奈良の片隅で、UKとUSを巻き込んだ話をインドの方とする

怒涛の一週間が継続中。

今日は、シンガポールから当社の協業企業のトップが来日。インド人の彼はシンガポールに住む様々な人種の人間と同じように、グローバル人。流暢な英語を話し、世界を飛び回るジェットセッターで、息子はシアトルの大学に通う学生という典型的なシンガポーリアンです。

そんな彼とは長年一緒にビジネスをさせていただいているのですが、今日は奈良にR&Dセンターを設ける材料メーカーに訪問しました。

この立派なR&D施設では、誰もが知っている北米のカッティングエッジな企業に採用されている材料を製造しています。

様々な材料特性をソフトウエアに組み込むべく、UKの本社を巻き込んでのプロジェクトに話が発展しました。面白いなあ。

夜は梅田のバンジャーラでインド料理。
大阪のインド料理の店では一番好きかもしれません。

今夜も美味しい料理をありがとうございました。

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