日本とアメリカでは、
食事の際の時間の使い方も違うようです。
最近読んだ本によりますと、
シリコンバレーで働くあるビジネスマンは、
朝9時から、モーニング(古)を食べながら打ち合わせをし、
13時からはクライアントとランチミーティング、
夜は20時頃に帰宅して自宅でディナーを食べられるようです。
日本ではどちらかと言うと、
夜飲みながらが多いですが、
ランチミーティングの方が、限られた時間しかないから、
焦点を絞ることができて良いのかもしれません。
ちなみに、
うちの会社も、社内の人間とはランチミーティングが多いです。
もちろん、退社後の飲みミーティングも。
昨晩もね、
社長ともう一人と3人でちょっと行ったんですけど、
いい話が出来たんですよね。
場所を変えると、
気分だけではなくて思考回路も変わるんでしょうかね。