけよ、子供は野菜が嫌いなんだよ。 (←左奥のおっさん。)

それはおいといて。

すっかり秋の空気。逆光が綺麗なのも秋ならでは。だから秋が好き。

BMW Z3 を乗り回す京美人から「結婚バトン」が来ました。

すでに結婚しているとはいえ、おもしろかったので関係あるとこだけ、

答えさせてもらいます。できるだけシンプルにしました。

・夫婦円満の秘訣は?   
互いを尊重し合って、「付かず離れず」
・結婚したら仕事は辞める?相手に辞めてほしい?   
  ?

できるなら仕事(稼ぐためのものでなくても)はしてもらいたいです。

家庭にどっぷりだと、視野が狭くなるから。

・結婚生活に何を求める?     ?
「安心」・・・かな。
 

なんかいいですね、たまには見つめ直すことも。

究極の結論 → シンプル イズ ベスト

ずっと考えていた事ですが、ついに結論にたどりつきました。

では、発表します。

「辮髪(べんぱつ)は、究極のポニーテールである。」

どうですか?すごいでしょう。

渾身の一言です。行き着くところはここですよ。

いや、たまには変化球を投げるのもいいかと思っただけで・・・(-_-;)

昨日、「tomo-kのブログは文字が多くて長い」という意見をラーメンマンから頂きまして、それなら一言でギャフンと言わせてやろうじゃないかと。

でもこのようなシンプルな考え方って、ビジネスでも重要ですよね。

難しく考えすぎると、思考が煮詰って本質を見失うこともあります。

そういう時って、

余分な発想をそぎ落としていかにシンプルに本質を追求できるか。

「中国の辮髪」はまさにそれです。必要な髪の毛以外は、全て剃り落とす。その代わり、必要な髪の毛は、しっかり伸ばす。物凄くシンプルです。

少しの発想の転換で、目の前がパッと明るくなることもありますよね。

なんで「男はつらいよ」のテーマなのか。

僕にはクセがありまして。

それは、気分のいい時に必ず「男はつらいよ」のテーマを口笛で吹いてしまうことです。でも、最初のメロディしか知らないので、そこだけをひたすらエンドレスループです。

なんで寅さんのテーマなんだろう。

恥ずかしい話ですが、日本の映画史上に燦然と輝く不朽の名作でありながら、ちゃんと見た事はありませんし、だから「寅さん」の生き方が格好いいとかいう認識にも至っていない状態だから、「憧れてる」ということもないんですけどね。「男はつらいよ・・・。」とか言う程、何かに辛いわけでもありません。むしろ、洋酒カランといわせながら、美人の前でそんな言葉を溜め息交じりに発したいくらいです。

じゃあ、何故?

自分なりの分析の結果、思考とは裏腹に、肉体は「放浪の旅」を欲しているのではないだろうか、という結論に達しました。

気分のいい時というのは、大抵何か仕事が終わって「ホッとしているとき」が多いですよね。つまり心に「余裕」がある時です。コンクリートジャングルで生きている自分にとって、「放浪の旅」というのは、一種の「リセット」なのかもしれません。かといって、仕事中にいきなり「放浪の旅」に出るわけにもいかないのでせめて、気分だけでも、ということでしょうか。

皆さんは、どのような「リセット」方法、使っておられますか?

海の底

今日は朝起きると、雨。

昼から雨はあがったものの、曇り。

こんな日はどうも頭が重くてよくない。

どうも低気圧(?)には弱い体質らしい。

良かった、土曜日で。

海の底にいるように、じっと、どっぷり眠りの底に

沈んでみよう。

明日は晴れるらしいし。

いい方法

昨日の日記で、コメント、メール、口頭等で様々なご意見、アイデアを頂きました。非常に貴重なご意見、感謝しています。特に、「電車一回乗る毎に、1ページづつ破って持って行ったらええんスよ。」と言ってくれたdesigner「家で本を全部暗記しておいて、電車の中では記憶を頼りに脳内読書してみたらどうでしょう?」との助言を頂いた○○君、「私は人間ウォッチングと、痴漢退治をやってます♪」と、読書法とは関係のない趣味をご披露してくれたhime氏、「本ちぃっちゃく作り直したら、開けるよ。」とのアイデア下さったkogutan ちゃん、ありがとうございました。参考にさせていただきます。

満員電車内の読書とは直接関係ありませんが、nomisuke 君も提案してくれていた「半身浴しながらの読書」は、3日前から始めています。帰宅時間が遅いため、睡魔と闘いながらの半身浴ですが、一つ問題が発生しました。

雑誌は読めるけど、本は読めない。

だって、万が一湯船の中に落としたらどうします?

雑誌なら、数百円だけど、1500円とか2000円する本はイタいでしょう。

それに、湯気でフヤける心配もあります。

で、結局この3日間は、毎号愛読している「MEETS」を読んでいます。

しかも先月号。しかも、「町場の本好きたち」。

本にどっぷりの生活、いいですね。

zakisuke 君の気持ちが良く分かります。

ハレイワにある、「クアアイナ」本店のアボカドバーガー。

何かいいアイデアないでしょうか?

自分にとって行き帰りの電車の中が勉強部屋です、という話を以前の日記で書きましたが、朝の方が集中できるという理由で出社時間を早めた為、今まで割合空いていた電車が超満員電車になってしましました。(>_<)

乗車時間20分のうち芦屋駅~大阪駅までの15分が、すし詰め状態になります。押すな押すな押せ押せの大騒ぎです。こんな狭い空間で本なんぞ開こうとすると、非国民扱いされてしまいます。

電車をイカに例えるなら、中の乗客は米、

つまり、電車そのものがイカ飯のようになっています。

(逆に電車を卵に例えるなら、中の乗客はライス、

つまり、オムライスということもできましょう。)

そんな例えはさておき、こういう状況下なので朝の勉強時間が、大阪駅~新大阪駅までの5分になってしまいました。このままでは450ページの本を読み進めるには、1年くらいかかりそうです。何かいいアイデアないでしょうか・・・?

これぞ、ハワイな景色。ワイキキです。

ノンエッチ?

「アナログWEBディレクターのPC嫌い日記」と謳いながら、WEBに絡むことは何も書かず、単なる旅行記になってるやん、というご指摘を受けておりますので、今日は帰りの電車で見たおもしろい光景についてお話しようと思います。←(反省の色なし)

いい感じに酔っ払ったご夫婦(恐らく60歳前後)がある駅から乗ってこられました。

座席が一つ空いていたので、ご婦人が腰掛けられました。すると、奥さんが旦那さんに、「膝に座りなよ~」とか言って、ご主人(巨漢)が「そうやなあ~」とか言って華奢な奥さんの膝の上の座ろうとして二人でふざけています。

いいお歳なのに、仲いいなあ~と思い見ていると、隣に座っていた若いサラリーマンが気を遣って、「ここどうぞ」と声をかけました。見た感じではっきり分かるような、気の優しそうな感じのいい青年です。声を掛けられた旦那さん、笑いながら、

「オレの歳の半分も行ってないのに、座ってるとはいい身分だよな~・・・ウフフフ(笑)」

好青年: 「いや、すいません、良かったらどうぞ、ここ。」

奥さん: 「いいのよ、いいのよ、この人酔ってるから」

好青年: 「いや、でも、、、」

旦那: 「君、歳いくつや?」

好青年: 「はあ、29ですが。」 

(tomo-k心の声: 「オレと同い歳やん・・・。」)

旦那: 「な?半分以下やろ? いいねえ、若いのは。君、エッチだろ?」

好青年: 「・・・え?」

旦那: 「君はエッチだろうなあ・・・・オレはノンエッチだけどよ。君はエッチだろ?」

(tomo-k心の声: 「・・・ノンエッチ?(-_-;) 」)

好青年: 「はあ・・・。まあ・・」 ← 顔真っ赤

奥さん: 「あなた止めなさいよ、でも彼、ハンサムだからねえ・・・ハハハ」 

旦那: 「オレも若い頃はよ、・・・・・・・(以下、どれだけモテたかの自慢話がエンドレス)・・・・・」

この後、好青年は恐縮したり、困りながらも、それなりに楽しそうに話していました。でも・・・・・、

未だに 「ノンエッチ」 という言葉が気になります。

すごくピンク色の響きなんですが・・。

どなたか意味教えてください。(-_-;)

↑ノースショア、ハレイワタウン名物のフリフリチキン。

チキンが回転しています。ビールと一緒に食すと昇天します。

坂口憲二と清水圭も番組で食べてましたね。

本領発揮

本日は関西地方、天気が下り坂に向かい、曇りか雨になるでしょう。
この予報、多分当たりますよ。何故なら…偏頭痛天気予報がそう言ってるからです。(>_<) ちなみに私、全く天気予報見ておりません。マジで。まさにブロガー生命を賭けての予報!さあ、どうなるか!?結果は!?ブログ閉鎖の危機か?誰か盛り上がってる人はいるのか!?(T_T) 偏頭痛ばかりはバファリンも効かないのです。痛さで気を失う前に寝てごまかすぞー!