ケツカッチンにならない方法


忙しく仕事をしていても、
どうしても最終的に「ケツカッチン」になってしまうことって、
良くあるのではないでしょうか。
納期ギリギリとか、タイムアップとか。
まさに僕もそのような状態、もうギリギリの感じ。
あと、本当にもう少しでデッドラインを超えそうなイメージ。
基本的に、
ケツカッチンにならない方法としては、
・無理のないスケジュール
・無理のないスタッフィング
・早目のアナウンス(資料提供や取材など)
・資料提供、素材提供の場合は、クライアントのお尻を叩きまくる
ということですね。
問題は、4番目。
お尻をたたいても、全く動かないケース
(特に企業や教育機関の広報部は常に忙しいことが多い)に
関しては、とにかく、現場に行って、Face to Faceで決めていくのが、
一番早いのです。
現状で走っている数本のProjectは、
しっかりしたスケジューリングとスタッフィングのお陰で、
コンテンツ以外のフレームはほぼ完成。
あと、パンフ側の原稿と写真の流用になるので、
マチ状態だけれど、完全に後工程になるので、
ひやひやです。笑
ああ、早く入稿してー!!!
しかも、印刷物の方も難航しているらしい。
むむむーです。

それに比べて、自社プロジェクトは、
動き方も全部自分達次第なので、
とても楽しい。
ロードマップが描きやすいし、
ある程度、枠をハズさなければ実験的取り組みも可能。
リリース→効果測定のPDCAのサイクルを、
セールスと同時進行で行っていけるから、
スキームが構築しやすいですしね!
諸々ありますが、
無事に3月末を迎えることができているかどうか、
そこが難問です。

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