地方の旅館に泊り、露天風呂に入り、日本酒、または瓶ビール(生ビールでは情緒がない)で会席料理をいただく。これぞ、いい旅夢気分の世界です。
正月に帰省できなかった代わりに、両親共に祖母と親戚が住む広島の山間部に遊びに来ています。昼間はとんど焼きを見ながら竹を割った猪口で酒を飲み、夕方から旅館に場所を移して温泉三昧、夜はカラオケルームで一家熱唱です。ああ、いい連休だ。
夕方からのジョギングは、暗さとの追っかけっこです。
16時にスタートして1時間半くらい走ろうと思うと、帰りはもう18時近くになります。冬場は17時を超えれば一気に暗くなってしまいますから、そこを考慮しながら、帰りは人や車が往来する幹線道路を走るようにルートを組み立てたりします。
夕方のジョギングの値打ちは、刻一刻と移り変わる空の色。たまには定番の河川敷〜海沿いのジョギングコースではなく、幹線道路を西に向かっても良いかなと思ったりするのですが、広い空を見ようと思うと、海に足が向いてしまいます。
水辺には、人が集まります。散歩にジョギング、買い物帰り。人の営みを走りながら見ていると、それぞれの何気ない日常のドラマに思いを馳せることができます。とても味わい深い時間です。
味わい深い
味を感じるだけでなく、味わうには時間と気持ちの余裕、そして、集中するための環境が必要です。バーで一人で飲む酒と、友人たちとワイワイ飲む酒。どちらも美味いことに変わりはないですが、「味わう」には前者の方が向いています。ジョギングの時間はまさに一人。一人で様々な光景を見つつ2時間弱も走るのですから、味わうには最適な時間です。
家電業界の1月といえば、CES(コンシューマー・エレクトロニクス・ショー)ですね。ちょうど今、ラスベガスで開催されていて知人もたくさんアテンドしており、FBのタイムラインで最新のアップデートが流れて来ます。楽しそう!
さて、電子業界も1月は展示会が多く、Quadceptも来週から二週連続で展示会に出展しますので少しご案内。まず第一弾は、1月13日〜15日まで東京ビッグサイトで開催される「インターネプコン2016 プリント配線板エキスポ」です。今回はDigi-Key連携に加え、PollExとの連携による各種コンバート機能などをデモします。
大阪府立大の超小型人工衛星「OPUSAT」の3Dモデルも展示予定。人工衛星の開発現場で実際に使用しているリレーショナルグラフ生成ツール「BALUS」のデモも行います。「BALUS」は、ものづくりの現場をスマート化する「Open Model-Based Collaboration」を推進するために開発されました。是非、お楽しみに。
そして、第二弾は1月19日〜21日まで、シリコンバレーの中心地、サンタクララ・コンベンションセンターで開催される「DesignCon2016」です。こちらも昨年に続き二年連続の出展になります。
Quadceptもシリコンバレーでの知名度が上がってきており、今年もたくさんの来場が見込まれそうです。この展示会は2月くらいに公式ブログで開催レポの予定です。
これから怒涛の出張ラッシュ。
体調を崩さぬよう、しっかりがんばりたいと思います。
今夜4軒飲み歩いて気付いたこと、学んだことを備忘録として。
・人類は重力というレギュレーションを越えてワープ技術を獲得して初めて宇宙人とダイレクトに接触できる。逆に言えば、ワープ技術を持たない人類は未だ宇宙の中では原始人的な扱いであるからこそ、宇宙人からは無視されている存在である。
・言葉の力というものがある。いかに、分かりやすく噛み砕くか。そこに、コミュニケーションが存在する。
・既存のルールの延長戦上ではイノベーションは生まれない。銀座住まいという住所を得るためには、公共駐車場に車を入庫し、二度と出庫せず、車で寝泊まりし、そこで廃車にするくらいのメソッドジャンプが必要である。
・傍流から新しい物が生まれる。
・「なんとなく上手く行っている」という感覚が実は一番重要である。戦略、手法は結果があって初めて良し悪しが判断されるが、感覚的に正しいと思うもの、脳波が本能的に一直線に向かう方向に、時間の逆行と予知が存在する。
こういう風にリスト化すると・・・今日出会った人々は皆、異次元の世界に存在する人達だなあと冷静に思うものの、実はそこに真理があるのかもしれないと思う今日この頃です。(笑)
正月休み最終日の今日は、娘二人を連れて六甲登り初め。
幸い天気にも恵まれて最高のコンディションとなりました。「初め」関連の行事はやっぱり新年早々にしておいた方が良いですね。ええ、特に理由はありませんが。
今日のコースは、 芦屋川〜鷹尾山〜岩梯子〜荒地山山頂〜横池〜風吹岩〜高座の滝 です。荒地山の岩場は子供達にはどうかな・・・?と思っていましたが、通常の登山道よりも面白いらしく、軽やかに登って行きました。公園のジャングルジムのように思っているのかもしれませんね。
岩梯子上部です。暖かくて良いのですが、ガスっててあまり眺望は良くありませんでした。

荒地山山頂を抜けて、横池へ。
冬場らしく水量は少なめでした。

風吹岩は相変わらず気持ちの良い場所です。
ここから少し下ったところで知人にばったり遭遇しました。笑

ゴール地点の高座の滝。
滝の茶屋でハイボールを購入し、しばし至福の時を過ごしました。子供たちはジュースにお菓子です。

久しぶりのハイクはとても気持ち良かったです。
さて、お休みも今日まで。
明日からは通常営業開始です。
新年明けましておめでとうございます。
本年も拙ブログをよろしくお願いいたします。
実家に家族が集まって過ごす例年通りの元日ですが、毎年、晴天率の高さに驚かされます。昨日は阪神地方に急な雨が降りましたが、今日は少し雲が多いとはいえ清々しく、お屠蘇と雑煮をいただきながら気持ちの良い朝を迎えることができました。
正月の食卓は、黒豆や数の子をはじめ縁起物が多いですよね。それぞれに無病息災、子孫繁栄などの意味があります。おせち料理は日本の習慣ですが、これらの意味を考えた時に人間は常に「死」を意識しながら、生きる努力をしてきたんだなあと感慨にふけります。生きて子孫を残すということは、大昔から人間の根源的なテーマの一つであり、生きるということは決して当たり前のことではない。だから人は祈り、願ってきたのでしょう。これだけ科学技術が発達し、豊かになった現代でも、幸せを感じる閾値は上がったとはいえ、生きるということは当たり前のことではなく、常に努力が伴うという点では変わらないのかもしれません。
実家の庭には南天の木が多く植わっていますが、南天も「難を転ずる」、「災い転じて福となす」という意味があり古くから縁起物とされてきました。
昨年を振り返った時、個人的には仕事の幅が横に大きく広がったように思います。褒めるべき点もあれば反省すべき点もあります。それと同時に、しなければならないことが公私共に増え、時間のやりくりが大きな課題になりました。
そういう意味で、今年は、生産性を上げるために集中力を更に高めること、見極めの精度を高めて行きたいと思っています。当たり前のことですが、よく働き、よく学び、よく遊ぶ。それらのバランスをうまく取るためにも、集中力を高めて行きたいと思います。
このブログについては、今年で12年目に入ります。
今までと変わらずにブツブツと呟いていきたいと思っていますので、皆様変わらぬご愛顧の程、本年もよろしくお願いいたします。