「静寂」という名の贅沢。

静寂は贅沢。

雑音を気にせず、素直に自分の思考とイメージと向き合う。

一番集中できる時間。

脳内の、バラバラの点が線となって繋がるのも、

イメージが、ドキュメントレベルであってもカタチになったり、

何の意味もない哲学的なことを考えるのもこの時間。

確保できたのは、半身浴の最中と明け方。

風呂では、雑誌の建築(構造)家のこだわりの言葉に感化され、

景観と環境に配慮し、経済性に優れた

ものづくりの重要性を再認識。

全然違うフィールドで仕事してるけど。

明け方、静寂に音が入る。

鳥の声と、お気に入りの音。

今朝は、jazzでもbossaでもhouseでもなく、これ。

MONKEY MAJIK, Maynard, Blaise, tax
Around The World

三曲目の、「everyone」。

静寂というシンプルな環境を求めるなら、

音も、ギターとボーカルのみで。

外が明るくなって来たときに聞くのは最高。

我ながら、ノンジャンル。

自分の能力のなさに凹みながらも、

静かならAll OKか。と言い聞かせる。

「静寂」という名の贅沢。」への2件のフィードバック

  1. SECRET: 0
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    しびー(「渋い」をくだけた感じで)!
    間違えて北方謙三さんのブログに
    来ちゃったのかと思いました。
    ちなみに僕の今朝の音は、
    ボブディランの「風に吹かれて」でした。
    iTuneの中から毎朝おみくじ感覚で
    シャッフルするんですが、
    今日はボブ、
    昨日は「効果音シリーズ・笑い転げる男女(複数)」でした。

  2. SECRET: 0
    PASS:
    あぁ!!この感じ!
    rin兄のこのコメントの絡み、懐かしい。
    毎回毎回、コメント返しにどう対処するか、
    真剣に悩んでんでしまう、このもどかしさ・・・。
    いやぁ、半年経ってもrin節、最高☆
    とか言いながら、コメント内容は軽~くスルーww

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