またまた別の友達のところに女の子が誕生しまして、
二週連続で、赤ちゃんを見に行って来ました。
それにしても多いですね、女の子。笑
さて、
先週父親になった友人Tも、今週のMも、
出産後の里帰りに、奥さんに付いていくようなんです。笑
Mに関しては、多少行き来する、とは言ってましたが。
たまたま、二人とも奥さん方の両親と仲が良い、
家から実家が近いから仕事も大丈夫、
という共通点があるものの、僕的には、
ポッカーン( ̄Д ̄;) 笑
僕の場合は、夫婦仲の良し悪しとかそういうんじゃなくて、
次に子供出来たら、
「一ヶ月も独りでいれる!!!」
なんて、まるでバカンスを待ち望むかのように、
スキップせんばかりの勢いで楽しみなんですが、
どうや彼らにとってはその思考こそ、
「ポッカーン( ̄Д ̄;)」
のようですね。
「寂しがり屋の独り好き」、いえむしろ「独り好き」
な僕としてはどうも理解できないので、
たまたま家の用事で帰ってきている母にそのことを話しました。
するとうちの父も彼らと同じ人種らしい。
例えば5日程の母の留守の間、相当寂しいようで
帰るとヘソ曲げて不機嫌になってたりするらしいんです。笑
まあ、人里離れた山荘で生活しているからってのも
あるかもしれないけど、世間一般の男性は基本的に、
「奥さんなしでは生きていけない」ということでしょうか。
僕のように、「炊事掃除家事洗濯」が好きで、
なおかつ「独り好き(でも寂しがり屋)」な人種は、
奥さんには「自分いなくても生きていけんじゃん。」
と常日頃から思われていますが、それってやっぱり彼女からすると、
「愛想ない旦那」なんでしょうねぇ・・・。
土日どちらかで会いに行けるから十分だと思うし、
奥さん的にも「合法的実家バカンス」になるから、
いい気分転換になると思うんですが、
少しは性格を変えてみないといけないような気もします・・・_| ̄|○
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僕も絶対に独りバカンスを求めるタイプ。
時期は全くの未定なのに、今から皮算用をして、
計画を練ってしまいますな。
なお、一ヶ月に及ぶバチェラーパーティーの一部に、
「大阪の夜を、あらゆる意味で愉しむ」という項目が
盛り込まれておりますので、その際には
どうぞよろしくお願い致します(ジャイアニズム)。
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バチェラーパーティという言葉に、
古き良き80'sのアメリカ青春ドラマを思い出し、
何故か「ビバリーヒルズ高校白書」が見たくなりました。笑
もちろん、熱い大阪の夜を用意しますので!
とりあえず駆けつけ一杯は、通天閣の商談ルームですよ!ジャイアン!