今日読んだ本から。
「デザインというものはおもしろい言葉だ。
外観のことだと思う人もいる。
本当は、もっと深いもの、
その製品がどう働くかということなんだ。
いいデザインをしようと思えば、
まず、『真に理解する』必要がある。
それが何なのか、
心でつかむ必要があるんだ。」
決して妥協を許さない、ジョブスらしい言葉ですね。
話は変わりますが、
最近、つくづく「この仕事してて良かった」と思うことがあります。
共に働く、各分野のクリエイターやアーティストの
「心」が入ってる仕事を見て、
感銘を受け、とても刺激になるからです。
「心」が入ってる人の仕事はすぐに分かる。
見た瞬間、まさに「心に響く」からです。
スキル、年数は関係ない。
要は「心」が入ってるか、そうでないか。
その逆もあります。
残念だけどそうでない人の仕事もすぐに分かる。
そうなると、その人に必要以上のことを
指示しなければならなくなり、
言う側、言われる側、体力気力だけ消耗し、
双方幸せではありません。
指示するこちら側も、彼らのモチベーションを上げるために
余分な気を遣わなければならなくなってしまいます。
双方の気持ちが一つになると、いいアイデアがたくさん出てくる。
まるで気の合う仲間とのキャッチボールのように、
阿吽の呼吸で、ミットにバシバシいいボールが返ってくる。
たとえ疲れていても、まだ投げていたい!と思うようになります。
「心」
書くと一文字だけど、
本当に奥が深いです。
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納得
納得
何事にも手を抜かないとわかってくれる人があつまってきます
tomo-Kさんの波動もでているため
共鳴しあうんですよね
両方からでてるからこそ
ひとつになれる
そんな瞬間、瞬間を大事に
いきていきたいね!!
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「つくる」作業って、そこに「愛」がないとダメやねって気付いた。愛を持って仕事をすれば割と、すっと作れるし。愛がないとぐちゃぐちゃな仕上がりやし。愛です。
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「共鳴」いい言葉ですよね。
僕もまだまだなので、
今日の日記を自分への戒めにしてがんばりまーす^^
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愛ね、愛。
うん、その通りやと思うわ。
愛ね。うん。←ひつこい
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「心」
hime大好きな言葉です。
波動には「共鳴現象」というものがあります。
たとえば同じ周波数の二つの音叉を
用意して一方を鳴らすと
もう一方は何もしなくても鳴り出します。これを「共鳴」といいます。
テレビが写るのも
携帯電話で会話ができるのも
発信した周波数に受信機が共鳴・同調した結果です。
つまり波動が同じ者同士は常に「共鳴現象」が起こるということです。
人もまた、自分自身から様々な波動を出しています。
「あの人とは気が合う」などという場合は、相手が自分と同じような波動を持っているということになります。
また、その人の心の状態=精神波動は、様々な病気と共鳴・同調することがわかっています。
人はその波動を物に
伝えることもできます。
いい波動を送り込んだ物には
まるでそこに「命」があるように
感じることもできます。
製作者の「こだわり」「思い」が
見えない波動で伝わり、
それを手にした時、あたたかい幸福感に包まれます。
himeの雑学でした。
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言葉の温度のある雑学ですね。そりゃ雑学とはいわないかもな~。むしろ机上でしている座学が所謂雑学なんじゃないかと、私は思う。
所詮何をするにも人のする事。himeさんの雑学は多分、受験で言う必須科目だと私は思います。
aquaの哲学でした。
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なるほどね、本当に納得しました。
波動は伝わるものなんですね。
波動が同じものは共鳴する・・・ね。
うん、素敵です。
実際に経験しないと実感できませんよね。
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aquaの雑学も納得です。
学校では本当に大切なことは、
なかなか教えてくれないからね。
hime氏を先生にして、
hime雑学を必須科目にしたいくらい。笑