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人間って、どうしてこんなに水分を摂るのだろう。
まるでクラゲのように、ずっと水々しくいたいのだろうか。
当たり前のことが、とても不思議に感じることがあります。「どうしてこんなに人間は水分を摂るのか」も、その一つ。考えてみれば、今日一日だけで起床後に水を飲み、コーヒーを飲み、仕事中に炭酸水一本、お茶一本、水一本を飲み、夜はビール二杯とワイン三杯飲み、帰ってまた炭酸水一本を飲む。不思議だ。一体何なんだ。
不思議ついでに調べてみると、水分も摂り過ぎると良くないらしい。
以下、「カラダにeサイト healthクリック」より引用です。
http://www.health.ne.jp/library/5000/w5000388.html
「人間の体は約60%が水分でできている。これが、わずか5%でも不足すれば頭痛や体温上昇、脈拍上昇などの症状を起こしてしまう。しかし、いくら飲んでもよいのかというとそうでもない。
反対に、水分を摂り過ぎて体内の水分が数%でも増えると、過剰な水を処理するために腎臓に負担がかかり、体内の老廃物を処理しきれなくなってしまうため、体がだるくなったり疲れやすくなったりむくみを起こしたりしてしまうのだ。」
水分(特に水)を摂るのは良いと言われているが、摂り過ぎも良くないと。アルコールの摂り過ぎが良くないことは分かるけれど、何事もバランスが大切ということですね。
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同じく不思議なのは、時の経つスピード。
明日は次女の卒園式。生まれてもう6年。4月から小学生なんて。早いな、早過ぎるな。そりゃ、僕もどんどんオッサンになって行くわけですね。という訳で四夜連続のビジネスディナーも終了、明日はしっかり成長を見届けたいと思います。