現地のビジネスパートナーと丸一日に渡るミーティングを終えた後は、ボードキーに場所を移して、シンガポール・ナイトを堪能させていただきました。
アジア・パシフィックを管轄するインド人の彼らはとてもクレバーで、我々との堅牢なパートナーシップを再確認した夜となりました。たくさんご馳走になってしまった!
ここからは、偉大なシンガポールの夜景をお楽しみください。
グローバルビジネスをしていると、たまに自分がどこにいるのか分からなくなってしまいますが、自分が思っている以上に世界は狭いです。
しかし、国家としてのシンガポールは素晴らしい国です。物価も高いし、車も高いし、家は住めない程の値段ですが、この国を作った、リー・クアンユーが偉大なのか、マラッカ海峡の先端に位置するシンガポールの奇跡のロケーションが偉大なのか、はたまたラッフルズが偉大なのか。
その全てがYESなんでしょう。