Innovationの息吹を感じた初日


本日から弊 QUADCEPT社 の展示ブースをインターネプコン2014に出展しています。初日にも関わらず大盛況で、来場いただきました皆さま本当にありがとうございました。海外からのお客様やプレススタッフも来てくださいましたし、日・中・英語が入り乱れる中、インターナショナルなブースとなりました。

個人的に嬉しかったのは、今年、本格的に進出する北米(シリコバレー)に十数年いらっしゃる同業の方と出会えたこと、そして何よりも先日このブログで「今年、目が離さないデバイスとテクノロジー」の記事で紹介した、米国防総省高等研究計画局(DARPA)主催の災害対応ロボットの競技会で一位になった、東大発のべンチャー企業「SCHAFT」のチームスタッフの方がデモンストレーションに興味をもってわざわざ尋ねて下さったことです。まあ、一ロボットファンとしては世界一のロボットメーカーがいらしたとのことでテンションが上がらざるを得ませんよね。

その他にも、cutting edgeな技術をもったメーカーの皆様、エンジニアの皆様にも好評で、Innovationの息吹を感じます。いや、楽しかった。

明日から金曜日まで、まだ二日間開催しています。
熱気あふれる会場を是非のぞきに来てくださいね。

Innovationの息吹を感じた初日」への1件のフィードバック

  1. ピンバック: 存在しない市場を創出するということについて | analog – web 【アナログweb】

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