時代の流れは中学校のトイレで感じろ

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娘の中等学校の文化祭。

今時の学校らしく、たくさんの催し物でとても賑やかでした。中高一貫で6学年あるのも多様性が出て良いのかもしれません。さて、そんな楽しい文化祭に朝イチから参上したのですが、早起きしてバタバタと準備して行ったからなのか、途中でトイレに行きたくなりました。

ウォシュレット必須のデリケートな*と、ガラスの腰・膝の両方を持ち合わせている僕としては、しゃがみ続けるのは過酷。最悪、ウォシュレットはなかったとしても、なんとか洋式でお願いします、となるわけです。

だって、中学校のトイレですよ? 
2000%、和式ですよね。

それに、中学校のトイレって僕たち世代としてはまったく良いイメージないじゃないですか。ケンカの温床、いじめ。(大)なんかしようものなら、その学年生活が終わるまで、うんこまん、というあだ名決定。学校のトイレ=世紀末の世界なんですよ。

そんなイメージに加え、ガラスの*、膝、腰の具合を考えつつ、最悪、教室棟のトイレが和式であった場合、来賓用のちょっと良いのがあるはずだ、そのちょっと良いトイレを、使える情報網すべてを使って探し当て、ありとあらゆる力とルートを駆使して(そんな力ない)使わせてもらおうとすら思っていました。

さて、どれどれと、教室横のトイレに入ると、目を疑う光景が広がっているではありませんか。

今時の学校のトイレってこんななの!?

一番近いイメージでいうと・・・タオルのないゴルフ場のクラブハウスのトイレ。ゴルフをしない人のためにいうと・・・ちょっといいホテルのロビーのトイレって感じでしょうか。

なんと、全部洋式、ウォシュレット付き。
男子用小便器もセンサー付きの自動洗浄。洗面台の蛇口ももちろん自動。

大学ならまだしも、すごいですよね、びっくりした。そして全く期待していなかっただけに、喜びもひとしお。自分が知っている中学校のトイレは30年前ですから、そりゃ時代も変わるのは分かりますが。それにきっと、自分が中学生だった頃も、大人からしたら、

なんでボットンじゃないの?
なんで水洗なの?
タイルってマジかよ!
便器は陶器かよ!

とか言ってビックリしていたはずなんですよね。

10年一昔といいますが、30年前なんて大昔。そりゃ時代も変わります。いつまでも「自分のイメージ」「自分の当たり前」を語っていたらダメですよ、大人の皆さん。

す時代も環境も、常識も変わりますから。
変化に柔軟にいたいものですね。