小、中学生の頃って、「浮く」っていうことに、
すごく敏感な時期がありましたよね。
「うきたくない」「皆と同じことしないとだめだ」
「あまり目立ちたくない」
なんていうのか、脅迫観念のような。
大人になるにつれて、自然にそんな感情はなくなってくるんだけど、
それって一体なんでだろう。
特に仕事に関しては、
自分を信じてやってかないと、逆に不安っていうのもあるし、
人を信じて付いて行くなんてのは、もっと不安だし。つまり、
「周りの人間と歩調を合わせてやっていくことが不安」
という逆の現象が起こってしまう。
当然、周りの人間よりも、先に進めば浮くし、
仕事も人一倍すればいい意味でも悪い意味でも目立つし。
結局、自分の道は自分で切り開かなければ
ならないんだろうな、と。
よく、フリーランスや独立してやってる人達に会うけど、
彼らはもっとその意識が強いでしょう。
組織に属していれば、「集団心理」が働いて、
少々のことは不安に感じない。
今、自分の部署が少々ヒマでも、来月の給料が減ることはない。
でも、単独プレーヤーだと、
ヒマ＝食えない
に直結するんですよね。
物事に対する取り組み方が、意識が、全然違う。
組織の一員であっても、
常にそれくらいの「危機感」と「恐れ」は捨ててはいけない、
と半分寝ながら思いました。
眠すぎるので、文字校正ナシで入稿します。
朝読み返したらびっくりするかも。フフフ(>_<)
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真剣に読んでいて ふむふむ って思ってて、「と半分寝ながら思いました。」
で笑ってしまいました。
毎日危機感と恐れとの戦いです。
「危機感と恐れ」ってあかんように聞こえますが、会社が大きくなってもそこを忘れちゃうと仕事が面白くなくなっちゃいますね。
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浮くということは「皆と同じでない」「独自の考えで行動」ってことですよねぇ？
昔から私は皆と同じようなことをするのを あまり好まない傾向にありますが、恐らくTOMOさんもそのタイプのような気がします。
いい意味で浮いた存在になりたいと思う今日この頃。
PS・校正ﾅｼでもｲｹﾃﾏｽ☆笑
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逆に安定する！
うーん名言（←自分でいうな？tomoさん流）
かなり変わっている部類なので
同じ匂いかんじますよ
ムフフ
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そうそう、忘れずにいたいと思うよね。
たとえ、会社が大きくなっても、自分がビッグになっても。
それがなくなった時点で、成長が止まってしまうもんね^^;
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yaeちゃんもそんな感じだよね。
自分と同じにおいがプンプンします♪笑
浮いた存在・・「いい意味」でね。^^;
yaeちゃんのお褒めの言葉で、ちょっと眠かった目が覚めたよ。笑
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かなり変わってる部類なのかなー。笑
そうなんですかね？
そうかもしれませんね♪
似たもの同士、これからもよろしくです^^;
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どうも、4人以上の団体行動が出来ない駄目な大人の代表kogutanです。浮くんじゃなくて、浮きすぎたら恐いモンなしさ！オイラについてこいっっ！！
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いわゆる、無敵モードってヤツやね。
中津というエリアの狭さが気になるけど、
小さなことからコツコツと。