[COSTCO紀行]今日の収穫

COSTCOはスーパーとショッピングモールとレジャー施設が合体したような場所で、食品や日用品を買いつつ気分転換が出来るので良く利用しています。

fullsizerender

今日も、会社帰りに家族と駅で合流し、閉店間際のCOSTCOへ駆け込みました。19時を過ぎると空いてくるのでゆっくり買い物をすることができるのです。

img_7507

大きなパンプキンケーキを買って、みんなで美味しくいただきました。普段は甘い物を食べませんが、身体が糖分とBill Evanceの”Peace Piece”を求めているようです。

今日は完全休肝日。
良い土曜日の夜です。

img_7520

結局のところ蕎麦に行き着く

怒涛の一週間でした。
昼夜問わず予定がびっしりで、久しぶりにぐったり・・・。Skypeなど使ってオンラインですぐに会議が出来ちゃうので、オンサイトでの会議や訪問の合間に海外とのSkype Meetingなんか入れちゃうと、日英ずっとしゃべりっぱなしで、何がなんだか分からなくなって来てしまいます。

一方で、ネット社会なのに海外を飛び回っているビジネスパートナーや取引先の皆さんも身近に多くて「今、ちょうど日本にいるから何時空いてる?」とか平気で連絡が来たり。未来は自動運転技術が標準化されるだろうけど、移動手段としてのクルマや飛行機はなくならんだろうなあと考えたりします。不思議なもんです。

昨夜は大好きな方々と堂島で洒落蕎麦。
ここでも十割をいただきました。組織活性化を真剣にやっている方々との話は、凄みがありますね。人と徹底的に向き合う。傾聴すること、信じること、時間を割くこと。先日拝聴した、「人を大切にする経営学会」の会長で、法政大大学院の坂本先生の講演同様、毎日学びが多くて本当に幸せだなと思います。

img_7501

[自問自答]刺激というより、エネルギーというか確認作業というか

良い仲間に恵まれています。
長い付き合いで、それなりに歴史がある仲間が集まると、本当に刺激になります。

「刺激」というと途端に陳腐な言葉になってしまうので、もとい、エネルギーというか、ああ、みんなそれぞれ頑張っているんだな、十人十色と言うけれど、自分にない能力を活かして最大限の努力でもってジャングルに道を作っているんだな、自分も日々がんばらないとな、という確認作業を行うことができます。そして、みんながそれぞれの意見を気を使わずにぶつけ合える信頼関係からくる安心感というか。

今日は親友であり、アントレプレナー同士である仲間が集まる夜でした。
img_7497

どんな運命が愛を遠ざけたの

なんとなく色々とがんばっていたら今こうなった、というのがほとんどの人の人生ではないでしょうか。
色々とがんばって、その日その日を一生懸命生きていた結果がこう。思っていたよりも良いことが起こったら、なんだか分からないうちにこうなってしまった。思っていたより悪いことが起こっても、なんだか分からないうちにこうなってしまった。

つまり結局、人の人生って、なんだか分からないうちにそうなってしまっているのではないかと思います。例えば僕が朝6時に起きて走っているのも良く分からないし、来月インドのバンガロールのセミナーで登壇することが決定してしまったことも良く分からないし、帰りの電車で片手に本、片手に缶ハイボールを持っているのも理由は愚か、なんの因果関係もないんです。例え、シリコンバレーのど真ん中でプルコギを食べていたとしてもです。なんでこうなったのか。

img_7247

荒井由実の「翳り行く部屋」の歌詞のように、愛を遠ざけた理由がどんな運命なのか、結局そういうものなんでしょう。(悲しいかな、恋愛も失恋もしておりません・・・カムバック青春)

って、どんな記事やこれ。

長女を見送り、夕空を眺める

小学6年生の長女が修学旅行に旅立ちました。3泊4日の旅です。

今朝は家族みな早起きして伊丹空港まで見送りに行きました。仲良くしているパパ友ママ友たちとワイワイ話しながら子どもたちの姿を見ていると、どこの子も、ああ大きくなったなあ、みんな逞しくなったなあと感慨に浸ります。だって、みんな小学一年生の泣き虫の頃から六年間成長を見てきていますから。この旅でたくさん学んで、たくさん思い出を作って来て欲しいと思います。

img_7424

それにしても娘が一人いなくなるだけで、家が寂しくなったような気がしますね。

空港で遊んだ後は、芦屋浜で開かれていた「あしやいち」へ。体育の日といえば「あしやいち」。もうすっかり地域に定着した恒例の行事となりましたが、今年で一旦の区切りとなるようです。今まで主催してくださっていた皆様、本当にお疲れ様でした。良いイベントをありがとう。

img_7436

予想はしていましたが、出店されている方にも、来場されている方にも、友人、知り合い多数。歩いているとたくさんの知り合いに出会い立ち話。地元ならではの楽しい一日となりました。極めつけは約束もしていないのに、毎年1、2度は必ず集まる仲良しファミリーが集合したこと。みんな引力強すぎる。笑

img_7437

早めの夕食は焼鳥屋で。
いきなりシメの鳥ラーメン。

img_7461

ほろ酔いでブラブラ帰宅している時も、まだ空は若干明るくて夕焼空を眺めながら、長女の無事を祈るパパなのでした。

img_7463

トイレ事情

トイレをギリギリまで我慢して、ついに見つけたコンビニの男子用トイレがオキュパイされていた時にどうするか。更に条件を付け加えると、隣に空いている女子用トイレがあった場合にどうするか。この瞬間に道徳観が問われる気がします。

今日、トイレが少ないことでランナーを不安のドン底に突き落としている神戸の住吉川を走っていました。途中でトイレに行きたくなりましたが、下流のローソンまでは残り3km。キロ5分で走っても最低でも15分は掛かります。我慢して我慢して、ついに到着したら男子トイレにロックが・・・

となりの女子トイレは空いています。とはいえ、女子には入れん。ということでずっと待っていたのですが、どうやら男子トイレの中の男子は大をしているようで全然出てきません。おっさん(かどうか知らんけど)、ホンマはよ出てきてくれ!!

こういう時に人は、「女子トイレに入っても良い理由」を考えますね。自分にとって都合の良い理由です。僕の場合は、どこかの居酒屋で男子トイレがいっぱいだった時に、女将さんに「女子トイレ使って!」と促されて使ったことがあります。ちなみに先日は出張先のサンフランシスコの中華屋でも同じ経験をしました。この場合は、店の女将の許可、いやプッシュがあったから使えました。しかし今回は誰の許可も背中押しもありません。自らの背中を自らで押すというシチュエーションです。

エイヤーの精神や!

限界が近づくにつれて誰かが耳元で囁きます。

行っちゃえよ!

誰も見てないし文句言わないよ?

そもそも粗相する方がお店に迷惑だよ?

さあ、どうする自分。タンクからは水が溢れそう。もしおっさんが5分待っても出てこなかったらどうする? あと1mで決壊しそうな川の土手を歩く危険を犯すくらいなら、真横のノブに手を掛けてみないか?



さあ、この後いったい僕はどうしたのでしょうか。
結末はCMのあとで。

img_7400

img_7403

走って読んで

一週間の疲れを癒やすべく、ゆっくりと読書の一日。ちょうど普段から色々な本をキュレーションしてくれる友人に、まだ買ってないならどうぞ、と手渡された「職業としての小説家」が今日のお供です。

img_7395

村上さんの小説にはあまり興味がないのですが、エッセーは大好きで何冊も持っています。この本も、小説家となるためにはどうすれば良いか、とか、小説を書くためのノウハウではなく、村上春樹の生き方そのもの、あるいは生き方のポリシーが書かれているように思います。そういう意味ではエッセーということができるかもしれません。(まだ最後までたどり着いてませんが)

村上さんは、自分自身の趣味(=人生そのもののような)について数多くのエッセーを残しています。僕の書棚にも、マラソンの事を書いた「走ることについて語るときに僕の語ること」、主にアイラ島のシングルモルトウイスキーのことを書いた「もし僕らのことばがウィスキーであったなら」、そしてイタリア・ギリシア生活の「遠い太鼓」、そしてアメリカ生活の「やがて哀しき外国語」などなど・・・が並んでいます。

ランニング、ウイスキー、海外旅行、そして書くこと。

村上さんの影響を受けて始めたのではなく、自分が本当に好きでやっているからこそ、同じ趣味の師匠、先輩の言葉を聞いているように読むことができています。学べるし、共感もできる。もちろん、僕自身の「書くこと」は、このような日記でしかないので、人に読んでもらえるようなレベルではありませんが、それでも何かを文章にするということは頭と身体を使います。それにしても、この人、やっぱりすごいわ。何がすごいかは是非読んでみてください。ある意味、ビジネス書であり、自己啓発書であり、エッセーであり、偉人の自伝です。

こちらは夕方の夙川。
今日はスピードを意識した12kmランでした。

img_7392

カウンターの内側から見える景色

新蕎麦の蕎麦粉が北海道の沼田から届くから、早速打つよと大将がいうので、再訪。

この季節は北から南にかけて順番に各産地から蕎麦粉が届くので、朝のうちに石臼で挽いて新蕎麦を打つのが楽しみだとのこと。昨夜は日本酒の「ひやおろし」と共に、天ぷらやだし巻きで始め、最後に十割を。まずは何もつけずにそのまま。そして二口目からは、いつものように塩と山葵(わさび)で。蕎麦粉の風味がふわっと広がります。ああ、幸せ。

御年72歳の大将に、おい松田、ちょっとカウンターの中に入れ、俺と交代だと言われ、大好きな店の憧れのカウンターの中側から、蕎麦友や常連さんたちと一緒におしゃべりしながら飲み。こんな夜もあるもんです。光栄過ぎてどんな顔をしたらいいのやら・・・苦笑

tom

カウンターの中から見える景色はまた特別で、一切の死角なく店を見渡せることが出来ます。そば味噌をつまみながら自分も酒を飲む。まるで茶の間のようです。家族的な経営をされている大将のお人柄でしょうね。

img_7390

なんだかんだで今週は毎日どこかで誰かと飲むという一週間。
毎日学ぶことがたくさんです。

朝礼暮改

昨日、天気のことをボヤいていたら今朝はこの空。
ああ、なんだかありがとう。救われました。

img_7378

とはいえ、各地で台風の被害に合われた方のことを考えると自分だけ救われても仕方ありません。早朝ランニングをしながら新鮮な空気を吸い、クリアな空を見上げつつ、ニュースで見た韓国の映像を思い出していました。

朝は多少、混沌とした思考でしたが、しかし今はさっきまで一緒に飲んでいたイキの良いスタートアップスのファウンダーの面々の顔を帰りの電車で思い出し、未来は明るいなと感じています。色々苦労はあるが、乗り越え乗り越えを繰り返してゆえのイノベーション。彼らのような人種がいるからありがたい。一種の朝礼暮改。

閑話休題。

最近、うちのクリエイティブ部のマネジャーの影響で、味噌があれば味噌ばかりをオーダーする癖がついてしまいました。こちらは先日、希望軒で食べた、胡麻味噌ラーメン、そして今日のランチは亀王の味噌ラーメン。味噌、味噌、味噌。豚骨、醤油、塩ばかりを食べていると飽きちゃいますよね。今は、味噌っす。そして、ラーメン食べると元気が出ます。

img_7376

塩と山葵と蕎麦と

9月は晴れの日が五日間しかなかったと聞きましたが、湿度と低気圧にめっぽう弱く偏頭痛持ちの人間としては、9月19日にドピーカンのカリフォルニアから帰国してからのたった二週間ちょっとで、もう・・・完全に・・・本当に・・・参ってしまっています。

もちろん数日は気持ちの良い天気もありましたが、この季節とは思えないくらいの梅雨空っぷり。気候変動でいよいよ日本も亜熱帯地域の仲間入りですねえ・・・やれやれ困った。

この二日間ブログの更新が空いてしまったのは、不調だったというのも一つの理由ですが昼夜忙しかったというのが大きな原因です。とはいえ、昨日は大阪イノベーションハブでのイベントの後に連れて行っていただいた蕎麦屋の蕎麦がとても美味しく、久しぶりに「おお、これは」というものに出会えて嬉しいこともありました。

僕はいつからか大の蕎麦好きになっていまして、蕎麦屋での「飲み」を好む人種です。

最初はアテを幾つか頼んで酒を飲み、良い頃合いで、もり蕎麦(海苔がのっていないもの、ざる蕎麦でも可)を注文します。どの蕎麦屋でも飲みの時は、もり蕎麦です。そして、最初のひとくち目は必ず塩と山葵でいただくようにしています。この時に、美味い蕎麦か普通の蕎麦かが分かります。

昨夜お連れいただいた店、「そば打ち 松林」はまさに、蕎麦で酒が飲めるお店でした。大将の松林さんと友人が仲良しで、僕が塩と山葵で蕎麦を食べているのを見て、「おい、関西じゃあ珍しいなあ、東京ならたまにこういう通がいるんだけどなあ」と。まあ僕は通を名乗るほどのキャリアでもないしですし、この食べ方は自分で編み出したものではなく、北新地そばよしのT社長に教えていただいたことをそのままやっているだけで、通と呼ばれるにはまだまだ早いとは思います。初めて塩でいただいた時は目から鱗。元々刺し身も塩で食べるような塩人間ですから、余計にハマったのかもしれません。更に通は新蕎麦の季節になると「水蕎麦」をするようです。蕎麦を水につけて、風味を感じながら食べる。まさに真の蕎麦好きですね。笑

とにかく、大将と友人と僕と、おっさんばかりでワイワイ話をしながら夜は更けて行ったのでした。こういう夜があるから人生楽しいんです。感謝。

img_7371