逆光至上主義的写真


(出典:tomopedhia)

逆光至上主義(ぎゃっこうしじょうしゅぎ、ローマ字:Gyakko Sijou Syugi)

逆光至上主義(GSS)とは、逆光の写真が全ての写真の頂点に君臨するとする考え方。逆光原理主義(GGS)や、逆光裏面至上主義(GUSS)ともいう。多くの場合、その主張に技術的な裏付けは全くなく、誰でも撮れる簡単な写真を「いかにも」な写真に魅せることができるという意味で稚拙であると評価されている。GSS主義者の特徴として、逆光の写真ばかりを撮っては恍惚な表情に浸る、SNSやブログでシェアする、コンデジやデジイチなどではなく、iPhone等の携帯付随のカメラ機能で十分満足する、被写体は休日の海や水族館や子供(パパ写)などの、誰でも撮れるごく一般的な写真が多いなどを挙げることができる。

逆光至上主義的な写真の例

派生

逆光ではないが、ビルや建物の夜景を好んで撮るケースも多い。


tomopedhiaという大変に面白くないサイトで定義されていましたので、引用してみました。今日も良い天気ですね。子供達は明日友達を迎えるために家の大掃除、僕はひたすら仕事と勉強です。

では、皆様も良い日曜日を。

逆光至上主義的写真」への1件のフィードバック

  1. ピンバック: 順光と逆光の対比 | analog – web 【アナログweb】

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