建設中のアップル本社が姿を現し始めた

数カ月ぶりに来てみると、宇宙船アップル号(新社屋「Apple Campus 2」)の全貌がかなり明らかになって来ました。

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ちなみに完成予想図はこちらです。
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写真でこの巨大さを表現するのは難しいですが、約202万平方メートルの敷地ですから東京ディズニーランドよりも大きいです。この社屋で一万人以上の社員が働く予定となっており、クパティーノ周辺の住宅は高騰を続けています。

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iPhone7が発売されていますが、ここクパティーノのアップル本社のストアも大盛況でした。あまり列ができているのを見ることがないので新鮮。今年に入ってストアの規模も縮小されてしまったからか、皆さん外で待機です。しかしこちらは気候が良いので外の方がかえって気持ち良かったりするのでオールOKです。

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並んでいる人をひたすら撮ってみる。
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来る度に何かが変わっているシリコンバレー。アップルやテスラが転けたらみんな転けるというローカルの人もいますが、まだまだ転ける気配はありません。

日本もがんばろう。

建設中のアップル本社が姿を現し始めた」への1件のフィードバック

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