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おはようございます。12月24日の月曜日。
ゴスペルを聴きに行く方もおられれば、メサイアを聴かれる方もおられるでしょう。家族で温かい食卓を囲んで過ごす方もおられれば、大事な人と食事に行かれる方もおられるでしょう。そんな中、僕はハーフマラソンを走ってきます。それにしてもめちゃくちゃ寒いですねえ。
相変わらず、咳と痰は出るのに声は出ないという状態ですが、まあ、とにかく会場まで行ってスタートは切ってきます。前述の通り練習も全く出来ておらず、体調極悪の中、ぶっつけ本番状態ですが、今までフルもハーフも何度も走っていますし、走ることは大好きなので一緒にエントリーしている仲間と共に楽しんで来ます。呼吸が出来なければリタイアします。(笑
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この時期になると毎年、あの有名な「Yes, VIRGINIA, there is a Santa Claus. 」というフレーズを思い出します。今から100年以上前の1897年、ニューヨーク・サンという新聞社に8歳のヴァージニアという女の子から「サンタは本当にいるのでしょうか?」という質問が届いたことからこの心温まる話はスタートします。ニューヨーク・サンの論説委員であったフランシス・チャーチは、この可愛らしい質問に、社説欄で丁寧に丁寧に答えました。その返答の仕方があまりに素晴らしいので、100年以上経った今でも、多くの場所で語られています。詳しくは下記のサイトから。
※詳細はwikipedhiaから
Yes, VIRGINIA, there is a Santa Claus. He exists as certainly as love and generosity and devotion exist, and you know that they abound and give to your life its highest beauty and joy.
それでは、皆様も良い一日を。