Innovation Weekend Osaka


昨年の Innovation Weekend Final 2013優勝させていただいたスタートアップスのピッチイベントの大阪大会。グランフロントのイノベーションハブで行われるので、行かない訳にはいかない。

久しぶりのこのピチピチの空気。
いや〜面白かった!

普段、目先のプロジェクトに追われている中で、Visionを見失いがち。でも、やはりこういうイベントに行くと刺激になるし、なんだか元気をもらえますね。お知り合いになれた皆様との出会いもとても嬉しかった。

スタートアップスというのは、斬新なアイデアをエグジット(バイアウトやIPO)に向かって短期間で集中して開発、ローンチを行う企業のことです。ただ起業しました、という会社とは全く性質が異なります。ここ、重要なポイントです。

当然、ただの起業とは、スピード感も「ヒリヒリ感」も違う訳です。そういうスリリングかつエキサイティングなことを行うスタートアップスはとても尊敬できるし、応援したいとも思います。サンフランシスコやシリコンバレーではスタートアップスが山のように生まれていますが、ここ大阪、京都、神戸でも日々、生まれているんですねえ。IT界隈に関わらず。

本当に、ビジネスって面白いなあ。

気を緩めると突然やってくる

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腰痛は突然やってくる。

突然今日のお昼に腰に激痛が。といってもギックリ腰まで行かず、二歩手前くらいなのでまだ大丈夫。助かった。

朝からアメリカの取引先とWEB-EXでつないだカンファレンスをニ時間していて会議室に閉じこもっていたからなのか、それとも前のめりにPCに顔を近づけ、会議に集中していたからなのか、その時は全く違和感がなかったのです。ところがランチに出た瞬間に、緊張感が解けて腰がガクンとなった感じ。アタタタ・・・あの何とも言えない痛み。ほんと持病とは言え、憂鬱ですわ。

今週末は山にもゴルフにも行かなければならないので、少し養生しなきゃです。


記事と写真は全く関係ありませんが、こちらは最高に旨い焼鳥。

旨味を凝縮させるために余分な水分を抜き、熟成を重ねた「フサンダージュをしたプレノワールの焼霜」です。北新地の焼鳥といえば、YAMATOですよ、皆さん。


 
 
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克服型スポーツという共通言語


僕はマラソンを趣味にしているのだけど、同じく「ランナーな人達」とは時間を忘れるくらい話が弾む。多分、何かの制限がなければ、ずっと話し続けていれるような感覚だ。

誰しもタイムを1秒でも縮めたいし、1mでも長い距離を走れるようになりたい。出来れば、笑顔で楽に走りたい。そのために、雨の日も風の日も、仕事で疲れていても走りに行く。そして大会本番の、あの辛さや楽しさや達成感を同じように経験しているから、なんだか「同志」のように感じるのだと思う。要は、共感し合える仲なのだ。そして、マラソンやランニングは、その「共通言語」になっているのだと思う。

他にも共通することがある。
ランナーは、山にも行く人が多い。

同じ景色を見ながらのロードランは飽きてしまうから、気分転換に山ランをしたりトレッキングをしたりする。単なるトレーニング目的じゃなくても、ただ山道をリュックを担いで歩いているだけで楽しい。歩いて登るだけでこんなに楽しいなんて。

山もやはり「共通言語」だ。なんとか登り切って山頂で飲むビールの美味さや、行ったことのないルートの話や、登ったことのない山の話を聞いていると、自分も行きたいと思うし、チャレンジしたいと思う。今日は仕事の打ち合わせの際に、六甲縦走トレランがどれほどキツいかの話を聞いた。ああ、なんだかすごいなーって感心した。そのしんどさが容易に想像できるからだ。

マラソンや山は、共通して克服型スポーツの典型だと思う。

自分との戦い。
そういう意味では、これまた大好きなゴルフもそうなんだけど、ゴルフの場合は克服型というよりはメンタル面とテクニック面での作用が大きいし、社交性も含まれるのでちょっと違うような気がする。でも、同じようにゴルフ好きな人とも、ゴルフを共通言語として話が弾む。

「一回飲みに行くよりも、ゴルフを1ラウンドした方が仲良くなれる」

という話は良く聞くけれど、ゴルフは「大人のピクニック」という形容詞にあるように、朝から夕方まで一日を自然の中で過ごす訳だから、その人を知るという面では、一回の飲みよりもはるかに早く仲良くなれるのは当然だとも思う。プレースタイル、マナー、会話。いろんな観点から、その人となりを知ることも出来る。逆に嫌な面を見ることもあるかもしれない。

趣味には色々な種類があって、音楽、車、読書、映画鑑賞などから、テニスや野球と行ったスポーツまで、幅広い。それぞれに愛好家がいて、サーファーはサーフィンに出会っただけで人生の半分は成功したって言うし、鉄道愛好家も、コミケな人達も、みんな同じようにそう思っているのだろう。そう考えると、趣味って素晴らしいなあ。

僕も今までそれなりに色々としてきたけれど、マラソンや山は(スキーもだけど)、その中でも「共通言語」としては本当に深みと奥行きがある感じがする。そこがなんだか面白い。

Makers系ものづくりイベントのシーズンがやってきた


11月〜12月に掛けて、Mekers系ものづくりイベントが続きます。

まず第一弾は、「Maker Faire Tokyo」。11月23日〜24日まで開催です。

Quadcept も、昨年に引続きシルバースポンサーとして参画させていただいています。もちろん、当日はブースも出展していますので、是非遊びに来てくださいね。

なお、昨年までは、お台場での日本科学未来館での開催だったのが、規模を拡張して今年はビッグサイトで開催です。いや〜どこまで盛り上がって行くのでしょうか。楽しみ!


そして第二弾は、「GUGEN 2014」。

こちらもスポンサーさせていただいていますが、年々作品のレベルも上がり、今年は大手企業も協賛としてズラリと名を連ねています。

ちなみに、GUGENとは下記のようなイベント(括弧内、公式サイトから引用)。4月から各地で開催されてきた、アイデアソン✕ハッカソンの集大成が12月13、14日に展示会+表彰式という形で実施されます。

「GUGENは、2013年に「未来のふつう」となるデバイスやアイデアを評価し、具現化をサポートするコンテストとしてスタートしました。GUGEN2014では、コンテストのみならず、みんなのためのものづくりを行うすべての人たちに向けて、課題解決のアイデアを考える場を作り、アイデアのブラッシュアップやプロトタイプづくりを応援する様々な取り組みを行ってまいります。」

こちらも優秀な作品がずらりと並んでいます。
もちろん、今年も「Quadcept賞」を用意していますので、Makersの皆様は是非応募してくださいね!

と、この記事を書きながら、「もう年末か〜」と思ってしまいました。
いや〜、一年あっという間です。

【レポ】新調したトレランシューズを試してみた


トレランシューズとして、NIKE Wild Trail を購入したので早速試してみました。

ランニングシューズもNIKEなので、履き慣れているという点と安心のサイズ感が決定打。山は通常トレッキングシューズで登るのだけど、やはり平坦なところでは走りたい。くるぶしまで隠れるミドルカットのトレッキングシューズでは、重たい上に足首が自由に曲がらず走りには不向きです。


ルートはいつもの、六甲山、高座の滝〜ロックガーデン〜風吹岩〜横池〜雨ヶ峠。今日のパートナーは、次女。体力は長女よりもあるので、お昼に出発しても十分に雨ヶ峠までの往復は大丈夫そうです。もちろん、最初から走る訳にも行かないので、今日は歩きながら履き心地をチェック。

さて、 NIKEのシューズを買う時の注意点ですが、足幅が狭いということ。サイズは通常履いている靴よりも一回り大きめを選びましょう。そういう意味では、何もNIKEにこだわる必要ないのですが、そこは好みというものですね。

柔らかい歩き心地と軽さは抜群。ソールもトレラン用なのでグリップして滑りません。山走にはぴったりです。他のメーカーを試したことがないのですが、お値打ちな買い物が出来たと思います。


さて、体力自慢の次女(小2)と二人だけの山は、かなりスムーズに距離を稼ぐことが出来ました。やっぱりシーズンですね、山にはハイカーがいっぱい。良い天気にも恵まれてとても楽しく登ることができました。

さあ。次の山はいつかな。
今から楽しみで仕方ありません。

自然か人口都市か


この土日(正確に言うと土曜日の午後と日曜日の午前)、グランフロント大阪での予定で缶詰に。週間天気予報で「この週末は秋晴れの好天に恵まれる」とあったのだが、本当に文字通りの好天。

こんな日に、コンクリートで塗り固められた人工都市のど真ん中に行くということに何の意義も見い出せず、今週末のように仕事や予定でどうしようもない時以外は、街には極力行かず、例えば、芦屋浜で行われている食イベントの「あしやいち」や、六甲山を目指すのに・・・とブツブツ言いながらグランフロントに行くと・・・

なんじゃコリャ

の人混み。

まあ皆さん、どうされましたか?こんなに良い天気なのに、なぜコンクリートジャングルなのですか?と問いたい気持ちをグッと抑えながら考えてみると、当たり前ですよね、そもそも、週末に自然回帰を志す僕の方がもしかしたらマイノリティかもしれない。

え?山ですか?
え?ランですか?
え?海ですか?
頭おかしいんじゃないですか?

という質問が、そういう方からバンバン来そうなので、これ以上の問いかけはやめておく。だって、どこに行こうがそれは個人の自由なのだし趣味嗜好も千差万別。僕だって人から見れば、「仕事帰りに飲みに行くなんて時間と金の浪費でしかないでしょ」とか言われるかもしれないし、休みの日に山登りや、20kmランなんてバッカじゃないのと言われることも多々あるだろう(笑)

ちなみに誤解のないように言っておくと、同じコンクリートジャングルでも、郊外型のショピングモールはOKです。って何ですか、その差は。笑


ちなみにグランフロントですが、昨日も今朝も、メルセデス祭りでした。

そして、帰宅後、たまらず出掛けた夕方ランで出会えた夕焼けの素晴らしさよ。

ベンツか夕焼け、どっちか選べと言われると、やっぱり夕焼けを選んでしまうなあ・・・(笑

ここ一番で・・・ポルナレフ状態に


新幹線から見える富士山が楽しみだ。

日本人としてDNAに刻み込まれた何かがあるのか分からないが、富士山を見ると、なんだかとても幸せになる。そして元気をもらえる。日本に生まれて良かったとすら思うこともある。

富士山を車窓から見るために、往路・復路共に山側の「E」席を必ず確保するようにしている。しかしそのような情熱をもってしても、今年は一度も美しい富士山に巡り会うことができていない。2014年。なんて年だ。

だいたい月に一回は新幹線に乗っているにも関わらず、毎度、雨か曇りかガス。そこに富士山があるかどうすら確認できないほどの天候ばかりで、正直ゲンナリしている。

昨日も、台風一過で空はクリアなはずだった。しかも大阪や名古屋は晴れていたのにも関わらず、静岡から東京にかけては雨(なんでやねん)。もちろん富士山も裾野すら見えないほど完璧にベールに覆われていた。

まあ、今年はこんなもんかな・・・と思いつつ、その日のスケジュールをこなして溜池山王のホテルで一泊。

(写真は総理官邸。溜池山王や赤坂などにいると、日本が法治国家であるということを再認識できる。当たり前だけど。)


そして今朝。

Yahoo!ニュースでは、初冠雪の富士山の美しい写真がトップに踊り、「今日は秋晴れ」とある。

どのニュースやサイトを見ても、そこには完璧な姿の富士山が掲載されている。しかも、どの写真も「今朝6時の富士山」「今朝9時の富士山」など、まさに今、採れたてピチピチの富士山がそこにあるのだ。

完璧じゃないか・・・


読売新聞へリンク

今日の予定が全て終わるのは夕方。
急いで新幹線に乗れば、日没前の富士山に巡り会えるかもしれないと思い、iPhoneで座席を確保。運良く「E席」を取ることができた。

そして予定どおり打ち合わせを終え、新幹線に飛び乗る。
外は薄暮。東京から新富士までは一時間もかからない。

窓にもたれてイヤフォンでColdplayを聴きながら、メールチェックをする。新横浜を過ぎ、熱海も過ぎた、あともうちょっとで三島、そして、いよいよ新富士だ・・・と思ってパッと外を見ると、

静岡を新幹線が通過しているところだった。

・・・何が起こったのか、全く分からなかった。
まさに「ポルナレフ状態」

やってもた。

あんなに楽しみにしていたのに、夕陽に染まる初冠雪の赤富士を想像していたのに、どうやら、熱海を過ぎた辺りから寝落ちてしまったらしい・・・

本当に、なんて年だ。

個人メディアの時代に最終的に残るものはなんだろう


東京、首相官邸前のホテルからの更新。

あ、写真は新宿。


面白い記事に出会った。

「世界は、ミレニアル世代の「自己顕示欲」が社会を揺るがす時代に突入している」(Wired)

記事を承前として話を進める。
社会学的アプローチをしなくても、(少々世代は離れているが)SNSとデバイスを使いこなしているこの世代の一人として、この分析はとても共感できる点である。

仮にSNSのタイムライン上でセルフィーしなくても、ブログのような個人メディアで言いたいことを発信し、それをRSSでSNSのタイムラインに投稿するような間接的な使い方でも、効果は同じだと考える。

確かにSNS上でのセルフィーやタイムライン投稿は「自己顕示欲」であるかもしれないが、人によってその理由は様々であろう。単純な自己顕示かもしれないし、ブランディングという名のストラテジーかもしれない。ちなみに僕の場合、ブログを2005年から続けている理由として、大きく二つを挙げることができる。それは、

1,何かをインプットしてアウトプットすることを習慣付けるためのツール
2,ライフログ

である。そもそも、書くということに関しては素人だし、人様に何かを伝えたいと思うほど立派な考えを持っている訳でもない。ブログを書いていて仕事が増える訳でもなければ、取材されるようなこともない(厳密に言うと、仕事で取材は受けたことはある)。でも、結局のところ、(対外的というよりは)自分のためであるということが一番大きいポイントだ。

そういう意味では、先の記事に出ている「ミレニアル」な人々とはちょっと違うかもしれない。自己顕示ではないような気がする。しかし、これからの世界を「労働力としても消費者としても」ミレニアル世代が席巻していくのは紛れもない事実として受け入れなければならない。

それが今後のスタンダードになるのであれば、それを受け入れつつ、どういうアプローチが出来るかという点が色々とポイントになるのは明白だと思う。僕は少なくとも、数年前からそう考えているし、メーカーやサービスプロバイダーの一方的な押し付けは通用しないし、基本的に効果がないことも知っている。共感マーケティングというのは、あまりに稚拙なワードだけれども、でも、そこを考えなければこの先、供給側が生きていくことができないのも明白だとも思う。

難しい時代だけど、結局は、コンペティターを凌駕する製品とサービスを作ったものが勝つという普遍的真理は今も生き続けるのではないだろうか。

逆風に向かって走る時に思い出す一文がある


時折吹く突風にバランスを崩しながら、海沿いを走る。

雨が降れば引き返そうと思って、家を出た。出来るだけ走れるうちに距離を稼いでおきたいのが本音だ。少々の風くらいなら、走る分には問題ない。

もうすぐ大阪や神戸マラソンといった大きな大会が近づいているからなのか、こんな天候でもランナーは結構いる。明らかにタイムを狙っているランナーもいれば、完走目的のランナーも。長いこと走っていると、ペースや表情でこの人がどのレベルのランナーなのか大体分かるようになってくる。


少し気分を変えてみようと、いつも履いている「lunar glide」ではなく、ハーフマラソンなどのレース用にストックしている軽量の「ZOOM SPEED RIVAL +」で走ってみた。ソールが厚くてクッション性の高い lunar glide とは違い、ソールが薄くて軽い分、しっかり地面を捉えて走れている感じがして気持ち良い。でも、クッションが薄いと膝や脚の痛みが出るのが怖いので、また普段の練習は、lunar glide にしようと思う。併用が一番いいかな。


とにかく今日は風が強くて、海洋体育館に係留してあるヨットのマストに風が当たってヒューヒューと音を立てている。イヤフォンをしながら走っていても、風の音がうるさくて、サラ・ボーンの歌声も、1km毎にラップタイムをアナウンスしてくれる「Run Keeper」の女性の機械音も聞こえないくらい。

逆風の中を走るというのは本当にキツい。

走っても走っても全然進んでいる感じがしない。ティーグラウンドで超アゲインストの時に会心のティーショットを放ったつもりでも、全然距離が出ない時に良く似ている。ちょっと歩いて休憩しようかなと思うけれど、そんな時に思い出すのが、村上春樹の「走ることについて語るときに僕の語ること (文春文庫)」で彼が書いていた、

「マラソンは走るスポーツである。もし僕の墓碑銘なんてものがあるとしたら、[少なくとも最後まで歩かなかった]と刻んでもらいたい」

との一文だ。

僕は普段走っている時も、マラソン大会の時も、歩くし休む。ただ、かっこ悪くてもいいから3時間台でゴールを目指すだけの市民ランナーだ。でも、彼のフレーズは常に僕の頭の中にあって、ヘコタレそうな時に背中を押してくれる一言になっている。今日も台風が近づく逆風の中でそのフレーズを思い出していた。

今、外はすごい雨。
今日は家でゆっくり過ごすのが正しい選択の模様。

【iPhoneギャラリー】空と雲の造形が美しかったので撮ってみた


薄暮ランの良いところは、刻一刻と表情を変える空の色を楽しめること。

夕方16時半から18時半、20kmランニング中にどんどん表情を変えて行く空をiPhoneで撮ってみました。台風接近中だからかな?不穏な空模様が一段と魅力的です。