国宝にふれ、縄文に想いを馳せる

長野県の茅野市には、国宝の「縄文のビーナス」で有名な尖石遺跡があり、市立の縄文考古館が併設されています。ここには実物の「縄文のビーナス」そして同じく国宝の「仮面の女神」に加え、様々な土器(一部は国宝)が多数展示されています。

ここに来るのは初めてではありませんが、縄文時代(5000年前!)の土偶を目の当たりにすると宇宙的なパワーを感じずには入れません。ちなみに5000年前と言えば、イエス・キリスト誕生より更に3000年も前の話です。エジプト文明(ピラミッドの時代ですね)と同じですからね!すごいなあ。それらの一部を写真で紹介します。(撮影はフラッシュをオフにしていればOKです)

国宝 縄文のビーナス
IMG_5954

IMG_5957

IMG_5955

国宝 仮面の女神
IMG_5961

IMG_5959

この施設には縄文土器を作る体験コーナーがあります。
今回お手本にしたのは、この土器。
お手本どおり出来るかな?

IMG_5965

IMG_5967

IMG_5966

縄紐や竹ひごを使って模様を描いていきます。なんとなくそれらしくなってきました。この体験コーナーですが、300円の粘土代だけで好きなものを自由に作ることができます。子どもだけでなく大人も夢中になるので是非おすすめ。

IMG_5969

IMG_5968

考古館の横には再現された縄文住居があります。

IMG_5976

IMG_5978

IMG_5980

IMG_5972

縄文時代、日本の人口の20%が長野県に住んでいたとのデータもありますが、この肥沃な土地で文化が醸成されていたんですね。浪漫を感じます。

「ねえ、知ってる? 8mメドレーリレーで銅メダルだよ」

一応(ほんとに「一応」)今日で仕事も終了。明日から5日間お盆休みに入ります。夜はラーメンで。

IMG_5841

日々忙しくしているとTVなんて見る暇もなく、オリンピックがどうなっているのかをチェックすることも出来ません。せいぜい移動中にYahoo!のアプリでニュースをチェックするくらいです。そんな僕を気にしてか、帰宅すると妻が、

「ねえ、知ってる? 8mメドレーリレーで銅メダルだよ」

と親切に教えてくれました。
色々と間違っているのですが、親切に教えてくれているので、そう、良かったよね!と答えておきました。ちなみに先ほどは「出発する前に、植木に花やって行こうね」と言いましたが、「水をやる」の間違いだと思います。天然は年齢と共に加速するようです。

オリンピックも色々と言われていますが、全てがドラマですよね。勝っても負けても感動します。そしてイチローの3000本安打も。

お盆休み期間は、たくさんの本とPCを持って、八ヶ岳の山荘に籠ります。
それではまた。

晴耕雨読の生活に憧れつつ


朝の内に仕事を終わらせ、ジョギングに。

朝の気温は13度。家を出た瞬間は、さすがにランニングシャツとショーツだけですので寒さを感じますが、走っているとそんなこともすぐに忘れてしまいます。朝は散歩している人や畑仕事をしている人もいて、皆さんとても気さくに挨拶してくれているので爽やかな気持ちになります。

IMG_1950

IMG_1958

こちらは秋が少し早いようです。
既に色付き始めている木々にススキ。

IMG_1949

IMG_1957

走りながら、晴耕雨読の生活に思いを馳せました。

晴れたら仕事をし、雨なら本を読んで自宅で過ごす。なんて素敵な生活!実際にこちらでは仕事をリタイアしてそのような生活をしている人も多いですが、僕はまだまだ若過ぎるし、しなきゃいけない事も仕事もたくさんあるので、年に数回の短いステイで「その気」になることにします。

しかし、走っていると「売地」と書いた土地が幾つかあり、「ここを買ってこんな建物を立てて、こんなことが出来ればいいなあ」とか、「店だったらこんな名前にするのになあ」、と、あれこれ考え出すと10Kmなんてあっという間に過ぎてしまいます。ああ、己の想像力の豊かさよ!

IMG_1959

IMG_1951

IMG_1955

IMG_1978

【Gallery】自然の中でレイドバック


信州の八ヶ岳山麓にいます。

標高1500mに位置する家では、夕暮れにもなると半袖では肌寒くなります。それでも、鳥のさえずりと新鮮で凛とした森の空気が吸いたくて、ハイボールと共に屋外のウッドデッキでブログを更新しています。

昨夜、米国出張から帰国してすぐに自宅に戻って準備をし、八ヶ岳ベースに向いました。シルバーウィークの半分が出張で埋まってしまったので、せめて後半くらいは家族でゆっくりと過ごせるところを・・・と考えた時、やはり我が家みんなの憩いの場であり、娘たちも大好きな八ヶ岳ベースにステイすることが最善だと考えたからです。さすがに多少なりとも体力的にはハードでしたけれど、ここに来れば心身共にリラックス出来るので、来て正解でした。

今日は朝から青空が広がり、行く先々で美しい景色を見ることが出来たので写真を並べておきます。

IMG_1871

IMG_1872

IMG_1882

IMG_1884

IMG_1903

IMG_1907

IMG_1924

IMG_1939

夜明けの月


連休明け一気に仕事の波にもまれ、休みボケを発症する暇もないまま通常の生活に戻っております。スロースタートするよりも「せーの」という感じで一気にスタートを切るくらいの方が身体も慣れて良いですね。


さて、連休最終日の明け方に八ヶ岳ベースを後にし、関西に向かって車を走らせたのですが、夜明けの月がまだ消えないうちに中央道から見える木曽駒ケ岳とのコラボレーションがとても素敵だったので、思わずパシャッとしてしまいました。

木曽駒ケ岳の残雪も朝日を浴びてきれいです。


告知です。
明日から開催される朝日放送主催のABCハッカソンにQuadceptが協賛しています。

このハッカソンでどんなプロダクトが生まれるのでしょうか。僕も明日夜から(ゴルフコンペの後ですが・・・)朝日放送入りします。いやー、楽しみです。

山菜、山麓、湧水


この時期の八ヶ岳、地元のスーパーや農園では山菜がいっぱいです。
こちらは原村の「たてしな自由農園」での一コマ。山ウド、こごみ、こしあぶらなどたくさん。

今回の滞在では調理しなかったのですが、天ぷらやお浸しをイメージするだけで美味しそうです。


今年は4月が暖かく八ヶ岳に降り積もる雪もとけてしまって、いつものゴールデンウィークに比べて山の雪は少なめでした。

こちらは「女の神展望台」から見た山麓の景色です。

この展望台から少し下に下ったビーナスライン沿いに岩肌から雪どけ水が滲み出ているところがあります。特にこの季節、水が勢い良く噴出している様は見ていて爽快です。

信州蕎麦と地ビール


信州での楽しみは、なんと言っても蕎麦と地ビールです。

蕎麦についてはビーナスライン沿いの「長寿更科」にもう長年通っています。ここはとにかく混む。土日祝は並ばなければまず入ることができません。という訳で、昨日は並ぶことを避けるため11時の開店と同時に入店しました。

ここでは、絶対に納豆蕎麦。

蕎麦いなりも人気のメニューです。

毎回書いているのでしつこいようですが、新鮮な蕎麦はやっぱり塩と山葵です。昨日は残念ながら十割がなくて二八だったのですが、それでも蕎麦の香りを十分に楽しむことができました。


夕方は八ヶ岳ベースで、もう一つの楽しみである地ビール片手にBBQです。

こちらのスーパーでは地ビールが並んでいるので簡単に入手することができます。

定番はもちろん「よなよなエール」ですが、「軽井沢浅間高原ビール」のクリアや、地元諏訪の「諏訪浪漫」のアルトとスタウトもとても美味しいです。とくに諏訪浪漫は、そのビールの色によって名前が付けられているところがおしゃれ。アルトは「りんどう」、スタウトは「くろゆり」と名付けられています。

あとは肉と野菜を焼いて飲むだけですね。

火を見ているだけで酒が進みます。
昨夜は、地ビールを楽しんだ後はいつもどおりウイスキーにシフトしました。

地元の美味しいものをいただきながら、自然を楽しむ。穴場のたんぽぽ畑です。

今日も良い天気になりそう。
良い景色に出会えますように。

山桜の控え目な美しさ


八ヶ岳の蓼科高原に来ています。

毎年ゴールデンウィークと秋のシルバーウィークにくることが多い「八ヶ岳ベース」ですが、今年は少し気温が高かったこともあり、ソメイヨシノの満開時期は過ぎて今は山桜が満開です。

こちらには昨夜到着したために外の様子が分からなかったのですが、朝起きて庭を見ると山桜が雨露にしっとり濡れてキラキラと輝いていました。今もふと外に目をやると、窓の外に山桜が見えて嬉しくなります。

山桜は葉芽と同時に花が開きます。
華やかさはないけれど、地味な美しさがあって好きです。

今日から数日、こちらでゆっくりと骨休めをしたいと思います。

【Gallery】蓼科高原、原村エコーライン、入笠山


朝起きてカーテンを開けた時、青空が見えた瞬間の嬉しさ。
着替えて、キリッと冷えた高原の空気を肺いっぱいに吸い込み、走り始める。

ガサガサッと物音がしたら、野生のキジがいたり、リスが走っていたり。
鹿が木の皮をはいでいたりする。


入笠山(にゅうかさやま)は、360度のパノラマが楽しめる絶景ポイントとして有名。富士見パノラマスキー場(この季節はマウンテンバイクのメッカだ)からゴンドラに乗り、駅から山頂まで1時間30分のトレッキングを楽しむ。

白樺の生息域を超えると、寒冷に強い岳樺(ダケカンバ)を目にする。
白樺よりも幹が太く、色も少し茶色がかっているのが特徴。

入笠山山頂、1,955 m

甲斐駒ケ岳から富士山

そして正面に対峙する八ヶ岳連峰


原村のエコーラインから眺める八ヶ岳も大好きだ。そしてこんなに良い天気に恵まれるとは思っていなかったので、とても嬉しかった。

最後はビーナスライン沿いの長寿更科の名物、納豆蕎麦で。

完璧にリフレッシュできた三連休でした。
さあ、今日から心機一転がんばるぞ!