アンチITという立場でありたい

アンチIT、アンチSNSと言えばいいのでしょうか。僕の仕事はIT技術を駆使して世界を住みよくすることだと思っていますが、その生業とは裏腹にIT技術に対するアンチテーゼが生きる原動力なのかもしれません。

ITは世界を良くしたのでしょうか。人々を幸せにしたでしょうか。仕事を効率化したでしょうか。人々の生活は、時間から解放され豊かになったでしょうか。

大方の人々が感じ、気付いているように、答えは明白かつ残念ながら、「否」です。

ミシャエル・エンデの「モモ」ではありませんが、世界がITによって便利になり、時間に余裕が出来たとしても、結局「時間泥棒」によって隙間が埋められることにより、マルチタスク化が進み、便利がすべて虚無、妄想であるということが証明されてしまうんです。AI、ロボティクスは、人々から仕事と糧を奪い、一部の資本家を更に富ませるだけの結果となります。そこに幸せな世界はあるのか。答えは資本主義経済の限界、つまり圧倒的な富を得る資本家と、それ以外の人々のディバイドです。その暗くて深い溝と、圧倒的大多数の人が少ない糧を求めてコマネズミのように働き続けなければならないことが全ての答えです。

日本はとても幸せな国です。いまだに。
そう言える要因はいくつかありますが、僕の持論で言うと、そこは日本語の特異性によるものではないかと思います。つまりグローバリゼーションの波が来ても、世界が諦めてしまう程の複雑怪奇な、わびさび的、空気を読む的文化と、大きくも小さくもない規模のマーケットと、日本語の難しさによるものです。だから、日本は鎖国政策をしなくても、守られた国なんだろうと思います。

タイトルに戻りますが、やっぱりネットやSNSから離れて直に人と会い、走り、食べ、飲み、楽しむというのは安心感を生みますね。とても癒やされるし、ホッとするし、生きるためのモチベーションに繋がります。

昨夜はランニングチーム・神戸部会のメンバーの方のラストラン、そして送別会でした。ランで結ばれた堅牢な関係から生まれる絆は、ただただ楽しくて素敵です。

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Boeing 747 の機内で

ホノルルの青い空に映えるDELTAのBoeing747に搭乗し、昨夜帰国しました。太平洋航路の復路は、大抵ずっと昼間を飛ぶので夜間飛行のような旅情はありませんが、帰国後すぐに寝れるので時差ボケにならずに済むというメリットはありますね。

復路9時間の機内では、映画を3.5本見ることができました。まずはハワイの雰囲気に浸りたく「モアナ」を視聴し、二本目はガラッと雰囲気を変えたくて「プラダを着た悪魔」をエントリー、そして三本目は長女の薦めで「セトウツミ」を(これがなかなかおもしろかった)、そして最後に往路でも視聴した「シン・ゴジラ」を途中まで。ここでKIXにランディングです。

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ほとんど寝なかったものですから、昨夜は自宅でぐっすり寝ることができ、今朝は元気に出社しています。久しぶりの満員電車とラッシュ時の駅を行き交う人々を見て、ああ、やっぱりこの国は勤勉で優秀な国民によって成り立っているんだなと実感し(多少、シン・ゴジラの影響もあるかもしれません)、自分の仕事にも力が入るというものです。

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少なくとも、自分は仕事が好きな人種で良かったなと思います。現地ハワイでも仕事は毎日していたからかもしれませんが、何のギャップもなくソフトランディング出来ているのですから。

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体に刻まれた記憶

オアフのイーストサイド、ウインドワードエリアに位置するカイルアタウンはハワイの中でも大好きな場所の一つです。いかにも郊外の住宅街といった趣の、のんびりと落ち着いた町を抜けると青い海に真っ白な砂浜が映えるとても美しいビーチが現れます。ここが、カイルア・ビーチ・パークです。

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渡ハの度に必ず訪れる場所ですが、タウンに入ってからの行き方も体がちゃんと覚えているようで、ほとんどナビも使わず来ることが出来ました。体に刻まれた記憶は正確ですね。脳と体を分離して考えることは科学的に間違っているのかもしれませんが、時に脳の記憶は曖昧だったり歪曲されたりすることも多いですから。

このカイルアタウンには、とてもノスタルジックな佇まいをみせる、KALAPAWAI Market があります。地元の便利スーパーといった感じで、食料品、生活用品からお酒まで置いているのですが、ここの人気はグロサリー。地元の人がテイクアウトで食材を買って、外で食べるという光景が見られます。

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カイルアタウンは、リタイアされた方が多く住む町です。それなりに住宅の値段も高いのですが(カハラほどではないと思いますが)、その分、ゆったりとした余裕のある空気が流れています。いつかこのような場所でのんびりと余生を過ごせたらいいなと思います。

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こちらは、マカプウから見たラビットアイランドです。今日も最高の天気でした。
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30年前の記憶を辿る、母の旅

今回の旅は母と弟が一緒に来ています。本当は父も一緒に来る予定だったのですが、急遽どうしようもない予定が入ってしまって断念したのでした。忙しい弟も、こんな機会は滅多にないからと仕事を無理やり調整して来ています。嬉しいことです。

母は、僕(41歳)と弟(もうすぐ40歳、独身)が一緒なので、30年前のハワイを懐かしく感じているようです。僕が小学校4年生と5年生の夏に、家族旅行でハワイに来たのでした。今は孫の手を引いて遊びに行くホノルル動物園や水族館、ドライブ途中に立ち寄るハロナの潮吹岩も、どこも母の中では僕と弟が小さかった頃の思い出で詰まっているようです。事あるごとに、「ここでアザラシのぬいぐるみ買ったよね」とか「ここでうまく波に乗れて得意そうだったよね」と、思い出話を語ります。

共に過ごした一瞬、一瞬は、まるで宝物のように輝き続けます。

僕も恐らく、あと20年、30年すれば、自分がこうして娘達と一緒に来たハワイの思い出の数々を懐かしい思い出と一緒に語るんでしょうね。今でさえ、赤ちゃんだった頃の娘達の様子を、彼女たちに語っているのですから。

さて、ハワイの値打ちは、やはりサンセットでしょう。

幾つか写真をアップしたいと思います。こちらは、今日の夕暮れ時のサンディービーチパーク。娘ふたり、楽しそうにビーチを歩きながら、かけがえのない一瞬一瞬を刻んでいるようです。
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ダイヤモンドヘッドビーチパーク
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サンディーに向かう途中のLook Outから
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見上げるココヘッド
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ハロナブローホール(潮吹岩)
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夕暮れ時のサンディーは大好きな場所の一つです
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最後はココヘッドのLook Outから夕暮れに染まるハワイカイの町並みを
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やっぱりハワイじゃないとな・・・と感じるのは

他の国や土地ではあまり感じないのに、ここハワイに来ると、「やっぱりハワイじゃなければダメだよな」と思うことが多々あります。なぜそう思うのか分かりませんが、とにかく、ハワイじゃないとだめなんです。

今回の旅程の半分が過ぎた今(ハワイ時間の4/2、日曜日の朝6時)、ジョギングをしている間も、こうして早朝に起きてリビングでコーヒーを飲みつつ海を眺めている時も、ああ、やっぱりハワイじゃないとな、と思うんです。

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それはきっと、特別なことがなくても、ハワイの風に吹かれていると体の毒素が抜けていくように感じること、波の音が雑音を消してくれること、娘たちがとても生き生きとして(普段から元気いっぱいですが)、いろんな思い出を彼女たちの中に作っていること、自分自身いつでも気持ちが明るく、前向きになれること、・・・そういう一つひとつの要因すべてが重なり合わさって、とても良い循環が生まれ、やっぱりハワイ、となるのかもしれません。

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こちらで仕事をしていても、条件の厳しい仕事のメールに対して気持ちの沈み方が全然違います。どうでもいいや、というネガティブな感情ではなく、冷静に前向きに対応できています。日本とアメリカの間にいるから、双方の良い時間にメール・Skypeでやり取りができるし、仕事をする環境としても抜群に良いとも感じます。願わくば、社員が交代でハワイにやってきてリフレッシュしながら仕事ができるような環境を作りたいと心から思います。他の国でも良いかもしれないけれど、やっぱり、ハワイじゃないとな、と思うからです。

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暮らすようにステイすることが今回の旅のテーマですが、広いキッチンに冷蔵庫がついていると、外食をすることがほとんどありません。スーパーに行って買い物をし、朝晩キッチンでビールを飲みながら料理をしています。最近流行りのお店に疎くなりますが、それでも、自由に時間を使うことができることがとても良いと思っています。

こちらはきっと今がベストシーズンです。暑すぎず、寒すぎず、最高に心地の良い晴天が続いています。一分一秒を大切にしながら過ごしています。

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ノースショアはいつも人に優しい(Photo Gallery)

H1からH2に入り、ドール・プランテーションを抜けて北にまっすぐに下って行くと、眼前に白波が見えてきます。ここはノースショア。サーファーの聖地であると共に、大好きな町、ハレイワタウンの入り口でもあります。白波が見え始めると、僕の心はいつも踊ります。

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母のリクエストでランチはノースショア名物、シュリンプ・スキャンピになりました。オアフ島のノースからイーストのカフク地区はエビの養殖が盛んで、所々にフードトラックがありエビを提供しています。その中でも大人気なのが、エビのガーリック炒め、スキャンピです。

数あるフードトラックの中でも一番人気なのが、ジョバンニ。ここはいつ来ても長蛇の列です。

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テイクアウトして、ハレイワビーチパークでランチ。ほんと美味しいわ・・・みんな大満足です。

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エビが苦手な娘達のために、穴場のお店である「PAALAA KAI BAKERY」のパンを買うことにしました。このパン屋さん、ちょっと分かりにくいですが、ハレイワの町に入る三叉路をワイアルア方面に曲がり、ちょっと南に下る感じのところにあります。ここはノースでは有名なパン屋さんで、海帰りのサーファーや、地元の方に愛されているローカルなお店です。
もちろん、僕もここに来たら必ず立ち寄ってマラサダを買います。

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パンはどれもしっとり、甘過ぎず、本当に美味しいんです。

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ハレイワの良さは、のんびり流れる空気と、どこか懐かしいノスタルジックな雰囲気でしょうか。みんなとても親切で、気楽に道を譲ってくれたりするし、誰にでも人懐っこく声を掛けてくれたりして、本当に気持ちの良いところです。

娘たちもビーチで水遊びを楽しんでいる間やチャンズリーフでウミガメを見ている間、地元の人たちと交流が出来たりしてノースの良さに触れていました。

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こちらはシャークスコーブの波。横がパイプラインです。

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パワフルな波を見ていると、心がザブザブと洗われる気がします。

地産地消のFoodland Farms とQueens Beach(Photo Gallery)

現地時間の朝8時、定刻よりも少し早くホノルル国際空港に到着。レンタカーをピックアップし、コンドミニアムの担当者に連絡をすると12時にチェックインできるとのことだったので、アロハタワーに挨拶をしてから、食材や日用品の買い出しにアラモアナへ出掛けました。

Foodland Farmsというスーパーマーケットで取り扱っている野菜などは、地元産のものを優先して取り扱っています。朝採れの新鮮な野菜がいっぱい。値段は決して安くありませんが、新鮮さでは抜群でしょう。

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さらにここの名物は、ポキとお惣菜バイキング。たくさんのポキがショーケースに並ぶ姿は圧巻。本当に美味しそうだったので、購入しました。

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チェックイン後に料理をするのも面倒くさかったので、とりあえず、バゲットサンドと、スーパーで買ったスイカとビールでまずはフライトお疲れさまランチ。

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ワイキキの中心、クヒオ・ビーチの真向かいにコンドミニアムは位置しています。少し休憩して体も軽くなったところで、散歩に出かけました。カピオラニ公園で遊んだあと、クイーンズビーチへ。この辺りはいつ来ても良いところですね・・・

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娘達二人。

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暮らすようにステイすることがテーマの今回の旅。
早くも初日の夜を迎えています。

出国前のKIXにて

母空港の関空でボーディング待ちです。

普段であれば、KIXラウンジで500円払ってシャワーを浴び、ビールを飲みながら出張に必要な資料のチェックをしているところなのですが、今回は仕事ではなく、プライベートで・・・ハワイに旅立ちます。この多忙な時期に一週間のお休みをいただいた会社の皆さんのご協力に感謝申し上げます。温かいお見送りの言葉の数々、嬉しかったです!

一応ネット環境とPCさえあれば、いつでもどこでも仕事ができるので何かあれば対応可能です。そう考えてみると、最近流行りのワーケーションを実現できるかもしれません。「ワーケーション」というのは、「work」と「vacation」の合わせ語で、一週間程度のリフレッシュ休暇の間でも、オンラインで会議やカンファレンスなどに参加することで休暇を取りやすくし、仕事への影響も軽減するという目的があります。

さて、前回家族でハワイに行ったのは、なんと2007年の10月。当時、長女が2歳、次女が0歳の時でした。それから9年半ぶりとなります。僕自身もLAからの帰国途中にトランジットして以来ですから3年ぶりでしょうか。道路は大きく変わっていないでしょうけれど、お店などは色々と入れ替わっているでしょうね。ハワイではナビなしで運転するのが得意技の一つでしたが、今回はナビに頼らなければならないかもしれません。

今回の渡ハの目的は幾つかあります。

まず、長女の小学校卒業と進学祝い、次女の進級祝い、妻への労い、元気な内に親孝行、そして、自分自身のマラソンシーズン終了とPB更新祝いなど・・・ とはいえ、遊びまくる訳ではなく、3LDKのコンドミニアムを借りているので、暮らすようにステイすることをテーマにしています。

朝早く起きてジョギングをし、仕事をし、本を読み、遊びに出かけ、スーパーで食材を買い、キッチンで料理をして食べる。滞在期間中に、僕は経営管理のレポートを一本仕上げ、メールをチェックし、次週のセミナーに向けての資料を作成し、新たなHRプランを練らなければなりません。

それとやはり、娘たちには海外に目を向けるきっかけになってくれれば良いなと思います。僕自身が海外出張が多く、各国でビジネスをして感じていることを、同じように子どもたちにも感じてほしいこと、英語を学ぶきっかけにもなってほしいとも思います。思えば自分自身も14歳の時にNYに連れていってもらったことがきっかけで、海外や英語に目を向けることになりましたし、それが今に繋がっていると思っています。

長々と書きましたが、良い旅になるように願っています。という訳で、次回の更新はワイキキのコンドミニアムから。

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深夜の楽しみ 〜 バーチャルトリップ


帰宅後、デスクの上にクレジットカード会社の会報誌が届いている時の嬉しさったら。

そして今号の特集が「ホノルル、ダウンタウン物語」だった時なんて。
ああ、至福の一時。

何年も行けていない大好きなハワイ、最後に行ったのが、3年前にLAXからの帰国便でHNLでトランジットした時だもんなあ。HNLから見るダイアモンドヘッドと、その空気に「ああ、ハワイだ」と感じながら、二時間程度滞在してすぐにNRT便で帰国したっけ。

今は事情が許さないので、とりあえず、会報誌でバーチャルトリップ。

(だから空港を3レターコードで呼ぶのやめろ)

Deep Planet


先週から録りためておいた、
BSの「Deep Planet」のハワイシリーズを
視聴し始めています。
この番組、何度も何度もBSで再放送されているのですが、
やはり秀逸。
カウアイ島、マウイ島、
ハワイ島、オアフ島。
特にカウアイ島編はすごい。
あの、
カウアイ島の大地主であり、
ニイハウ島のオーナーである、
キース・ロビンソンが出ている。
ニイハウ島が、
ロビンソン一族の所有地であり、
鎖国状態であることは良く知られた話。
でも、彼らが守っているからこそ、
ニイハウ島にはハワイ古来の固有種が生息し、
美しい花を咲かせている。
島に住む200人のハワイ人も、
ハワイ語を話して生活しているんだそう。
以前から興味があった、
謎の島とそのオーナーが、出ている番組なんて、
「Deep Planet」ならでは。
彼は、自分のことを「馬鹿」という。
ただただハワイの古い植物が好きで、
それを守りたい一心で、今まで生きてきた。
結婚もしていないし、
ニイハウ島を国に返還する圧力にも、
決して屈しない。
毎日毎日、自分の土地に行き、
草木の世話のしている。
最近でこそ、
経済的な問題等もあり、
ニイハウ島へのヘリコプターツアーを開始したり、
カウアイのプランテーションを観光地として
開放したるする計画もあるそう。
誰に言われるわけでもなく、
ただ好きなこと、自分で使命と感じることを、
黙々とやり続ける。
すごい生き方だ。
一生をかけて夢中になれる仕事に、
彼も巡り合っている。
焦らず、急がず、
「Keep Looking Don’t Settle」を続けて行こう。
美しい風景と、音楽、
そして素晴らしい人々。
気持ちのいい朝を迎えることが出来ています。