放的な屁 シリアナ編

どうも、

今日も仕事用のズボンを一本しか持っていない男二人に挟まれて

仕事をしていたtomo-kです。

お疲れ様です。

その男二人。

屁でも放つと破れそうなズボンにそろそろ限界を感じ、

定時後、お店にお手を繋いで向かっておりました。

全然関係ありませんが、

「放屁」という言葉には勢いを感じませんか?

何せ、放つのですからね。

SF小説などで、

未来の人間は脳が発達して他の部位が退化し、

火星人のようなクラゲスタイルになると書いてありますが、

もっともっと「放つ」方のポテンシャルが高くなれば、

放屁の自己推進力で飛ぶことが出来るのではなかろうか、と、

そんなことを考えてしまいます。

恐らく何かの間違いでそっちの方に進化してしまった人間は、

悲しいかな、脳はソフトボール大に縮小され、

逆にシリアナがロケットみたくなってしまうのでしょうね。

地球温暖化よりも、そっちの未来の方が、

「不都合な真実」として目を背けたくなってしまいます。

脳というものは不思議なもので、

アイデアが出ずに仕事で少しスランプに陥ってしまうと、

おおよそ仕事には何のプラスにもならないことばかり

考えてしまうのです。

これも脳の退化でしょうか。

それともシリアナの進化でしょうか。

放的な屁 シリアナ編」への2件のフィードバック

  1. SECRET: 0
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    笑ってしまいました:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
    『放つ』・・・いいですね♪
    『放す』じゃないところがマタいいですね♪
    tomo-kのブログは ふふっ♪ と笑ってしまうことが多いです(´∀`)
    ひとりでうすら笑いをしている自分も結構キモくてスキです♪

  2. SECRET: 0
    PASS:
    おはよう。フフフ、と一人で笑ってるbabyの顔が容易に想像できます。笑
    なんか嬉しいですね、
    こういうネタに食いつくべき人が食いついてくれると。
    秋くらいに誘うから、
    ちゃんとゴルフバック持って帰って来といてね♪

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