自分のことは自分で決定する

 
次女の誕生日、たまたま新大阪駅の本屋に立ち寄った際に目に入った本を、そうだ、これを買って帰ってあげようと思って手に取りました。

そう。今話題の、「漫画・君たちはどう生きるか」。

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まあ、40歳を過ぎている自分が、未だに「自分はどう生きるか」の答えが見つかっていないのに、それを子供にも問いかけていいのか悩むといえば悩みます。もし、子供に「パパはどうなの?」と聞かれてはっきり答えれない(多分、上手に言葉にして返答できるとは思うけど・・・な)親が、本のタイトルに押し付けてどうすんだとも思いました。

しかし、時代が変化し、格差が生まれ、経済的閉塞感があり、拝金主義的な世の中で心が貧しくなっていく一方、その揺り戻しで本質思考、公益主義、人道主義、心の豊かさに今一度目を向けられる世の中で、これからどう生きていくか、子供たちにはしっかり考えてほしいと思ったからです。

もちろん、この本を読んで感じ方は人それぞれあるでしょうけれど、考えるきっかけにはなるでしょう。そう、考えるきっかけと、自分で考えて決めることが大切です。自分のことは自分で決める。コペル君のようになっても、ならなくても、別でいいんです。

夜寝る前に、次女が自分なりに感想を色々と言ってくれたことが嬉しかったです。